松野おそ松 2015-12-18 13:50:19 |
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はー…、はーっ…( 相手の言葉に応える余裕なく興奮の中で睫毛飲み込まれる光景から目が離せず身を震わせ )……だって、しょうがないでしょ。お前どんどん前にいっちゃうし、俺たちを置いていくんじゃないかって思ったら…( 寂しかった心の中で呟き、居心地悪そうに視線を合わせないまま )……そんなこと言って後悔するよ。俺、何度も呼ぶかもしれないよ?まあ、別に無理して来なくてもいいけど来たら離すつもりないから( じいい )
にーさーん?続きはトイレ、いってらっしゃい(聞こえてないのかトリップしている相手の股間ちらりと見遣れば指差して)…俺"たち"?それとも"俺"を?なぁんちゃって。弟離れできない兄達ばっかでホント苦労するよ。1人2人減ったところでまだいるってのにさ(やれやれと肩すくめ)…ふふ、いいよ?顔出すかはぼくのきまぐれだけど、それが原因で兄さんのこと嫌いになったりはしないから安心して懲りずに呼んで。他の兄弟が良ければそれでも構わないしね
――…もう手遅れ。大丈夫、これもこれでありだから( ふと我に返り相手の言葉に既に達した後です告げあまつ気持ち悪さも逆に心地良いらしい何処か満足げ )…だめ、減る。俺たちは6人居るけど、お前は1人しかいないよトド松( 兄弟に一番執着し離れたくない思うのは自分だろう我儘は承知、けれど一人として欠けて欲しくない告げ )…ん、なら呼ばしてもらうから覚悟しておいて( 嬉しげな顔隠すためマスクすちゃ装着 )
えー………極めてるよ、極めちゃってるよこのひと。この歳で粗相なんてどんだけ下半身ゆるいの兄さん(呆れ混じりのため息ひとつ、ちゃんと洗ってから洗濯機に入れなねとどこかずれた忠告をし)……そっか。それはちょっと嬉しい、かも?ぼくはぼくだし。一松兄さんも1人しかいないんだからね(頭ぽん)…んーじゃ、今日はそろそろ寝よっかな!あんまり夜更かししちゃダメだよお肌荒れるし
…いいぞ、その調子…いいぞ( この歳で粗相とかまじクズ下半身ゆるゆるビ○チかよ自分の中で相手の言葉まるまる都合良く解釈されゾクゾク )…うん、トド松の代わりになれるやつなんてこの世に1人もいないから( 自分のことも1人だけと言われ微かに口許緩め )…俺もそろそろ眠かったし寝る。今日は…その、ありがと( にへ )
んー、何考えてるか大体察しはつくけどあながち間違ってもなさそうだからほっとこ(てへぺろりん)…今日は随分デレ松兄さんだったね、ぼくも楽しかったよ。ありがと兄さん、また今度。じゃあ、オヤスミ(部屋の灯り消し際に掠めるように頬に口付け)
…昨日さぁ、一松のやつが下半身丸出しで歩いてるとこに遭遇しちまったのよ。いや外でも露出するやつだけどさぁ、目的なくフルチンてヤバくない?怖くない?( 深夜に目撃したらしい四男が下着洗って洗濯機にぶち込んだ後の下半身丸出し姿 )んで流石の兄ちゃんもお前露出もほどほどにしろよ言ったわけ。したらあいつなんて言ったと思う?「何で?」言いやがんの!なんでじゃねーわ!一般論だわ!まさかの返しにお兄ちゃんたまげちった。
あ、そーいやトッティに伝言な。一松が昨日はホント楽しかったってさ。あれ?興奮したの間違いだっけ?まあどっちでもいいや。今度は兄ちゃんとも遊ぼうぜ!( にひ )
あ、それから俺いまパチンコすげー勝ってんの。わりーけど声かけられても反応できねーから注意な?( 手ひらン /上げ落ち )
やっべ今日爆勝ちしたよマジさいこーじゃん!しかもその金で弟に土産まで買ってんだよ~?かぁーっ、流石は皆の兄ちゃんだよな!( 上機嫌で帰宅、心なしかホロ酔い状態手土産ぶらさげ居間に移動すれば炬燵もぞもぞ入り込み )
ンなわけで兄ちゃんの相手してくれるやつ募集~、今なら寿司あるよ寿司!あと酒も甘いもんもあるから兄ちゃんと食おうぜ!( ちょいちょい手招き、にへェ /酔っ払い )
おそ松兄さん!…パチンコ勝ったって、聞きつけたぜ。(襖を勢いよく開けて兄の姿を捉えれば 少し息を切らしているのか 肩で息をしながら キリッと格好を付け )
ふ、前は兄さんと話そうとしたら急用ができたからな。今夜はゆっくり話せる。(にっと笑い そう言葉を発せば 炬燵の方へ行き、もぞもぞと炬燵の中へ)
お、来た来た。そんじゃ今日のハッピーボーイはカラ松くんにけって~い!…ふは、息切れしてんじゃん。そんなしてまで兄ちゃんに会いたかった?( にひ )
ん?ゆっくり話すだけでいーの?兄ちゃんとイチャイチャしたいって前言ってたよなぁ?( 炬燵の中で相手の足つん突っつき、にやァ )
おぉ、happyboy…中々良い響きだぜ。イカしてるな、兄貴。(きらん)そうだな、会いたかったと言えば会いたかった。寿司食いたかったし。フッ…今夜は2人で兄貴会とでもいこうじゃないか…君の瞳に乾杯。(炬燵の上にあった酒を手に取り 流し目を一つ。/うざい)
あっ…と、言った気もするな。そんなこと…ッ!お、おそ松。(前に自分が言った恥ずかしい言葉を思い出せば 誤魔化すようにサングラスをかけて。そして足に相手の爪の感触が当たれば ピクッと反応し じとっと相手を睨みつけ)
ほんっとカラ松は素直な。あとイタい。すっげーイタい。それがお前のいいとこでもあんだけどね( 一連の流れ適度にスルー、呆れながらも酒を手に相手の酒かちり当て音鳴らし )
言った言った、おそ松兄さん俺のことめちゃくちゃ甘やかして~つって。うりうり、サングラスで隠すなよ兄ちゃんに見せろって( 言いもしていない事つらつら、挙げ句炬燵の中で相手の足ぐりぐり弄り )
フッ、自分の気持ちには嘘をつかないと決めてる__っ、またイタイのか!?つ、次はどこが…ってうぇえ…?(素直という言葉は褒め言葉と受け取るが、よく聞くそのイタイと言う言葉に過剰な反応を見せ質問を投げ掛けようとすればまた肯定。どうすればいいのかわからず 戸惑いの声をあげ)
そ、そんな事言ったのか!?俺は!?…と、わ、わかった。(やはり素直に言葉を受けたのか 頬を少し染めれば 弄られている足をぴーんとはり。如何にか対抗しようと此方からも足を動かせば その際にサングラスを外し " これでいいか? " と言わんばかりの顔を相手に向け)
あー、いいよいいよ、お前は変わらなくていいの。前も言ったろ?カラ松は今のまんまでいいよ( こちらのツッコミ律儀に全部拾い上げ挙げ句真に受ける相手に呆れながらも可愛い奴と頭ぽん撫でて )
…っ( え、なに本気で信じちゃった?やっべマジ素直つうかチョロくない?ヤバくない?兄ちゃんカラ松が心配だわ心中、笑い堪え )そうそう…そんで兄ちゃんの隣に移動な( 別の場所に座る相手わざわざ狭くなる隣同士指定、床ぽんぽん )
…だが兄貴、やっぱり俺はイタイイタイって言われるのが余り良く思ってなくてだな…相手も傷つけば、俺も傷つくんだ。なんでいたがっているのかわからなくて…(大人しく撫で受けていたが また相談をと、んんーと唸りながらも思いを伝えて)
ん、俺がそこ入ったらぎゅうぎゅうだぞ。成人男性が2人なんて…。(突然相手が黙ってしまったと 何処か笑いを堪えているように見えて首を傾げ。口を開いたと思えばそんな事を言われ 上記を述べながらも相手の隣は行かずとも 少し相手の方へ寄って )
だいじょーぶ、慣れて耐性がつきゃいいんだって。周りの感覚がバカになりゃ問題解決すんだから気にすんな。それに…俺はお前のこと嫌いになったりしないよー?( 馬鹿真面目に考えんなよと肩を数回叩きながら酒を飲み始め )
あらら、来てくんねーの?…まあいいや、ほらカラ松お前も寿司食えば?他のやつらが帰ってきたら食いぶち減っちまうしさ。今のうち食っとけよ( 隣に誘うことは失敗したが特に気にした様子なく買ってきた寿司広げて )
んんー…フッ、いいなそれ。おそ松兄さんに嫌われなければ、いいや。(一度悩むも相手の言葉に安心感を覚えればやはり兄貴なんだなぁなんて思い。そしてくすくすと笑いながら本心を口にして実はあまり飲めない酒をちょびっと飲んで)
あ。そうだったな、寿司寿司。俺はこれを食べに来たんだ。(袋から見えた寿司に目を輝かせれば 何から食べようかなんて考えながら 袋に入っていた割り箸を二本取り出し一つ相手に渡せば 先ずはマグロへ箸をすすませ)
もっと気楽にいこーぜ?なんかあったら兄ちゃんが話ぐらい聞いてやるよ( ふ、柔らかな笑み口許浮かべれば此方はハイペースで酒を飲み進め )
えー、なにそれ兄ちゃん寿司のついでみてーじゃん( 寿司を食いに来た発言不満げに唇尖らせるも一瞬のこと、割り箸を受け取り自分もマグロから食べ出して )
あぁ、有難う。…飲み過ぎじゃないか?兄さん。(相手につられ此方も笑みを返すが 相手の酒のがっつき方に少し口を引きつらせて " 飲みすぎるとこの後が辛いぞ " と)
そうかもしれないな?(相手の反応を思わず可愛いと思ってしまったのか からかうように笑えば 同じ動きをする相手を見て マグロを見る。そこにあったマグロの数は3つで今相手と自分で2つ食べた。となるとあと一つはどうするつもりなのかと ちらりと相手見)
へーきへーき、こんぐらいで潰れるほど兄ちゃん弱かねぇから。つか人の心配よか自分の心配しとけ、お前弱いんだから( 相手とは違い自分はそこまで酒に弱くない、それよりお前が気をつけとけと告げ )
あ、お前そゆこと言っちゃう?ヒドーイ。兄ちゃん今すげー傷ついちゃったよ~?( 相手の物言いに不満を露わにブーイングすれば拗ねましたとばかりに睨み付け、残りひとつのマグロを迷わず箸に取るが行き先は自分ではなく相手の口許へ )…ほら、あーんしてみカラ松。
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