なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 東京喰種【創作有/3L/初心者歓迎】
ぬし 2015-12-15 22:54:48 |
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名前/東條 薫 とうじょう かおる
年齢/22
性別/♂
容姿/金木くらいの長さの黒髪に白いメッシュをを入れて、顔、肌は病人の様に白いが本人いわく寒がりだかららしい。目元は何時も眠たげで左目にはなきぼくろがある、羽赫の持ち主で特に耳と身体能力が高め、捕食に行く際は革のように厚いもので目を覆っていて病人が着るようなパジャマで行く為【目隠しの病人】とそのまんまな名前を付けられて少し不満なようだ。パジャマで行きだしたのは帰ってすぐ寝れるようにとめんどくさがりの結果であるらしい。
備考/産まれて直ぐにあんていく近くに捨てられる。それからあんていくのもとで育ちつつも色んな所にのらりくらりとしているせいか、なにかと顔見知りが多かったりする。珈琲の入れかたを学ぶも惨敗。基本ウェイターにまわっている。しかし数百回に一度だけ幻と言われるほど美味しい珈琲を作るのだから不思議で仕方ない…。
(喰種の男で参加希望です!
>薫様
(/「しかし数百回に一度だけ幻と言われるほど美味しい珈琲を作るのだから不思議で仕方ない…」という設定はやめていただきたく思います。それ以外の不備は見当たりませんので訂正お願いします」
名前:水瀬 尊（みずせ みこと）
年齢:１６
性別:女
容姿: 肘まである黒髪は右耳の上で紫色の蝶を模った髪飾りで留めている。黒曜石を思わせる瞳はたれ目気味。ﾎﾟｹｯﾄと肩ひもの部分が薄いピンク、他の部分が黒いパーカーの下は白いシャツ。下は白いプリーツスカート。黒い編み上げのﾌﾞｰﾂ。
備考:喰種。赫子は鱗赫で、先の方が異様に尖っている。大人しく、どちらかというと人間との共存をしていきたいと願う喰種。派手に喰った経験もなく、マスクも持っていない。食事はあんていくから分けてもらっているが、最近は赫子をうまく使いこなせるようにと練習している。
一人称は「私」、二人称は「名前/－君/－さん」。父はいるが母は駆逐されている。
(/大体こんな感じでｐｆをお願いします!)
名前/間城彼方( ましろ かなた )
性別/男
年齢/20
容姿/髪は前髪をおろしたﾀﾞｰｸﾌﾞﾗｳﾝのｳﾙﾌｶｯﾄ。ｱｰﾓﾝﾄﾞ型で二重の目も同色。身長は179㎝で標準的な体型、服装はﾓﾀﾞﾝ系が多い。仮面はｼﾝﾌﾟﾙな全体が真っ黒な固いもの。
性格/人付き合いが苦手なわけではないが必要以上に関わるのを好まず、線に踏み入れられ過ぎると自ら距離を置く。人の線に踏み込んでしまっても同様、基本的には穏やかで友好的。
備考/人間たちの中に紛れて働いているが何とかうまく隠しているのか周りにｸﾞｰﾙだとは気づかれていない様子。共喰いや無差別に補食するのは好まず、"悪人"だけを狙って食している。 赫子は鱗赫。
(/>2です、不備などがあればご指摘お願い致します！)
>No.8様
(/不備はありませんので参加許可します。お暇なときに絡み文の提出お願いします！)
>all
……あ、この珈琲美味しい
(折角の休日、家にいるのは暇なので人気の少ない近所の自販機を巡って珈琲の味比べていて)
(/ぬし今日はおちますね、
絡んでくれると嬉しいです)
名前:神崎未鈴(ｶﾝｻﾞｷﾐﾚｲ)
年齢:17歳
性別:女
容姿:ミディアムヘアーで赤茶色の髪をしている
私服はTシャツにパーカーにジーパンなど比較的ラフな格好をしている。
いつもイヤホンだけは意地でも手放さない。母親の形見である腕時計はずっと手に巻いている。
性格:戦うまでは優しくて人一倍他人を想いやるのだが戦うとなると性格が豹変する(人間に対して)
備考:赫子は羽赫で青い炎のよう。人間(母)と喰種(父)から産まれた極めて異例な存在。両親は自分が産まれた後、死んだのだとか…
小さい頃はあんていくで世話になっていた。
今でもよくあんていくに訪れる。
マスクは包帯を顔にぐるぐる巻いたようなもの(片目だけ出ている)で捜査官と戦ったりする時はそのマスクにヘッドフォンをし、フードを被っている
不備な点がございましたらなんなりと仰ってください
>未鈴様
(そうですね、「未鈴」という漢字で「みれい」とは読みづらいので、他の漢字でお願い致します)
>わら様
(空いています)
名前:霧真 麻耶（きりま あさや）
年齢:18
性別:男
容姿:黒髪を肩の上辺りまで伸ばしており、目は大きめで瞳は黒。肌は濃くもなければ薄くもない色をしている。身長は170cm強程で、普段の服装は濃い灰色の半袖シャツの上に黒のジャケットを着ており、下には紺色の長ズボンを履いている。
備考:左眼のみ赫眼の隻眼の喰種。父が人間で母が喰種。母は鱗赫と羽赫のハイブリッドであり、それを引き継いだため赫子は鱗赫と羽赫のハイブリッド。両方共色は黒と所々に金色の線が入っており、羽赫はラビット(霧嶋姉弟)と同じようなタイプ、鱗赫は太い両刃剣の様な形で6本程ある。両方共非常に高い精度で扱うことができ、それを活かした形状変化も可能。
父は母が喰種であると知らずに暮らしており、麻耶が生まれてすぐに真実を知り失踪。母は麻耶を知り合いの喰種にあずけると父が失踪したショックにより自殺。そのため両親の顔を知らない。
性格は冷静だが無口だったり人を避けたりすることはない。また、戦闘と日常は同一のものであるという考えを持っているので無益な戦闘は嫌いつつも、割り切っている。
マスクは木目が目立ち、左側だけ目の穴が空いているものを使っている。
人を食べる事は滅多になく、騒ぎを起こしたりする喰種を食べる事が多い。そのため白鳩からは「共食い」又は自分がつけているマスクの特徴からとられた「モクメン」とも呼ばれる。
一人称は「俺」又は「僕」、二人称は「アンタ」、「あなた」、「お前」、「君」、「名前(＋さんor呼び捨て)」
(/作らせていただきました、不備があればご指摘お願いします！)
(装着したイヤホンから流れる音楽を聴きながら街中をブラブラしていると尊の姿を見つけ)
こんにちは、水瀬さん。こんなところで何してるの？
>葉月さん
ううん、特に何も
(人に言えるような行動ではないし、只の暇つぶしだったため買った珈琲を一つ相手に渡し)
(/申し訳ありませんが初めに誰宛かというものをつけてください)
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