【指名制】お好きな松を【無登録】

えー…知りたくなかった身内事情垣間見ちゃった感じ？勘弁してよ……(うぇ)は？ちょっとちょっとそんなわけないでしょ、百歩譲ってデートしたとしてもそこまでプライド折れてないから男として。この世に兄さんと僕と美女薬だけ残ったとしたら迷わず兄さんに飲ますからね(ふんす)一松兄さんならあり得そうだけどさぁ〜！なーんて…あ、やばこれ笑えないやつ

だいじょーぶだって、兄弟でなんかあったとしてノーカンだから。オ○ニーの延長みたいなもんじゃん？（ 親指ぐッ、いい笑顔 ）――え、なにお前兄ちゃんの身体狙ってんの！？やらしいことすんの！？やめて俺に乱暴する気！？エロ同人みたいに！エロ同人みたいに…！！（ 己の身体抱き締め怯えた態度を取るが口許にやにや笑い堪え切れず、ぷぷーッ ）あー…、一松な、うん、あいつのことは兄ちゃんも心配だわマジで（ 冷汗たら ）

それ、チェリー松兄さんの男だけが楽発言と同じくらいまずいって(はぁ)僕がハニーフェイスの末っ子だからって油断したね兄さん…狼は羊の皮を被るもの、下剋上してこそ男としての株があがるってものだよ。さぁ僕に身を委ねて…未知の世界に連れて行ってあげるから(思わずいつもの癖で乗っかるも、同じようにぶはっと吹き出して)無理無理マジ無理。ない、ないわーっ(ヒィヒィ)

うっそ、マジで！？チェリー松と同じとか超やべーじゃん！！（ ががーン ／三男に謝れ ）俺の純潔がトド松に奪われる！ダメ！やめて俺達血を分け合った兄弟なのよ――…って、だはははは！！無理無理！流石の兄ちゃんもこりゃねえわ～、ちょ、マジ笑える腹いてェ！！（ 乗ってきた相手に更に便乗するが途中吹き出し笑い腹を抱えてゲラゲラ ）

ふはっ、ふひひ、ブッフォ！！っげほっごほっ(必死に息継ぎしようとするも失敗して咽せれば涙目になり)…っ、はーひっどい。何この茶番。てか僕とおそ松兄さんじゃ色々成立しないよ、比較的似た者同士だもの。僕も兄さんみたいに部屋作って待ってみよっかな〜。可愛い子釣れたりして(うふふ)

――…っ、ひひ！やっべ苦し…っ、ぶは！…あﾞー死ぬかと思った（ 軽い過呼吸状態から持ち直し薄ら浮かんだ涙を腕で拭い ）あー、俺らの場合つっこみ不在だと誰も止めてくんねーからノンストップだもんな～。つか可愛い子釣れたら俺にも紹介して下さい（ 可愛い子ぴくり反応、紹介を求め ／兄としてのプライドとは ）

え、やだよ兄さんはここがあるでしょ〜？(きゃるん)…兄さんのキャプション参考にさせてもらおっかな。ねーえ、丸写しはしないから真似っこさせてよ〜？(おねだりモード)それとも今度違う兄さん呼んでこよっか？(にま)

なんだよケチ～、まあいいや。なに参考にしてえの？いいよいいよ、可愛い弟からの頼みなら兄ちゃん聞いてやっから（ 拗ねモードから兄貴モード移行、頭ぽん ）ん？別のヤツでもいいけどトド松でも兄ちゃん嬉しいぜ？まあ、その辺お前に任せるわ（ にへ ）

えへへ、さすが兄さん話がわかるぅ！ありがと、はいサービスッ(ぎゅう)これ以上はオプション料金が発生します、なんてね〜☆
え？この話の流れで僕でもいいってことは？兄さん食べられたいの？実はM？(真顔)

だろ？兄ちゃん話わかんだろ～？（ どやァ ）ふは、さっすがトッティしっかりしてら（ にへ ）…おいおい俺にいちゃんだよ？長男様だよ？あんまナメてもらっちゃ困るぜ、おとなしく喰われるタマじゃねーから（ にい ）

よっ！クズ日本一！(ぱちぱち)…ふふ、今なら特別に長男割りしてあげてもいいけどね。時間切れ、かな〜(へら)えー、時代は弟×兄だって女の子が言ってたよ？明日から飲み物飲む時は気をつけた方がいいかも〜なんて(にこっ)

おいおい、あんま褒めんなって～（ 何故か照れ臭そうな表情、クズは褒め言葉 ）え、マジで？長男割？…って、なんだよ時間切れかよ（ ぶーぶー ）カラ松とかチョロ松ならともかく兄ちゃんは甘かねーから。逆に自分の身の心配しとけっつーの（ ふふン ）

うわーあ、いっそ尊敬しちゃうや！(ぐっ)あれ〜ぇ？期待した？期待した？えへへ、最初のアレの仕返し。ま、機会があったらまたくるね。兄さんこそ、末っ子って世間知らずって意味じゃないから。いいとこどりって意味だから。甘く見てるとスプーンで足元から掬っちゃうよ(んふ)
じゃ、なんだかんだで暇は潰れたし楽しかったや。次は普通に可愛い弟が来てくれるように祈っててよ、甘えてくれるようなさ。僕は一足先に寝るから。んじゃ、おやすみぃ〜

だっろー？いいんだぜ尊敬しても（ きらン ）あー、まさかここで返されるとは兄ちゃん思わなかったわ～。…って、お前こそ長男様の本気に恐怖してチビっても知らねーかんな。あんま調子こいてっと痛い目みちゃうぜ（ にやり ）
はー、今日は俺も構ってもらってすげー満足したわ。まじサンキュな――つか、兄ちゃんからしてみりゃお前だって可愛い弟だっつの。ンじゃ俺も寝るとすっかね。おやすみ～

次男すっ飛ばして三男の僕が今日の相手を務めさせてもらうよ。とはいっても大層なことが出来るわけじゃないけどね、暇潰しなり人肌恋しいなりいろいろあるだろ？僕が少しでも役立てるよう頑張るからさ、気楽においで（ にこ ）

それにしてもカラ松のヤツ、どこ行ったんだ？…まあ順番なんてあってないようなもんだけど（ はふり、炬燵入り蜜柑の皮剥き／人待ち待機 ）

よッ、チョロ松ぅー。休日だってのに暇なお兄ちゃんの事構ってくれるって聞いたんだけど～？( ニヤァ / ひょこりと覗き込めば不敵な笑み浮かべ )
何々…カラ松待ってたの？お前。おそ松お兄ちゃんでごめんなっ( に、/ 背中ばんっ)

だったら働けよ言いたいとこだけど休日なのに暇なのは僕もだし、お互い様かな（ びく、肩竦めやれやれ ）
ああ、カラ松のこと？いや待ってないよアイツどっか出かけたみたいでさ。おおかたカラ松ガールにでも会いに…、いﾞっ！ちょ、なにすんだクソ長男！（ うがァ ）

おっ！つまり自分も暇だから構ってお兄ちゃん、って事だな？素直じゃねーんだから ( えへへ / 嬉しそうに肘でつんつん )
そ。なーんだつまんねぇの…、ちょっ！そんな痛いかよ！？…俺はお前を傷つけたい訳じゃないんだ…( びくッ / 気を取り戻して次男の真似 )

……そう、だから構ってくれるよね？お兄ちゃん（ 嬉しそうな相手に微かな悪戯心、お兄ちゃん呼び ）
あ、僕よりカラ松がいいなら呼んでくるよ？（ きょと ）――…ふは、なにそれカラ松の真似？（ 突然の物真似くす ）

…。おー。え、何…どうしちゃったの。チョロ松くん…言わせちゃった？ ( 手止めて恐る恐る、覗き込み )
そりゃないわー！お前だから来てやってんのに～…酷い！泣いちゃう！( じたんだ踏み / ウザ絡み ) …どうよ。俺にかかればあのイタささえ、表現出来るってワケ！( キランッ )