【兄妹もの】思春期の妹がかなり厄介な件について【NL】

「アニメ見たいなそんな都合のいい妹なんていないわよ。」

「この歳になって恥ずかしい........お兄ちゃんの馬鹿....。」

名前:鈴本 結華梨 (すずもと ゆかり)
年齢:14
性格:学校では明るく人当たりもいいが自分の意思をはっきり伝えられている。本当は友達や家族思いで心優しいが、思春期でしかも異性な兄に恥ずかしさなどを抱いている。シスコン気味な兄を心から心配している。辛口で反抗的な態度を取っているが、正直になれない事に心を痛めている。ツンシュンというやつ。お兄ちゃん大好きはまだ抜けていない。
容姿:容姿は兄と似ていて、それより少し整った顔の造りをしている。黒髪で緩くウェーブが掛かっている腰あたりまである髪を普段は緩く二つ結びにしている。前髪は少し瞳にかかる程度の長さ。身長は155cm程度。色白で細身だが、バランス良くお肉が付いている。服はロリータじみたものから肩出しのチュニックなどに変わってきている。
備考:兄を見習い家事は割と得意な方。ただ、まだ兄を越せていない。兄が流石に彼氏にまで注文を付けているレベルになってきているのが、思春期ながら表に出して心配しているところ。今でもブラコン気味なのは否めないが、治したいとも思っていない様子。「心配されるのはごめんよ」と言っている割には寂しがりやなので無視されると、「あ...」という感じになる。兄の事は「嫌い」と言っているが、しっかり面倒を見ている。

ロルテ:朝から付きまとうのやめてくれない？お兄ちゃん....。いい加減そのシスコン直しなさいよ。もう昔の私とは違うんだから。(起きてきて着替えを済ませた後、朝食を摂ろうとすると、もはや日課になってきている兄の質問攻めにあい、そこまで強く無い、何処となく心配している感じの言い方で上記のセリフをつぶやき。)

(プロフを作らせていただきました。是非ご検討宜しく御願いします！)