匿名さん 2015-12-18 01:29:12 |
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パーカーとかいいね、後マグカップとかも欲しいかな。…ん、無事解決しました。
(同じ反応を見せてくれた事がこれ以上ない程嬉しく、緩みきった表情でにへ、と笑って。「そういうの、あんまり信じてなかったんだけど、朔弥となら本当にあると思えてくるよ。」ほんのりと頬を染めて微笑み。)
ばか、嬉しい事言い過ぎの刑で逮捕します。
(突くのをやめると相手の両手首をぎゅっと握って。)
なら今度見に行くか!
( ならば早く見に行きたいと思いつつわくわくした表情しながら上記述べ。「 俺も水葵とだったら思えるし、めっちゃ嬉しい。 」へらりと笑み浮かべては瞼に軽く口付け落とし。 )
うぇ、なんで嬉しいこと言いすぎたら逮捕されんの?!
( 握られると少々あたふたしつつ相手じいっと見つめて。 )
そうだね…じゃあ、明日はどう?
(少し考えるように黙った後、自分に予定は無いしと明日を指定してみて。「僕も嬉しい。糸なんかじゃなくて縄くらい太くてもいいけど。」瞼にキスを受ければ、冗談混じりに言って。)
うーん…何でかな?分かんないや。…朔弥、慌て過ぎ。
(理由を聞かれても何となく思い付いた悪戯で、慌てる相手を見ては可笑しそうに笑って。)
ん、俺も明日でいいぞ。
( こくりと頷き同意しては明日のためにも早く寝ないとななんて付け足し。「 縄って。でもそんくらい太ければ絶対切れないな。 」と想像してみればこくこく頷き。 )
分かんないのか。… いや、だって逮捕だし。
( ふはりと笑いつつ深呼吸して落ち着けばぽつりと呟き。 )
じゃあ、今日はもうベッド行こっか。
(炬燵から出て立ち上がれば、寝室へ相手を案内しようと手を差し出して。「綱引きやる時のくらいの太さでどう?」自分で言っておきながら、ツボに入ったのか笑い始めて。)
水葵警察に逮捕された朔弥はね、僕の家に無期懲役の刑。
(握った相手の手首を持ち上げるとにっと笑って。)
ん、いく。… 案内してくれんの?
( こくりと頷き炬燵から出ては手握りながら訪ね。「 相当太いけど、安心感は倍増するだろうな。 」とつられてけらけら笑い。 )
無期懲役ッ… あ、でも水葵の家ならいいや。
( ぎょっと一瞬するも相手の家にと聞けばへらりと笑み浮かべ。 )
勿論。一緒のベッドでいいでしょう?
(手が握られると立ちやすいよう軽く手を引いてやりながら頷き。「ちょっとやそっとの事じゃ動じないからね。」少し落ち着いたものの、まだ笑っていて。)
逆に嬉しいでしょー?
(ふふん、と何故か得意気に口角を上げて。)
逆に別のベットとか俺は嫌なんだけど。
( 立ち上がりながら相手じっと見つつ上記述べ。「 ま、そんなの無くても大丈夫だけど。 」と口角上げつつ。 )
ん、なんか嬉しい。
( こくりと頷けば得意げな相手にふはりと笑み浮かべ。 )
…朔弥のスケベー。
(相手の言葉にドキッとしてしまい、照れ隠しに揶揄い混じりに口角上げ。「頼もしいじゃん。」嬉しそうに微笑んで。)
そのまま監禁しちゃおうかなー、なんてね。
(楽しそうながらに恐ろしい事を口にして。)
うぇ、なんでスケベ?!… 俺は健全な男だからなッ。
( スケベと言われればぎょっとしつつなぜか真顔で言い返し。「 だろ?? 」と得意げに笑み浮かべ。 )
監禁、… 別に俺はいいけど水葵と出かけたり出来なくなるのはヤダ。
( 普通なら嫌がるがどこかズレてるせいか嫌だとは思わず冗談か本気か上記述べ。 )
だって一緒のベッドじゃなきゃ嫌、だなんて言うんだもん。僕だって正真正銘、健全な男だよ。
(にやりと口角上げ、負けじと真剣な顔をするも直ぐに表情緩めて寝室へと手を引いて進み。「なんか、朔弥って犬っぽいよね。」唐突にふと思った事を言ってみて。)
ばか、普通はやめてくれー!って言う所だよ。僕も朔弥と沢山出掛けたいから、監禁はやめとく。
(少々驚いた顔をし嬉しく思いながら笑い、元々冗談であったが撤回だと。)
別にいいの、本当に思ったこと言っただけだし。正真正銘って。
( ふはりと笑み浮かべつつ真剣にいう相手にまた笑いだしては後ろついて行き。「 俺が?そんなこと思ったことないけどな。 」と不思議そうに。 )
んー、もしかして俺Mだったりして?
( 自分ではそれなりにSではあるが好きな相手だからだろうかと上記述べつつ。 )
正直者って事だね。だって朔弥が自分だけが健全みたいに言うから、対抗したんだよ。…到着!
(楽しげな声を発しながら寝室に着けば一旦手を引くのを止めて。「そう?なんか今日まで話してて思った。ね、僕を動物に例えたら?」面白い話題が見付かったとばかりに期待を込めた視線を向け。)
…首輪とか鞭で喜ぶ朔弥…だめだ、想像付かない。
(腕を組み目を瞑ってみるも残念そうに止めて。)
別に対抗しなくてもいいと思うけどな。… おお、広いッ。
( けらけらと笑いつつ到着という相手に中をきょろきょろと見渡し。「 へぇ。んー、水葵は… 小動物。なんかハムスターとかリスとかみたいな。 」と相手じぃっと見ながら返答し。 )
いや、多分俺首輪とかそういうのは嫌だわ。
( 言葉が出てくるとぶんぶんと顔横に振りながら否定し。 )
何となくだよ。…いい感じでしょ。ふあ…寝室来たらお休みモードに入っちゃったよ。
(小さく笑えば、自慢げに口角上げるも眠気を感じてきて口に手を当て欠伸漏らし。「え…小動物にしても小さ過ぎない?手の平サイズじゃん…。」大型の動物ではないかなとは思っていたが、あまりの小ささに残念そうにして。)
じゃあ、Mじゃないんじゃない?まぁ、首輪は大袈裟かもしれないけど。
(否定されれば首を傾げて、想像したのはがっつりのM気質の人の例であり、流石にそこまでではないだろうと。)
ん、俺こういう雰囲気好きだな。… 俺もなんか眠いし、寝よ。
( 同意しながらこくこくと頷きつつ相手の欠伸が移り小さく欠伸してはベットにそそくさ入り隣ぽんと叩き。「 手の平サイズでも可愛いだろ?水葵可愛いしぴったりだと思ったんだけど。 」何故残念がるのかときょとんとした顔で相手眺めて。 )
ならよかった。確かに首輪は大袈裟だ。
( 内心ほっとしつつ大袈裟だったと何度か頷き。 )
なら良かった。…ふ、欠伸移った。…初めての添い寝だね。
(自分の欠伸直後、相手も欠伸したのを見て笑えば後に続いてもぞもぞとベッドに上がり、隣に寝転んで微笑み。「なんというか、女の子を例えるような答えだなと思って。」女子に言えば喜ぶような可愛らしさ全開の例えに、もう少し逞しさや格好良さのあるものがあったんじゃ…と。)
でも朔弥、犬っぽいから似合わなくはないと思うよ。
(からかうような言い方をしてはクスクス笑って。)
(/今まで有難う、朔弥。まだ待つ事も考えたけど、未練たらしいのも良くないと思ってこれでお別れにさせてもらう事にしたよ。忙しくしてるの分かってたのに、沢山上げてごめんね。楽しい時間だった。どうか、これからも元気で。お休み。さようなら。)
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