松野おそ松 2015-12-18 13:50:19 |
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ぼくは絶対に開き直ったりしないからね、大体兄さんはモラルとかーーいつも大っぴらにしすぎで周りのーー…(そのままの態勢でツラツラと説教始め、暫くして腕の中の相手がぴくりとも動かない事に気づけばハッとして手弛め)…あれ、生きてる?
うがー!この人でなしっ、クズニート!ゲス野郎!!なんでぼくはよりによってこんな奴にいぃぃ(頭抱え暴言散らし)
…フヒッ…( 手が弛められたことにより久しい空気を肺の中に取り込むが顔は真っ青のまま、然し何処か幸せそうでもある瀕死松 )
どーせ俺は人でなしでクズでニートでゲス野郎ですよ( 忘れてやるなんて勿体無いことしてやらない、と意地悪い笑み浮かべながらも相手の頭を撫でる掌優しく )
えー、死にかけなのに喜んじゃってるよこの人(引きつつも呆れて溜息しか出ず)あーなんか、兄さん変態だしなって思ったら色々どうでもよくなってきた(真顔)
……そのくせこういう時だけしっかりお兄ちゃんするよねー(むすっとしたまま大人しく撫でられ)
あー…ただいま。あのまま逝くかと思った( 生死の境目からの帰還、意識遠退く感覚存分に満喫したらしい顔ツヤツヤ )
兄は弟を可愛がりたいもんでしょ。……トド松は俺の大事な弟だしね( 揶揄の中に本音を含ませ口端吊上げながら、によによ )
1回逝けばよかったのに…(遠い目)はぁ…てか、今日1日ほとんどまるっと占領しちゃったね。今更だけどごめん、もう少し遠慮すればよかった。
うぐぬん…素直に喜べないけどアリガトウ………(むー)
……!( 相手の言葉に「それ名案」とばかりに割と本気の表情 )…別に問題ないよ、俺がトド松と話したかったんだし…来てくれて嬉しかったから。…だから遠慮とか必要ない( 照れ、頬ぽり )
――…うん( 何だかんだと自分を受け入れてくれる相手の優しさに柔らかな笑み浮かべ )
いやなんか言って兄さん!?(名案顔浮かべる相手にぶんぶんと首振り)ん、そっか…久しぶりだったもんね。昨日の呟き、後で気づいて絶対今日は見逃さないようにしようと思ってたんだ。嬉しかったし…(へらり)
うわ、1が3つ並んでる…。兄さんそろそろ寝なくて平気?
……あ、でも俺が死んでクソ松がのうのうと生きてんのムカつくな( いつ決行しよう計画始めた所で、ふと自分が死んで次男が生きてるのムカつくで計画破棄 )……おまえのとこ行こう何度も思ってた。けど、いつも誰か居たし……まあ、我慢出来なくなって結果呟いたっていうか( 気まずげに視線彷徨わせ、ぼそ )だから…今日話せてマジ嬉しかった。来てくれてありがとな。
…眠気は平気。おまえこそ大丈夫なの?
兄さんの行動原理ってある意味カラ松兄さんに握られてるよね……(呆然)そっかそっか。ぼくも正直あそこはあそこで楽しいけど、話したい人は固定されてきたしこれからどうしようかなって感じ。兄さんにはここに遊びに来れば会えるしね?(目線外す相手の首に一度抱きついて離れ)…どういたしまして、こちらこそだよ。ありがとう兄さん、ぼくとあそんでくれてさ
んぅ、ぼくはそろそろ……ふぁ……寝落ちる前に寝ようかな
………なに言ってんの、クソ松に俺の行動原理が握られてる?え、なにそれ笑えないんだけど( 然しよくよく考えれば思い当たる節あり、青褪めて )…そう、そこはおまえの好きにすればいいよ。おまえが楽しめるのが一番だし、――俺も、いつでも待ってる( 相手の頭撫でり )…感謝するの、俺だから。譲るつもりないよ。
長い時間一緒に過ごしてくれてありがと。……風邪引かないようにしなよ?おやすみ、トド松( 頭ぽん )
自分の胸に手を当てて考えてみなよ…あれだね、意識してるって意味では好きも嫌いも同じだから(哀れみの眼差し)ん、へへ…ありがと兄さん。もうちょっと考えてみる。
でもここにはまた来るよ(撫でられ)
お互い様。兄さんも、風邪引かないようにあったかくして寝なね。おやすみなさい
ぶは!なにあいつ末弟に暴かれて自覚したの?遅すぎない!?( 大爆笑 )あれ構って欲しいの拗らせてるだけ――あ、これ内緒な?あいつに聞かれっとめんどくせーから( 誰に言っているのやら唇に指添え、シーッと )
さーて、用事も終わって暇になっちまったし、誰か兄ちゃんとあーそぼ( 両手広げ、人差し指ちょいちょい /上げ )
たぁのも――!たぁぁのも――!えっと、前は変な時間に来てすんませんした!( 挙手、 )
カラ松兄さん居る?兄さんと話したいっす!( にへー )
え、語り合うの?野球は何時する?それともプロレスします!?( わきわき、 / 煩 )てか前から思ってたけど、カラ松兄さんの「マイブラザー」ってやつ格好いいよね!おれも言おうかなーっ( きゃっきゃっ )カラ松兄さんマジリスペクトっす!( わは )
…ん?十四松は野球がしたいのか?だが二人だと人数が足りないからキャッチボールにするか?もちろんプロレスでもいい、十四松のしたいことをしよう( ふふ、頭撫でながら問い掛け )フッ、わかるか。ああ、十四松が言いたいなら構わない。お揃い…だな( 嬉しそうに口元弛め )……そ、そうか…、十四松にそう言ってもらえると照れるが嬉しいぜ( たじ、褒められなれていないため戸惑い )
ハイハイハイ!じゃあプロレスやりたい!いいっすか?卍字固めいいっすか!?( プロレスと即答、撫でられつつキラキラと目輝かせては )兄さんとお揃い超嬉しー!じゃあ使うねマイブラザー!静寂と孤独は流石に使わないけど( 言葉通り嬉しそうに表情綻ばせるも最後の言葉は飽くまでズバッと )兄さんムキムキで格好いいよ!変な服着なければもっと格好いいと思うけどなー( 誉め倒すもののやはり最後は辛辣に、持ち上げて突き落とす方式で )
…ああ、プロレスだな。構わないぜブラザー( 正直卍字固めは地獄だが愛する弟からの願いと拒否せず、こくり )俺も十四松とお揃いは嬉しい――が、十四松に静寂と孤独は似合わないな。お前は皆に囲まれて笑顔でいるのが似合うぜ( 嬉しげに聞きながらも静寂と孤独は似合わないと、さらり )十四松もいい身体をしている。日頃の賜物だな――…変、そう…か( 褒められ喜んでいたが変と言われ、しゅん )
あざますブラザー!前に一松兄さんにやったらスッゲー喜んでくれたから、カラ松兄さんにも喜んで貰いたいと思って!( にっこり笑って体勢整えつつ、悪気ゼロのままに問題発言を )…その「皆」の中にはカラ松兄さんも居る?僕は静かな所より賑やかな所が好きだけど、でもカラ松兄さんは静寂と孤独が似合うから、えと、えと( 大口開けた笑みのまま一瞬ぽかんと考え込んでは、何か思ったのか懸命に伝えようとするも言葉が見付からず )えっ、ホント!?わーい、毎朝素振りしてる成果出てますかーっ!_うん、変!超変!でもカラ松兄さんらしい!( 両腕触手の様にうねうねと動かし喜びを表現、後に笑顔で )
え…、そう、なのか?そうか……ああ、来いマイブラザー!お前の内なるパトスを兄さんが受け止めてやろう!( 一松が喜んでいた聞けば何とも微妙な表情、然し喜んで貰いたい一心でしてくれている弟に何を躊躇うことがあろうかドンと来い胸を叩き )――…ああ、もちろん俺も居るぜ?静寂と孤独を愛する俺だが同様に家族も愛しているからな( ふ、一度動きを止めてから笑み浮かべれば自分の存在を気にしてくれた相手に「お前は優しい子だな十四松」と頭を撫で )ああ、バッチリ出てるぜ!……俺らしい、か…フッ、俺の溢れ出るパッションは周囲には理解され難いからな( 親指ぐッ、超変発言は地味にダメージ喰らうが自分らしいで少々持ち直し )
うすっ、オナシャス!よーし、行きまっせー!ぃよいしょ―――っ!( 受け止めてやろうとの言葉にセイッと気合い入れては一礼、それから一切の躊躇無しで卍字固め開始し )そっかー、良かった!なぁんか兄さんが離れてく気がしてさー…えっ!おれ優しいっすか!?マジで!?めちゃくちゃ嬉しいよ兄さん!( 安堵した様ににへらと笑み溢し、頭を撫でられると同時に掛けられた文言に万歳の格好で喜び表してから、お礼のつもりなのか伸びきった袖で隠れた手でぽむぽむと頭撫で返し )よっし!じゃあこれからも一松兄さんバットで頑張りマッスルマッスル!_じゃあじゃあ、これからは僕が兄さんの溢れ出るパッション拾うから、僕の前では普段通りの兄さんでヨロシクー!( 親指グッ返し一松=バットの認識発言、にぱっと笑み咲かせてから元気良く挙手し )
ドンマイ兄さん!バレたら最低3分の2殺し位にはなるね!( 肩に手ぽむ、笑顔で爆弾発言投下 / 蹴り可 )
ぬあ゙あああぁ!!( 覚悟は決めていたが躊躇ない全力の卍字固めは締め付けられるたびギチギチ身体引き裂かれそうな激痛、ぶるぶる震えながらも必死に堪え )…フッ、安心しろマイブラザー俺は最後まで実家から離れないぜェ?( 真意は不明だが取り敢えず今は離れるつもりない、へらり笑み浮かべ「ああ、十四松は優しくて俺の自慢の弟だ」と加えれば喜ぶ相手微笑ましく眺め此方の頭を撫でてきた相手にきょとん瞳を瞬かせながらも素が垣間見へにゃり眉尻下げた笑顔見せて )――
…ンン、ああ無理のない程度に頑張れよ( 一松バットなるもの日常より目にする光景、あれ絶対死ぬ思うが当人が幸せなら止めずにいよう自分とて命が惜しいと静かに息を飲み込んでから応援を )そうか、十四松が拾ってくれるか……普段通りだな、わかった( こくこく )
どう!?兄さん嬉しい!?嬉しい!?( 悲痛の叫びを聞きながらも己は笑顔のままに締め付け続けては )あは、次男だからね!責任も無いもんね!僕、カラ松兄さんには実家から離れて欲しくないっす!ずっと一緒に居られたらなー( 彼の言葉に呼応するようにそう続け「カラ松兄さんもおれの自慢の兄さんだよ!かっこ良くてスッゲー強いから!」笑顔見詰めてはこちらも柔らかな笑み溢して )んーん!何時迄も何時も通りだと駄目だよね!おれ、兄さんに誉められたからやる気出てきた!今迄よりもっと回数増やして頑張るね!( 無理の無い程度にと言われるがブンブンと首振り否定の意を見せ、どうやら今迄よりやる気が出てしまったらしく片手元気良く挙手し、素振りの回数を増やす事を宣言し )うんうん!だから、兄さんにもおれの想い受け取って欲しいっす!( へにゃり笑み )
――…っ!( 嬉しいわけない、これ死ぬ、ヤバイヤバイ死んじゃう脳内ぐるぐる、然し弟は笑顔である我慢だカラ松お前なら出来る言い聞かせコクコク頷き )…フッ、その通りだ。俺もブラザーたちと離れるつもりはないぜ、ずっと一緒に居ような、十四松( 此方も相手に応えると次いで聞かされる褒め言葉の数々、他の兄弟なら決して言ってくれない台詞受け、たじたじ心無しか顔赤く誤魔化すようにサングラス装着 )――…え、あ、…いや、そうじゃなく、だな…やる気が出たのはいいんだが一松にも確認は取るようにな?( 今までより回数増加すれば一松の生命危機ではないのか一抹の不安、相手に確認だけは取るよう言い聞かせ )ああ、十四松の想い受け取るぜ、マイブラザー!( 当然とばかりに宣言、笑顔向け )
やっぱりカラ松兄さんも喜んでくれるんだー!今度はー…おそ松兄さんにはもうしたからチョロ松兄さんにしてあげよう!( コクコク頷いているのが感じられ満足気に次の被害者出す事を宣言して。「ありがとー兄さん!おれも今スッゲー嬉しい!」未だに己が彼に技を掛けている事に気付けばそう言いつつ技を解いて )えっホント!?いいんですかい!?わーい!カラ松兄さん、ずっと一緒ですぜ~!( 肯定の意示してくれた事に頬を赤くさせる程に喜び、その喜びが大き過ぎて言葉では表しきれなかったのか相手が装着したばかりのサングラスを笑顔のままに何故か地面に叩きつけ )…?素振りは一松兄さんの許可が出たときにしかやってないよ?だから回数増やしても平気平気!一松兄さんがバットの準備してくれるから嬉しいんだ~( 大口の笑顔のままこてんと首を傾げては、飽くまで一松の気分を尊重してる事を告げ。序でに一松が己から進んで縛られに行っている事も暴露してしまい )
( あ、これ兄弟全員にする気か薄れ掛けた意識ぼんやり、長男は別に良いとして三男は大丈夫だろうか心配していれば技が解かれ漸く安堵し )大切なリトルブラザーからの願いとあらば叶えてやりたいのが兄貴だからな――…、え( 無垢な笑顔向け素直な喜びを見せてくれる相手に此方まで心ぽかぽか暖かく幸せに浸っていると突如訪れた悲劇、サングラス地面に叩きつけられては無残にも破壊、何故自分のサングラスは弟に破壊される末路なのか遠い目 )――…そうか、一松の許可が出たときだけか( 自分にはドメスティックバイオレンスな弟である一松は十四松には甘い、あと自分には理解出来ない趣向あるようで新たな一面十四松から暴露され自ら望み喜んでいるなら自分の心配は無用のものかと )
あ"!すんませんカラ松兄さん!想い受け取って欲しいのくだり間違えて切っちまいやした…ホントすんません!( ぺこーん / 蹴り推奨 )
どうっすか?キいた?おれ卍字固め上手くなったでしょ?( 彼が三途の川を渡り掛けた事など露知らず、両腕バッと左右に広げては満面の笑みで己卍字固めに対する感想求め )カラ松兄さんマジ優しい!強くてカッコ良くて優しいなんてホームラン級の男でんなー!あとあと歌も上手いし、眉毛もカッケー!( 己が嬉しさのあまりにサングラスを叩き割った事を理解していないらしくわちゃわちゃ忙しなく動き回りながら彼を誉めに誉め称えて )そーそー!一松兄さん毎回死にそうな顔してるけど、ちゃんと許可出して付き合ってくれるからおれスッゲー幸せ!( 一松の性的趣向の特殊さには気付いていないらしくただただ純粋無垢な笑顔を満面に浮かべたまま両腕上に上げてぴょんす跳ね跳ね、 )わーい!あざっす!じゃあもっかい卍字固め行っときますか!?( 笑顔浮かべた彼見ては心底嬉しそうにその場で一回転、のちに爆弾発言投下し )
あ、ああ…パーフェクトだ十四松。また腕を上げたな( 三途の川が見える程に技の効果は抜群、満面の笑み浮かべながら感想求められると可愛い弟の為に感想と賛辞の言葉、頭を撫でて )…ぅ、あ……十四松、その、もういいぞ?お前の気持ちは兄さん十分受け取った…から、な?( 怒涛の褒め言葉に慣れない事から動揺隠せず、然も隠れ蓑だったサングラスも今や天に召され赤面した顔を隠す術無し、兎に角もういい大丈夫だからと制止しつつ「十四松こそ優しいし運動神経もいい歌だって凄く上手いだろう」と自分から相手に移るように )――…十四松と一松が幸せなら何よりだ( 多分いや絶対四男の性癖は理解していないだろう相手、然し余計な口出しをして二人の時間を壊す事もあるまい何より一松がキレる間違い無く、そして俺終了のお知らせだとフルフル頭を緩やかに振りながら無難な一言を )…え、いや、折角の申し出は有り難いが兄さんな、少し休みたいんだ。飲み物も用意するから十四松も飲むか?( 再度卍字固めを喰らうのは身体が悲鳴を上げてしまう、此処は穏便にと飲み物勧め )
おー!あざます!兄さん誉めてくれる時頭撫でてくれんのスゲー好き~( また頭を撫でられた事に嬉しそうに笑顔咲かせ頭を撫でる彼の手に己の手ぽふり重ねては「決めた!明日はチョロ松兄さんに卍字固め決めマッスル!カラ松兄さん、傍で見てて欲しいっす!」と傍で見ていたら三男の怒りが次男に迄及ぶのは目に見えているのだが )そーっすか?おれまだ一杯言えるけど――…兄さんに褒められるとスッゲ嬉し~。じゃあじゃあ、またプロレス付き合ってね!あと、歌も一緒に歌いたい!( 気恥ずかしげに唸る彼見詰めてはきょとんと首傾げるも、褒めの言葉が自分に回ってくればこちらも照れ臭そうに後頭部に手を添え )あは、お爺ちゃんになっても続けてたい!って思うんだ~( 嬉しそうに笑いを溢してはひとつの願いを発し。その願いには自分達が歳を取っても一緒に居られる事を無条件に信じ込んでいる響きを伴っていて )そっかぁ…兄さんが休むならおれも一緒に休む!うん、飲む!スゲー喉乾いたー( 一瞬しゅんとした表情見せるもそれはすぐに引っ込み飲み物を用意してくれる事に嬉々とした声音で応えて )
ふ、そうか…俺も十四松の頭を撫でるのは好きだぞ( 十四松以外の弟らの頭を撫でようものなら拒絶されるのは間違い無い下手をすれば殴られる可能性も、此処まで受け入れてくれる相手可愛く撫でること好きだ伝えては突如次のターゲットとなった三男の名前、黙って見ていれば間違い無く自身にも飛び火するが結局のところ弟に甘い自分が断る訳もなく「わかった」と一つ返事で快諾し )…十四松に褒められて兄さん嬉しいが、もう十分過ぎるほど胸は満たされたぜ――…そうか、ならもっといっぱい褒めてやろう。十四松にはいいところが数え切れないほどあるからな。もちろんプロレスも野球も、歌も一緒に歌おう…約束だ( 嬉しくも恥ずかしい時間は終わりを告げ今度は相手に移り、照れ臭そうな相手の頭を再び撫でては約束と )フッ、お爺ちゃんになっても…か。悪くない( 歳を重ねても兄弟と共に居たい願う気持ちは相手と同じ、こくり頷いて )…よしきた、なら兄さんが温かいココアを淹れてこよう。少し待っててくれ( 相手の返答に笑みを浮かべながらココアの準備すべく一度姿を消して )
マジすか!?これは両想い、ってやつですかねー!?( 嬉しげに双眸見開いてから何時も以上の満面の笑み浮かべては少々意味のズレた事をるんるんとした雰囲気で言い、快諾してくれた彼に「ありがとうカラ松兄さん!僕チョロ松兄さんに喜んで貰える様に頑張っぺ!」と両の拳握り締めふんすと鼻息荒く )そっかぁー!兄さんをまた喜ばせられたのかな?なら嬉しいな~。…わ、なんかホント恥ずかしいっすね。…うん、約束!絶対ね!おれずっと待ってるよ!( 胸が満たされたと聞けば何処か安堵した様に柔らかく表情崩して、約束と位置付けてくれた事がとても嬉しくまるで小さな子供の様にころころと笑ってはまたこちらからも彼を撫で返し )ね!おれたちならお爺ちゃんになっても楽しいと思う!おれお爺ちゃんになってもやきうしてるかなー?( にへらと笑顔浮かべて自分達が歳を取った姿を想像しようと試みるもなかなか難しく、せめて大好きな野球は続けているのだろうかと気になって )おー!ココアっすか!僕ココア大好き!( 彼の後ろ姿見ながらそう言い、機嫌良く鼻歌歌いながら伸びきった袖パタパタと揺らし彼とココア待って )
カラ松兄さん、会話蹴りごめん!( 手ぽふり合わせ )明日、ぜーったい外せない大切な用事があるからもう落ちるね!スッゲー緊張する用事なんだけど、兄さんと話してたらちょっと和らいだ気ぃする!( にへらー )えと、えと、プロレス出来て楽しかった!あとココアもめちゃくちゃ美味しかったよ!あとはー、あとはー…えと、( うぬぬ )んー、言いたいこと一杯ありすぎて上手く言えないや!でもこれだけ!長時間のお相手ありがとう、カラ松兄さん!また来ても良いなら、また来るね!( 挙手、 )じゃーね、おやすみなさーい!( 手ふりふり )
ふふ、両想いだな( ズレた言葉に此またズレた言葉を返す天然さを発揮しつつ、ともあれ弟が嬉しそうなら要は何でも良い訳だが「ああ、お前の気持ちはチョロ松にも伝わるはずだぜマイブラザー!」と応援しつつ後はなるようになるだろう程度の認識で )ああ…十四松のお陰で、な。可愛いリトルブラザーとの約束は何があろうと必ず果たすさ、兄さん嘘はつかないぜ?( 幸せに満たされ温かな胸元を掌で触れ、ぱちりウィンクをしながら茶目っ気ある笑み浮かべ、自分との約束を喜ぶ無垢で子供のような笑顔を見せる彼の姿に益々幸せ噛み締めながら自分の頭を撫でる彼の頬やんわり両手で包み込み )ああ、楽しいだろうな。十四松なら歳など関係なく野球もしていそうだし――もちろん俺も一緒に、な( 歳を重ねても野球に興じる年配者、それはなかなかクールでイカすと楽しげで )……待たせたなブラザー。ほら、熱いから火傷しないようにな?( 相手にはミルクと砂糖を多めに入れたココア、二人分のマグカップをテーブルに置けば炬燵の中へ )
会話蹴りは気にしなくていい、それより大切な用事があるなら遠慮なく落ちてくれて構わないからな( こく )――…ふふ、そう言ってくれるのか、やはり優しいな十四松。こんな俺でもブラザーの役に立てたなら嬉しい( へら )十四松とプロレス、俺も楽しかったぜ。ココアも淹れてやるからまた飲みにくればいい( 言いたいこと纏まらないらしい相手に柔らかな眼差し、頭ぽん )こんなに長く一緒に過ごしてくれてありがとうな、もちろん十四松なら大歓迎だ。いつでも遊びに来ればいい――おやすみ、十四松。風邪引かないようにな( 手ひらひら、姿見えなくなるまで見送り )
はあ……寒さもここまでくるといっそ清々しいけど身体には堪えるよ。こんなときって妙に人肌恋しくなる――…別に疚しい気持ちはないからね?まったくといったら嘘になるけどさ、その、少しぐらいはくっついたりもしたいわけで…( ごにょごにょ )…と、とにかく!暇だったら話さない?温かいココアでも用意して待ってるからさ( 頬ぽり、照れ臭そうに笑み浮かべ /上げ )
チョロ松ぅ~、なにお前人肌恋しいの?大胆だね~。あ、俺が暖めてやろうか雪山で遭難したみたいに肌と肌で温めあっちゃう?(後ろからひっつき、にやにや)
来た早々いきなりなに言ってんだクソ長男!例え凍えそうでも断固拒否するわ!いい歳した成人男性しかも同じ顔した六つ子が肌と肌で暖を取る絵面なんてゾッとするだろ!!――…あ、いや、まあ来てくれたことには感謝してるよ、…一応( 一通りのツッコミを入れてからの咳払い、こほん )
え~、お前知らねぇの?兄弟同士の絡みって萌えらしいよ?(トド松からの情報を自信満々に)そんな訳だから兄ちゃんイチャイチャ希望な。相手してくれんだろチョロ松ぅ~(背後から抱きついたまま頬ちゅっちゅっ)
いや知らねーわ!それどこ情報だよ?!――…はあ、わかったよ。イチャイチャ希望だろ?ならおそ松兄さんそこ座ってよ、早く( キスする口を掌で押し退け溜息、諦めた様子で炬燵指差して )
え、知らね。あんま詳しく聞いてねーもん(へら)さっすがチョロ松くん話が早いね~、何ここ座ればいい訳?(言われた通り炬燵に座り)
…まあ、僕も知りたいわけじゃないからいいけど( 寧ろ知りたくないとばかりに溜息はふり )――…そのまま、動かないでよ?( 座った相手の背後で自分も腰を下ろし座れば腰に腕を回して )
……え?ちょっと待ってこれ違くない?イチャイチャ希望したけど俺がされる側じゃなくない?(背後から抱きつかれてビックリすれば少し慌てて)
あれ、最初に言ったよね…人肌恋しいって。あと兄弟同士の絡みは萌えなんだろ?良かったね、おそ松兄さん念願叶ってさ( いつも好き勝手してくる相手にリベンジの意味も込めて意地悪く笑い )
おいおいチェリー松の癖して兄ちゃんに張り合うつもりかよ~。つかお前ネコじゃねーの?ネコだよな?(むっすーとしながら不満そうに睨み)
チェリーはお前もだろ!( くわッ )…それからキャプション見なかった?僕ら左寄りなんだよ。だから油断してたらどうなるか…わかるよね?( にこり笑み浮かべれば相手の耳朶かぷり )
え、マジで?マジなの?(たじ)うわわっ、ちょ!たんまたんま!ヤバいって!これヤバいから!!(耳朶を甘噛みされてはビクッと肩を震わせ逃げようにも抱きしめられていて出来ず赤面して)
あー、まだ続けてぇの山々なんだけど無理だ眠い…ごめんなチョロ松また遊びにくっからその時にでもまた遊ぼうぜ!今日は有難とな~
まずはレス蹴りごめん、実は僕のほうも限界だったから問題ないよ。――赤面するおそ松兄さんなんて貴重だったからもったいなかったけど次回のお楽しみと思えばいいかな( 満足気、へら )
そんなわけだからまた遊びにきてくれるのは歓迎するよ。今日はありがとう、おやすみなさい( 寝室に直行、布団の中もぞもぞ )
や~っぱさぁ、何事もマンネリってよくない思うのよ。飽きるじゃん?つまんねーじゃん?やるからにはトコトン楽しくが俺のモットーだもん。つまり反論は受け付けねえからそこンとこよろしくな!( にしし、漆黒の翼ぱたぱた宙に浮き上がり )
あ、つかお前らは好きな姿で来いよ?俺に合わせるもよし、ふつーに六つ子でくるもよし!兄ちゃんが徹底的に構い倒してやっから気楽に来いよな~( ふふん /上げ )
中途半端な時間に目が覚めちゃったや…さすがに誰か来るかも、なんて期待なんてしてないよ。いくら兄さんたちがニートでも眠気には抗えないし……しょうがない、目でも閉じて大人しくしてよう( 溜息はふ /上げ落ち )
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