葉月渚 2015-12-15 23:36:22 |
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>>渚くん
そうですか?僕が渚くんに冷たいのいつもだと思いますよ。( 膨れた頬に手を伸ばせば触りながら )慰めてくれているんですか?ありがとうございます。…似合わないわけじゃないですが…渚くんはやはり、眼鏡がない方がいいと思いますよ。( 相手から眼鏡を取り返せば付けて「無い方が可愛いですよ」っと微笑んで )
>>凛さん
そうなんですか?お互い大変ですね、騒がしい人もつと…でも楽しいから別にいんですけどね。( ふっと笑いながら呟き「甘えさを控えたクッキーを作ったんですが…。調子に乗って作り過ぎてしまって、凛さんが良かったら食べてくれませんか?」ラッピングされたクッキーを出せば相手に渡し )
>渚
昔からな…。ンで背も体格も差が縮まんねえんだよ。テレパシー…俺等は離れてた時期もあるし…あいつの肩のことも俺は気づけなかったし…そういうのはあんまねえかな…?後、顔近え…(相手の同意に肩を竦め若干気にしていたことを思い出しボソッと悪態を吐き。相手の言葉を復唱し少し哀しみの色を瞳に宿して呟き苦笑を浮かべ顔を寄せる相手に顔が近いと軽くデコピンし)
あ?まぁ、別にいいけど…。俺選ぶとか物好きだな?お前。この場合はハルが物好きってことになんのか…。(伸びをしながら相手の話を聞き)
何時もの怜ちゃんはもっと優しいよ?嫌な顔しながらも僕に付き合ってくれるし(相手の手触れれば膨らんだ頬戻し、)うん、そうだよ?僕も怜ちゃんと同じだから。ええー、怜ちゃんと同じ眼鏡買おうと思ったのに...けど、怜ちゃんがそういうならこのままで居よーっと(一瞬落ち込むも相手の言葉が嬉しかったのかいきなり走りだし、)
>怜ちゃん
>>渚くん
渚くんっと一緒にいるのは飽きませんからね。( 口元を緩ませて笑えば頬から手を離し頭を撫でて)君と、一緒って言うのも悪くはないですね。お揃いにするつもりだったんですか?ええ、眼鏡無い方が渚くんらしいですよ。( 走り出した彼に不思議に見つめて)
宗ちゃんも凛ちゃんも背高くて筋肉もあって...良いなあ。ねえ、どうしたら背伸びるの?もう少し身長欲しいんだけどさあ、全然伸びなくて困ってるんだ(頭をグリグリと相手に押し付け、)そっか、凛ちゃんがオーストラリアに行ってた時は離れてたもんね。けど、僕から見たら最高の二人だと思うんだ!...いたっ、別に良くない?(少し眉を下げて相手を見つめれば自分の思ってることを伝えデコピンされれば軽く摩りえへへと笑い、)
ありがとう。ハルちゃんも喜んでるよ!.....まあ、僕の背後がなんだけどね?部屋作るから待っててね?(相手に抱き着き、)
>凛ちゃん
本当、怜ちゃん!?やっぱ僕の一番の親友は怜ちゃんだね(見上げるように見つめればウインクして、)でしょ?嫌だとか言われたらどうしようかと思ったけどね。んー、うん。怜ちゃんとお揃いにしたかったていうのもあるかな。ほら、怜ちゃんもそんな所につったってないでこっち来なよー、早く早く!(相手の手を引っ張り自分の速さで走れば嬉しそうな顔をして、)
>怜ちゃん
>怜
まぁ、男子校だしな?そうか、一人だとまだ楽しい域か(相手の言葉に頷き顎に手をやり呟き「おう、サンキュ。」と感謝を述べ袋を受け取り)
凛ちゃん、[きっと忘れない]っていうトピたてたからそっちに来てね?
こっちは、そのまま僕と凛ちゃんの会話だよ!(ペコリ、)
>凛ちゃん
どうしたらとか訊かれてもな…俺と宗介が共通してんのは甘いモン食わねえのと肉食って毎日筋トレするぐらいだぞ?犬か!(相手から秘訣を訊かれるも特に何かをした覚えはなく困った様に眉を下げ取り敢えず自分と宗介の共通するところを述べ頭をグリグリ押しつける相手に笑ってツッコミ)ん…ありがとな?(思いも寄らぬ相手の言葉に驚いて目を見開き次の瞬間相手の頭にぽんと手を置き感謝の言葉を口にし)
わかった。この後そっちにも行くわ(ニィっと笑い)
>渚くん
ええ、本当です。僕が嘘をはくわけないでしょう…そうですねいい友人を持ちました。( クスッと笑いながら)いいませんよ、そのような事は。したいのであれば、眼鏡では無くてもいんじゃないですか?ちょっ、渚くんせめて行き先を教えてください。( 手を引っ張れながらも何処に向かっているのか気になり尋ねて)
>凛さん
そうでしたね、男子校ってどんな感じなんですか?ええ、そうなんじゃないですか。(うんっと相手の言葉に頷き「いえ、お菓子作りが好きなだけなので」クスッと笑いながら)
筋トレ...そっか、僕も筋トレすればいいんだ!ジムに通ってやるんだよね?そうすれば二人みたいになれるってことだよね?(相手の突っ込みを無視しては筋トレと聞き目を輝かせて行く気満々になり相手みたいになれるのかと思い込んでいて、)僕は、思ったこと言っただけだし....凛ちゃんの手大きいよね(撫でる相手の手をとり掌をじっと見詰めては、)
>凛ちゃん
あの時しつこく怜ちゃんを誘って正解だったね(相手を誘った時のことを思い出して、)そう、だよね。怜ちゃんって眼鏡か金づちのイメージしかないからさあ、他は浮かばなくって...。何処でもいいじゃない?着いたときのお楽しみっていうことで!(行き先などいう気はなくただ相手の手を引いてひたすら走り、)
>怜ちゃん
>>渚くん
…あの時は正直渚くんを好きに慣れませんでしたよ。今は、良い友達と思っていますよ。( クスッと微笑んで)渚くん、君はズバズバ言い過ぎだと思いますよ流石の僕でも胸に来ます。それもそうですね、楽しみにしときます( 何処に向かうのかワクワクっと感じて)
うん、あの時の怜ちゃん素っ気なかったし....けど、棒高跳びやってるときの怜ちゃんはかっこよかったよ?(相手が棒高跳びやってる姿を思い浮かべて、)ごめん、ごめん...ペアストラップって訳にはいかないから...んー、何が良いかなあ。あれ?ここ何処だっけ?(ピタッと動きが止まり周りを見渡して、)
>怜ちゃん
>>渚くん
…今だから言えますが、あの頃棒高跳びしか興味なかったですから。そ、そうですか…ありがとうございます。( 素直に嬉しいく照れが入った笑をして )そうですね、ゆっくり考えればいんじゃないですか?別に焦ることなどないですよ。…あの、渚くんもしかして道に迷ったなど言いませんよね?( じっと疑いの目で相手を見つめて)
>怜
一言で言やあ、むさ苦しい。後は悪ノリが過ぎるとかな?(男子校の雰囲気を訊かれ考えると浮かぶのは悪い面ばかりで思わず苦笑いを浮かべ「まぁ、好きなことをやるのは良いことだしな?」とニカっと笑い)
>渚
筋トレは家でも出来んだろ?ジムに通ったら先ず食事制限で甘いモン禁止されるぞ?たぶん。お前は甘いモン無しで過ごせんのかよ?(筋トレ=ジムな相手に先ずツッコミ甘いもの好きの相手にはハードル高いんじゃないかと思い一応忠告し)……そうか?(相手の行動にキョトンとし特に意識したこともなかった為首を傾げ)
まあ、そうだよね。怜ちゃんは元々陸上部だったんだし...。うん、僕には出来ないから、ああいうの...わあ、怜ちゃんが照れてる!?(相手の照れに興奮しじっと見詰めて、)そうなんだけど、先伸ばしになりそうだなあ。んー、やっぱストラップしか出てこない。え?迷って....ないよ!あー!(野良猫を見つけてはそちらに走っていき、)
>怜ちゃん
家ではやらないからさあ、そういうところに通った方がやる気になるっていうか...。ええ!?そうなの?いわとびっくりぱんは食べたいし....甘いものは食べたいし...無理、かな(相手の言葉に肩を落としては甘いものは無理だと言われれば首を横にふり、)うん、僕の手に比べたらね?(自分の手と見比べてみて、)
>凛ちゃん
>渚
ジムだと食生活もトレーナーの管理下だかんな…もし甘いモンがどうしても外せねえ場合、基礎メニューの数倍のトレーニング量は課せられんじゃね?そのハードメニューをこなせるかどうかだな?(無理かな?と問われればふと考え出し)まぁ、身長差で考えたら当然そうなるわな…(相手の手と自分の手を合わせてみて)
んー、でもやらなきゃ凛ちゃんみたいにはなれないからやっぱ僕頑張るよ!凛ちゃんもオーストラリアで厳しい特訓してきたんだし、僕にだって出来る....はず...だよね(段々不安になるもぐっと拳を作り気合いを入れて大丈夫だと自分に言い聞かせ、)あ、僕も凛ちゃんの頭撫でたーい(相手の頭に手を伸ばすも届かず、)
>凛ちゃん
>渚
俺は一回大きい壁にぶち当たって挫折味わってるけどな?まぁ、やってみりゃいいんじゃね?俺は止める気ねえし(自分で自分に気合いを入れる相手を見て過去に思いを馳せ苦笑を浮かべて呟き相手を後押しする様に言葉を紡ぎ)ぷっ…。(全く届く様子のない相手に噴き出し)
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