松野カラ松 2015-12-20 00:13:27 |
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おそ松兄さん>
ああ、嘘はついていないぞ。(肩を掴まれるとビックリした顔するも、軽く首傾げながら答え)
?、じゃあどうして……っ、(不思議そうに相手を見ながら頭上にハテナマークを暫く浮かせていたものの、相手の赤い顔見れば察して何故か己も赤くなり)
一松>
なんで、って…恥ずかしいからだ!な?だから外でも眺めててくれっ、(冷や汗をたらりと垂らしつつ困惑するも、言っている途中に思いついて窓の外を指差し)
い、ちまつ…っ…(キスされた上に相手と目が合うとぶわわっと赤くなって、蚊の鳴くような声で相手の名を呼び)
おそ松
兄ちゃん嬉しい〜!んじゃ、昼飯食うか!(ぎゅーっと抱きついた後、すぐに離して中に入るかと)
…ははっ、なんでお前まで赤くなるんだよ(赤くなる相手の顔を見ていると笑いがこみ上げてきて。片手を伸ばし、ゆっくり相手の頬を撫でながら、へらりと笑って)
一松
そんなのつまんないじゃん…僕はあんたの顔が見ていたい。…ね、だめ?カラ松兄さん(なるべくキラキラした瞳を相手に向けるようにして)
…っふは、すっごい顔(相手の様子に笑いがこぼれ。がしがしと相手の頭を撫でると、ゆっくりと離れていって)
おそ松兄さん>
…喜んでもらえたのなら良かった(きゅんとなれば後ろから相手をぎゅっと抱き締め、優しく離すと店の中へ入り)
す、すまないっ…つられた、(理由述べながら赤みを引かせようとするも、頬を撫でられると赤くなったままでいて。ちらりと相手を上目で見)
一松>
えっ…で、でも!〜っ……分かった。可愛いブラザーの為だ、一肌脱ごう(覚悟を決めたかの様に目を伏せて言えば相手の肩に両手置き)
ど、どんな顔してたんだ!?(撫で受けながら驚けば焦りだし)
おそ松
びっ…くりしたー…。あっ、ちょ!早いよカラ松っ(後ろから抱きしめられるのは予想外だったのか、目を丸くさせて情けない声を出し。次に店の中に入る相手の背を見つければ、慌てて自分も後を追い)
ん?どうしたカラ松…もしかしてキスされたい、とか?……なーんちゃって!(上がってきた視線と合えば、笑みを浮かべてどうしたのか尋ね。冗談のつもりで適当なことを述べると、ケラケラ笑い出し)
一松
…ほんと?ありがとう兄さん大好き(なるべく相手にバレないようにニヤリと意地の悪い笑みを浮かべると、棒読みで相手に言葉をかけて)
ん?ダルマみたいな顔(焦る相手にクスクス笑い、ふと思いついた物を例えにして)
おそ松兄さん>
あ、悪いっ…(さっさと先に進んでしまった事についてハッとなれば謝り、カウンター席へと座ればメニューを見て。「…おそ松、何食うか決めてるか?」と聞き)
っ…!…ん、したい……キス、(図星をつかれてかああっと真っ赤になれば一度俯くも顔を上げると、相手の服を少し握り締めながらぽそぽそ喋り)
一松>
あ、ああ。俺も大好きだぞ、一松(大好きと言われて嬉しそうにぱあっと表情輝かせれば照れた様にはにかみ)
ダ、ダルマ!?くっ…ダルマみたいに厳しい表情をしていたのか、俺は…(ガーンとショック受けながら地面に両手ついて落ち込み)
おそ松
ん~…何も決めてねぇな。おすすめとかあんの?(とたたと相手の後に追いつくと、隣の席に座り。メニューを覗き見ると、ウーンと唸り)
へ?…あ、は……図星か~(相手の可愛さにきゅんと胸を締め付けられれば、なんとか言葉を紡ぎ。相手の身体に手を回し、ゆっくりと距離を近づけると「じゃ…するよ?」と一応相手に確認をとって)
一松
んじゃ、早速始めてよ(素直に喜ぶ相手に静かに俯いて、こいつ一人にしたらダメな気がしてきたと呆れ。相手に再び視線を向けると、先を促し)
そっちじゃねぇよクソ松(自分が思っていたところとは違うところにツッコまれ、思わず口出しし)
おそ松兄さん>
オススメはこれだ。俺はこれにしようと思っているが…(相手に尋ねられるとチャーシュー麺を指差しながら告げ)
…いいぜ。(近付いて来る相手を見つめれば頬を赤く染めてきゅっと目を瞑り、唇閉じて大人しく待ち)
一松>
わ、分かった。……っ…(促されて気を引き締めればキリッとした顔になったのも束の間、相手からの視線に羞恥を抱けば少し頬を赤く染めて。唇を近付ければ唇同士が触れるか触れないかの位置でピタリと一旦動き止め、いつもしているキスの感覚で角度変えたりして始め)
えっ…じゃあ、どっちなんだ?(口出しされた事に対してきょとんとすると、そのままの体制で顔だけ上げて首傾げ)
おそ松
チャーシュー麺か……なんか、流石だな。んじゃ、俺も一緒のにしようかな(特に食べたいものはないので、相手と同じものを頼むことにして。顎に手をやり悩んでいたが、すぐにこくりと頷いて)
………(素直に自分が口付けするのを待っている相手を思わず見つめてしまい。無意識に可愛いなと思い、おでこにキスして)
一松
……(俺を使うのかよクソ松!そのまま練習せずに僕にキスしろよクソ松!と内心叫びながら、拳握り耐え)
赤い部分に決まってんだろ(自分も相手の目線に合うようにしゃがみ込み、相手の鼻すれすれに指出し)
おそ松兄さん>
分かった。…すみません、チャーシュー麺二つで。(決めた相手を見れば己も頷き、手を挙げて店員呼ぶなり早速頼んで。出来上がるのを待っている間、水を一口飲み)
!…そこ、なのか……(相手の唇が自分が思っていた場所と違う所に当たったのを感じればゆっくりと目を開けて、思わず本音を呟き)
一松>
っ……(目を瞑れば続けるも完全妄想な気分になると舌を出して近付き、近付きすぎて相手の唇を舐めてしまうとハッとなって目を開け。「す、すまないっ…」なんて謝りながらかああっと顔を赤らめ)
赤い部分…?…!もしかして、顔が赤かった所か?(近付いて来た指に目を丸めて驚くも相手に指摘されて思いつき)
おそ松
なんかデートってだけで気分一新するもんだな(店員が通りすぎるのを見れば、相手に聴こえるほどの小さな声でこそっと囁き、にっと笑って)
あ、あ~…いや~…。…カラ松にどこにして欲しいか教えてもらいたいな~?なんて…(相手の綺麗な顔を崩したくないためおでこにキスしたが、納得いっていない様子の相手に少し動揺してしまい。慌てていつもの調子を取り繕って、微笑み)
一松
……もう無理。キスしてもいい?(限界がきたのを感じれば、相手の両肩をがっと掴み。迫り寄れば、キスしてもいいかと尋ね)
そういう事だよ…(やっと答えに辿り着いたとひとつ息をつき、呆れた視線を向けて)
おそ松兄さん>
そ、そうだな…そうだおそ松、食い終わったら何処に行きたいとかいうリクエストあるか?(相手の言動が可愛らしく見えれば軽く頭を撫でて微笑み、思い出した様に上記述べると首傾げ)
〜っ、言えるわけがない…!(本当は唇にしてほしいと思っているが真っ赤になって、ぶんぶんっと首を横に振りながら悶々と考えて)
一松>
えっ…!…あ、ああ……いいぞ、来い。(勢い良く肩を掴まれるとビクッとなるも、相手の発言に目を見開けばぎこちなく頷いて返事をし。きゅっと目を瞑れば待って)
そうか、やっと分かったぜ。成程な、俺の顔が男らしく赤く染まっていたという事か…(己の額辺りに片手を当てながら目を伏せてふっと笑み/あいたたた)
おそ松
ん?ん~…どこでもいいけどさ、さすがの兄ちゃんも怪しげなとこは嫌だよ?パチンコとかは別だけどさ~(撫でられれば嬉しそうに撫で受け。どこに行きたいかと聞かれればウーンと唸りながら悩み、とりあえず行きたくないところだけは述べて)
え~?言ってくれなきゃ先に進まねぇよ~?(相手の反応に悪戯心が芽生えれば、ニヤニヤしながらそう述べて)
一松
じゃ、…いただきます(相手にゆっくりと近づいて、そっと口付けをし。一度では足りず、角度を変えてもう一度口付けして。)
男らしくは余計かな。…でも、よくよく考えれば少し似てるかもね(最初は嫌そうに相手を睨むも、よく考えればどことなく似ているような気がして。思わずくすりと笑いがこぼれ)
おそ松兄さん>
怪しげな所?…よく分からないが、おそ松が嫌がる所は行かないぞ。(相手が言う怪しげな所が明確に分からず首傾げ)
あ…っ、く、口に、…してほしい。(真っ赤っかになったままボソボソッと呟き、相手の反応伺う様に恐る恐る見上げて)
一松>
ん…っ(何度も口付けされると唇を薄く開き、小さく声を漏らすなり己からも口付けて)
余計だったか!?…そうだろう?やはり俺は男前なんだな…罪な男も悪くない。(ガーンとなりながら声上げるも、次の瞬間急にまた自分の世界へと入って笑みを零し)
おそ松
うんうん、さすが俺の弟!あとは、あんま金がかからない所かなあ(こくこくと頷くと、また首をひねりながら今度は行きたい条件を述べ。「金持ってねーし」と笑い)
口に、どんなふうにしてほしい?(素直に答えた相手ににこにこと笑みを浮かべながら、さらに質問を重ね)
一松
…っん……(はぁと熱い息を漏らすと、「あと一回だけ…」と噛み付くようにキスをして)
あ、やっぱ今の無しで(自分の世界に再び入っていく相手をみると、やはり違うなと一人頷いて)
おそ松兄さん>
金がかからない所、か…難しいな、散歩ぐらいしか思いつかないんだが…(己の顎に手を当てながらうーんと考え込むも良いアイディアが浮かばず)
ふ、普通に……で、いいから…(どんな風にと聞かれると濃厚な方が頭の中に出てきてしまい、煩悩振り払うかの様に頭を横に振ればそう答え)
一松>
んんっ…!(噛み付く様なキスにビクッと肩上げるも大人しく受け入れ)
えっ。な、無しなのか…?(ショックを受けつつ汗を垂らしながら何度か瞬きして)
おそ松
んじゃ、それでいいじゃん。公園行こうぜ?(考え込む相手にさらりと躊躇いなく答えると、「お?ラーメンきたかな?」と顔を上げ)
あら…普通のでいいの?お前、欲無ぇなぁ(少し目をぱちくりさせると、優しい相手らしい答えだと頷き。「失礼するぜ、お姫様」と今思いついた台詞を口に出しながら、相手の口に口付けを落とし)
一松
ん……ゴチそーさま(満足したのか、最後に相手の唇をぺろりと舐めるとゆっくり離れて。少し目線を落としながら、ご馳走様と)
可愛くいてほしいやつが男前とか……こほん、僕より男前になられちゃ困るんだよね(最初は素直に理由を述べようとしたが、これは相手が納得しないかもと思い直すと、一つ咳払いして別の理由を述べ)
おそ松兄さん>
え、そんなのでいいのか?…ああ、そうだな。(目をぱちくりさせながら聞き返し、己も顔を上げると運ばれてきたチャーシュー麺を見つめて。割り箸を手に取り両手合わせれば「いただきます」と一言告げて食べ始め)
お、お姫さま…!?(相手の言葉に驚きながら目を見開いていると唇へと口付けられ、内心嬉しく思いながら受け入れて)
一松>
っは…ぁ、(少し目をとろんとさせながら火照った顔で離れていく相手の唇を見つめて)
何故だ?いいだろう…俺はお前の前では格好つけていたい程好きなんだから、な…(ゆるりと首傾げながら不思議そうにし、素直な気持ちを言葉にして伝えればはにかみ)
おそ松
いただきます!…俺はお前と二人っきりだったらどこでもいいよ(割り箸を持ち両手を合わせていただきますと述べたあと、麺をとり一口食べて。「うんめー」と感嘆の声を漏らしたあと、二人であればどこでもいいと)
…だめだった?(相手の驚愕した声が聞こえると何か違ったかと少し焦り。キスを終え、目を開くと冷や汗をかきながら相手に確認をとり)
一松
…一回だけじゃ全然成長してないね、やっぱ。練習する時は、一人でしてよ……?(ひひっと笑いを零しながら相手の頬に触れ、一人でするようにと)
は…ぁっ……そういう所だよ……(鈍感な相手の男前な発言と可愛い笑顔にくらりと目眩が起きそうになり。なんとか持ち堪え、額に片手をあて)
おそ松兄さん>
おそ松…ああ、俺もお前と一緒に居れるなら贅沢しなくてもいい。(相手の発言に嬉しく思えば頬を緩めて同意し、もぐもぐと麺を食べ進め)
あ、いや、駄目じゃないが…その言葉が似合うのはお前の方だと思ってな。(焦る相手を落ち着かせようと首を横に振りながら否定し、相手をちらりと見れば照れ臭そうに笑って)
一松>
っ…すまない。…分かった、今後は気をつけるから。(頬に触れられればすりっと頬を相手の手に擦り寄せて頷き)
…え?だ、大丈夫か一松!具合でも悪いのか!?(相手の動作を眺めれば不安が押し寄せてきて、心配そうに言いながら相手を支え)
おそ松
意見一致だな。じゃあ、食べ終わったら公園言ってイチャイチャするか(もぐもぐと口を動かしながら話し。ふと何かに気づくと相手の方に振り向き、「カラ松、ちょっとこっち向いて」と)
はぇ?俺にぃ?!…別に俺は可愛くねぇし……いや、カリスマレジェンドだし、似合わないとは言わねぇけど(予想外の回答に間抜けな声が出てしまい。ウーンと唸りながら考えるも、どこか納得いってない様子で)
一松
…っ、ちょっと、ストップ(擦り寄られるとは思っていなかったため、胸にトキメキを抱きつつ驚愕をして硬直し。少し経つと赤くなった顔を隠そうと慌てて俯いて)
誰のせいだと……(眉間に皺を寄せ相手を見つめるも、直接は言わずはぁと溜息を漏らし)
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