驚いてもらおうか . bl

おや、鶴ではないか。入ってもいいか？（ちらりと覗き込むと微笑みそう言って）


(/三日月宗近で参加希望です！)

よっ、三日月(　にかり、手ひらひら　)
ん、勿論さ。宜しくな(　微笑　)
ああ、そうだ。茶でも飲まないかい？主から茶菓子を貰ったんだ、良ければ君と食べたいんだが(　じ、首を傾げ　)




(　/　参加希望有難う御座います！　)

おお、それは良いな。ぜひ共に飲むとしようか（こくりと頷くと歩み寄り）

よし、じゃあ此処に座って待っててくれるかい？準備をして来るんでな(　ふ、相手の手を軽く引いて座布団へ誘導し　)

あいわかった、待っていよう（座布団に正座して）

(　部屋を出てから数分後戻って来て　)
…よっと。待たせたな、これだ(　隣の座布団に胡座をかき、テーブルの上にお茶と綺麗に盛りつけられた和菓子すす、　)

おお、これは美味そうな菓子だ。主も菓子を見る目があるな。鶴の淹れた茶も美味そうだ（そう言い呑気に笑うと早速菓子に手をつけて）

すまん、遅れた( うぐ、手ぱん )


ん、違いないわな。主は甘味に目がないらしい、そのおかげじゃないか？（ くす ）
！君も嬉しい事を言ってくれるねえ( 嬉しそうに微笑溢し、お茶ずず )

(　/　急にすみません、三日月背後様は幾つかスレを掛け持ちしていらっしゃいますよね? 勿論、それについて文句や不満などは一切ないのですが正直に申しあげますと、一方に返事をする事は可能なのに此方には無し、という事を疑問に思いまして…。相性などが合わなかったのならば一言添えて頂きたかった、と思っております。私自身、今のこのような気持ちでこれ以上お相手をするのは失礼にあたるかと考えました。故にお相手を解消して頂きたいです。身勝手で申し訳ありません、短い間でしたが有難う御座いました　)

__..五条の。お主、料理は出来るか？（　　ひょこ、　　／　　唐突　　）




（　　／　　参加希望です、宜しければお相手宜く御願い致します…！　　）

ああ、軽いものなら作れるが…。急にどうしたんだ?( 相手の質問に目ぱちくり、 )



( / 参加希望有難う御座います…! 是非ともよろしくお願い致します…! )

ほう、ならば稲荷寿司を作ってくれぬか？私も手伝いはするが、ご教授願いたい（　　ふ、相手の細い腕優しくぐい、　　）




（　　／　　参加許可有難う御座います！ 改めて宜しくお願い致します！　　）