【指定CP】ﾎﾟｹﾓﾝで恋愛【NL/GL】

どうせ行かないと言っても無理やり連れていくんだろう
(相手に手を握られれば仕方ないとでも言うような苦笑いに近い笑みを一つ溢し,こうなったらきっと何か意見を言っても無理だろうなと考えれば上記の言葉を述べ『行くとして,何処に行く?』とどうせ自分も暇なので行く前提で話を進め．その際に脳内でどこかﾋﾟｸﾆｯｸにいいところはないかと考えつつそう言って聞いてみては．

(/了解いたしました!その時は遠慮なく申してくださいまし!
自分のﾍﾞｽﾄを尽くせるよう頑張ります…!)

(/>>15 主様
ふおおおお…許可ありがとうございます！何か主様の機嫌を損ねるような事をしてしまったかと思いました…；；
リーフィアがトレーナーから逃げているのを匿ったのがきっかけで知り合って、なんてどうでしょうか？)

(/>>22
うわぁぁっ変な誤解を招いてしまって申し訳ないです…!
おお、いいですね!そういたしましょう!
他に何もなければお先お願いできますか?)

(/>>23
いえいえ、大丈夫です！では書き出させていただきますね！)

…なんだか騒がしい……
(モモンの実を食べていると、人の声やら何やらが聞こえて気になってそちらの方へ。もしかしたら噂のトレーナーというやつかもしれないと思いつつ草むらから見てみるとやっぱりそう。逃げているリーフィアを見捨てられず、見つかるリスクを犯して「こっち」と手招きして)

(そのﾄﾚｰﾅｰから何分か逃げていたためか息を荒くしていて．それでも捕まったら何もかもが終わってしまうのでそのまま走り続けていたもののそろそろ体力の限界が近づき倒れそうになっていたところに相手の声が聞こえ,小さく頷けば声がした方へと向かっていき．

(/絡み文ありがとうございます!
早速絡ませていただきました～)

ここ。隠れるよ

(冷静に昼寝によく使っている木のうろ、そこに導いて。リーフィアを中に押し込むようにして、自らも入って息を潜める。「あれー？どこいった？」などと自分達を探すトレーナーの声、足音が次第に近づいてくる…ぎゅっと目を閉じて、リーフィアを抱きしめて)