ぬし 2015-12-15 22:54:48 |
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水瀬
ああ、ぐちゃぐちゃにした肉を塊にして焼くあれね。
(もちろんのこと人の食文化は詳しくないため、上記のような雑な表現になれば「あれ人肉でやったら美味しいのかなぁ。」と考え始め)
一色
さてと…
(一旦家に戻り服装を変えて再び外に出るとCCG本部に足を運ぶと一色凪子という女性を待ち)
>麻耶君
そう、今言おうとしたの!
(優しくとも、一度戦ってしまえばそのような感情が芽生えても仕方ない。「どこかに、死体ないかな」と笑顔で問いかけ)
水瀬
んー、なら俺が家から持ってこようか?
(相手がハンバーグを食べたそうにしていてというのもあるが自分も食べてみたかったため、自分の家にあるストックを持ってこようとし)
(/すみません、いろいろ忙しくて来れませんでした!あけましておめでとうございます!)
>麻耶君
いいの? なら、お願いしようかな!
(家から持ってくる、ということはストックだと思って。それなら是非持ってきてもらおうと軽く頭下げた後もう一度礼を言い)
(/いえいえ大丈夫ですよー!
今年もよろしくお願いします!)
水瀬
よし。じゃ、少し待ってて。
(そう言えば立ち上がり、リビングから出ると自宅の方へ移動し始め)
>>363さん
(/気持ちはわかりますが荒らしはやめてください。)
>363
(/荒らしはやめてください)
>麻耶君
うん、待ってるね
(家には自分がいるが父に言われたことを思い出して玄関に鍵をかけ)
水瀬
さて…ここから家までの最短距離を考えますか。
(玄関を出て上記を呟くと、彼女の家と自宅の距離を考えてみれば普通の道で人間と同じペースで移動すればだいたい1時間前後はかかると思ったので少し急ぎながら移動を始め)
水瀬
急ぎで40分程度か…
(少し早く移動すると自宅に入り、冷蔵庫から人肉を取り出すと家を出て再び彼女の家の前まで来れば捜査官が4人程張っており)
>麻耶君
あ、あった
(捜査官が張っているなど知らず。呑気に雑誌を見つけては相手が来る間読んでおこうと作り方のページだけ読み始め)
>麻耶君
え…?
(それを聞いて数秒固まるが、相手の声と態度を見れば嘘ではないと明白で。「そっか…」と自分を安心させるように笑顔になり)
水瀬
考えたくはないけど…多分君のお父さんの身に何かがあったのかもしれない。
(自分達が跡をつけられたとも考えにくく、情報も漏れていないはずであり、彼女の周りには喰種のコミュニティがある訳でもなかったので考えられる可能性を述べ)
>麻耶君
そんなことないよ
(この状況と相手の言葉を呑み込めないのか即答で。笑顔のまま「お父さんは、強いし…」と言い訳をし)
水瀬
あくまで可能性の話だから。
(動揺している相手に落ち着いた一言を投げかけると「この場所は多分捨てなきゃいけなくなる…お父さん、ここならいるかもとかない?」ここから出ることを最優先に相手の父親を探すつもりで)
(/遅くなってごめんなさい!)
>麻耶君
分からない…、ずっとここだったし…
(相手の落ち着いた言葉に此方も落ち着きを取り戻して。家は自分が生まれてから一度も引っ越したりしたことは無かった。父も母も自分もこの家を愛しているがゆえに他に行きそうな場所といわれても思い浮かばず)
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