トピ主 2015-12-17 18:55:45 |
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清光、
お-、爪紅かァ。うんうん、上手く塗れたな。
( 彼が首を振るので、何だろうと次の言葉を待っていれば目の前に差し出されるのは彼の手で。爪を見てみると、上手く塗れたとの言葉通りに良く光を反射する赤が塗られており、にこりと笑って上記。「…あ-、寒ィ。清光、中入んね-か?」後ろの部屋を指差してはまた身震いさせて。 )
和泉守、
_ん?模造刀?…嗚呼、有るぜ。和泉守兼定はこれだ。
( まさか刀剣である彼の口から模造刀が見たいとの言葉を聞くとは思っておらず、一瞬たじろぐものの近くの棚を開けては一振りの刀を出して。これだ、と言いながら差し出し彼の顔色窺うものの、はっきりしないのは己の質に合わないと思ったのか率直に聞いて。 )
…何で自分の模造刀見たかったんだ?
( / はい!此方も良い審神者になれるよう頑張ります!了解です。ではこちらもどろんさせて頂きますね、 )
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