松野おそ松 2015-12-18 13:50:19 |
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ま、まぁ俺はあまり飲まないように…でも久々に兄さんと2人なんだ。飲み明かしたいだろ?(決意したようにこくっと頷きば今手に持っている分の酒をぐびっと飲み)
はは、嘘だぜおそ松兄さん。兄さんに会いたかった(長男のこういう所は何だか弟みを感じるなぁなんて思い安心させるような笑顔を見せて。相手の動きにやはり此処は買ってきた兄のものだよな…なんて思えば箸は自分の方向へ向けられて " あーん " と食べる様にと。相手の行動に嬉しそうに目を輝かせそのまま自分の口へ運ぶ)
お、言ったなー?なら兄ちゃんと飲み明かそうぜ!最悪潰れたとして外じゃねえから安心よ?俺が布団まで運んでやっから( ここで無理に止めず一緒に飲もうとしてくれる相手の優しさ、へらり笑み浮かべては宅飲みならでは最悪酔っ払ったとして介抱してやるかと考え )
…途中でそれズルくない?やるなら最後まで貫けよ兄ちゃん対応に困っちゃうぜ( 五男除きドライな弟たちの対応で慣れている所為か真っ直ぐ向けられた純真な言葉に仄か照れ、頬ぽり )おーおー、随分美味そうに食うね、お前。買ってきたかいあったわ。
…ぷはぁっ!あぁ、宜しくな兄さん!(まだ一杯目だと言うのにやはり弱いせいかもう頭がふわふわとしてきたらしく もう格好をつけるなんて事忘れて にかっと笑いながら上記を)
ん?俺は何かズルをしてしまっただろうか…(相手の反応と行動にきょとんとして首を傾ければ " 本当の事を言っただけだぞ? " と追い討ちを掛けるような言葉を。そして有難うと表情で表しているような笑顔で)…んん。だって本当に美味いんだ。兄さんがくれたからだな。
カラ松~、お前弱いんだからゆっくり飲んどけ。あと寿司食っとけまだいっぱいあるよ~?( 飲酒は止めないが弱いなりにペース遅くしろと指摘、素の一面が多く出てきた相手に注意しつつ、なるべく食物胃の中に収めさせるべく寿司を相手側に押して )
ああ、そうだよな。カラ松だもんな、そうくるよな。兄ちゃんわかってたよ( 俺の弟が尊い…と心中、お前はそのままでいて下さいと頭を撫でてやり )うん、兄ちゃんもう胸いっぱいです。あ、甘いもんもあるけど食う?( 甘味入った袋がさり取り出し )
ありがとう、沢山食べる!(酒の配分の事を指摘されればそれには酒を一度机に置き分かったと頷き、まだ寿司が入っている入れ物を見れば食べたいと思ったやつを片っ端から取って口に入れてを繰り返し/暴食)
わかってたか?流石兄さん(今日は沢山触ってくれるのを嬉しいと思い見られまいと俯きだらしない笑顔をして。まだまだ食べ物が出てくるのに驚き顔を上げ冗談半分で)まだあるのか!?兄さんが俺達にこんなに金を使うなんて…金の力すごいな!
食え食え、たんと食え。兄ちゃん見てるだけで腹いっぱい( 完全に素モードになった相手眉尻下げながら柔らかな眼差し向け )
俺お前の兄ちゃんだぜ?わかるに決まってるっつーの( よしよし撫でていた手堪能すると離して )金じゃなくて兄ちゃん褒めろよ!兄ちゃんすげーって!…ったく、ほらよ( あくまで金の力を強調する相手に不満面晒しながらもプリン取り出せば一緒に入れられていた簡易スプーンごと相手に手渡し )
…やっぱ悪いな。兄さん、ほら。(相手の表情がとても優しいもので心臓がどきりと跳ね上がり思わず目を逸らしそうになるがくっと相手の方を見て、エビを一つ拾えば相手の口元へ運び)
っ、…。(離された手を思わず掴んでしまい自分でも何をしたか理解出来ず硬直。そして意識が戻れば手を離し"…あ、悪い。た、確かにわかるよな!兄さんだし…。" なんてごにょごにょ)おぉ、プリンだ!ありがとな兄さん。(相手の言う事を軽くスルーすればプリンを受け取り悪戯っ子のような笑みを)
ん?なにくれんの?…サンキュ!( 相手の食べる姿を頬杖付きながら眺めていると不意に海老を此方に差し出され瞳を瞬かせた後へらり笑み浮かべれば口を開いてパクリと食べ )
…ん~?どしたカラ松にいちゃんにもっと撫でて欲しかった?( 離した手を掴まれ瞬間により悪戯っ子のような笑み浮かべるとカラ松くんは甘えたでちゅね~とからかいながらも再び撫で始め )どーいたしましてぇ( 此方の言い分スルーされ諦めたようで自分もプリンを手に蓋を開ければスプーン片手に食べようと )
…美味いか?兄さん(優しい兄の表情から明るい兄の表情へと変わった事を見逃さず、自分は本当に兄の表情が好きだなぁなんて思いながら嬉しそうに上記を)
あ、いや、あの。か、からかわないでくれ兄さん!(とても恥ずかしい事をしてしまったと顔をみるみる真っ赤にさせてどうにか抵抗をして)…っ、(プリンを一掬いすればぱくりと行くのではなくちぅっと口付け、ちゅると音を立て吸い込むように食して/おい)
…ん、美味いよ( 海老の寿司を暫く咀嚼したあと弟の手ずから食べさせて貰ったこともあり美味さ倍増とばかりに笑み浮かべたまま感想言い )
えー、違うよ兄ちゃんカラ松のこと可愛がってんの( うは、顔真っ赤じゃん思いながらウブい反応示す相手可愛くて何度も撫でてしまい )……( 相手の食べ方になにその食べ方あざと可愛くない?俺の弟やっぱ可愛くない?内心食い入るようにまじまじ見て )
…やっぱ好きだなぁ。(先ほど兄に食べさせてもらった時の事を思い出し やっぱり嬉しいものなんだななんて我ながら自己満足の答えを出し。すると息を吐くように口から出た言葉は恥ずかしいものでまた硬直)
…だ、ダメだ。兄さん、(ぶんぶん、何度も首を横に振り抵抗をして " 心臓爆発しそうだ、" といたって真面目に言えば 思わず俯き)…食べないのか?(ちぅちぅと夢中になって食べていると相手の視線に気づき 頭に?を浮かべて 首を傾げ)
好き?エビが?なんだよカラ松エビ好きだったの?だったら食べなよ俺はいいからさ( 海老を食べていた所に好きだと耳に入れば当然誤解してしまいキョトンとしては )
えー、なにが駄目なの俺に撫でられんの嫌い?( 心臓爆発にそこまで?と思うも追撃の手は休めることなく駄目かとあざとく問い )…え?…あ、ああ食うよ!プリンね、うん、プリン( ハッ、我に返ればフルフル頸振り引きつった表情でプリン食べ始め )
…あ、そうだ!海老…好きだ、海老。(こくこくと誤魔化す様に何度も首を縦に振り " でも俺もお腹一杯だ。ありがとう、兄さん。" と どうにか笑い)
嫌い、なんかじゃない…。兄さんの手は落ち着くんだ。でも…、(どうすれば伝わるかと思考をぐるぐる巡らせ 空な頭で出した言葉 " 理性が、飛びそうになる?" と)…兄さんも吸ってみたらどうだ?( " 俺みたいに。" と まるで相手がこんなに自分を凝視していたのに 気付いていたかのような事を)
そっかー、なら今度からエビはカラ松にやるよ( 疑うことなく素直に受け取れば今後海老はカラ松に優先してやろうと考え頷き )
なんだよなんだよ、カラ松兄ちゃん大好きかよ~!もうほんと可愛いのな、お前( 自分に撫でられることが嫌でないばかりか理性が飛びそうになるぐらいと分かっては途端笑顔になりよしよしと頭撫でてから漸く解放して )いや俺がしても何もなんないでしょ、してみるけどさぁ( お前を見てただけと言えないので渋々ではあるが自分もプリンをちぅちぅ吸いながら食べるもこれまどろっこしい!しかも俺がやっても可愛くないでしょと内心 )
わり、兄ちゃんそろそろ眠気限界だわ~。今日は兄ちゃんの相手してくれてマジありがとな!カラ松と話せて楽しかったわ( にひ )
あぁ、俺の色んな我儘を聞いてくれてありがとうなおそ松兄さん。俺も兄さんと話せて嬉しかった。悪いがレスは蹴らせてもらうぞ。また会話出来るといいな。…えと、ッ…お休み。(頬にちゅっとキスを落とし寝室へ)
イヴとクリスマスに予定があるか?それ僕に聞くの?聞いちゃうの?あるわけないよね家族だけで過ごす予定だけど何か問題あるかな?は?恋人たちの愛の語らいなにそれ聖なる夜が性なる夜に早変わりってかケツ毛燃えるわ、ぶゎ―――か!!( 此処まで一息 )
……あれ、いつからいたの?え?もしかして聞かれてた?( かあああっ )…ならしょうがない、そうだよ聖なるイベントに予定もなにもない。だから一緒に過ごしてくれる人を探そうかなって思ってさ。クリスマス当日に二人で出掛けてみたり部屋でまったり過ごすのもいいよね、恋人同士みたくさ( 照れ、頬ぽり )もし興味があったら気軽に聞いて。いつでも対応するから( にこ )
さて、それじゃ上げておこうかな( ふう )
めりーくるしみます!!間違った!くりすます!!( ぱぁあ/やめて )遅くなっちゃったけど、いるかな?( ちらっ/首こてん )あのねあのねー、僕、チョロ松兄さんと一緒に過ごしたい!!ケーキ食べたい!!( 袖ぶんぶん )
いや苦しんだら駄目だから、うん、メリークリスマス…って、まだ少し早いけどね( 心無しか柔らかなツッコミ、ふふ )うん、まだいるよ。来てくれてありがとう十四松( にこ )え、と…僕でいいの?…いや勿論嬉しいんだけどさ。僕も十四松と一緒にクリスマスを過ごしたいしケーキも食べよう( 頭ぽんぽん、撫でり )
あ、確かに!!今日は、くりすますいぶいぶ!!だよね!( こくこく/にっこー )ううん!!こっちこそありがとー、チョロ松兄さん!!( えへへ )うん!チョロ松兄さんがいいっ!( ぎゅぅ )え!まじで!?やったーっ!!( バンザイ/元気 )
うん惜しいけどね、イヴは明日だよ十四松( 笑顔に癒やされ松、ほわわ )そっか、それじゃ十四松に選ばれたからには頑張らせてもらおうかな( 此方からも抱擁、背中ぽむ )あ、十四松はどんなケーキがいいか希望あるの?( じっ )
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