" Fancy a cappa ? "

(/了解しました、長めですね！
大丈夫ですよ、自由にロルは回してくれて構いません。特に萎えはないですねー…萌えもアバウトすぎて申し訳無いんですが可愛い仕草されたり言われたりとすっごい萌えます笑)

（/ ありがとうございます、そう言っていただけると助かります。分かりました、萌えに近づけれるように頑張らせていただきます！可愛らしい仕草や発言、頑張りますね ）

(/それではそんなエミリーちゃんにお似合いなアーサーになるように頑張りますね…！最後に社会人、学パロ、その他何かご意見があればどれがよろしいですかね？)

（/ お互いに頑張りましょう。そうですねぇ、学パロが無難かなと思います。アーサー先輩でエミリー後輩で、幼馴染みとか可愛いです。 ）

(/学パロですね、先輩後輩すごく可愛いです！それでは絡み文を出させてもらいますね。お待たせいたしましてすみません)

やっぱり、ティータイムは最高だな。( にぎやかな昼休み、友達が少ない己は一人で机にティーセットを用意し。一口飲んでからぽつりと上記を洩らし幸せそうな表情を浮かべ。 )

（/ 絡み文ありがとうございます！早速絡ませて頂きますね。また何かあればお申し付けくださいませ！ ）

…あっ！アーサー！此処にいたのかい！お邪魔するぞ！( 肩に小さなカバンを掛けたままドアを開ければお目当ての人物。ニコニコと笑を浮かべながら相手の返事も聞かずに部屋へ入ってくればティーセットを見て｢また1人でお茶会？｣なんて問い掛けて )

(/そちらも何かありましたら申し付けくださいませ～！)

エミリー…( 相手が来ると何処か呆れたようにじとりと視線を送り。問い掛けに対し一瞬眉間を寄せると｢紅茶は一人で嗜むのが良いんだ。別に友達が居ないわけじゃねえんだからな｣と鼻で笑いながら強がり。 )

（/ わかりました！ ）

アーサーらしいっちゃアーサーらしいよね。それは置いといて、さっき家庭科の授業でクッキー作ったんだけど、あげるよ！(相手らしい回答に苦笑し呆れたように控え目に笑うなり思い出したように肩にかけているカバンを漁りそこから可愛くラッピングされたクッキーの入った袋を相手へ差し出して笑顔を浮かべ)

へえ、案外美味そうじゃねえか。お礼にスコーンやる( 可愛くラッピングされたのを何処が名残惜しそうに解いてからクッキーを取りだすと感心したように目を丸くさせて、嬉しそうにいそいそと真っ黒な炭の塊を相手に渡し。 )

ふふん、そりゃあアーサーの事を思って作ったから美味しいに決まっているじゃないか…って、…Thank you…あ、後でみんなで食べるよ…( 胸を張り腕を組んではウィンクをし渡された炭の塊を見るなり顔を固まらせて口元を引くつかせながらも笑顔を浮かべ)

はいはい、よく出来たよく出来た( まるで子供と接するような口調で適当にさらりと流しては、みんなという言葉に反応し｢みんなと食べるのか？じゃあひとつじゃ足りねえかもな｣ともう一つほどスコーンを取りだし。 )

や、こ、これだけで十分足りる！気持だけで十分だから！( 流されるのはいつもの事なので気にした様子はなくもう一つ取り出されたスコーンに視線を移せば顔色を悪くさせつつ手元にあるスコーンを鞄の中へ入れては｢そのクッキー、一応アーサーが好きな紅茶に合うように作ったんだぞ！｣と 相手の紅茶に合うようにと調べて作ったのだと笑って)

そうか、まあ足りなくなったらいつでも言いにこいよな( 顎に手を添え考える素振りをしてから納得し頷きながら良い笑顔を浮かべて。｢一応ってなんだ、一応って。お前の分の紅茶も出してやるから飲んでけよ｣と小さくつっこみを入れ、カップを相手の前に起いてクッキーをお皿に広べ。 )

え、いいのかい？いいならお邪魔させてもらおうかな！(恐らく足りなくて貰いに行くことはないだろうと内心ひっそり思いつつまさかのお誘いに目を輝かせては嬉しそうに笑顔を浮かべ椅子を拝借し座れば相手のツッコミはスルーし。｢クッキー、アーサーの口に合うといいな…｣と小さく呟きカバンを膝の上へ置いて見つめ)

お。…ふん、お前にしてはなかなか…だな( 小さくいただきますと述べた後、クッキーを一口食べると美味しさに目を見開くもなかなか素直に褒められず、鼻を鳴らしてから目を逸らしつつ精一杯の言葉を口にし。 )

本当かい！わ、アーサーに褒められた…！(ぱっと嬉しそうな顔をするなり照れるように頬を両手で覆い素直に喜べば笑顔を浮かべ｢もっと食べていいんだぞ！｣と相手を見つめ)

エミリーは食べないのかよ( 言葉一つでここまで喜ぶとは思わず此方までなんだか照れ臭くなってしまうものの表には出さないように気を付けながら訊ね。 )

あたし？あたしはさっき皆から貰ったの食べたから大丈夫なんだぞっ( 自分はクッキーが出来上がると共に友達皆がくれるクッキーを有り難く頂戴していた為己のは食べないと首を振ったあと笑顔で答え先程褒められたこともあってか嬉しそうに)

俺だけ食べるのもなんかあれだしな…、( 相手の返答を聞いても気まずそうに頬をぽり、と掻き渋り。が、わざわざ作ってくれたものを自身が食べないのは失礼かと思い直し｢じゃあ、有り難く俺が貰うな｣と嫌みったらしく有り難くの部分だけ強調し。 )

なんだい、そんなに有り難くを強調しなくたっていいじゃないか！( ぽこぽこと頬を膨らませ乍相手の言葉に拗ねたように怒りながら目の前の相手が嫌みたらしいのは今に始まったことでもないけど、と半ば諦め半分で相手が淹れてくれた紅茶を一口飲んで )