匿名さん 2015-12-18 01:29:12 |
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親友、恋人、家族のようで、どれにも当てはまらないような、言葉では伝えられない特別で大切な人になりませんか?
勿論、お互いにとって。
場面はとある一室。必要な物は揃っている。
お腹が空いたらご飯食べて、眠くなったら眠って、たわいもない話をしたり、触れ合ったり…部屋でのんびり過ごすのもいい。偶には外へ出掛けてみたりするのもいいね。
BLだから、募集は男。名前は下の名前だけでいいや。性格は無口や女々しい、弱弱しく無い人。年齢は18歳以上。低身長も控えて欲しいな。ロルは中程度、時々少し長くなってしまう事もあるけど。もし相性が良くないと思った時はお互い遠慮せず、言おうね。
水葵 - mizuki -
19y / 170cm
褐返色ストレートヘア / 藍色瞳 / 微吊目
細身 / 淡藤色トップス / 藍墨茶色ズボン
微ツンデレ / 家事得意 / 一途
こんな感じかな。名前、やっと決まったよ。宜しくね、朔弥。
朔弥 / サクヤ / 22y / 178cm
クリーム色の少々天パ。澄んだ黒色の瞳。たれ目。人並みの筋肉。
甘えた。何かと悪戯好き。元気だけはある。
ん、俺のも出来た。もしなんか嫌なとことかあったら言ってくれ。絡み文出した方がいいか??
嫌な所なんて無いよ。有難う。朔弥が成人してるなら、僕も合わせようかな。年齢変更するよ、一緒にお酒飲んだり出来るしね。絡み文、お願いしちゃおうかな。じゃぁ、宜しく。
水葵 - mizuki -
20y / 170cm
褐返色ストレートヘア / 藍色瞳 / 微吊目
細身 / 淡藤色トップス / 藍墨茶色ズボン
微ツンデレ / 家事得意 / 一途
あ、悪かったな。ありがと、じゃ俺から絡み文書かせてもらう。
_ …寒い、本当にもう冬だ。
( 炬燵に潜りながらも家の中とは家肌寒さを感じて上記呟きつつもう少しでクリスマスだなんてふと考え。「 そういえば、…水葵何処居るんだろ。 」といつもならそこらで家事などをしてる相手がいないため前記呟きつつ探すようにキョロキョロと辺り探して。、 )
気にしないで。僕が勝手にした事だから。絡み文有難う。この文章は蹴ってくれて構わないから。
朔弥、見てよコレ!みかん沢山貰った。
(玄関先で御近所からお裾分けを頂いていたらしく、みかんが山盛りの小ぶりな段ボールを抱えて相手の元へ戻って来て。隣に屈んでは、嬉しそうに段ボールを傾けて相手に見せて。)
_ んー??…おぉ、みかん貰ったのか。
( 元気の良さそうな相手の声にははっと笑み漏らしつつ相手に視線向け段ボール覗き込み。嬉しそうな相手によかったなと頭クシャクシャ撫でてやり。 )
普通に食べるのもいいけど、焼きみかんや冷凍みかんにしてもいいね。
(冬の炬燵にはみかんとお決まりの物が揃った事が嬉しく、少々浮かれた様子で一つ手に取って見せ。不意に頭を撫でられドキッとしてしまうも、何でも無いように段ボールを傍らに置いて「あー、寒かった!」といそいそと炬燵に入り。)
_ 俺は冷凍みかん派かなー。
( 手に取ってみせてくれた蜜柑見ながら上記述べつつ撫でるの止め。「 ぬわッ?!…水葵冷たッ。 」と相手が入ってくると少々冷たく感じ笑いながら述べて。 )
僕も。焼きみかん、あんまりした事ないんだよね。ね、今度やろっか!
(同じくと頷き、思い返してみれば焼きみかんをした経験は殆ど無く、これだけあるんだから実際に作ってみるのもいいかと誘い。冷たいと言われ悪戯心に火がつき、口角上げると「冷たい冷たい攻撃!」と冷えた両手を相手の頬へ当て。)
_ 俺もそういやそんな食べたことないかも。じゃたべてみるか。
( そういえばと思いながら相手の提案に同意しつつ口角上げたの見ればやばいと思うが何も出来ず冷たッ!!も悲鳴に近い声を上げながらふははと笑み浮かべ。 )
それじゃぁ、焼き方調べといてね、朔弥。
(同意して貰えると、詳しいやり方の知識は相手に勝手に任せようとして笑みを浮かべ。「あははっ、何変な声出してんのさ!…ほら、温めてよ。」相手から出た声に可笑しそうに笑えば、むにっと頬を弱く摘んで態とらしく見詰めてみせ。)
_ うぇ、そこ俺に任せる?! … まあ、いいけどさ。
( ぎょっとした表情浮かべるも渋々了承し。「 そんな笑うなってばッ誰でもあーなる。 … はいはい。 」少々恥ずかしさで頬染めつつ温めてと言われれば己の頬にある手に自分の手重ねて。 )
役割は平等に、ってね。…任せたよ、お兄さん!
(自分は作る係、相手は調べる係らしく、驚くも承諾してくれた相手に笑顔向ければ、こんな時だけお兄さん扱いをして。「顔が赤いよ?なんで?」重なった手の温もりに嬉しくなりながら、相手の色付いた頬に気付くと、ニヤニヤとしながら態と尋ねて。)
_ お兄さんてなー、… まぁ、作る係やってくれるならいいか。
( 調べるだけだしお兄さん扱いも悪くないと思いながらへらりと頬緩めて上記述べ「 ッなんでもないしその顔やめろ。」と視線そらしつつ片方の手で相手の目覆い隠し。 )
一応、朔弥のが年上なんだよね。…勿論、僕が作るよ。重苦しいも愛情込めて。
(改めて感じたように呟き。作るのは任せろとばかりに少々威張って、最後は冗談交じりに。「わっ!何でもなくない顔してたけど〜?」視界を塞がれ驚くも、口元はニヤついたまま更にからかって。)
_ 一応ってなんだよ一応って。… んじゃ、期待してるからな。
( ずこっと大袈裟に反応しながらも相手の冗談に笑いつつ上記述べ頭ぽんぽん撫でてやり。「 うるせーッ。なんでもないもんはないんだよ。 」目隠したままもう片方の手で頬引っ張り。 )
だって、2つしか離れてないしー。…重苦しいよ?いいの?すっごい重いよ?トン単位だよ?
(相手の反応を見て笑い、思ったよりも快く受けいれられては嬉しい反面、面白くないと重さを大袈裟に主張して。「そんな事言ったって、バレバレなんだけどなー。照れてるんでしょ?…いてて。」ニヤついた頬を抓られ小さな痛みを感じつつ、からかい続けて。)
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