主 2015-12-17 20:02:33 |
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*rule
荒らし成りすまし厳禁 本体会話以外での不必要な記号の使用禁止 本体会話は()内にて 裏行為一切禁止
*注意事項
本トピは主が2キャラ遣らせて頂きます。記号 ! ? のみ半角使用者、1週間の間を開けた置過レスをする事も屡々。
上記が苦手な方、寛大でない方は回れ右して下さい。危険です(←)
*募集
女性 / 17 高2 / 住み込み家政婦さん、(理由は何でも可)
本体様、置きレス寛大な方。(大切な事なので2回書きます、←)
*一応選定式 !
締切は決まっていません。参加希望者様が現れ次第随時お知らせ予定。
▶ ( まだ レス 禁止 ! )
一条 杏子 / Ichijyou Anzu / ♂
年齢不詳 20代 / 割と売れっ子小説家
いい意味でも悪い意味でも無駄に素直。思った事は直ぐに何でも言ってしまう。人と接する事は余り好きじゃ無いが別に絶対無理!と言う訳でも無い。クールで無口と思われがちだが別に普通に喋る。流行りは完全に乗り遅れている。オシャレは好きじゃない。家事は特別得意では無いがやれば出来る、けれど遣らない遣りたくない。好きな食べ物は炊き込み御飯、嫌いな食べ物は特に無し。朝ご飯は和食派。家政婦の貴女の事は守ってやりたい、と思っているが割と無意識。嫉妬はどちらかと言えばする方。
首筋迄伸びた綺麗な黒髪。ハーフアップにしたり、後ろで無造作に一つに纏めたり。前髪も完全目にかかる程やや長め。くせっ毛なくストレートで硬めの髪質だが髪は多く無くスッキリしている。切れ長の瞳、瞳は黒。髭などは生えてなく、ピアス等の装飾品も一切無し。服は基本白、又は黒いシャツに長ジーパン等とても楽な服装。何かイベントがある時のみ少しお洒落とやらを取り入れるが大抵は友人が選んだ服を着る。身長179cm、無駄に高いが未だ少し伸びている最中。
▶ ( レス 禁止 ! )
宇野 千里 / Uno Senri / ♂
17 高2 / 貴女の幼馴染み / 呼名: 宇野
同学年では割と人気者。運動神経抜群、勉強もオールマイティで友達も多く、中々出来る男。活発で明るく、怒る事等滅多に無い、いつも笑っているイメージ。幼い頃の話だけは兎に角嫌い、話題を逸らそうとする。幼い頃、身長も小さく気も小さくよく泣いていた為いじめられていて、そんな中優しく接してくれていたのが貴女。ずっと片思いをしているが実りそうも無ければ伝える勇気も無い隠れヘタレ。貴女に触れられるとつい赤面してしまう癖がある。貴女にのみ嫉妬深く、独占欲が強い。表にはヘタレなので出さない。けど多分本気になればできる子 ! 好きな食べ物はオムライス、嫌いな食べ物はアスパラガス。
綺麗に根元まで染められた金髪。ヤンキーと言うより柔らかな髪質のせいか、地毛だと思われがち。髪の襟足は短く、きちんとセットされている。前髪は少し長めで目にかからないよう左分け。瞳は猫目、少し茶色がかった瞳。身長174cm、まだまだ伸びると思っているが割と成長は止まっている。制服は白いYシャツに黒のズボン、キャメロンのカーディガンか紺のベストを着ている事も屡々。
▶( レス 禁止 ! )
* ロル 100字以上 。こちらは話が進む程長くなって行くタイプです、すいません(←)
お相手希望して下さるお優しい方はプロフとロルテの提出をお願い致します! ロルテに付きましては、今日から家政婦として一条の家にやってきた、チャイムを押して一条が出てくるのを待つ…的なロルテだと絡みやすいかなと! 決めてしまってすいませんっ。
何かご質問が有りましたら是非お声掛け下さい、尚、お相手様が一向に見つからない場合、1日1度トピを上げさせて頂きます、ご了承くださいませ。
では気長に募集開始致します !
(/解禁をお待ちしておりました!小説家様も幼馴染み君も魅力的なので是非とも参加希望をさせて下さいませ!此方も興奮すると長くなってしまったり等々。条件は満たしていますので直ぐにPfの作成に入ります!)
>5さま
( / 参加希望有難うございます!! お褒めの言葉もとても光栄です、照れ照れ…。是非プロフ作成宜しくお願いします、お待ちしておりますねっ。)
轟 灯 / Todoroki Akari / ♀
17 高2
のんびりゆったりマイペースで、“変わり者”と称されることが多い。運動音痴で間の抜けたところがあるし、頭は特別良いというわけでも悪いというわけでもない。きちんと勉強すればできるのだが、ケアレスミスが多いタイプ。いつもぼんやりしているが、周りのことは見るようにしている。反面、自分のことがおざなりになりがちで、無理をしたり空回りをしたりすることもしばしば。仕事柄、海外出張の多い両親のおかげで、家事は一通りこなせるようになった。包丁で怪我をしたり、火傷をしたり、針で指を刺したりすることはあれど、完成する料理や物はそこそこのもの。恋愛には疎いが、恋愛小説や少女漫画の影響を受けているため、「いつか運命の人とめぐり会う時が来る」と考えている脳内お花畑少女。
身長158cm。背中の半ばまで伸びた真っ直ぐな黒髪。染めたことはないが、日に当たるとわずかに茶色に透けて見える。前髪は眉が隠れるくらいの長さで、自分でカットすることが多いため、基本おかっぱ状態。アーモンド型の目で、瞳はよく見ると焦げ茶色。色白なこともあって、こけしと揶揄われることも。制服は、周りの女子たちから浮かない程度に短くしたスカートに、第一ボタンだけ開けたブラウスと赤いリボン。寒い時期には、ベージュやグレーのカーディガンをブレザーの下に着込むことがある。私服はガーリーなものからカジュアルなものまで、その時の気分で。
ロルテ
(持ってきたボストンバッグを足元へ置くと、胸に手を当てて深呼吸をして。今日からここで暮らしていくのだ。うまくやっていけるだろうか。昔から、変わっているだとか、鈍臭いだとか言われてきた自分が、誰かと共同生活、ましてや家政婦としてやっていくなんて、本当に大丈夫だろうか。迷惑をかけたりしないだろうか。そんなことをぐるぐると逡巡していると、やっぱり帰ってしまおうか、なんて思い始めて、はたと気がつき。帰る家なんて、どこにあるんだろう。ぐっと拳を握ると、決意を固めて自分を奮い立たせるように大きく頷き。震える指でチャイムを鳴らすと、向こう側でインターホンを取る音がして)あ、あの! 今日からお世話になります、轟です!(上ずってしまった声に一人恥ずかしくなって顔を赤くすると、誰が見ているわけでもないのに両手で顔を覆い)
( / なんて俺得なのでしょう……。素敵な小説家さんに、可愛らしい幼馴染くん……! 元気系の女の子にするか悩んだのですが、のんびり屋な女の子にしてみました。
また、住み込み家政婦を始めた理由としては、「海外出張へ行く途中の飛行機事故で両親を亡くし、途方に暮れていたところ、予てからのファンであった小説家の家政婦を募集しているのを見つけ、応募した」というようなものを想定しております。両親を亡くしたことは、千里くんは知っているけれど、一条先生は知らない、という感じだとhshs。
こんなのでよろしければ、選定の候補に入れていただけたらと思います。よろしくお願い致します。)
川澄 真白 / Kawasumi Masiro / ♀
17 高2 / 愛称:すみちゃん、真白
性格/何事にも努力を怠らず全力で取り組む姿勢は幼少期から現在も変わらずでその心意気は人一倍で健気。喋り方から穏やかで物腰柔らかなのが窺えて。落ち着きがありお淑やかな女性らしい性格。他人から頼られるのは己が信頼されていると解釈しているので大抵のことは引き受けるが、限度があって時と場合によってはお断りすることもある。でないと身が保たないので。真面目でもありひとりで突っ走ってしまう時があるので、そういう疲れた時は自分へご褒美を与えたりと上手く切り替えをして日々生きている。両親は幼少期より海外へいることが多く、唯一のきょうだいである歳の離れた兄が両親代わりだった。
容姿/母親に似て髪は色素が薄く幼少期より地毛は茶色だった。髪の長さは胸元迄で猫っ毛でもあるので毛先はカールしたようにくるんと跳ねているが髪質は柔らかめなので軽くふんわりとウェーブががった様な髪。前髪は左に流されている方が多いが眉が隠れる程の長さなので、たまにそのまま左に編み込みをしてこめかみあたりで纏めバレッタ等で留めていることもある。二重寄りの奥二重。目許は印象的に残る様な感じでは無いが二重のおかげでメイクをすると比較ぱっちりとした方に見える。顔のパーツは悪い方では無いので鼻筋通って高かったり、唇は上下とも厚みがあるも形は良かったり等々。フェイスラインは卵形で髪型により小顔に見えることもある。身長156cmで体型は10代女性の標準体型。太腿あたりがややむちっとしているがそれは御愛嬌。制服は基本的に着崩して着用。制服はブレザータイプでスカートはチェックプリーツ(紺地に赤×白チェック柄)ブラウンのカーディガンはサイズがワンサイズ大きいので見た目はゆったりとしていて萌袖仕様(←)スカート丈は短く太腿辺り。黒のオーバーニーソックス、厚底ローファー。鞄は黒革のスクールバッグがデフォルト。私服はスカートよりもパンツスタイルを好みスキニージーンズやガウチョパンツ、ストレッチパンツ等お洒落よりも脚長効果のあるパンツを好む
備考/幼少期より両親は海外へいることが多く、唯一のきょうだいである兄が両親代わりだった。だが兄は不器用だったので家事等の家庭の事は殆ど真白の役割だった。凝った料理は作れないが余り物や冷蔵庫の中身だけで料理するという節約する料理等は得意。掃除も普段からこまめに家中を綺麗にしていたので苦ではない。趣味は読書でもあり小説や文庫本も好きで有名になる前、無名の頃から新作が発売される度、発売日に購入しては何度も読み返す程好きである。
家政婦として住み込みで働く理由は、兄が知り合いで親友でもある。その兄から事情を訊いて先生のファンでもあるが、料理したり掃除したりと動く事が好きなので純粋な理由で兄に頼んで取り計らってもらうことに。
サンプルロル/
(キャリーバッグに洋服や必要なものを詰め込めるだけ詰めて最終チェックを済ませ。兄の為に朝食と数日の食事をタッパーへ詰めて説明書きのメモを残してから玄関を出ると兄から教わった住所を頼りに、まだまだ学生だがこれから住み込みで家政婦として働く事となったとある有名小説家の自宅を目指してひたすら歩み続けて。迷っても焦らない様に余裕を持って早めの時間に自宅を出たこともあり、そのおかげで迷う事なく目的地の自宅へと少々早めに到着をしてしまい。腕時計で時間を確認した後、鏡で姿を一度確認して大きく深呼吸をして気持ちを切り替えて意気込んでからインターホンを鳴らして扉が開くのを待って)
今日から此処が私の家になるのね。気を引き締めないと!
(/小説家様と幼馴染み君が魅力的な男性だったので作成に力が入ってしまい! しかし、素敵な家政婦さんのPfが既に投稿されていますが不備や相性の関係で無理でなければ候補者の1人に入れて貰えれば有難いです。宜しくお願い致します!)
( / お待たせさせてしまい申し訳ありません、急では御座いますが締切は本日迄とさせて頂きます! 明日、若しくは明後日選定結果をお知らせ致しますのでもう暫くお待ち下さいっ、)
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