悪魔 2015-12-15 23:56:23 |
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小指はもうぐるぐる巻きですね!!!(バンバン)
あっ、同じくでございます←
「え?何、新手の不審者?」とか言っちゃうくらいサバサバしたタイプが好きなのですがどうでしょう(小声)
あ、大変!切らなk(ブチィッ
いますね…うぎぃってなりますよ、うぎぃこいつ!っていう←
「ねえ、電話取って。警察呼ぶから」
お先にPFお願いしても?←
小指「あ()
こいつこんなにバカなのか、鎌かけてみよう(ゲス顔)ですかね←
「えーデンワって何それ、俺眠いし」
好みをお伺いしてもよろしくって?←
そして赤い糸は……ああ……
ゲス顔に噴き出したじゃないですか…なんてことを…!!
「ほら、眠いならお家に帰りなよ(スマホで電話を開きつつ)」
極度に女々しくなければなんでも♡
はいさよなら(手ひらひら)
えっ(ゲス顔)
「わあ、それなに、ちょっと貸してよ」
激おこすると悪魔っぽくなるとかいう設定平気かな☆
でも今日は寝ます!
ごめんなさい、明日pf出しますね!
さよなら(ガシィッ
くっ…ゲホッゴホッウェッフォイ
「え、嫌だ、渡したらデータ消えそう」
え、素敵すぎて動悸が((
了解です!よろしくお願いします!
そしておやすみなさい!
「はいはーい、普通の悪魔だからってなめんじゃねえよ」
「え、俺お腹減ったしー、家に居させてよ」
名前:エレシア・シセルクィネ
性別:男
年齢:18
容姿:尻尾を出さない、激怒しない限りほとんどは人間と一緒だが、つり目気味の瞳だけは血のような紅と夜の闇を溶かしたような漆黒を混ぜた色をしており、不思議な色彩を放っている。
肩あたりまである紫の髪は癖毛故にボサボサ。本人の寝相の悪さも相まって更に毎朝ボサボサ。外に出るときは白い長袖のシャツに鉄製のロザリオが飾られた黒いライダースジャケット。黒のスキニーパンツに白い編みあげのブーツ。悪魔のくせして白が好き。家にいるときはだいたい薄い黒のパーカーに白いジーンズ。爪は元々赤黒く変色しており、所々欠けている。激怒すると肩甲骨あたりから1mはあると思われる、黒の見るからに固そうな羽根が生え、爪が鋭くなり左目のしたに「666」と数字が浮き上がる。肌は白い方。
性格:悪魔っぽくない(← )。基本的に好奇心旺盛で優しい。しかし面倒くさがりで細かい作業が苦手。やるときはやるし、同胞や相手を傷つける者には容赦しない残虐性を秘めている。
備考:一人称は「俺」、二人称は「名前」。好きな食べ物はカツ丼とハンバーグ(今のところ)。身長185cm。尻尾はグネグネと折れ曲がっており、先端が鋭く2つに裂けている。
(/気合いを入れすぎてしまった…←
とりあえず完成っす!)
「舐めても美味しくない」
「家賃徴収するよ。嫌なら出てけ、むしろ今すぐ出ていけ」
名前:
性別:女
年齢:
容姿:鎖骨くらいの髪は暗めの茶色、ちなみに染めている。一重だが大きめの目は真っ黒で大抵猫のように様子を伺っている。
身長は平均ほどの155だが小さく見えるのは少し猫背だから、というかどう見ても猫。髪も猫っ毛。
基本的にパーカーにジーンズ。部屋にいる時は適当なワンピースという為体。
備考:為体と言いつつ料理は好き。
性格:人間にしては冷めた正確でぼんやりしていることも多く変な奴。眠ることが好きで寝ている時に起こされると怒る
名前って和名で良いのかしら……あと年齢の希望あったりしますか←
何かそれ以外で不備があれば言ってください!
それじゃあ
名前:南 尋(ミナミ ヒロ)
年齢:18(大学1年一人暮らし)にします←
え?いいの←
実は不器用なだけで悪態ついた後はこっそり謝罪の言葉はつぶやいてたり、実は甘いもの大好きでチョコレートのストックがあるとか、家にいる時のワンピース以外に実はちゃんとしたフリルのネグリジェがあるとか、本当は暗い所が嫌いで悪魔がいた時は本気でびびったとかそういう…(小声)
パーカーは、なんというか、ロングパーカーのイメージ…下手したらワンピースにもなるんじゃないか、みたいな。身長気にしてて外に出る時はヒール履くとか(書き出すと止まらない)
(/参加希望ありがとうございます!
そうですね、萎は俺っ子僕っ子、男勝りくらいでしょうか。
萠は特にありません、萎えだけ守ってもらえれば…。後歳は同い年か年下がいいです!)
すみません、もともといた奴です、尋です…
スマホ買い替えで来れずにおりました…申し訳なかったです
改めて再募集の形で参加させていただくことは可能でしょうか?
(/了解です!そうですね…知り合ってからスタートか、知り合う前からスタートか…出来れば知り合って数日経ったくらいからスタートしていただけると毒舌も吐きやすいのですが←)
(/起こさねば←)
(珍しく朝早く起きた。掃除機でも明るい内にかけてしまおうとのそりと行動を開始して騒音を響かせながら掃除を始める。窓も全開、冷気を取り込んでしまって寒いけれど我慢しながらゴミをすった。…いや、ゴミならまだ“いる”のだけれど)
(こんな感じで大丈夫でしょうか)
ん…、俺寝てるんだけどー
(窓際で気持ちよく寝ていたのに、掃除機の騒音で起こされてしまった。いやまだ脳味噌は起きてないが自分はまだ寝たいし眠い。相手よりも掃除機に不満をぶつけるようにして掃除機に向けて親指下げて)
(/大丈夫ですよー!)
残念、私は起きてる
(掃除機の先をガツガツと居候にぶつけ、服の端をズゾゾと吸い込んでやると嫌味たっぷりに告げる。悪魔は暇なの?人間を誑かす毎日だと思っていたよ。だなんていつか読んだ本の内容を思い出しながら言って下げられた親指の先に近くの棚に乗っていた油性ペンで顔を落書きしてやる)
やーめーろー…
(落書きは流石に嫌なのか素早い動きで布団を顔まで被り。布団の中から「悪魔でも動くのめんどーい」とけだるげな声がしたかと思えば寝返りを打って相手から体を背け、「朝ごはんはカツ丼がいいなー」と何気なく要望伝え)
…朝からカツ丼は胃がもたれるよ
(全力で嫌がる悪魔に掃除機を止めるとその悪魔の背中を蹴る。起きるか消えるかして。そんなことをいいながらまた掃除機のスイッチを入れた。履きなれたスリッパがパタパタいう感覚が好き)
俺悪魔だから丈夫だよー
(蹴られれば流石に起きようと思ってふぁ、と大きな欠伸しつつ猫のように背中を伸ばした後そう言って。特に怒っていなくとも羽根は出せる。ばっさばさと羽根で掃き掃除を手伝い、)
そういう問題なのか…なんか違う気もするけど
(そうは言っても掃き掃除を手伝ってくれているらしいことにお礼はしなくては、そう思えば朝からカツ丼も致し方ないかな、なんて思ったりもする。便利な羽だね、そう言いながら自分も掃きまとめられたゴミを掃除機で吸い込んだ)
…ねえねえ、お腹空いたー
(少し手伝った後、ぐぅと自分のお腹が鳴る音を聞けば限界なのかその羽根で飛んで相手の肩をゆすりながら駄々をこね始め。「そーじき?なんて後でいいじゃん」と掃除機をぶち壊そうと爪伸ばし←)
壊したら朝ご飯抜きだし、カツ丼もあげない
(冷静にそう返しつつもぐらぐらと頭を揺らされると酔いそうで掃除機を止める。少しだけムッとしながらも溜め息をつくと軽く悪魔の頭を叩いて掃除機を置いた。カツ丼か、冷凍してあるカツはまだ残っていたかな)
うっ…、じゃあここで俺大人しくしてる
(大人しくしているからカツ丼をくれと目で訴えれば、置かれた掃除機を見て「壊さないから、そーじきどこにしまおうか」と善意でそう言いながら掃除機を掴み上げ、)
ありが…壊さないでね
(ありがとう、と言いかけるが壊されては困ると釘をさす。キッチンに向かい冷蔵庫から見つけた冷凍カツと卵、そのほかにも玉ねぎとかを取り出すとフライパンを熱した。この生活に対応し始めた自分が嫌になる)
ここでいい?
(邪魔にならなさそうな隅に押し込んで。ふあ、とまた欠伸しながらふよふよと浮きはじめ。
悪魔といえど自分は普通の悪魔だし、特にすること無いなあと思いながら家の中を徘徊し)
ありがとう
(カツを解凍しながら甘めの卵でとじて玉ねぎを切って。それからご飯を丼に入れてカツを乗せる。あ、ねえ、お茶注いで。そういいながら出耒たカツ丼をテーブルに運んだ。自分は菓子パン)
お茶ね、はーい
(正直お茶を入れるのは初めてで、上手くできるかかなり不安。その不安は見せないように台所まで飛んでいって急須の前まで行ったものの、扱い方が分からず蓋を開けて水を入れ、)
…悪魔はどうやら人間の常識は知らないらしい
(その様子を影から眺めてクスクス笑って馬鹿にしたように呟く。お湯を沸かすんだよ。そう助言してから「いただきまーす」と先にパンを口にした
お湯…、お湯ね
(こくんと頷いてきちんと火をつけた後で鍋に水を入れて沸騰させ。沸騰する間が暇で待ちきれずに
「いただきまーす」と一口カツ丼食べ)
…なんか違う
(笑いながら手を伸ばしてエレシアの髪についた寝癖を撫でる。あまりお腹が減らない。朝からよくそんなに重たいものを食べるねー。そう言いながらも少しだけ嬉しそうに笑った
悪魔だからね、なんだかんだ人間より優れてるから
(ぐっと親指立て。人間にはない羽根を隠したり出したりするときの体力の消耗が以上に大きく、
しかも自分は元から大食いで余計にお腹が減ると説明し終えたところでお湯を持ってきて)
次からはやかんで沸かしてね
(今度からは多めにご飯を作るか…と考えつつも持ってきてくれたお湯を急須に移し替える。お茶ー、と言いながら緑茶の茶葉をその中に入れてテーブルに突っ伏した。眠い
はーい
(適当に返事をしてお茶を持って来れば机に置いて自分はカツ丼食べ出し。「美味しい、明日もコレ」
と咀嚼しながら頼み)
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