松野おそ松 2015-12-18 13:50:19 |
通報 |
…ぷはぁっ!あぁ、宜しくな兄さん!(まだ一杯目だと言うのにやはり弱いせいかもう頭がふわふわとしてきたらしく もう格好をつけるなんて事忘れて にかっと笑いながら上記を)
ん?俺は何かズルをしてしまっただろうか…(相手の反応と行動にきょとんとして首を傾ければ " 本当の事を言っただけだぞ? " と追い討ちを掛けるような言葉を。そして有難うと表情で表しているような笑顔で)…んん。だって本当に美味いんだ。兄さんがくれたからだな。
カラ松~、お前弱いんだからゆっくり飲んどけ。あと寿司食っとけまだいっぱいあるよ~?( 飲酒は止めないが弱いなりにペース遅くしろと指摘、素の一面が多く出てきた相手に注意しつつ、なるべく食物胃の中に収めさせるべく寿司を相手側に押して )
ああ、そうだよな。カラ松だもんな、そうくるよな。兄ちゃんわかってたよ( 俺の弟が尊い…と心中、お前はそのままでいて下さいと頭を撫でてやり )うん、兄ちゃんもう胸いっぱいです。あ、甘いもんもあるけど食う?( 甘味入った袋がさり取り出し )
ありがとう、沢山食べる!(酒の配分の事を指摘されればそれには酒を一度机に置き分かったと頷き、まだ寿司が入っている入れ物を見れば食べたいと思ったやつを片っ端から取って口に入れてを繰り返し/暴食)
わかってたか?流石兄さん(今日は沢山触ってくれるのを嬉しいと思い見られまいと俯きだらしない笑顔をして。まだまだ食べ物が出てくるのに驚き顔を上げ冗談半分で)まだあるのか!?兄さんが俺達にこんなに金を使うなんて…金の力すごいな!
食え食え、たんと食え。兄ちゃん見てるだけで腹いっぱい( 完全に素モードになった相手眉尻下げながら柔らかな眼差し向け )
俺お前の兄ちゃんだぜ?わかるに決まってるっつーの( よしよし撫でていた手堪能すると離して )金じゃなくて兄ちゃん褒めろよ!兄ちゃんすげーって!…ったく、ほらよ( あくまで金の力を強調する相手に不満面晒しながらもプリン取り出せば一緒に入れられていた簡易スプーンごと相手に手渡し )
…やっぱ悪いな。兄さん、ほら。(相手の表情がとても優しいもので心臓がどきりと跳ね上がり思わず目を逸らしそうになるがくっと相手の方を見て、エビを一つ拾えば相手の口元へ運び)
っ、…。(離された手を思わず掴んでしまい自分でも何をしたか理解出来ず硬直。そして意識が戻れば手を離し"…あ、悪い。た、確かにわかるよな!兄さんだし…。" なんてごにょごにょ)おぉ、プリンだ!ありがとな兄さん。(相手の言う事を軽くスルーすればプリンを受け取り悪戯っ子のような笑みを)
ん?なにくれんの?…サンキュ!( 相手の食べる姿を頬杖付きながら眺めていると不意に海老を此方に差し出され瞳を瞬かせた後へらり笑み浮かべれば口を開いてパクリと食べ )
…ん~?どしたカラ松にいちゃんにもっと撫でて欲しかった?( 離した手を掴まれ瞬間により悪戯っ子のような笑み浮かべるとカラ松くんは甘えたでちゅね~とからかいながらも再び撫で始め )どーいたしましてぇ( 此方の言い分スルーされ諦めたようで自分もプリンを手に蓋を開ければスプーン片手に食べようと )
…美味いか?兄さん(優しい兄の表情から明るい兄の表情へと変わった事を見逃さず、自分は本当に兄の表情が好きだなぁなんて思いながら嬉しそうに上記を)
あ、いや、あの。か、からかわないでくれ兄さん!(とても恥ずかしい事をしてしまったと顔をみるみる真っ赤にさせてどうにか抵抗をして)…っ、(プリンを一掬いすればぱくりと行くのではなくちぅっと口付け、ちゅると音を立て吸い込むように食して/おい)
…ん、美味いよ( 海老の寿司を暫く咀嚼したあと弟の手ずから食べさせて貰ったこともあり美味さ倍増とばかりに笑み浮かべたまま感想言い )
えー、違うよ兄ちゃんカラ松のこと可愛がってんの( うは、顔真っ赤じゃん思いながらウブい反応示す相手可愛くて何度も撫でてしまい )……( 相手の食べ方になにその食べ方あざと可愛くない?俺の弟やっぱ可愛くない?内心食い入るようにまじまじ見て )
…やっぱ好きだなぁ。(先ほど兄に食べさせてもらった時の事を思い出し やっぱり嬉しいものなんだななんて我ながら自己満足の答えを出し。すると息を吐くように口から出た言葉は恥ずかしいものでまた硬直)
…だ、ダメだ。兄さん、(ぶんぶん、何度も首を横に振り抵抗をして " 心臓爆発しそうだ、" といたって真面目に言えば 思わず俯き)…食べないのか?(ちぅちぅと夢中になって食べていると相手の視線に気づき 頭に?を浮かべて 首を傾げ)
好き?エビが?なんだよカラ松エビ好きだったの?だったら食べなよ俺はいいからさ( 海老を食べていた所に好きだと耳に入れば当然誤解してしまいキョトンとしては )
えー、なにが駄目なの俺に撫でられんの嫌い?( 心臓爆発にそこまで?と思うも追撃の手は休めることなく駄目かとあざとく問い )…え?…あ、ああ食うよ!プリンね、うん、プリン( ハッ、我に返ればフルフル頸振り引きつった表情でプリン食べ始め )
…あ、そうだ!海老…好きだ、海老。(こくこくと誤魔化す様に何度も首を縦に振り " でも俺もお腹一杯だ。ありがとう、兄さん。" と どうにか笑い)
嫌い、なんかじゃない…。兄さんの手は落ち着くんだ。でも…、(どうすれば伝わるかと思考をぐるぐる巡らせ 空な頭で出した言葉 " 理性が、飛びそうになる?" と)…兄さんも吸ってみたらどうだ?( " 俺みたいに。" と まるで相手がこんなに自分を凝視していたのに 気付いていたかのような事を)
そっかー、なら今度からエビはカラ松にやるよ( 疑うことなく素直に受け取れば今後海老はカラ松に優先してやろうと考え頷き )
なんだよなんだよ、カラ松兄ちゃん大好きかよ~!もうほんと可愛いのな、お前( 自分に撫でられることが嫌でないばかりか理性が飛びそうになるぐらいと分かっては途端笑顔になりよしよしと頭撫でてから漸く解放して )いや俺がしても何もなんないでしょ、してみるけどさぁ( お前を見てただけと言えないので渋々ではあるが自分もプリンをちぅちぅ吸いながら食べるもこれまどろっこしい!しかも俺がやっても可愛くないでしょと内心 )
わり、兄ちゃんそろそろ眠気限界だわ~。今日は兄ちゃんの相手してくれてマジありがとな!カラ松と話せて楽しかったわ( にひ )
あぁ、俺の色んな我儘を聞いてくれてありがとうなおそ松兄さん。俺も兄さんと話せて嬉しかった。悪いがレスは蹴らせてもらうぞ。また会話出来るといいな。…えと、ッ…お休み。(頬にちゅっとキスを落とし寝室へ)
イヴとクリスマスに予定があるか?それ僕に聞くの?聞いちゃうの?あるわけないよね家族だけで過ごす予定だけど何か問題あるかな?は?恋人たちの愛の語らいなにそれ聖なる夜が性なる夜に早変わりってかケツ毛燃えるわ、ぶゎ―――か!!( 此処まで一息 )
……あれ、いつからいたの?え?もしかして聞かれてた?( かあああっ )…ならしょうがない、そうだよ聖なるイベントに予定もなにもない。だから一緒に過ごしてくれる人を探そうかなって思ってさ。クリスマス当日に二人で出掛けてみたり部屋でまったり過ごすのもいいよね、恋人同士みたくさ( 照れ、頬ぽり )もし興味があったら気軽に聞いて。いつでも対応するから( にこ )
さて、それじゃ上げておこうかな( ふう )
めりーくるしみます!!間違った!くりすます!!( ぱぁあ/やめて )遅くなっちゃったけど、いるかな?( ちらっ/首こてん )あのねあのねー、僕、チョロ松兄さんと一緒に過ごしたい!!ケーキ食べたい!!( 袖ぶんぶん )
いや苦しんだら駄目だから、うん、メリークリスマス…って、まだ少し早いけどね( 心無しか柔らかなツッコミ、ふふ )うん、まだいるよ。来てくれてありがとう十四松( にこ )え、と…僕でいいの?…いや勿論嬉しいんだけどさ。僕も十四松と一緒にクリスマスを過ごしたいしケーキも食べよう( 頭ぽんぽん、撫でり )
あ、確かに!!今日は、くりすますいぶいぶ!!だよね!( こくこく/にっこー )ううん!!こっちこそありがとー、チョロ松兄さん!!( えへへ )うん!チョロ松兄さんがいいっ!( ぎゅぅ )え!まじで!?やったーっ!!( バンザイ/元気 )
うん惜しいけどね、イヴは明日だよ十四松( 笑顔に癒やされ松、ほわわ )そっか、それじゃ十四松に選ばれたからには頑張らせてもらおうかな( 此方からも抱擁、背中ぽむ )あ、十四松はどんなケーキがいいか希望あるの?( じっ )
でもさー、くりすますが近付いてくると、皆苦しんでるよねー。やっぱ、リア充爆発しろー!ってやつ?( うーん/じぃ )そうだった!!じゃあ、今日はー...今日は何?( 首こてん/ぇ )うんうん!頑張って!!じゃあ、野球しよ!( ぱぁっ/おい )えっとね!イチゴが乗ってる白いやつと、クリームが茶色いやつ!!あとはー...( 袖ぶんぶん/テンション )
――…まあ、十四松に会う前は僕もそうだったよ。けど今は穏やかな気持ちというか、お前には感謝しないとね( リア充滅せよの気持ちから現在は癒やしが圧勝、はは )…うん?そうだなあ…十四松と僕が会えた日ってことにしておこうか( 思考、掌ぽん )いや野球はしないよ十四松、家の中で出来ることにしよう?( ふるふる )待って待って、そんなに食べきれないだろ?どれか一つだけだよ。
おぉ!!そーなの?よっしゃあーぃ!感謝されたー!!( ガッツポーズ/嬉しい )ふむふむ...じゃあ今日は大切な記念日だねー!家のカレンダーにメモしよーっと( にへら/ばっ、手広げ )えー、しないのかぁ...じゃあー......チョロ松兄さんと、ずっとくっついてるー!!( ぎゅうぅ/頬すり )き、究極の選択っ...!うーん...うーん......。ケーキだったらなんでもいいや!( はっ/けろ/結局 )
うん、ありがとな十四松( にこ )…ちょ、そこまでしなくても――まあいいか( カレンダーは大袈裟だろ思うが喜ぶ弟に水を指す事もないかと留まり )…ん、それならいいよ。くっついてれば温かいしね( まるで犬みたいだと思いながらも弟の言動に癒やされ、十四松に懐くトド松の気持ちが良く分かると )ならケーキは僕が選んどくからな( 野球に因んだケーキにするか考え )
僕もチョロ松兄さんが穏やかになってくれて嬉しい!( にへら )よーし、覚えとこ!記念日記念日ー!!( えへへ/嬉しい )だね!!炬燵いらずだし、節約にもなるよね!あはは、母さん喜ぶかなー!!( にっこー )うん!宜しく!!チョロ松兄さんが選ぶんだったら心配いらないね!( うんうん )
あぁーっ!僕、そろそろ寝るね!( こく )チョロ松兄さん!相手ありがとーっ、またいつか絡めたらいいなー!!( ぺこり )それじゃあ、楽しいクリスマスを!!バイバーイ!( 手ぶん )
( あれ、いま僕の前に居るの天使かな?状態 )なら僕も覚えておくよ。十四松との大事な記念日だしね( にこ )そうだね、母さんも喜ぶよ( 他で出費が嵩むぶん多少助かるだろう両親を気遣う相手にほっこり )うん、当日は楽しみにしてろよ?( こく )
あ、十四松ちゃんと布団かけて寝ろよ?寒いんだから風邪ひかないようにね。…それから僕の相手してくれてありがとな。お陰で楽しかったよ。おやすみ( にこ、掌ひらん )
うおっ!あっぶね!!( 頬杖付きながら寝ていたらしいガクリ手が外れ、がくんっ )
流石にそろそろ限界か…もう寝よう( ふわぁあ、のびっ )
シングルベル~ルシングルベ~ル血の雨降る~………なに?イヴをぼっちで過ごす俺をバカにしにきたの?いいですよ蔑んでも。どうぞ楽しんで、ゴミは動きませんから――は?なんで燃えてるか?気にしないで、クリスマスに交尾するヤツら見るとちょっと発火するだけなんで。タバコの火にどーぞ( 物騒な歌口ずさみ、視線ちら、人体自然発火現象ぼうぼう燃え盛り )
あっれー?一松兄さん寝てんの!?こんなとこで寝てたらカゼ引きやすぜ!!おれが布団まで運んであげんね!!( ひょい、不貞寝していた四男を軽々と担ぎ上げ、わっせ!わっせ!言いながら運んで /落ち)
俺は松野家次男、松野カラ松…静寂と孤独を愛するクールガイ。フッ…ようやく俺の順番が回ってきたようだな…愛しのマイブラザーからの熱いアプローチ、待ってるぜ( 炬燵の中に入り込み、手鏡装備完了 )
...ウザいし、クソ松の順番なんて永遠に回ってこないから。残念だったね(炬燵にもぐると相手のサングラス手に猫とじゃれ合いつつ)
死ぬほど嫌だけど、...いいよ、アンタで。その代わりなんか奢れ(炬燵上の蜜柑剥き)
……!まさか一松が来てくれるとは嬉しいぜ、マイブラザー( まさかの相手に驚愕と喜びが勝り辛辣な言葉は耳に届かず )ああ、任せてくれ!一松の期待に……あ、でもすまない、あまり高額なものは無理だ。なにぶんニートなものでな…( 弟の為ならばと張り切るも束の間ニートは金を余り所持していない、故に高額品は無理だと苦笑い )
別に、本当なら死ぬほど、死ぬほど嫌だけど...炬燵から出る方が嫌だから仕方無く居るだけ(嬉々とした表情浮かべる相手に呆れつつ“死ぬ程”と強調するよう繰り替えし)猫缶...無くなったから今度買ってきといて(じゃれ合っていた猫一撫ですればサングラスを猫に壊させ、ポケットから猫じゃらし取り出しては戯れ)
…そ、そうか…( そんなに強調する程かと心中、然し気を取り直し )……!猫缶だな、分かった!買っておこう( こくこく、破壊されたサングラス視界に入るが楽しそうな弟を邪魔するのもと見過ごし )しかし一松ガールズ、いや一松ボーイの可能性もあるが幸せ者だな( 相手に大切にされていて、と微笑ましく笑み浮かべて )
クソ松は馬鹿松だよね(特に相手が奢る必要も無いのになんて考えつつも満足げな表情浮かべ).....別に、(サングラスについて言及して来ない相手に不満覚えつつ相手の言葉にどこか羞恥心感じにふい、と視線背け)
ば、馬鹿松……フッ、愛する弟の為ならなんてことはない( 弟の満足な顔を見れるだけで十分満たされるとばかりに )…所で、俺も今度一緒に猫を見に行ってもいいか?…マイブラザーが世話になっているんだ、お礼を言いたくてな( 相手の不満など微塵も分からず世話になっている猫達に会いたいと告げ )
...愛する弟?ハッ、燃えないゴミの間違いでしょ(相手の言葉に眉寄せれば鼻で笑い)え...絶対嫌だ(何を言っているのかと嫌悪感顕にし)
すまないが賛同できない。俺の兄弟に誰一人とゴミはいないからな( 受け入れて貰えるとは到底思えないが引くつもりもない、頸ふるふる )……そうか、いや、俺こそ無理を言って悪かった( 残念ではあるが仕方ない若干落ち込みながら苦笑い )
ハッ、クソ松のクセに何?(相手言葉一蹴すると口端引いて笑い)...........、毛布とか猫缶とか、今度行く時持って(相手の反応に何処か申し訳なさ感じるも言葉見つからず目線オロオロ)
お前の良いところなら沢山知っているからな。だからあまり卑下しないでくれ( 悲しくなる、と付け加えれば相手の頭ぽむ )……!ああ、任せろ!( 残念だと思う気持ちから一変、毛布や猫缶などの荷物持ち頼まれ傍目から見ても露骨なぐらい喜び、ぱあああっ )
っ、触んなクソ松!(頭に手置かれると反射的に相手投げ飛ばそうと)...どんな脳味噌の作りしてんだよ(単純、と突っぱねては猫抱き上げて)
連投になるけど...ちょっと猫のとこ行ってくる。猫缶、ちゃんと忘れずに買っといてよね。
じゃ、...........ありがと、カラ松。(手ひら)
ああ、わかった。猫缶のことなら任せておいてくれ( こく )今日は来てくれてありが……、ン゙ン゙ッ!!( 名前呼びに驚愕からの感動、変な声上げてしまい )す、すまん…その、ありがとうな。またいつでも気軽に遊びに来てくれ( にっ )
あれ、今って来て平気だった?まぁ、駄目なら直ぐに抜けるけど…( ちら )取り敢えず、指名はおそ松兄さんかな。一緒に仕事探そうと思って…って、絶対探さないだろうけど( 苦笑 / 頬掻き )
あっれ~、チョロ松じゃーん!なになに、お前が俺を指名とか……なんだよ仕事かよ、そんなん後にしてさぁ…兄ちゃんと遊ぼうぜ!( にっこにこ笑顔で近付くも仕事聞いた瞬間露骨に嫌そうな顔、遊び優先とばかりに相手の肩へ腕がっし )
あ、遊ぶって…うーん、たまには良いけど……後でちゃんと仕事探すんだよ?わかった?( 相変わらずの相手の言動に呆れつつもたまには良いだろうと思い、その代わりと自分らしいことを述べて )
へいへーい( 当然仕事を探すつもりは毛頭ないが適当かつ投げやりな返事 )チョロ松もさぁ~、あんま仕事仕事って根詰めんなよ、たまには息抜きも大事よ?真面目なのもいいけど兄ちゃん心配( 相手の頭ぽむ、へら )
本当に大丈夫かよコイツ…( 小声 )息抜きねぇ…うーん、一理あるかもしれない…あぁ、でも息抜きならしてるよ?( 顎に手を当て考えるポーズをとればこくりと頷き / アイドルのところに行くのが息抜き )
だっろ~?やっぱ人生息抜きって大事なわけよ( ふふん、何故か誇らしげ )……つか、お前の息抜きってあれだろ?レイカ。お前さぁ、レイカに割く時間あったら俺に構えよ。な、兄ちゃんと遊ぼ!( きゃるん、わざとらしいぶりっ子 )
いや、だからレイカって誰!?にゃーちゃんのことだろ!?( びししっ、納得いかない様子 )いや、おそ松兄さん…どんだけ構って欲しいの。きゅるん、じゃねぇよ!わざとらしいわっ!!( じと目で見詰め相手の頭をペシッと叩き )
レイカでもワンちゃんでも似たようなもんじゃん、気にすんなって!( にへら笑いながら何処までも相手の神経を無意識に逆撫でて )あいてっ!…え、すっげー構って欲しいけど何か問題あった?可愛い弟と戯れたいのに理由とかいる?ねえよな?( ぺしり頭叩かれようとも構って貰えることが嬉しいようでへらへら、構って欲しい理由きりりッ表情で告げて )
いやいや、全っ然似てない!!何も合ってないから!つーか、気にするに決まってんでしょ!?( 相手を指差し何時もの様にツッコミを入れ )可愛いとか言うな恥ずかしい。本当におそ松兄さんは面倒臭いというか…構ってちゃんというか…まぁ別にいいけど( 少々顔を伏せ照れ / 溜め息混じりに言うも、満更でもない様子 )
しょーがねえな~、なら兄ちゃんがチョロ松くんの為に一肌脱いてやっから怒んなよ~( により )…チョロ松くん大好きにゃん!お兄ちゃんと遊んでにゃ~ん!( 声色変えてにゃんこポーズ、キメッ )あれ?あれあれあれェ、チョロ松くん照れてんの?お前ほんっと可愛いのな~。つかさぁ、面倒とか言って結局つきあってくれんだよね。兄ちゃん良い弟もったわ( にひ、相手の背中ぽんぽん )
お、おそ松兄さん…。あの、えぇっと…有難う( 相手の行動に吃驚し反応に困ったが、何か恥ずかしいのか赤面し俯いては御礼を )だーかーらー!男に可愛いとか言うもんじゃないの!可愛いっていうのは、女の子に言う言葉だよ!?( 自分の頭わしゃわしゃ )当たり前でしょ、付き合わなかったらどうなるか分かんないし…あーはいはい、それはどーも( ふん、と鼻を鳴らせば素直じゃないことを述べてはどこか強気で )
あ、俺そろそろ寝ないと…。えっと、おそ松兄さん…色々有難う。又来るね( 照れつつもにへらと笑い )
………おう、どーいたしまして?( てっきり怒濤のツッコミ来るだろう身構えていた為に肩透かし、きょと )え~、俺からしてみりゃチョロ松は可愛いで合ってっから間違ってねーもん( むす )だいたいさぁ、女しか可愛い言ったらダメってなに?昭和の頑固親父並みの頭の固さじゃん、もっと柔軟に生きようよ~( ちらちら )そーそー、構ってくんなきゃ兄ちゃん拗ねちゃうゾ!……ンお、そっかわかった。今日は俺のほうこそありがとな~。チョロ松に会えて嬉しかった。また気軽に遊び来いよ( にひ、手ひらひらン )
たでーま~( 靴ぽいぽい玄関に脱ぎ捨て炬燵に直行 )はー…やっぱ家が一番だわ、外すげーさみーし金かかんねーし( 炬燵潜り込んだままテーブルに顎乗せダラダラ )
お、覗いてんなら寄ってかない?お兄ちゃんと遊ぼーぜ!( にへら /上げ )
…入っていいの、コレ( のそ、 )もし良いんだったら十四松指名したい( きょろり )あと、おそ松さん也初めてで知識もそこまで多くないんだけど、大丈夫?( マスク装着、 )
あいあーい!指名あざっす!!( しゅばッ、元気良く挙手 )んとね、おれんとこも人のこと言えないからだいじょーぶ!一松兄さんよろしくね!!( にへ )
相変わらのテンションだね、十四松( しかめ面 )あー、そう。なら良かった。ありがとね。キャラ崩壊とか凄いだろうけど、まあ大目に見てあげて( くあ、 / こら )
…ん、宜しく( ぼそそ )形式はこのままほのぼのでお願い( じ、 )
一松にいさんも相変わらずでんなー( 褒められた訳でもないのに何故か嬉しげ )へーきへーき!おれ全然気にしないよ!( にへら )
やきう!?やきうすんn…ほのぼのわかったー!!
まあ、そらそうやな。お互いぼちぼちでんなー( 無表情のままに、 )…うん、ありがとう( かあ / ぼそり、 )
野球はしない…( げそ、 )…で?素振りもしないの?( 己をバットに縛り付け / 噂の )
ぼちぼちでんな~( 乗り返してくれたことに嬉しげな笑顔 )おれのほうこそ一松にいさんがきてくれて嬉しかったっす!ありが特大サヨナラホームラン!!( エアバットにてフルスィングからの礼 )
素振り!?素振りしていーの!?する!素振りしたい!!( 躊躇なく挙手、はいはいはーい )
……っ、( あまりの彼の可愛さに悶えそうになり目を逸らし猫を撫で撫で / 素直になれ )うん、分かったから…。あんま暴れないで、危ない( じとと )
えっ、本当にするの?ちょっと待って、やっぱバットもしない( ぎょ、縄ほどき / どっちだ )
あ!一松にいさんおれも撫でたい!猫撫でたい!!いいっすか!?( 相手の内心は当然分からず猫を撫でる相手に自分も撫でたいと自己主張 )うす!おとなしくすんね!!( 危ない言われジッとするが落ち着かず身体バイブ状態 )
しない?!しないの?!……そっかぁ…わかった!( しゅぼん、然し直ぐ切り替え笑顔 )
__あ、ごめん十四松。気がつかなかった( しょん、 / 珍しい )
本当はまだ話してたかったけど…、いや何でもない( ふい、 )取り敢えず相手してくれてありがとね。楽しかったよ( ぼそ )また来ていい?…今度は一緒に猫撫でよう( 猫ぎう、 )
…じゃあね( 手控え目にふり、 )
あ、一松兄さん!!( ぱああ )
えっとね、えっとね、おれも兄さんと話しすんのすっげーたのしかった!!うん、一松兄さんならいつでも歓迎するよ!いっしょに猫撫でよーね!!( こくこく )
またね!一松にいさん!!( ぶんぶんッ、全力で手振り )
フッ、新たな年…今日という世界は希望という名の光に満ちているな…俺の輝きには遠く及ばないが――…うま!このミカンすっごく甘い!( 厨二オーラ全開、からの素に戻れば炬燵の中へ、蜜柑の皮剥き口の中入れ美味さに表情綻ばせ /上げ )
なかなか戻って来ないと思ったらコタツで熟睡かよ…まったく僕が来なかったらどうしてたんだコイツ、風邪引かれたら迷惑なんだよバカラ松。ほら帰るぞ( ぶつくさ、カラ松を背負い回収 /落ち)
たぁのも―――!!たぁぁのも―――!!( びょんびょん )いいっすか!?おれ入っていいっすか!?( うずうずうずうz )
えっとー、えっとー、カラ松兄さんと話したいかな!カラ松兄さん居る?( きょろきょろ )
…!!せっかくマイブラザーが来てくれたのに反応が出来なくてすまない( あわあわ )
流石にもう居ないだろうな…十四松には悪いことをしてしまった。…今後マイブラザーを待たせるなど事態は避けたい。出来れば俺が上げたときにでも顔を覗かせてくれないか?そのときは十四松がしたいことに付き合ってやろう( にこ )
フッ…紅蓮の炎に包まれし身を焦がす黄金、豊穣を司る女神の宴……いい焼き加減に仕上がったな( 枝を用いて焚き火突っつけばアルミホイルに包まれた塊現れ、熱さに怯みながらも開封すれば熱々の焼き芋に満足気 )
寒い時期は無性に食べたくなるんだよな……肉まんも捨てがたいが( はふはふ焼き芋頬張り /上げ )
…何してンのクソ松。火ィ怖がって猫が逃げたんだけど。こういうの誰も居ない人類未踏の惑星とかでやってくんない。( 猫が逃げ出した事に随分ご立腹らしく、火を焚く彼の横迄のそり近付いてはボディブローをかまし )
って焼き芋?…どうしてくれんの、腹減ってきたじゃん。( 手元に焼き芋がある事に気付き、前記呟いて火の中から焼き芋を取り出そうと彼が持っていた枝でツンツン、と )
す、すまない!焚き火をする前に周りを確認したんだが…お前の友達を怖がらせてしまうとは今後は気をつけ――…人類未踏の惑星!?行けるわけない!無理…ぐふっ!( 慌てながら謝罪するもボディブロー喰らい呻き声上げて両膝がくり )
フッ…芳醇な香りに引き寄せられたかブラザー、待ってろ俺が今とってやるからな!( 焼き芋興味示す相手に喜々としながら別の枝で芋取り出し開封、差し出して )ほら、熱いから気をつけろよ?
アンタなら行けるんじゃないの。漆黒の翼とかどっかに生えてんでしょ。まあ行ったら行ったで二度と戻って来なくて良いけど。( 両膝を付いた彼の背中に椅子に座るかの様に腰を下ろしては、適当な事を呟きつつ携帯ぽちぽち )
その呼び方止めてくんない、きもい。……別に取ってとか一言も言ってないし…。( 芋を取ろうとしてくれる様子を見ながら辛辣な言葉をさらりと口にするものの、言葉とは裏腹に芋を受け取っては一口楫って )
フッ、俺という男には確かに漆黒の翼が存在する…しかし俺が居なくなっては皆が悲しむだろう?愛するマイブラザー達の涙する姿など見たくはな――…あの、一松さん?( 漆黒の翼は肯定しながら話は進むが背に座られては立ち上がれず、おどおど )
き、きもい……そうか( 相手の言葉にショックを受けるが日常茶飯事故直ぐ切り替えると焼き芋受け取ってくれたこと嬉しく笑顔へらり、自分も芋齧り )
安心しなよ、涙は流さずに歓喜の舞を舞うから。だから心配しないでその漆黒のナントカで__…はい?なんです?( 相手の方1ミリも見ないまま携帯ぽちぽち続けているも、おどおどした様子で名を呼ばれれば目線合わせわざとらしく首傾げて見せ )
……これ全部独りでやったの?( 芋が美味しかったのか何時もより幾分か頬緩ませるもその顔見せられる筈も無く、顔背けがちに聞いてみて )
俺に心配させまいと気丈に振る舞う姿もいじらしいが、時に素直に甘えることも大事だぜ?――…いや、その、出来れば俺から降りてもらえるとありがたい…、んだが( 辛辣な台詞を持ち前のポジティブ思考で切り抜け、然し背に座られたことに関しては動揺隠せず、おずおず )
ああ、ブラザーたちにも食べさせてやりたくてな。まだ芋はあるから明日また皆で焼き芋パーティーなんてのも悪くない、だろ?( こくり頷き、まだ芋の在庫あり他の兄弟らと芋パーティー催すこと考え笑顔へら )
いや全然そんなんじゃない。ポジティブ思考も其処迄行くともう狂人だよね。__…カラ松兄さん、僕足が疲れた。疲れが取れる迄素直に甘えさせて欲しいんだけど。( 度の過ぎたポジティブ思考に寒気すら感じながらずばりと言い放つも、降りて欲しいと言われればわざとらしく彼の名を呼び、先程の彼の言葉を借りつつ未だ座っていたい事を告げ )
…ふーん。クソ松ってただの空気ぶち壊す人じゃなかったんだね。…良いんじゃない、勝手にすれば。( 彼の笑顔を一瞥しては又皮肉を返すが、その提案は悪くないと思ったらしくぼそぼそと後術告げては逃げる様に一口芋かじり )
狂人……か。褒め言葉だ、BANG!――…!?あ…ああ、勿論だ!いくらでも甘えてくれ。愛しのマイブラザーの疲れが取れるまで兄貴であるこの俺に頼ってくれて構わないんだぜ!( 狂人発言に指で真似た銃口頭に発砲疑似ドヤ、突然の名前呼び加えて兄さん呼びまでされ希少デレ脳内リフレインさせながら弟の椅子に徹底してなるべく張り切り )
フッ、俺は松野家に生まれし次男…ブラザーたちの笑顔を見る為なら容易いことさ、ああ…そうだ。そのときはサツマイモだけじゃなくリンゴを焼いてみるのも面白いかもな?( ふふん、ふと芋以外にも焼いてみるのも面白いかも知れない言い出せば相手の反応伺い )
……あーあ、今その手が本物の銃だったら良かったのに。( 発砲疑似見遣れば顔の影を濃くし、ボソリと不吉な事を呟いて )あ、また疲れが溜まってきた。全部取れるのにすごい時間掛かりそう。三日とか普通に掛かりそう。( チョロいなと内心呟きつつ、面倒故に立ち上がりたくない事を未だ携帯弄りながら棒読みで告げて )
別に次男とか何も関係無いし。「松野家に生まれし」って言いたいだけなんじゃないの。( 兄弟達の事を思ってくれている事に気付くも、呆れたフリをし皮肉を飛ばして )ああ…十四松甘いの好きだしシナモンとか掛けてやれば…。_あとはカラ松焼けば完璧だね。( リンゴとの言葉に真っ先に十四松にあげる事を考えてから、さらりと次男の焼死を狙い )
フッ、ギルティガイである俺が本物の銃なんて持っちまえば益々魅力的になってカラ松ガールもイチコロ間違いなし、だな( どこまでも罪作りな俺、などと盛大な勘違い )…え゙、三日!?……あ、安心しろ一松、兄さん頑張るから!男に二言はないからな!( 日数聞けば驚愕に目を見開かせるが可愛い弟からの願いは叶えたい一心で俺頑張れと自身を応援 )
あとはリンゴにバター入れたりアイスを乗せれば即席のアップルパイもどきになるらしい、テレビで見た。これはトド松が喜びそうじゃないか?――…ああ、俺を焼けば完璧………そんなわけない!頼むから俺を焼かないでくれ( 次男云々の下りは言った所で倍になって返されるだろう諦めスルー、林檎にバターやアイスもと提案したところ次いで自分を焼けばとさらり言い出す相手に戦慄、ぷるぷる震えながら焼かないでくれ懇願 )
…その銃でカラ松ガールを撃っちゃって牢屋行きになるんでしょ。本当に罪作りだよね。( 知ったような口で実際ある筈もない事を )俺が飯食ってる時は絶対動くな。あとイタい事喋るのも禁止。喋ったらボディブロー。( これ幸いと次々要求を付きだし、守れなかった場合はボディブローだと )
へえ。普通にテレビとか見るんだ。一日中鏡見てるんだと思ってた。_…いいでしょ、別に。どうせ顔は濃いくせに影は薄いんだから。( 豆知識に短い感嘆の言葉漏らしては常に手鏡を手にしている彼を思い浮かべ。ぷるぷる震えているのをちらりと見遣りさらりと最低な事を告げて )
…背後に明日用事あるらしいから落ちる。( マスク着け、 )…まあ、暇はしなかったし。焼き芋も不味くはなかったんじゃない?( 素直に伝えられず )_じゃ。最悪な夢でも見て寝れば?( / お相手感謝!! )
物理的に撃つわけない!俺は誰かを傷つけたいわけじゃないんだ( 穏やかでない言葉の数々本当に銃殺したい訳じゃない否定頸盛大ふるふるふる )…わ、わかった。努力する( 理不尽過ぎる物言い、然し相手を痛がらせたくない気持ちから頷き了承、自分の食事は床で食えば問題解決と考え )
……?見るぞ、普通に。――う、薄い?…フッ、俺の封印されし力を闇雲に暴走させるわけにはいかないだろう?俺は誰かを傷つけることなど望んではいないのだから( 手鏡だけ見て過ごす訳ではない不思議そうに否定、影が薄いには不服らしく敢えて自分から封じ込めているのだと )
そうか、明日用事があるのに来てくれたのか( ほわわ )俺も一松が来てくれたお陰で楽しい時間が過ごせた。一緒に焼き芋が食べれたことも嬉しかったぜ( 一松と食べたから格別にと付け加え照れ笑い )…ああ、良い夢をな。今日も寒い、風邪引かないようにしろよ。また一松と話せるの楽しみにしてるぜ( 柔和笑顔へら )
よくよく考えたら僕まだ一度も出てなかったよね。なんでも理想の僕が居たとかで、出すのが烏滸がましい思っちゃったんだって。どうせ頑張ったところで僕の可愛らしさが表現出来るわけないのに無駄な努力だよねえ( ふは )
一緒に遊ぶはずだった女の子にはキャンセルされちゃったし、どうせ兄さんたちも暇だろうし一緒に話しでもしない?可愛い末っ子のお願い聞いてくれるよね( 失礼発言かましながら笑顔きゅるん、スマホぽちぽち /上げ )
え? 何お前、一度も指名来てないの? 何それウケるんですけど( ゲラゲラ/出失礼極まりない )じゃあ、そんなトッティを俺が指名してやるよ、喜べ、な?( 肩ぽん/何故に上から )
本当、お前って黙ってりゃ可愛らしいのな。( じっ/ガン見 )でも、それじゃあ70点だな。兄ちゃんが構ってやるんだから、スマホなんか弄らせませんよっと!( スマホ取り上げ、勝手に弄り/下衆の極み )
開口一番いきなりそれ!?ほんっとないよね~、僕はおそ松兄さんたちと違って暇人じゃないだけだから。女の子たちと遊ぶので忙しかっただけだから!( 爆笑する相手に憤慨するも図星故ぐぬぬ )……すっごく素直に喜べないけど、一応感謝してあげる( むす )
僕が可愛いのは当然…ちょっとじっくり見すぎじゃない?!――…ちょ、人のスマホ勝手に弄んないでよっ!( 取り返そうと手を伸ばし )
はいはい、トッティは人気ねえ訳じゃないもんなー?( 腹抱え乍/あやすように )何で同じ顔してんのにお前の方が女にモテんのか、全く理解出来ねえんだけど( 首傾げ/うーん )んだよ、折角長男様が来てやってんのに。素直になれって( 頬つんつん )
ほら、可愛いモノはじっくり眺める派なの俺は( にやにや )...ってうーっわ、lineの返事誰一人返ってきてねえじゃん、ウケるんだけど( 手を避けつつ、覗き )
……っ、ほんと間男ポジで大活躍のおそ松兄さんの人気に比べたら僕なんてまだまだだよね、おそ松兄さんのクズっぷりには僕ぜんっぜん敵わないや( ぷちん、にこやかな笑顔で一部世界にて相手の立場辛辣に )え、わかんないの?おそ松兄さんはサラッと下ネタぶち込んでくるのが原因じゃん。挨拶みたいなノリでおっぱい触らせてとか言いそう( 真顔 )
兄弟にガン見される僕の気持ち考えたことある?すっごい居心地悪いからね( 視線逸らし )止めろマジで!僕の傷抉ってくの止めろぉぉぉ!!( 涙ぶわわ )
まあまあ、そう褒めんなって( 嬉しそうに鼻擦り )... あんまカリカリしてっと禿げるぞ、こっちだって褒めてんだからさ。あ、もしかして生理?( にへら/悪気は無い )
え? だって良いおっぱいが合ったら触りたいだろ? お前だってクリスマスの時言ってたじゃんか。それを素直に口に出すことの何が悪いんだよ( 首傾げ )
それはそれで面白いんだけど。ねえこっち向いてよトッティー( 猫なで声 )... おいおい、泣くなよトッティ。お前を傷つける奴なんて見当がつかねえけど、兄ちゃんが懲らしめてやるからさ( 頭撫で/にやけ顔 )
なんで嬉しそうにしてんの僕の話し聞いてた!?…ああもう、カラ松兄さんとは別の意味で話し通じないよね( 貶した筈が嬉しそうな反応に唖然 )それから禿げないし生理もないよっ!兄さんと風呂行ったりしてて知らないわけないよね!いくら僕が可愛くてもついてるもんついてんの!!( 捲くし立てるように叫び )そんなの当たり前だよ男に生まれた以上女の子に触りたい思うのが普通でしょ?柔らかい身体に触れたいし触って欲しいもん。けど兄さんは直球過ぎで色々すっ飛ばすから女の子は逃げるんじゃない?( 欲求に関しては我同じと頷くが相手のやり方が問題と指摘 )
………、はあぁ( しょうがないなぁと顔を相手側に向け )アンタが泣かせたんだろ原因おそ松兄さんだからね!?諸悪の根元だよ!!( くわわッ )
そりゃ、勿論聞いてたさ。俺がイケメンで大活躍してるって話だろ? ...いやいや、待てよ。カラ松と一緒にすんなよ! あいつよりかは会話出来てんだろ! ( 不名誉だと怒り ) カリカリすんなって言ってんだろ。別にトッティのトッティがついてようが無かろうが興味無 ... いや待てよ、トッティのトッティが居なかったら触り放題じゃね? よし、トッティ今からデカパンの所に薬貰いに行くぞ!( 突然立ち上がり、意気込んで )
やっぱお前だって同意見じゃねえか。じゃあ何? お前は女の子に回りくどい言い方でおっぱい触らせてって言うの? めんどくさくね? ( 真顔 )
きゃートッティ、可愛いー( 凄く嬉しそうに言い方乍/頬ぷに ) ... えー、俺なんかした? 心辺り無さ過ぎて分かんないんだけど( きょとん )
で、脳味噌どうした?イッタイよね~よくもいけしゃあしゃあとそこまで言えるねサイコパスだよ!カラ松兄さんにも負けてないよ!( 会話は出来るが聞く耳持たずな点で引き分けと見なし )ヒエッ、僕の僕がないならなに?!このクズ長男まさか僕で童貞捨てようと…?ふざけんなアンタに掘られるぐらいなら僕が掘るわ!!( みるみる青褪め、がくぶる、ヤられる前にヤる宣言 )いや逆に何で直球で触れると思った!?ほんとビックリだよ、どんだけクズなのクズ松兄さん!!( はああ )
あー、うん。じゃあさ、その可愛い末っ子に何かプレゼントちょうだいよ、おそ松お兄ちゃん( 頬ふにふにされながらプレゼントを強請り、あざと笑顔きゅるるん )わー、まったく微塵も分かんないとかイッタイね~( 呆れ )
俺はイタく無いだろ!? 大体さあ、カラ松と同じ土俵で比べられんのが既に気に食わないんだけど? あいつは何もわかってない馬鹿だろ? 俺は分かってあえて言ってんだ、格が違うんだよ!( くわっ/必死の弁論 )うわあ ... 流石はトッティ、クズで下衆のドライモンスターだわ。兄ちゃん流石に兄弟は掘らないから、そりゃ金もらえんなら遠慮しないけど。いやいや、兄弟だよ? 長男と末弟だよ? 流石だわあ... ( 距離を取るように座り直し )
んー、そうだな ...じゃあビックなカリスマレジェンドのキスをやろう! レアだぞー高いんだからな( キスを迫ろうとし )
だーかーらー、イタくねえって言ってんだろ。別にスタバァの時も良かれと思ってやったんだからさ。実際良かったろ? ( 屈託のない笑顔で問いかけ )
どれだけ必死なの。あーもー、面倒だしもうそれでいいや( 必死の弁論うんざりしながら頷き妥協 )おそ松兄さんだけには言われたくない――って、僕だって好き好んで兄さん掘りたいなんて思ってないよ女の子がいいに決まって……え、お金払えばやるんだ…へえ( 自分とて初体験が男で長男なんて黒歴史じゃん拒否するが金絡めばやる事も厭わない雰囲気に冷汗たら )
ぎゃああああ!こっち迫ってくんな!何が悲しくて兄さんのキス受けなきゃならないの!こんなの罰ゲームだよ!誰か助けて!!( キス迫られ涙目で拒絶、ぶんぶんぶん )……何で良かれ思った?僕の邪魔ばっかして相変わらず一点の曇りもないクズだよねー、僕あれ許したわけじゃないから( ぐぬぬ )
やっぱり慣れないことはするもんじゃないよね、いやトッティだけに限らないんだけどさ( 頬ぽり )…あ、そう言えば昨日トド松の相手してくれたんだって?ありがとね、おそ松兄さん。また機会があれば遊びに来てよ( にこ )……さて、それじゃ今から上げてみようかな。
はーい!俺!俺!兄さん!俺と遊ぼ!( 袖振り回し )
あのねーあのねー!ちょっと時間空いちゃって退屈なんだー!( ぴょんすぴょんす )
えっへへー…何して遊ぶ?チョロ松にーさん!( ふへー/嬉しそうに撫で受け )やきう?トランプ?それともなにか別のこと?( わくわく/首かしげ )
外は寒いから家の中で出来ることだと嬉しいかな…?あ、でもプロレスはなしな?あれはカラ松にでも頼んで( 外出はしたくない旨伝え室内、但しプロレスは却下と )
そーだね!外寒いもんね!( うんうん/頷き )じゃあねー、じゃあねー…トランプー?でも、2人じゃできないねー。どうしようー…( うーん/悩み )
…ごめん、十四松ちょっと用事が出来て今から行かないと駄目なんだ。せっかく来てくれたのに本当ごめんな( しゅん )もし良かったらまた遊びに来てよ。
( 静寂に包まれた室内これまた珍しく無言で雑誌ぺらぺら捲りながら熟読しているも余り興奮はしなかったようで隣に添え付けていた塵紙一度も使用する事なく溜息はふり )はあ…だめ。使えない。見るぶんには良いけど実用的じゃねえもんコレ( 何松用か分からない不明おかず本ぶつくさ文句言いながら炬燵もぞぞ )
……あいつ元気にしてっかな~、最近めっきり話してねーわ。邪魔しに行くのも気が引けるじゃん?だったらこの独り言もやめろってな( たはは )……ま、とりあえずあーげ。兄ちゃん待ってるよ~
…フッ、静寂と闇を切り裂いて漆黒の――…ぐっ、ア゙ア゙ア゙…ッ、痛い痛い痛い…地味に痛い!!( トイレで目が覚め水でも飲もうとした所で小指を卓袱台に強打、途中まではキメていたが鈍痛に敗北、床ゴロゴロン )…か、神より与えられし試練に…打ち勝……無理だこれ、我慢出来るわけない( どうせ周りに弟も居ない気丈に振る舞う必要性もない、素に戻り涙目すんすん )
……一度目が覚めるとなかなか寝付けないんだが時間が時間だよなぁ…誰かに会えるとも思えないし、無理矢理にでも寝るしかないか( 涙ぐしぐし拭い、布団の中へ /上げ落ち )
…ああ、久しぶり。元気そうだね……別に、そんな時もあるでしょ。約束してるわけじゃなし、おまえが気にする必要ないよ( もぞもぞ炬燵から上半身起こして顔覗かせ )
気にしてるっていうか、単に最近話せてないなーと思って探してただけなんだけど…まぁいっか(遠慮なくすたすたと歩み寄れば、お邪魔しまーすと隣にもぐりこみ)…お腹平気?
……わざわざ探してたとか物好きもいいとこでしょ。…まあ、俺も話したかったけど( ぼそぼそ、後半小声 )…平気。それより相手、俺でいいの?言ってくれれば代わるから( ちらり、視線だけ向け問い掛けて )
ん〜?ふふ、兄さん聞こえてる(肘をついて横になれば悪戯に相手の唇へ人差し指押し当て)ぼくはどの姿でも話せればそれでいいよ。兄さんは?
そこは聞こえないふりするものじゃ…ンン( 話しの途中で唇に指宛てがわれ遮断されると不服気な表情じとり )…ん、でも俺だと気の利いた話も出来ないからトド松が退屈するんじゃない?( ちら )
残念。そんな優しいやつじゃないのは兄さんがよく知ってるくせに(人差し指を己の唇に移し替え、ちゅ、と音立てて吸い)兄さんと話してて退屈した事はないかなぁ…気の利いたジョークでぺらぺら喋る兄さんとか気持ち悪いし…(うぇ)
…そうだね、よく知ってる( 自分の唇から離れた指が相手の唇添え吸う仕草にやり )ふは、それもう別人でしょ。そういうのはおそ松兄さんにでも期待して( 自分の柄ではない相手が言うように気持ち悪いと口端上げ笑い )
でっしょー?なんだろうね、自分でもぼくこんな性格だったっけ?ってたまになるよ(くす)ん、だから兄さんはそのままでいいの。それともリクエストした方がやりやすい?
いいんじゃないの?今のトド松も嫌いじゃないし( 寧ろゾクゾクさせられること多々あり好感触とばかりにニタリ )――…おまえがいいならそれでいいよ。俺が我慢すればいいだけの話だし、そういうプレイだと思えば楽しめる( 不健全なこと出来ない此の場所で敢えて我慢させられること喜び見いだそう考えたらしい、怪しげな笑み浮上 )
あはは、そーお?ありがと、でも兄さんのとこのぼくも可愛かったよ?ぼくと違って(ふふ)…あぁ、前回粗相しちゃったんだっけ。なぁに、ぼくといるとスイッチ入っちゃうの?はしたない兄さん、弟相手なのにプライドもなにもないね(ふ、と目細め敢えて蔑むように言葉紡ぎ)
可愛い、ね…。表面上はそう見えても腹ン中真っ黒だから、あれ。長男から末弟まで揃って皆クズなんだし( はっ )…フヒッ、やっぱいいね、おまえ最高だわ( 蔑む言葉投げ掛けられ背筋ぞくぞく、気分高揚させながら興奮隠し切れず )
え〜、そうなの?じゃあぼくももう少しあざとくいこうかなぁ、表面上だけでも(四男の前ではそもそもあまり隠す気のないものを、今更ながらと続ければチラリと見やり)
もうほんと、どうしようもないよね。ぼくらは確かにニートだけど、兄さんはそれに加えて普通じゃ満足できない身体になっちゃって。ああ、精神的にもかな?ニートにクズ呼ばわりされるのはどんな気分?ねぇ(ぐりぐりと人差し指頬にめり込ませ)
今更じゃないの、あざトッティ( 表面上だけでもと述べる相手に今更と言いながら口端歪めて笑み浮かべ、により )…っ、は…( 次々投げ掛けられる言葉、頬にめり込む指の鈍い痛みにゾクゾクとした高揚感が収まらないまま相手の問いに応えられる余裕なく )
うーん、それもそうだね。求められてるものがそもそも違う気もするし(己の言葉責めで最早言葉を失って唇ハクつかせる相手に呆れ顔浮かべつつ楽しそうに)ほら兄さん、しっかりしないとまた公衆の面前で恥さらしちゃうよ?いいの?ここ色んな子が来るんでしょ、兄さんの恥ずかしいところ見られちゃうかも(羞恥を煽るそれに切り替えながら、ふっと耳に息ふきかけ)
だいたいあざといのだってしばらくすると飽きられるだけでしょ( 銭湯での発言再びぼそり )――…っひ、は…( 公衆の面前、他の誰かに醜態を見られるかも知れない次々興奮要素叩き付けられ耳に吐息掛かるとゾクゾク背を震わせながら表情は恍惚と )
(ぴく)……はっ、それを言うなら兄さんだってただのドMじゃん。サイコパス要素0。ほんとはぼくを怒らせて蔑まれたくてそんな事言ってるんじゃないの?今だってこんなだらしない顔して…なぁに、どうしてほしいの。強がってないで素直になりなよ、楽になりたいでしょ?(べろりと耳舐めあげては顔離し)
( ぴたり )……別に、ドMだけとは限らないでしょ。なんなら試してあげようか?( 仄暗い笑み浮かべては相手の頬するり撫で )――…ッ、ンン…もっと、酷くして。粗末に扱われるぐらいがいい( 自分の欲求相手に述べれば請うように眼差し向け )
…っ、え、は?なに、どゆこと(突然の変貌に冷や汗流しながら、頬を撫でる手を横目に見つめ固まり)……いいこ。いつも素直なら可愛いのにー…ま、強がってるのもそれはそれでやりがいあるけどさ(ちょっと失礼、と前置きすれば柔らかな笑み浮かべたまま炬燵の中で相手の鳩尾に膝頭めり込ませ)
どういうことか自分の身をもって知ればいいんじゃないの( 撫でていた手を離し相手の首筋に唇寄せれば躊躇なくガブリと噛み )――が、は…っ!?( 鳩尾に膝頭めり込まされ一瞬呼吸が止まりかけ次に激痛が襲ってくれば、痛みから快楽拾い上げてプルプル震える身体は歓喜で身悶え )
なん…っ、いぎッ!?(皮膚の薄い部分に鋭い歯が食い込んでいく痛みに目を見開き、あまりの痛みに震える手で弱々しく相手の服裾掴み)…ぃ、あ、あ…
力加減したつもりだったけど…ちょっと興が乗りすぎちゃったかもね。大丈夫?兄さん(悶えている相手をそっと抱き寄せ、その背を優しくさすりながら)
いい声出るじゃん。…興奮する( 皮膚から薄ら滲んだ血べろり舐め上げながら反応に気を良くしたようでガブガブ甘噛んで )…ひ、ヒヒッ…、すげー、よかった、マジ、さいこー…( 中途半端な優しさなく鳩尾抉られたことで危うく意識が吹っ飛ぶ所だったがそれが良いと恍惚に表情緩めたまま相手を褒め )
や、ッいたぁ…ん、ひっ…(ぶちりと筋繊維の切れる音が聞こえ、出血の痛みが残るそこを更に甘噛みされれば涙目でひくひくとしゃくり上げ)
はいはい、それならよかった。全く、世話の焼ける兄さん(大丈夫そうだと見てとれば安心して胸元に額預け)
――…ごめん、やりすぎた( しゃくり上げ泣く相手見れば途端に罪悪感芽生え、これが兄達であれば容赦なく続行決定だが弟には非道になりきれず止めれば頭を撫で謝り )……こんなのトド松にしか頼めないから助かるよ。十四松だと罪悪感に押し潰されそうだし( 漸く落ち着けばポツリポツリ )
あう、う…いだい…(頭撫でられればじわりじわりとこみ上げてきたものが目から溢れ、首筋に顔擦り付け)
十四松兄さん巻き込んだらぼくが怒るよ!…それに、ぼくはしたくてしてることだし。逆もあるけど(ぽんぽん)
( 流石にやりすぎたと素直に反省しているようで相手の頭優しく撫で続け )十四松は聖域だからしないよ。…素振りはしてもらうけど( あれは十四松自らの願いでもある為カウントされない模様 )だからトド松、これからもお願い( ぽそ )
ん、ん……(涙で相手の鎖骨辺りをぐしょぐしょに濡らし、はぁっと熱い吐息漏らせばやや内股気味に下半身もぞつかせ)
素振りは許す…十四松兄さんの筋トレだから。ん、そんなわざわざ頼まなくたっていいよ。自分がされて嫌なことはしないけど(ぎゅ)
( 相手の涙で濡れる事は一切気にせず、ふと相手の異変に気付けばもしやと思うがド直球に言って泣かれでもしたら困ると控え目に )…どうしたのトド松。――うん、それでいいよ。ありがと( ふ )
……!(意図せずして反応してしまった熱を持て余していると頭の上から声がかかり、びくっと肩跳ねさせて)…え、ううん。どうもしない。だ、大丈夫。
まぁぼくも大概のことなら平気だし……ね(ぽそ)
……トイレ、行く?( 自分の責任だが自分が責任をもって手伝うのは相手が拒絶するだろう、流石に言えずトイレへと促す言葉掛け )おまえも何かあれば言えばいいよ、俺も協力してもらってるわけだし( してもらうばかりでは、とオズオズ申し出 )
ん…行ってくる(顔真っ赤にして羞恥に俯いたまま、頷くと踵を返して小走りに部屋でていき)
…っ、ばかじゃないの。も、今してもらったからいい…(カァ、と耳まで赤く染め、最後の方は消え入りそうな小声で呟き)
( 小走りでトイレに向かった相手の背中に「マジか、あいつこっちの素質もありか」的な視線向けながら見送り )
……そう、おまえ欲ないね( 耳まで赤らめ消え入りそうな声だす相手に可愛い奴と背を優しく撫でて )
………う〜っ、もう一松兄さんホント最低(用向きを終えれば羞恥に涙目になりながら戻って来、きっと睨みつけ)
うるさい。欲より恥ずかしさの方が勝るし(ふい、と顔背け)
……おかえり( 戻ってきた早々自分を睨み付ける相手に何故か同士を見る生暖かい眼差し向け、にたり )
……ふは、可愛いね、トッティ(恥ずかしがる末弟珍しく、そして可愛らしい相手にやにや笑み浮かべながら頭を撫で愛でて )
わー、わー!もうそういう目で見るの禁止!顔に書いてあるからちょっと!(びたーん、と両手で目覆い)
〜っ、わるかったね!こっちは慣れてなくて!!(撫でられつつ相手の脛をゲシゲシと蹴り)
大丈夫、一度吹っ切れたら楽になるから……いつでも待ってるし( 目は塞がれても自由な口がペラペラと )
いいんじゃないの、可愛い弟が見れて俺は満足してるよ( 脛を蹴られようが寧ろ御褒美、全く攻撃にはなっておらず )
待ってなくていいから!怖いこと言うのやめてよばか!兄さんのばかばかっ(ひえぇ、と声にならない悲鳴あげつつ唇と目塞ごうと頭ごと抱きしめ)
あー、なんっか腹立つ!さっきのは事故だから!いいから忘れろっ(分かっていながらも蹴らずにはいられず)
っ、――…( 頭部を抱え込まれては見事に鼻と口塞がれ、最初もぞもぞ動いていたがやがて静かに )
忘れろ言われて素直に忘れるわけないし。諦めれば?( 蹴りは心地良いので止める気はサラサラないが忘れるつもりなく、にたり )
ぼくは絶対に開き直ったりしないからね、大体兄さんはモラルとかーーいつも大っぴらにしすぎで周りのーー…(そのままの態勢でツラツラと説教始め、暫くして腕の中の相手がぴくりとも動かない事に気づけばハッとして手弛め)…あれ、生きてる?
うがー!この人でなしっ、クズニート!ゲス野郎!!なんでぼくはよりによってこんな奴にいぃぃ(頭抱え暴言散らし)
…フヒッ…( 手が弛められたことにより久しい空気を肺の中に取り込むが顔は真っ青のまま、然し何処か幸せそうでもある瀕死松 )
どーせ俺は人でなしでクズでニートでゲス野郎ですよ( 忘れてやるなんて勿体無いことしてやらない、と意地悪い笑み浮かべながらも相手の頭を撫でる掌優しく )
えー、死にかけなのに喜んじゃってるよこの人(引きつつも呆れて溜息しか出ず)あーなんか、兄さん変態だしなって思ったら色々どうでもよくなってきた(真顔)
……そのくせこういう時だけしっかりお兄ちゃんするよねー(むすっとしたまま大人しく撫でられ)
あー…ただいま。あのまま逝くかと思った( 生死の境目からの帰還、意識遠退く感覚存分に満喫したらしい顔ツヤツヤ )
兄は弟を可愛がりたいもんでしょ。……トド松は俺の大事な弟だしね( 揶揄の中に本音を含ませ口端吊上げながら、によによ )
1回逝けばよかったのに…(遠い目)はぁ…てか、今日1日ほとんどまるっと占領しちゃったね。今更だけどごめん、もう少し遠慮すればよかった。
うぐぬん…素直に喜べないけどアリガトウ………(むー)
……!( 相手の言葉に「それ名案」とばかりに割と本気の表情 )…別に問題ないよ、俺がトド松と話したかったんだし…来てくれて嬉しかったから。…だから遠慮とか必要ない( 照れ、頬ぽり )
――…うん( 何だかんだと自分を受け入れてくれる相手の優しさに柔らかな笑み浮かべ )
いやなんか言って兄さん!?(名案顔浮かべる相手にぶんぶんと首振り)ん、そっか…久しぶりだったもんね。昨日の呟き、後で気づいて絶対今日は見逃さないようにしようと思ってたんだ。嬉しかったし…(へらり)
うわ、1が3つ並んでる…。兄さんそろそろ寝なくて平気?
……あ、でも俺が死んでクソ松がのうのうと生きてんのムカつくな( いつ決行しよう計画始めた所で、ふと自分が死んで次男が生きてるのムカつくで計画破棄 )……おまえのとこ行こう何度も思ってた。けど、いつも誰か居たし……まあ、我慢出来なくなって結果呟いたっていうか( 気まずげに視線彷徨わせ、ぼそ )だから…今日話せてマジ嬉しかった。来てくれてありがとな。
…眠気は平気。おまえこそ大丈夫なの?
兄さんの行動原理ってある意味カラ松兄さんに握られてるよね……(呆然)そっかそっか。ぼくも正直あそこはあそこで楽しいけど、話したい人は固定されてきたしこれからどうしようかなって感じ。兄さんにはここに遊びに来れば会えるしね?(目線外す相手の首に一度抱きついて離れ)…どういたしまして、こちらこそだよ。ありがとう兄さん、ぼくとあそんでくれてさ
んぅ、ぼくはそろそろ……ふぁ……寝落ちる前に寝ようかな
………なに言ってんの、クソ松に俺の行動原理が握られてる?え、なにそれ笑えないんだけど( 然しよくよく考えれば思い当たる節あり、青褪めて )…そう、そこはおまえの好きにすればいいよ。おまえが楽しめるのが一番だし、――俺も、いつでも待ってる( 相手の頭撫でり )…感謝するの、俺だから。譲るつもりないよ。
長い時間一緒に過ごしてくれてありがと。……風邪引かないようにしなよ?おやすみ、トド松( 頭ぽん )
自分の胸に手を当てて考えてみなよ…あれだね、意識してるって意味では好きも嫌いも同じだから(哀れみの眼差し)ん、へへ…ありがと兄さん。もうちょっと考えてみる。
でもここにはまた来るよ(撫でられ)
お互い様。兄さんも、風邪引かないようにあったかくして寝なね。おやすみなさい
ぶは!なにあいつ末弟に暴かれて自覚したの?遅すぎない!?( 大爆笑 )あれ構って欲しいの拗らせてるだけ――あ、これ内緒な?あいつに聞かれっとめんどくせーから( 誰に言っているのやら唇に指添え、シーッと )
さーて、用事も終わって暇になっちまったし、誰か兄ちゃんとあーそぼ( 両手広げ、人差し指ちょいちょい /上げ )
たぁのも――!たぁぁのも――!えっと、前は変な時間に来てすんませんした!( 挙手、 )
カラ松兄さん居る?兄さんと話したいっす!( にへー )
え、語り合うの?野球は何時する?それともプロレスします!?( わきわき、 / 煩 )てか前から思ってたけど、カラ松兄さんの「マイブラザー」ってやつ格好いいよね!おれも言おうかなーっ( きゃっきゃっ )カラ松兄さんマジリスペクトっす!( わは )
…ん?十四松は野球がしたいのか?だが二人だと人数が足りないからキャッチボールにするか?もちろんプロレスでもいい、十四松のしたいことをしよう( ふふ、頭撫でながら問い掛け )フッ、わかるか。ああ、十四松が言いたいなら構わない。お揃い…だな( 嬉しそうに口元弛め )……そ、そうか…、十四松にそう言ってもらえると照れるが嬉しいぜ( たじ、褒められなれていないため戸惑い )
ハイハイハイ!じゃあプロレスやりたい!いいっすか?卍字固めいいっすか!?( プロレスと即答、撫でられつつキラキラと目輝かせては )兄さんとお揃い超嬉しー!じゃあ使うねマイブラザー!静寂と孤独は流石に使わないけど( 言葉通り嬉しそうに表情綻ばせるも最後の言葉は飽くまでズバッと )兄さんムキムキで格好いいよ!変な服着なければもっと格好いいと思うけどなー( 誉め倒すもののやはり最後は辛辣に、持ち上げて突き落とす方式で )
…ああ、プロレスだな。構わないぜブラザー( 正直卍字固めは地獄だが愛する弟からの願いと拒否せず、こくり )俺も十四松とお揃いは嬉しい――が、十四松に静寂と孤独は似合わないな。お前は皆に囲まれて笑顔でいるのが似合うぜ( 嬉しげに聞きながらも静寂と孤独は似合わないと、さらり )十四松もいい身体をしている。日頃の賜物だな――…変、そう…か( 褒められ喜んでいたが変と言われ、しゅん )
あざますブラザー!前に一松兄さんにやったらスッゲー喜んでくれたから、カラ松兄さんにも喜んで貰いたいと思って!( にっこり笑って体勢整えつつ、悪気ゼロのままに問題発言を )…その「皆」の中にはカラ松兄さんも居る?僕は静かな所より賑やかな所が好きだけど、でもカラ松兄さんは静寂と孤独が似合うから、えと、えと( 大口開けた笑みのまま一瞬ぽかんと考え込んでは、何か思ったのか懸命に伝えようとするも言葉が見付からず )えっ、ホント!?わーい、毎朝素振りしてる成果出てますかーっ!_うん、変!超変!でもカラ松兄さんらしい!( 両腕触手の様にうねうねと動かし喜びを表現、後に笑顔で )
え…、そう、なのか?そうか……ああ、来いマイブラザー!お前の内なるパトスを兄さんが受け止めてやろう!( 一松が喜んでいた聞けば何とも微妙な表情、然し喜んで貰いたい一心でしてくれている弟に何を躊躇うことがあろうかドンと来い胸を叩き )――…ああ、もちろん俺も居るぜ?静寂と孤独を愛する俺だが同様に家族も愛しているからな( ふ、一度動きを止めてから笑み浮かべれば自分の存在を気にしてくれた相手に「お前は優しい子だな十四松」と頭を撫で )ああ、バッチリ出てるぜ!……俺らしい、か…フッ、俺の溢れ出るパッションは周囲には理解され難いからな( 親指ぐッ、超変発言は地味にダメージ喰らうが自分らしいで少々持ち直し )
うすっ、オナシャス!よーし、行きまっせー!ぃよいしょ―――っ!( 受け止めてやろうとの言葉にセイッと気合い入れては一礼、それから一切の躊躇無しで卍字固め開始し )そっかー、良かった!なぁんか兄さんが離れてく気がしてさー…えっ!おれ優しいっすか!?マジで!?めちゃくちゃ嬉しいよ兄さん!( 安堵した様ににへらと笑み溢し、頭を撫でられると同時に掛けられた文言に万歳の格好で喜び表してから、お礼のつもりなのか伸びきった袖で隠れた手でぽむぽむと頭撫で返し )よっし!じゃあこれからも一松兄さんバットで頑張りマッスルマッスル!_じゃあじゃあ、これからは僕が兄さんの溢れ出るパッション拾うから、僕の前では普段通りの兄さんでヨロシクー!( 親指グッ返し一松=バットの認識発言、にぱっと笑み咲かせてから元気良く挙手し )
ドンマイ兄さん!バレたら最低3分の2殺し位にはなるね!( 肩に手ぽむ、笑顔で爆弾発言投下 / 蹴り可 )
ぬあ゙あああぁ!!( 覚悟は決めていたが躊躇ない全力の卍字固めは締め付けられるたびギチギチ身体引き裂かれそうな激痛、ぶるぶる震えながらも必死に堪え )…フッ、安心しろマイブラザー俺は最後まで実家から離れないぜェ?( 真意は不明だが取り敢えず今は離れるつもりない、へらり笑み浮かべ「ああ、十四松は優しくて俺の自慢の弟だ」と加えれば喜ぶ相手微笑ましく眺め此方の頭を撫でてきた相手にきょとん瞳を瞬かせながらも素が垣間見へにゃり眉尻下げた笑顔見せて )――
…ンン、ああ無理のない程度に頑張れよ( 一松バットなるもの日常より目にする光景、あれ絶対死ぬ思うが当人が幸せなら止めずにいよう自分とて命が惜しいと静かに息を飲み込んでから応援を )そうか、十四松が拾ってくれるか……普段通りだな、わかった( こくこく )
どう!?兄さん嬉しい!?嬉しい!?( 悲痛の叫びを聞きながらも己は笑顔のままに締め付け続けては )あは、次男だからね!責任も無いもんね!僕、カラ松兄さんには実家から離れて欲しくないっす!ずっと一緒に居られたらなー( 彼の言葉に呼応するようにそう続け「カラ松兄さんもおれの自慢の兄さんだよ!かっこ良くてスッゲー強いから!」笑顔見詰めてはこちらも柔らかな笑み溢して )んーん!何時迄も何時も通りだと駄目だよね!おれ、兄さんに誉められたからやる気出てきた!今迄よりもっと回数増やして頑張るね!( 無理の無い程度にと言われるがブンブンと首振り否定の意を見せ、どうやら今迄よりやる気が出てしまったらしく片手元気良く挙手し、素振りの回数を増やす事を宣言し )うんうん!だから、兄さんにもおれの想い受け取って欲しいっす!( へにゃり笑み )
――…っ!( 嬉しいわけない、これ死ぬ、ヤバイヤバイ死んじゃう脳内ぐるぐる、然し弟は笑顔である我慢だカラ松お前なら出来る言い聞かせコクコク頷き )…フッ、その通りだ。俺もブラザーたちと離れるつもりはないぜ、ずっと一緒に居ような、十四松( 此方も相手に応えると次いで聞かされる褒め言葉の数々、他の兄弟なら決して言ってくれない台詞受け、たじたじ心無しか顔赤く誤魔化すようにサングラス装着 )――…え、あ、…いや、そうじゃなく、だな…やる気が出たのはいいんだが一松にも確認は取るようにな?( 今までより回数増加すれば一松の生命危機ではないのか一抹の不安、相手に確認だけは取るよう言い聞かせ )ああ、十四松の想い受け取るぜ、マイブラザー!( 当然とばかりに宣言、笑顔向け )
やっぱりカラ松兄さんも喜んでくれるんだー!今度はー…おそ松兄さんにはもうしたからチョロ松兄さんにしてあげよう!( コクコク頷いているのが感じられ満足気に次の被害者出す事を宣言して。「ありがとー兄さん!おれも今スッゲー嬉しい!」未だに己が彼に技を掛けている事に気付けばそう言いつつ技を解いて )えっホント!?いいんですかい!?わーい!カラ松兄さん、ずっと一緒ですぜ~!( 肯定の意示してくれた事に頬を赤くさせる程に喜び、その喜びが大き過ぎて言葉では表しきれなかったのか相手が装着したばかりのサングラスを笑顔のままに何故か地面に叩きつけ )…?素振りは一松兄さんの許可が出たときにしかやってないよ?だから回数増やしても平気平気!一松兄さんがバットの準備してくれるから嬉しいんだ~( 大口の笑顔のままこてんと首を傾げては、飽くまで一松の気分を尊重してる事を告げ。序でに一松が己から進んで縛られに行っている事も暴露してしまい )
( あ、これ兄弟全員にする気か薄れ掛けた意識ぼんやり、長男は別に良いとして三男は大丈夫だろうか心配していれば技が解かれ漸く安堵し )大切なリトルブラザーからの願いとあらば叶えてやりたいのが兄貴だからな――…、え( 無垢な笑顔向け素直な喜びを見せてくれる相手に此方まで心ぽかぽか暖かく幸せに浸っていると突如訪れた悲劇、サングラス地面に叩きつけられては無残にも破壊、何故自分のサングラスは弟に破壊される末路なのか遠い目 )――…そうか、一松の許可が出たときだけか( 自分にはドメスティックバイオレンスな弟である一松は十四松には甘い、あと自分には理解出来ない趣向あるようで新たな一面十四松から暴露され自ら望み喜んでいるなら自分の心配は無用のものかと )
あ"!すんませんカラ松兄さん!想い受け取って欲しいのくだり間違えて切っちまいやした…ホントすんません!( ぺこーん / 蹴り推奨 )
どうっすか?キいた?おれ卍字固め上手くなったでしょ?( 彼が三途の川を渡り掛けた事など露知らず、両腕バッと左右に広げては満面の笑みで己卍字固めに対する感想求め )カラ松兄さんマジ優しい!強くてカッコ良くて優しいなんてホームラン級の男でんなー!あとあと歌も上手いし、眉毛もカッケー!( 己が嬉しさのあまりにサングラスを叩き割った事を理解していないらしくわちゃわちゃ忙しなく動き回りながら彼を誉めに誉め称えて )そーそー!一松兄さん毎回死にそうな顔してるけど、ちゃんと許可出して付き合ってくれるからおれスッゲー幸せ!( 一松の性的趣向の特殊さには気付いていないらしくただただ純粋無垢な笑顔を満面に浮かべたまま両腕上に上げてぴょんす跳ね跳ね、 )わーい!あざっす!じゃあもっかい卍字固め行っときますか!?( 笑顔浮かべた彼見ては心底嬉しそうにその場で一回転、のちに爆弾発言投下し )
あ、ああ…パーフェクトだ十四松。また腕を上げたな( 三途の川が見える程に技の効果は抜群、満面の笑み浮かべながら感想求められると可愛い弟の為に感想と賛辞の言葉、頭を撫でて )…ぅ、あ……十四松、その、もういいぞ?お前の気持ちは兄さん十分受け取った…から、な?( 怒涛の褒め言葉に慣れない事から動揺隠せず、然も隠れ蓑だったサングラスも今や天に召され赤面した顔を隠す術無し、兎に角もういい大丈夫だからと制止しつつ「十四松こそ優しいし運動神経もいい歌だって凄く上手いだろう」と自分から相手に移るように )――…十四松と一松が幸せなら何よりだ( 多分いや絶対四男の性癖は理解していないだろう相手、然し余計な口出しをして二人の時間を壊す事もあるまい何より一松がキレる間違い無く、そして俺終了のお知らせだとフルフル頭を緩やかに振りながら無難な一言を )…え、いや、折角の申し出は有り難いが兄さんな、少し休みたいんだ。飲み物も用意するから十四松も飲むか?( 再度卍字固めを喰らうのは身体が悲鳴を上げてしまう、此処は穏便にと飲み物勧め )
おー!あざます!兄さん誉めてくれる時頭撫でてくれんのスゲー好き~( また頭を撫でられた事に嬉しそうに笑顔咲かせ頭を撫でる彼の手に己の手ぽふり重ねては「決めた!明日はチョロ松兄さんに卍字固め決めマッスル!カラ松兄さん、傍で見てて欲しいっす!」と傍で見ていたら三男の怒りが次男に迄及ぶのは目に見えているのだが )そーっすか?おれまだ一杯言えるけど――…兄さんに褒められるとスッゲ嬉し~。じゃあじゃあ、またプロレス付き合ってね!あと、歌も一緒に歌いたい!( 気恥ずかしげに唸る彼見詰めてはきょとんと首傾げるも、褒めの言葉が自分に回ってくればこちらも照れ臭そうに後頭部に手を添え )あは、お爺ちゃんになっても続けてたい!って思うんだ~( 嬉しそうに笑いを溢してはひとつの願いを発し。その願いには自分達が歳を取っても一緒に居られる事を無条件に信じ込んでいる響きを伴っていて )そっかぁ…兄さんが休むならおれも一緒に休む!うん、飲む!スゲー喉乾いたー( 一瞬しゅんとした表情見せるもそれはすぐに引っ込み飲み物を用意してくれる事に嬉々とした声音で応えて )
ふ、そうか…俺も十四松の頭を撫でるのは好きだぞ( 十四松以外の弟らの頭を撫でようものなら拒絶されるのは間違い無い下手をすれば殴られる可能性も、此処まで受け入れてくれる相手可愛く撫でること好きだ伝えては突如次のターゲットとなった三男の名前、黙って見ていれば間違い無く自身にも飛び火するが結局のところ弟に甘い自分が断る訳もなく「わかった」と一つ返事で快諾し )…十四松に褒められて兄さん嬉しいが、もう十分過ぎるほど胸は満たされたぜ――…そうか、ならもっといっぱい褒めてやろう。十四松にはいいところが数え切れないほどあるからな。もちろんプロレスも野球も、歌も一緒に歌おう…約束だ( 嬉しくも恥ずかしい時間は終わりを告げ今度は相手に移り、照れ臭そうな相手の頭を再び撫でては約束と )フッ、お爺ちゃんになっても…か。悪くない( 歳を重ねても兄弟と共に居たい願う気持ちは相手と同じ、こくり頷いて )…よしきた、なら兄さんが温かいココアを淹れてこよう。少し待っててくれ( 相手の返答に笑みを浮かべながらココアの準備すべく一度姿を消して )
マジすか!?これは両想い、ってやつですかねー!?( 嬉しげに双眸見開いてから何時も以上の満面の笑み浮かべては少々意味のズレた事をるんるんとした雰囲気で言い、快諾してくれた彼に「ありがとうカラ松兄さん!僕チョロ松兄さんに喜んで貰える様に頑張っぺ!」と両の拳握り締めふんすと鼻息荒く )そっかぁー!兄さんをまた喜ばせられたのかな?なら嬉しいな~。…わ、なんかホント恥ずかしいっすね。…うん、約束!絶対ね!おれずっと待ってるよ!( 胸が満たされたと聞けば何処か安堵した様に柔らかく表情崩して、約束と位置付けてくれた事がとても嬉しくまるで小さな子供の様にころころと笑ってはまたこちらからも彼を撫で返し )ね!おれたちならお爺ちゃんになっても楽しいと思う!おれお爺ちゃんになってもやきうしてるかなー?( にへらと笑顔浮かべて自分達が歳を取った姿を想像しようと試みるもなかなか難しく、せめて大好きな野球は続けているのだろうかと気になって )おー!ココアっすか!僕ココア大好き!( 彼の後ろ姿見ながらそう言い、機嫌良く鼻歌歌いながら伸びきった袖パタパタと揺らし彼とココア待って )
カラ松兄さん、会話蹴りごめん!( 手ぽふり合わせ )明日、ぜーったい外せない大切な用事があるからもう落ちるね!スッゲー緊張する用事なんだけど、兄さんと話してたらちょっと和らいだ気ぃする!( にへらー )えと、えと、プロレス出来て楽しかった!あとココアもめちゃくちゃ美味しかったよ!あとはー、あとはー…えと、( うぬぬ )んー、言いたいこと一杯ありすぎて上手く言えないや!でもこれだけ!長時間のお相手ありがとう、カラ松兄さん!また来ても良いなら、また来るね!( 挙手、 )じゃーね、おやすみなさーい!( 手ふりふり )
ふふ、両想いだな( ズレた言葉に此またズレた言葉を返す天然さを発揮しつつ、ともあれ弟が嬉しそうなら要は何でも良い訳だが「ああ、お前の気持ちはチョロ松にも伝わるはずだぜマイブラザー!」と応援しつつ後はなるようになるだろう程度の認識で )ああ…十四松のお陰で、な。可愛いリトルブラザーとの約束は何があろうと必ず果たすさ、兄さん嘘はつかないぜ?( 幸せに満たされ温かな胸元を掌で触れ、ぱちりウィンクをしながら茶目っ気ある笑み浮かべ、自分との約束を喜ぶ無垢で子供のような笑顔を見せる彼の姿に益々幸せ噛み締めながら自分の頭を撫でる彼の頬やんわり両手で包み込み )ああ、楽しいだろうな。十四松なら歳など関係なく野球もしていそうだし――もちろん俺も一緒に、な( 歳を重ねても野球に興じる年配者、それはなかなかクールでイカすと楽しげで )……待たせたなブラザー。ほら、熱いから火傷しないようにな?( 相手にはミルクと砂糖を多めに入れたココア、二人分のマグカップをテーブルに置けば炬燵の中へ )
会話蹴りは気にしなくていい、それより大切な用事があるなら遠慮なく落ちてくれて構わないからな( こく )――…ふふ、そう言ってくれるのか、やはり優しいな十四松。こんな俺でもブラザーの役に立てたなら嬉しい( へら )十四松とプロレス、俺も楽しかったぜ。ココアも淹れてやるからまた飲みにくればいい( 言いたいこと纏まらないらしい相手に柔らかな眼差し、頭ぽん )こんなに長く一緒に過ごしてくれてありがとうな、もちろん十四松なら大歓迎だ。いつでも遊びに来ればいい――おやすみ、十四松。風邪引かないようにな( 手ひらひら、姿見えなくなるまで見送り )
はあ……寒さもここまでくるといっそ清々しいけど身体には堪えるよ。こんなときって妙に人肌恋しくなる――…別に疚しい気持ちはないからね?まったくといったら嘘になるけどさ、その、少しぐらいはくっついたりもしたいわけで…( ごにょごにょ )…と、とにかく!暇だったら話さない?温かいココアでも用意して待ってるからさ( 頬ぽり、照れ臭そうに笑み浮かべ /上げ )
チョロ松ぅ~、なにお前人肌恋しいの?大胆だね~。あ、俺が暖めてやろうか雪山で遭難したみたいに肌と肌で温めあっちゃう?(後ろからひっつき、にやにや)
来た早々いきなりなに言ってんだクソ長男!例え凍えそうでも断固拒否するわ!いい歳した成人男性しかも同じ顔した六つ子が肌と肌で暖を取る絵面なんてゾッとするだろ!!――…あ、いや、まあ来てくれたことには感謝してるよ、…一応( 一通りのツッコミを入れてからの咳払い、こほん )
え~、お前知らねぇの?兄弟同士の絡みって萌えらしいよ?(トド松からの情報を自信満々に)そんな訳だから兄ちゃんイチャイチャ希望な。相手してくれんだろチョロ松ぅ~(背後から抱きついたまま頬ちゅっちゅっ)
いや知らねーわ!それどこ情報だよ?!――…はあ、わかったよ。イチャイチャ希望だろ?ならおそ松兄さんそこ座ってよ、早く( キスする口を掌で押し退け溜息、諦めた様子で炬燵指差して )
え、知らね。あんま詳しく聞いてねーもん(へら)さっすがチョロ松くん話が早いね~、何ここ座ればいい訳?(言われた通り炬燵に座り)
…まあ、僕も知りたいわけじゃないからいいけど( 寧ろ知りたくないとばかりに溜息はふり )――…そのまま、動かないでよ?( 座った相手の背後で自分も腰を下ろし座れば腰に腕を回して )
……え?ちょっと待ってこれ違くない?イチャイチャ希望したけど俺がされる側じゃなくない?(背後から抱きつかれてビックリすれば少し慌てて)
あれ、最初に言ったよね…人肌恋しいって。あと兄弟同士の絡みは萌えなんだろ?良かったね、おそ松兄さん念願叶ってさ( いつも好き勝手してくる相手にリベンジの意味も込めて意地悪く笑い )
おいおいチェリー松の癖して兄ちゃんに張り合うつもりかよ~。つかお前ネコじゃねーの?ネコだよな?(むっすーとしながら不満そうに睨み)
チェリーはお前もだろ!( くわッ )…それからキャプション見なかった?僕ら左寄りなんだよ。だから油断してたらどうなるか…わかるよね?( にこり笑み浮かべれば相手の耳朶かぷり )
え、マジで?マジなの?(たじ)うわわっ、ちょ!たんまたんま!ヤバいって!これヤバいから!!(耳朶を甘噛みされてはビクッと肩を震わせ逃げようにも抱きしめられていて出来ず赤面して)
あー、まだ続けてぇの山々なんだけど無理だ眠い…ごめんなチョロ松また遊びにくっからその時にでもまた遊ぼうぜ!今日は有難とな~
まずはレス蹴りごめん、実は僕のほうも限界だったから問題ないよ。――赤面するおそ松兄さんなんて貴重だったからもったいなかったけど次回のお楽しみと思えばいいかな( 満足気、へら )
そんなわけだからまた遊びにきてくれるのは歓迎するよ。今日はありがとう、おやすみなさい( 寝室に直行、布団の中もぞもぞ )
や~っぱさぁ、何事もマンネリってよくない思うのよ。飽きるじゃん?つまんねーじゃん?やるからにはトコトン楽しくが俺のモットーだもん。つまり反論は受け付けねえからそこンとこよろしくな!( にしし、漆黒の翼ぱたぱた宙に浮き上がり )
あ、つかお前らは好きな姿で来いよ?俺に合わせるもよし、ふつーに六つ子でくるもよし!兄ちゃんが徹底的に構い倒してやっから気楽に来いよな~( ふふん /上げ )
中途半端な時間に目が覚めちゃったや…さすがに誰か来るかも、なんて期待なんてしてないよ。いくら兄さんたちがニートでも眠気には抗えないし……しょうがない、目でも閉じて大人しくしてよう( 溜息はふ /上げ落ち )
トピック検索 |