松野おそ松 2015-12-18 13:50:19 |
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一松にいさんも相変わらずでんなー( 褒められた訳でもないのに何故か嬉しげ )へーきへーき!おれ全然気にしないよ!( にへら )
やきう!?やきうすんn…ほのぼのわかったー!!
まあ、そらそうやな。お互いぼちぼちでんなー( 無表情のままに、 )…うん、ありがとう( かあ / ぼそり、 )
野球はしない…( げそ、 )…で?素振りもしないの?( 己をバットに縛り付け / 噂の )
ぼちぼちでんな~( 乗り返してくれたことに嬉しげな笑顔 )おれのほうこそ一松にいさんがきてくれて嬉しかったっす!ありが特大サヨナラホームラン!!( エアバットにてフルスィングからの礼 )
素振り!?素振りしていーの!?する!素振りしたい!!( 躊躇なく挙手、はいはいはーい )
……っ、( あまりの彼の可愛さに悶えそうになり目を逸らし猫を撫で撫で / 素直になれ )うん、分かったから…。あんま暴れないで、危ない( じとと )
えっ、本当にするの?ちょっと待って、やっぱバットもしない( ぎょ、縄ほどき / どっちだ )
あ!一松にいさんおれも撫でたい!猫撫でたい!!いいっすか!?( 相手の内心は当然分からず猫を撫でる相手に自分も撫でたいと自己主張 )うす!おとなしくすんね!!( 危ない言われジッとするが落ち着かず身体バイブ状態 )
しない?!しないの?!……そっかぁ…わかった!( しゅぼん、然し直ぐ切り替え笑顔 )
__あ、ごめん十四松。気がつかなかった( しょん、 / 珍しい )
本当はまだ話してたかったけど…、いや何でもない( ふい、 )取り敢えず相手してくれてありがとね。楽しかったよ( ぼそ )また来ていい?…今度は一緒に猫撫でよう( 猫ぎう、 )
…じゃあね( 手控え目にふり、 )
あ、一松兄さん!!( ぱああ )
えっとね、えっとね、おれも兄さんと話しすんのすっげーたのしかった!!うん、一松兄さんならいつでも歓迎するよ!いっしょに猫撫でよーね!!( こくこく )
またね!一松にいさん!!( ぶんぶんッ、全力で手振り )
フッ、新たな年…今日という世界は希望という名の光に満ちているな…俺の輝きには遠く及ばないが――…うま!このミカンすっごく甘い!( 厨二オーラ全開、からの素に戻れば炬燵の中へ、蜜柑の皮剥き口の中入れ美味さに表情綻ばせ /上げ )
なかなか戻って来ないと思ったらコタツで熟睡かよ…まったく僕が来なかったらどうしてたんだコイツ、風邪引かれたら迷惑なんだよバカラ松。ほら帰るぞ( ぶつくさ、カラ松を背負い回収 /落ち)
たぁのも―――!!たぁぁのも―――!!( びょんびょん )いいっすか!?おれ入っていいっすか!?( うずうずうずうz )
えっとー、えっとー、カラ松兄さんと話したいかな!カラ松兄さん居る?( きょろきょろ )
…!!せっかくマイブラザーが来てくれたのに反応が出来なくてすまない( あわあわ )
流石にもう居ないだろうな…十四松には悪いことをしてしまった。…今後マイブラザーを待たせるなど事態は避けたい。出来れば俺が上げたときにでも顔を覗かせてくれないか?そのときは十四松がしたいことに付き合ってやろう( にこ )
フッ…紅蓮の炎に包まれし身を焦がす黄金、豊穣を司る女神の宴……いい焼き加減に仕上がったな( 枝を用いて焚き火突っつけばアルミホイルに包まれた塊現れ、熱さに怯みながらも開封すれば熱々の焼き芋に満足気 )
寒い時期は無性に食べたくなるんだよな……肉まんも捨てがたいが( はふはふ焼き芋頬張り /上げ )
…何してンのクソ松。火ィ怖がって猫が逃げたんだけど。こういうの誰も居ない人類未踏の惑星とかでやってくんない。( 猫が逃げ出した事に随分ご立腹らしく、火を焚く彼の横迄のそり近付いてはボディブローをかまし )
って焼き芋?…どうしてくれんの、腹減ってきたじゃん。( 手元に焼き芋がある事に気付き、前記呟いて火の中から焼き芋を取り出そうと彼が持っていた枝でツンツン、と )
す、すまない!焚き火をする前に周りを確認したんだが…お前の友達を怖がらせてしまうとは今後は気をつけ――…人類未踏の惑星!?行けるわけない!無理…ぐふっ!( 慌てながら謝罪するもボディブロー喰らい呻き声上げて両膝がくり )
フッ…芳醇な香りに引き寄せられたかブラザー、待ってろ俺が今とってやるからな!( 焼き芋興味示す相手に喜々としながら別の枝で芋取り出し開封、差し出して )ほら、熱いから気をつけろよ?
アンタなら行けるんじゃないの。漆黒の翼とかどっかに生えてんでしょ。まあ行ったら行ったで二度と戻って来なくて良いけど。( 両膝を付いた彼の背中に椅子に座るかの様に腰を下ろしては、適当な事を呟きつつ携帯ぽちぽち )
その呼び方止めてくんない、きもい。……別に取ってとか一言も言ってないし…。( 芋を取ろうとしてくれる様子を見ながら辛辣な言葉をさらりと口にするものの、言葉とは裏腹に芋を受け取っては一口楫って )
フッ、俺という男には確かに漆黒の翼が存在する…しかし俺が居なくなっては皆が悲しむだろう?愛するマイブラザー達の涙する姿など見たくはな――…あの、一松さん?( 漆黒の翼は肯定しながら話は進むが背に座られては立ち上がれず、おどおど )
き、きもい……そうか( 相手の言葉にショックを受けるが日常茶飯事故直ぐ切り替えると焼き芋受け取ってくれたこと嬉しく笑顔へらり、自分も芋齧り )
安心しなよ、涙は流さずに歓喜の舞を舞うから。だから心配しないでその漆黒のナントカで__…はい?なんです?( 相手の方1ミリも見ないまま携帯ぽちぽち続けているも、おどおどした様子で名を呼ばれれば目線合わせわざとらしく首傾げて見せ )
……これ全部独りでやったの?( 芋が美味しかったのか何時もより幾分か頬緩ませるもその顔見せられる筈も無く、顔背けがちに聞いてみて )
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