松野おそ松 2015-12-18 13:50:19 |
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兄さんの行動原理ってある意味カラ松兄さんに握られてるよね……(呆然)そっかそっか。ぼくも正直あそこはあそこで楽しいけど、話したい人は固定されてきたしこれからどうしようかなって感じ。兄さんにはここに遊びに来れば会えるしね?(目線外す相手の首に一度抱きついて離れ)…どういたしまして、こちらこそだよ。ありがとう兄さん、ぼくとあそんでくれてさ
んぅ、ぼくはそろそろ……ふぁ……寝落ちる前に寝ようかな
………なに言ってんの、クソ松に俺の行動原理が握られてる?え、なにそれ笑えないんだけど( 然しよくよく考えれば思い当たる節あり、青褪めて )…そう、そこはおまえの好きにすればいいよ。おまえが楽しめるのが一番だし、――俺も、いつでも待ってる( 相手の頭撫でり )…感謝するの、俺だから。譲るつもりないよ。
長い時間一緒に過ごしてくれてありがと。……風邪引かないようにしなよ?おやすみ、トド松( 頭ぽん )
自分の胸に手を当てて考えてみなよ…あれだね、意識してるって意味では好きも嫌いも同じだから(哀れみの眼差し)ん、へへ…ありがと兄さん。もうちょっと考えてみる。
でもここにはまた来るよ(撫でられ)
お互い様。兄さんも、風邪引かないようにあったかくして寝なね。おやすみなさい
ぶは!なにあいつ末弟に暴かれて自覚したの?遅すぎない!?( 大爆笑 )あれ構って欲しいの拗らせてるだけ――あ、これ内緒な?あいつに聞かれっとめんどくせーから( 誰に言っているのやら唇に指添え、シーッと )
さーて、用事も終わって暇になっちまったし、誰か兄ちゃんとあーそぼ( 両手広げ、人差し指ちょいちょい /上げ )
たぁのも――!たぁぁのも――!えっと、前は変な時間に来てすんませんした!( 挙手、 )
カラ松兄さん居る?兄さんと話したいっす!( にへー )
え、語り合うの?野球は何時する?それともプロレスします!?( わきわき、 / 煩 )てか前から思ってたけど、カラ松兄さんの「マイブラザー」ってやつ格好いいよね!おれも言おうかなーっ( きゃっきゃっ )カラ松兄さんマジリスペクトっす!( わは )
…ん?十四松は野球がしたいのか?だが二人だと人数が足りないからキャッチボールにするか?もちろんプロレスでもいい、十四松のしたいことをしよう( ふふ、頭撫でながら問い掛け )フッ、わかるか。ああ、十四松が言いたいなら構わない。お揃い…だな( 嬉しそうに口元弛め )……そ、そうか…、十四松にそう言ってもらえると照れるが嬉しいぜ( たじ、褒められなれていないため戸惑い )
ハイハイハイ!じゃあプロレスやりたい!いいっすか?卍字固めいいっすか!?( プロレスと即答、撫でられつつキラキラと目輝かせては )兄さんとお揃い超嬉しー!じゃあ使うねマイブラザー!静寂と孤独は流石に使わないけど( 言葉通り嬉しそうに表情綻ばせるも最後の言葉は飽くまでズバッと )兄さんムキムキで格好いいよ!変な服着なければもっと格好いいと思うけどなー( 誉め倒すもののやはり最後は辛辣に、持ち上げて突き落とす方式で )
…ああ、プロレスだな。構わないぜブラザー( 正直卍字固めは地獄だが愛する弟からの願いと拒否せず、こくり )俺も十四松とお揃いは嬉しい――が、十四松に静寂と孤独は似合わないな。お前は皆に囲まれて笑顔でいるのが似合うぜ( 嬉しげに聞きながらも静寂と孤独は似合わないと、さらり )十四松もいい身体をしている。日頃の賜物だな――…変、そう…か( 褒められ喜んでいたが変と言われ、しゅん )
あざますブラザー!前に一松兄さんにやったらスッゲー喜んでくれたから、カラ松兄さんにも喜んで貰いたいと思って!( にっこり笑って体勢整えつつ、悪気ゼロのままに問題発言を )…その「皆」の中にはカラ松兄さんも居る?僕は静かな所より賑やかな所が好きだけど、でもカラ松兄さんは静寂と孤独が似合うから、えと、えと( 大口開けた笑みのまま一瞬ぽかんと考え込んでは、何か思ったのか懸命に伝えようとするも言葉が見付からず )えっ、ホント!?わーい、毎朝素振りしてる成果出てますかーっ!_うん、変!超変!でもカラ松兄さんらしい!( 両腕触手の様にうねうねと動かし喜びを表現、後に笑顔で )
え…、そう、なのか?そうか……ああ、来いマイブラザー!お前の内なるパトスを兄さんが受け止めてやろう!( 一松が喜んでいた聞けば何とも微妙な表情、然し喜んで貰いたい一心でしてくれている弟に何を躊躇うことがあろうかドンと来い胸を叩き )――…ああ、もちろん俺も居るぜ?静寂と孤独を愛する俺だが同様に家族も愛しているからな( ふ、一度動きを止めてから笑み浮かべれば自分の存在を気にしてくれた相手に「お前は優しい子だな十四松」と頭を撫で )ああ、バッチリ出てるぜ!……俺らしい、か…フッ、俺の溢れ出るパッションは周囲には理解され難いからな( 親指ぐッ、超変発言は地味にダメージ喰らうが自分らしいで少々持ち直し )
うすっ、オナシャス!よーし、行きまっせー!ぃよいしょ―――っ!( 受け止めてやろうとの言葉にセイッと気合い入れては一礼、それから一切の躊躇無しで卍字固め開始し )そっかー、良かった!なぁんか兄さんが離れてく気がしてさー…えっ!おれ優しいっすか!?マジで!?めちゃくちゃ嬉しいよ兄さん!( 安堵した様ににへらと笑み溢し、頭を撫でられると同時に掛けられた文言に万歳の格好で喜び表してから、お礼のつもりなのか伸びきった袖で隠れた手でぽむぽむと頭撫で返し )よっし!じゃあこれからも一松兄さんバットで頑張りマッスルマッスル!_じゃあじゃあ、これからは僕が兄さんの溢れ出るパッション拾うから、僕の前では普段通りの兄さんでヨロシクー!( 親指グッ返し一松=バットの認識発言、にぱっと笑み咲かせてから元気良く挙手し )
ドンマイ兄さん!バレたら最低3分の2殺し位にはなるね!( 肩に手ぽむ、笑顔で爆弾発言投下 / 蹴り可 )
ぬあ゙あああぁ!!( 覚悟は決めていたが躊躇ない全力の卍字固めは締め付けられるたびギチギチ身体引き裂かれそうな激痛、ぶるぶる震えながらも必死に堪え )…フッ、安心しろマイブラザー俺は最後まで実家から離れないぜェ?( 真意は不明だが取り敢えず今は離れるつもりない、へらり笑み浮かべ「ああ、十四松は優しくて俺の自慢の弟だ」と加えれば喜ぶ相手微笑ましく眺め此方の頭を撫でてきた相手にきょとん瞳を瞬かせながらも素が垣間見へにゃり眉尻下げた笑顔見せて )――
…ンン、ああ無理のない程度に頑張れよ( 一松バットなるもの日常より目にする光景、あれ絶対死ぬ思うが当人が幸せなら止めずにいよう自分とて命が惜しいと静かに息を飲み込んでから応援を )そうか、十四松が拾ってくれるか……普段通りだな、わかった( こくこく )
どう!?兄さん嬉しい!?嬉しい!?( 悲痛の叫びを聞きながらも己は笑顔のままに締め付け続けては )あは、次男だからね!責任も無いもんね!僕、カラ松兄さんには実家から離れて欲しくないっす!ずっと一緒に居られたらなー( 彼の言葉に呼応するようにそう続け「カラ松兄さんもおれの自慢の兄さんだよ!かっこ良くてスッゲー強いから!」笑顔見詰めてはこちらも柔らかな笑み溢して )んーん!何時迄も何時も通りだと駄目だよね!おれ、兄さんに誉められたからやる気出てきた!今迄よりもっと回数増やして頑張るね!( 無理の無い程度にと言われるがブンブンと首振り否定の意を見せ、どうやら今迄よりやる気が出てしまったらしく片手元気良く挙手し、素振りの回数を増やす事を宣言し )うんうん!だから、兄さんにもおれの想い受け取って欲しいっす!( へにゃり笑み )
――…っ!( 嬉しいわけない、これ死ぬ、ヤバイヤバイ死んじゃう脳内ぐるぐる、然し弟は笑顔である我慢だカラ松お前なら出来る言い聞かせコクコク頷き )…フッ、その通りだ。俺もブラザーたちと離れるつもりはないぜ、ずっと一緒に居ような、十四松( 此方も相手に応えると次いで聞かされる褒め言葉の数々、他の兄弟なら決して言ってくれない台詞受け、たじたじ心無しか顔赤く誤魔化すようにサングラス装着 )――…え、あ、…いや、そうじゃなく、だな…やる気が出たのはいいんだが一松にも確認は取るようにな?( 今までより回数増加すれば一松の生命危機ではないのか一抹の不安、相手に確認だけは取るよう言い聞かせ )ああ、十四松の想い受け取るぜ、マイブラザー!( 当然とばかりに宣言、笑顔向け )
やっぱりカラ松兄さんも喜んでくれるんだー!今度はー…おそ松兄さんにはもうしたからチョロ松兄さんにしてあげよう!( コクコク頷いているのが感じられ満足気に次の被害者出す事を宣言して。「ありがとー兄さん!おれも今スッゲー嬉しい!」未だに己が彼に技を掛けている事に気付けばそう言いつつ技を解いて )えっホント!?いいんですかい!?わーい!カラ松兄さん、ずっと一緒ですぜ~!( 肯定の意示してくれた事に頬を赤くさせる程に喜び、その喜びが大き過ぎて言葉では表しきれなかったのか相手が装着したばかりのサングラスを笑顔のままに何故か地面に叩きつけ )…?素振りは一松兄さんの許可が出たときにしかやってないよ?だから回数増やしても平気平気!一松兄さんがバットの準備してくれるから嬉しいんだ~( 大口の笑顔のままこてんと首を傾げては、飽くまで一松の気分を尊重してる事を告げ。序でに一松が己から進んで縛られに行っている事も暴露してしまい )
( あ、これ兄弟全員にする気か薄れ掛けた意識ぼんやり、長男は別に良いとして三男は大丈夫だろうか心配していれば技が解かれ漸く安堵し )大切なリトルブラザーからの願いとあらば叶えてやりたいのが兄貴だからな――…、え( 無垢な笑顔向け素直な喜びを見せてくれる相手に此方まで心ぽかぽか暖かく幸せに浸っていると突如訪れた悲劇、サングラス地面に叩きつけられては無残にも破壊、何故自分のサングラスは弟に破壊される末路なのか遠い目 )――…そうか、一松の許可が出たときだけか( 自分にはドメスティックバイオレンスな弟である一松は十四松には甘い、あと自分には理解出来ない趣向あるようで新たな一面十四松から暴露され自ら望み喜んでいるなら自分の心配は無用のものかと )
あ"!すんませんカラ松兄さん!想い受け取って欲しいのくだり間違えて切っちまいやした…ホントすんません!( ぺこーん / 蹴り推奨 )
どうっすか?キいた?おれ卍字固め上手くなったでしょ?( 彼が三途の川を渡り掛けた事など露知らず、両腕バッと左右に広げては満面の笑みで己卍字固めに対する感想求め )カラ松兄さんマジ優しい!強くてカッコ良くて優しいなんてホームラン級の男でんなー!あとあと歌も上手いし、眉毛もカッケー!( 己が嬉しさのあまりにサングラスを叩き割った事を理解していないらしくわちゃわちゃ忙しなく動き回りながら彼を誉めに誉め称えて )そーそー!一松兄さん毎回死にそうな顔してるけど、ちゃんと許可出して付き合ってくれるからおれスッゲー幸せ!( 一松の性的趣向の特殊さには気付いていないらしくただただ純粋無垢な笑顔を満面に浮かべたまま両腕上に上げてぴょんす跳ね跳ね、 )わーい!あざっす!じゃあもっかい卍字固め行っときますか!?( 笑顔浮かべた彼見ては心底嬉しそうにその場で一回転、のちに爆弾発言投下し )
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