＿ ミント ＿《非募集》

(/朔弥、急かしてる訳じゃないんだけど上げておくね。)

ぶはｯ。真っ赤じゃん。… ま、可愛いけど。
( ふははと笑ってしまうが上記述べ相手じｰっとみつつ。「 もう幸せしかなかったけだな。 」とへらりと笑いつつ。 )

水葵遅れてごめん。… あけましておめでと、これからもよろしくね。
( 頬下記ながら眉下げて謝りとっくに過ぎてはいるが新年の挨拶をしては暫くの間何か迷いながら相手の額に軽く口付けし。 )

見るな！笑うな！可愛くない！
(見詰めてくる相手に襲いかかるように押し倒し、両手で目を塞いで一気に否定して。「なら、よかった。今年もそうなればいいね。」ふっと笑って。)


ううん、気にしないでよ。…明けましておめでとう、朔弥。僕の方こそ、宜しくね。
(左右に首を振り、謝る相手の頭を撫でてやり。額に口付けを受ければ、驚きつつも嬉しそうに微笑みお返しと頬に口付けて。)

どわｯ?!… 水葵、見えない。
( いきなりのことに変な声出しつつ暫くして状況把握すれば上記述べ。「 ん、絶対なる。… 水葵居れば俺幸せだし。 」とさらっと述べて。 )


でも、やっぱ待たせたし。… なんかする。
( やはり自分では許せないため何かすると上記述べつつお返しに頬に感触覚えればふはっと笑み浮かべて。 )

見えなくていい。…はい、クイズ。僕は今何をしたでしょう！
(状態を変えないままあっさり言ったかと思えば、見えていない事をいい事に掠める程度のキスをして、顔を上げると手を離してやり。「…っ、突然そんな事言わないでよ。心の準備出来てないから吃驚するじゃん。」なんて言いながらも嬉しそうなオーラを醸し出していて。)


ははっ、何かって何？美味しい手料理でもご馳走してくれるのかな？
(頑なに引き下がらない相手が可笑しくて、ついクスクスと笑ってしまい。少々意地悪な問い掛けをして。)

(/ごめんね、上げておくね。)

(/朔弥、上げるよ。)

(/上げます。)

ｯ… なんかやられっぱなしだな。
( 相手の行動にどきりとしつつ何をされたか等すぐわかるため頬染めつつ呟きやり返しと言わんばかりに相手の下唇甘噛みし。「 別に準備なんてしなくていいの。」とへらりと笑い。)


ん、何でもいいよ。
( 真剣な顔で上記述べながら頷き何でもこい。なんてつけたし。)


( / こんなに遅くなってしまってすいませんっ

ふふん…っ、…ちょっと、クイズの最中に何するのさ。
(頬を染める姿に満足気に口角を上げるも、不意に唇が重なり下唇を甘噛みされると同じく頬染めつつ、少し不満そうに。「…準備してないと心臓破裂するから危険。」と照れ臭げではあるが冗談をかまして。)


…じゃあ、僕とこれからも仲良くしてくれるって約束して？…はい、指切り。
(真剣な表情にクスッと笑っては、小指を差し出しながら微笑んで。)


(/いえいえ。此方こそ、お忙しいのに催促するように何度も上げてしまってしまって、申し訳ございませんでした。)

(/上げるね、朔弥。)

何って仕返しの最中。
( 頬染めて不満そうな相手にくすりと笑み浮かべつつ仕返しだといえば軽いｷｽ何度かしてやり。「 破裂されるのは困るｯ 」と少々慌てながら。 )


そりゃ、仲良くするに決まってる。
( こくりと何度か頷き小指絡めて。 )


( / また上げてもらってすいません。自分の用事が今日でひと段落したのでこれまでよりは返信の速度あげられそうですｯ。)

…なら、僕だって仕返し。
(繰り返されるキスを受け入れた後、むっとしては相手の首筋へ顔を埋めて吸い付くように口付けて赤い痕を残し。「ははっ、冗談だよ、ばーか。」慌てる相手の鼻先を軽く摘んでニッと口角上げて。)


ん、そう言ってくれると思ってた。朔弥、好きだよ。
(絡めた指を握り微笑み、そっと離しては抱き締めて。)


(/いえいえ！そうですか、それは嬉しいです…！が、お時間のある時で大丈夫ですので！)

なんで仕返しの仕返しされないといけないんだ、… うぁｯ。
( 苦笑い浮かべつつ首筋の感触にぴくりと肩揺らしつつしてやられなと言うような笑み浮かべ。「 冗談でもやめろ。心臓に悪いから、」と言いながらﾃﾞｺﾋﾟﾝ食らわせ。 )


思ってたんだ。… ん、俺は大好きだけどな。
( ふはりと笑み浮かべつつ背中に腕回せば上記述べ。 )


( / いや、もう待たせてばかりなのでなるべく速く暇があれば返しますｯ! )

…ん、これで朔弥は僕のモノ。
(赤く色付いた箇所を満足げに愛しそうに見詰めて。「…あいたっ…そんなに心配、してくれたの？」デコピンの痛みがジンと響く額を擦りつつ、嬉しそうに相手の顔を覗き見て。)


朔弥ならきっと、ってね。僕だって大好きだよ、勿論。
(自信ありげに口角上げ、抱き締める力を少し強め。)


(/本当に有難うございます！では、負担にだけはならない程度でお願いしますね！)

別に付けなくても俺とっくに水葵の物だけどなｰ。
( 少々気恥しいそうにはにかみつつ付けられた痕撫で「 俺も付ける。 」と言って首筋に顔近づけ。「 そりゃ、するに決まってるだろ?水葵が居なくなるとか嫌だし、 」こくりと頷きつつ相手じっと見ながら。 )


… なんか今すっげ幸せだわ、
( 腕の力強めつつぽつりと呟けば相手の肩口に顔埋めて。 )


( / いえいえ、こんな自分ですがこれからもよろしくお願い致します!! 了解ですｯ。)

そ、そうだけど、こうして見える印が欲しかったんだよ。
(嬉しい言葉にドキッとしてしまい照れ臭げに告げて、自分の首筋に顔を埋められると急に恥ずかしさが募り「…なんか緊張するかも…。」と言いながらもじっとしていて。「心配しなくても、朔弥を置いて消えたりなんかしないよ。僕を信じてくれる？」微笑むと相手と視線を合わせて見つめ返し。)


…奇遇だね、同じ気持ちだよ、僕も。
(相手の口から幸せなんてフレーズが出ては、自分も実感して穏やかな声色で呟き。)


(/此方こそです！これからも宜しくお願いします！それでは背後はこれにて失礼します！)

ま、俺もその気持ちは分からなくもないけどなｰ。て、そんな緊張するなってば。… ん、
( 照れ臭そうに言う相手に笑み漏らしつつ逆に自分も緊張するなんて思うが声漏らしつつ首筋に吸い付けば綺麗に痕つけ。「 ならいいけど。ちゃんと信じるから。 」頬緩めて目細めては頷き。 )

まじ?… 同じだな。
( 嬉しそうに笑み浮かべては少しﾃﾝｼｮﾝが上がってしまい思いっきり抱きしめ。 )

するよりされる方が緊張するもんなんだね…案外。…ん、
(自分から仕掛けておいて何だが思っていたよりも気恥しいもので、相手の両肩に手を乗せて首筋の刺激がくると小さく声を漏らし。「ん、有難う。僕も朔弥の事、誰よりも信じてるからね。」相手の頬にそっと手を添えて微笑んで。)


へへ、まーじ。以心伝心してるね、僕達。
(応えるように力を込めて抱き返し、嬉しそうにして。)

付いた。… そうだよ、俺の場合いきなりだったからもっと恥ずかしかったしな。
( 首筋から顔離して痕指で撫でつつ満足げな表情しては上記述べ。「 どういたしまして。ん、信じてよ。 」と頬緩めて相手の手に頬すり寄せ。 )


だなｰ。俺らの合言葉以心伝心にするか。
( 冗談混じりに上記述べながら抱き返されて満足したのか背に回していた腕外して離れ。 )