主 2015-12-17 09:37:45 |
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募集キャラ
*注意事項
自慢、自画自賛キャラ、サイコパスキャラ、はご遠慮ください。
三人のポケモンマスター(20代以上)
1人は主がもらいますので2名募集
(マスターで参加希望の方は準伝説ポケモンであれば一体だけ所持可能です。しかしセイチャット中級者以上の方のみ参加許可させてもらいますのでPFにロルテストを記載してもらいます。)
マスターの弟子達
1人のマスターに1人なので3名募集。
その他でもトレーナーは無制限に募集します!なお、既存のキャラクターでも参加可能です!
既存のキャラクターでマスターもしくはマスターの弟子を希望なんてワガママは・・・有りですとも!
ポケモンで参加希望の方は伝説のポケモンでの参加は可能です!
擬人化でのご参加は不可のですのでご注意下さい。なお、ポケモン同士の会話は通じますがポケモントレーナーには通じません。(ブラック、ホワイトのNの様な得意体質は例外)
(トレーナーPF)
【名前】
【年齢】
【性別】
【役所】(マスター、プロ、アマチュア、エリート、マスターの弟子、ポケモンレンジャー、新人など)
【性格】
【容姿】
【所持ポケモン】
(8体所持、伝説禁止、マスターは準伝説一体所持可能)
【備考】
【ロルテスト】(マスターのみ)
(ポケモンPF)擬人不可
【種類名】(ピカチュウなど、)
【性別】
【性格】
【容姿】(色違い、キズ、など特徴的な物があれば記載下さい。)
【備考】
レス禁止
備考
【バース地方】
物語の舞台となる場所。自然豊かで村には古風な建物が並ぶ。いくつもの伝説があり、壁画や歴史的価値のある物が多く残っている。ジムやリーグなどは無いがトレーナーや野生のポケモンのレベルが桁違いに強い者が多く並のトレーナーでは攻略出来ない。
【マスター承認試験】
参加する事さえ夢とも言える承認試験。ポケモントレーナーとしての実力、資質、知識、ポケモンとの向き合い方、全てが問われ、マスターになれるかが決まる。今まで合格者は10名もいない。
【ハイラル】
バース地方から船で行ける神殿がある島。かつて龍族と呼ばれる民が住んでいて文明を築いていたがある日滅んだ。
ポケモンも強く凶暴(80レベ以上程)で最も危険な区域に指定されている。なお、マスター承認試験の会場となる
【龍族】
ハイラルに済み文明を築き上げた種族。ドラゴンポケモンを主に崇拝していて崇めていた。ある日龍の怒りに触れた者がいて一夜にして滅び生き残りは散らばった。イッシュ地方の竜の里など
レス禁止
(主PF)
【名前】 リョウマ
【年齢】 24歳
【性別】 男
【役所】ポケモンマスター 、龍族の末裔の生き残り
【性格】
明るいって言うほどでばないが、意外と社交的。また警戒心が強く抜け目のない性格。落ち着いていて物事を冷静に考える。怒っても取り乱す事はないが冷徹な夜叉の様に非情になる 。周りの事を気にしないで自分は自分と割り切っている。
【容姿】
白よりの灰色でサラサラしたストレートヘア髪で肩まで伸びて前髪を左に流して左目は隠れている。目はつり目で両目共紅く中性的な顔立ちで肌は白い。 黒いニット帽を少し深めに被り右中指にキーストーンをつけた指輪している。黒いジャケットのしたに鎖に繋がれた十字架が描かれた白いシャツを来て、ズボンは黒のダメージジーンズ。身体は細身でそれなりに筋肉がある。 腰のベルトにボールをつけている。
【所持ポケモン】
リザードン ♂(メガストーンXY両所持 )
ルカリオ ♂(メガストーン所持)
ガブリアス ♂(メガストーン所持)
ゲンガー ♂(メガストーン所持)
プテラ ♂
サーナイト ♀
ラプラス ♀
ラティアス ♀(メガストーン所持)
【備考】
カントウ地方のマサラタウン出身のポケモントレーナーにして数少ないポケモンマスターの一人。育ちはカントウだが赤ん坊の時から施設にいて本当の親は知らない。育て親の話を聞く龍族の証である首飾りが有りと自分が龍族のシャーマンの血を引いている事を知る。危険を感じ取ると頭痛が走ったり予知夢を見たりする。バース地方には自身の事を知るヒントは無いかとやって来た。
一人称『俺』目上の人の場合は『私』
二人称『名前』くん、さんを付ける事もある。『あんた』
個人募集なのですがリョウマの弟子で参加希望して下さる方は出来れば同じ龍族の末裔設定だと嬉しいです!強制ではありませんので!
(なお、龍族が滅んだのは大昔です!
【ロルテスト】(マスターのみ)
ここの遺跡には何が記されているのだろう…
(森の長で丁度いい切り株を見つけてその場に腰をかけるとリュックから飲み物を取り出して地図を広げるとあらゆる箇所の遺跡にチェックが付けてあり、次の目的地を決めると少しでも自分の祖先である龍族についての手掛かりはあるのかと少し期待を込めて地図を眺めていると野生のペンドラーが現れて来て立ち上がりボールを取り出すと『しかし、行くだけでも一苦労だな…出て来い!リザードン!】
ボールを投げてリザードンを呼び出し
(/こちらが基準となります。一度確信して適正かどうか判断した上で参加許可させてもらいます。
それでは長々と失礼いたしました!参加お待ちしております!
【名前】 アッシュ
【年齢】 20歳
【性別】 男
【役所】ポケモンマスター
【性格】
明るくよく喋るが、その言動や行動の内容ひとつひとつは冷静。そして非常にポケモン思いで、特に幼い頃からずっと一緒にいたゲッコウガ(後述)とは何もせずに常に互いの気持ちが理解できる程。幼い頃は弱い立場にあったため、弱い立場にある人やポケモンには助けたいという思いがある。故に未熟であった頃は命を投げ出すような行動を何度もした。(今はそのようなこともない)
【容姿】
癖のない黒髪を肩の上辺りまで伸ばしており、前髪は目にかからない程度に左に流している。目は大きく、瞳も同じように黒い。 服装は茶色の半袖シャツの上に黒いジャケットを着ている。下は濃灰色のジーンズを履いていおり、ボールはベルトにつけている。
所持ポケモン
・ゲッコウガ♀(ニックネーム:クロユリ)
色違い。また、アッシュとの絆は非常に深く、メガシンカとは違った形態になることが出来る(サトシゲッコウガの様なもの。)
【備考】
カロス地方クノエシティ出身のポケモントレーナーにして数少ないポケモンマスターの一人。しかし、幼い頃は非常に貧しく、生きていくためにはポケモンバトルで勝ち続ける必要があった。当時からのパートナーで唯一の手持ちであるクロユリ(ゲッコウガ)は元は非常に強い野生のケロマツで、アッシュがポケモンをパートナーとしていなかった頃、他のトレーナーに危害を加えられていたときにアッシュを助けた事がきっかけで、一緒にいるようになった。
クロユリとの絆は非常に強く、何もせずとも常に互いの気持ちがわかり、メガシンカとは違った形態になることが出来るがそれを公表しておらず、バトルでは基本的に通常形態で自分が指示をするまで絶対に動かないというルールを決めている。
一人称は「僕」又は「俺」。二人称は「名前(+君、さん、ちゃん、そのまま呼び捨て)」、「あなた」又は「君」
【ロルテスト】(マスターのみ)
…ふぅ。
(リーグからの依頼でハイラルの森の中にある未開の遺跡を調査することになり、地図上では×印がつけられた遺跡に近づくための道を確認しながら足を運び、しばらくすると目的地の遺跡と思わしき場所の前にたどり着き、上記を述べ現在地と地図の場所を照らし合わせここで間違いないと確信するが遺跡の入口を見ると見覚えがあったので、少しばかり考えるとここは以前散歩で訪れた場所である事を思い出し「ここ、未開だったの…」と小さく呟くと遺跡の入口をくぐり)
(/できました、手持ちはゲッコウガ一体のみで代わりにサトシゲッコウガのようなものをやりたいのですがよろしいでしょうか?とりあえず不備があればご指摘お願いします!)
アッシュ様》
(/素敵なPFありがとうございます!サトシゲッコウガ主も先日テレビで拝見しました!鳥肌立ちました!一つ確認なのですが形状変化は任意で出来るのでしょうか?それとも偶発的なものでしょうか?
アッシュ様》
(/ありがとうございます!
参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!テストのロルをそのままご利用頂いても大丈夫です!
アッシュ》
天翔る龍、地を制す龍…まだ解読には時間がかかるな…壊れてたり削れてる箇所が多い…
(相手が訪れる数日前にやって来た自分はその場にキャンプを張り遺跡を遺跡を調べ回るとハイラルの歴史の一部が記されていいそうな石碑を見つけそれを解読しようと読み、考古学の知識を持っている為ある程度は読めるが全てではなく破損している部分なども解読は出来ない為時間がかかりそうだと背伸びするとルカリオが現れる相手に警戒を初めてそれに気づいて『ポケモンか?どちらにせよ気を抜くな、』と石碑を庇うように前に立ち
(/お待たせしました!
アッシュ様がよろしければ手持ち増やして構いませんよ?
リョウマ
…
(遺跡に入り様々な箇所を確認し写真を撮る等の作業をし続けること数時間。遺跡内部でポケモンに全く出くわさないことについて疑問を持ちはじめるもそれに越したことは無いと考え、気にすることなく探索を続けると石碑の前に見覚えのある1人の人影と一匹のポケモンの姿を見つけ、様子からしてポケモンの方は野生であると認識するがあえてバトルには参加せずに少し離れた場所に座り。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!)
アッシュ》
あれは…ルカリオ大丈夫だ敵じゃない
(相手が自分と同じ身分ので知っている顔だと知るとルカリオに警戒を解く様に宥めて相手が何故こちらに干渉せず離れた場所で座るのか少し疑問に思いながらもまぁいいかと石碑の方を向き下の方に描かれた人々やポケモンを襲う巨大なポケモンとそれに立ち向かう1人の人間とドラゴンらしきポケモンの絵を見てしばらく黙り込むと『…ふぅ、こっちに来てお茶でも飲むか?』と離れた位置で座り込む相手をお茶に誘い
リョウマ
んー?あれ、あのポケモンはルカリオ…ってことは野生じゃないじゃん。いやー、これは恥ずかしい…
(向こうにいるポケモンのシルエットをよく見てリョウマのルカリオであることを確認すると先ほどの自分の考えは間違えであるという事を認識し、左手で後頭部を恥ずかしそうに掻きながら上記を述べると相手の方へ歩き出し「お茶?あぁ、うん。喉乾いていたんだよね…それにしても久しぶりだね。最近どう?」と最近の相手の状況が気になったため質問し)
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