ラブライブ！×おそ松さんでなりきり【コラボ/NL】

私も参加いいかしら？(ちょっと上から目線で）








（えりち　で　参加希望です　ラブライブ大好きです！　ロル下手ですが）

>真姫
その相変わらずっていうのは勿論可愛いって意味でよね？( あざとく上目遣いをしてはウザいことこの上ないキラキラ視線を送り )
そう言われてもねぇー、アイドルは二重人格の子が多いから仕方ないわよ( コクコク頷きながら適当な言葉を述べては、「真姫も普段はツンツンしてるけど、素はデレデレなんでしょ？」にやり、と黒い笑み浮かべ )
(/許可ありがとうございます！似非ですが宜しくお願いします…！)

>おそ松
？　…誰よ貴方、
( 赤髪の青年が視界に映るなり小首こてりと傾げ、相手が見ている方向とは反対に後ろから話し掛けては。何処か怪訝そうな眼差しを向けながら単刀直入に問い掛けて )
(/おそ松兄さん！似非ですが宜しくお願いします…！)

>凛
うぉわ！？( 唐突に抱きつかれた為可愛いげのない声を溢しつつ、ふっと頬を緩めて )
とーぜん！にこは素の姿でも飾った姿でも可愛いからね( なんて、無い胸を張りながら自信満々に述べ )
(/凛ちゃぁん！とても似ていますし可愛いですよ…！本家様以上にうざったらしい(←)にこですが宜しくお願いします！)

>all
にっこにっry…ちょ、何で最後まで言わせてくれないのよ！( キッと背後睨みつけ (( )
ってことで、まだ絡んでない人も宜しく頼むわ( 腕を組みながら、偉大さをアピールしたいのか然り気無く背伸びしていて )

>ことり
手伝いの手伝い…なるほどね、穂乃果らしいわ。…そういう事なら、待つしかないわね。(想像すれば納得出来てふっと笑み零し、いずれ来る事が分かったのでもう待機の他ないと思い上記述べ)

(/はいっ！激似だって事です！！私はことりちゃんが可愛過ぎるのでなりきる自信がなく…/←/おお！嬉しいです、ありがとうございます！)

>凛
大好きって…直球ね、表し方が凄いわ…。…まぁ、私も嫌いじゃないけど。(僅かに頬を赤く染めれば己の髪を指先で弄って、照れ隠しでか遠まわしな言い方になってしまい/ツンデレ発動)

(/いえいえ！ゔぇえ！？/←/凛ちゃんの方が可愛いですよ！まじ可愛いです！！元気もらえます！)

>絵里
あ、絵里。勿論良いわよ、入って。というか、絵里が来てくれないとこの場がまとまらないんだけど…(既に騒がしくなっている皆の方に視線を移して、溜息混じりに告げ)

(/えりちー！参加希望ありがとうございます！歓迎致しますっ。そんな事ありませんよ！)

>にこちゃん
違うけど。相変わらず何処でもそのポーズやるのね、って思っただけよ。(あっさりと否定するなり腕組みながら言い返して)
まぁ、そうかもしれないけど…(言いづらそうにしながら視線逸らすも、相手の次の言葉でかっと顔が赤くなって。「はぁぁ！？何言ってんのよ、そんな訳ないでしょ！デタラメ言わないでっ」と必死に否定し)

(/いえいえ！いやいや、にこにーそっくりですよ！可愛いです！こちらこそ似非な真姫ちゃんですが、宜しくお願いします！)

ああ、確かにそうね　（辺りをみわたし）真姫
ありがとう　よろしく頼むわ　にこ
　
みんなもこれからよろしくね　凛　小鳥　おそ松君
　




（ありがとうございます　非似だと思いますがよろしくです　あ、ちなみに自分は男です）

>絵里
でしょ？だから安心したわ。後は海未や穂乃果、花陽や希を待つだけね。(小さく笑みを浮かべながら心中述べ、まだ来ていないメンバーの顔を思い浮かべつつ名を上げて)

(/いえいえ！あ、短くても良いのでなるべくロルを付けて頂けると嬉しいです…！)

そうね　気長に待つとするわ　（にこっとして）真姫

>絵里
ええ。…でも、待ってる間暇よね。お茶でも飲む？(一度頷きながら一言返事をし、歩き出すとマグカップを二個棚から取り出して)

>にこちゃん
にこちゃんあったかいにゃー！！(すりすりと頰擦りをして甘える仕草をしては相手の首に嫌がらせのように冷たい手をぴとりとあててにしし、といたずらっぽく笑い/こら)
うん！凛と違って可愛げあるにゃ！！凛、運動しかできないから…あはは…(相手の自信満々な様子にこくこくと頷いて可愛らしい相手を羨ましがり/運動も充分自慢になるのに)
(/いえいえ！！ありがとうございます！そんな、とってもかわいいにこにーですよ！！)

>真姫ちゃん
えへへぇ、もっと褒めて！！(嬉しそうに相手の周りをぴょんぴょんと飛び跳ねると褒められてないのになぜかとても嬉しそうにして)
真姫ちゃん素直じゃないにゃー！そういうの…つ、つん…？な、なんとかっていうんだよ！！(素直に好きと言って欲しいのかぷくりと頬をふくらませて不満そうにツンデレ、と言いたいのだがツンデレが出て来ず結局曖昧になり)
(/推しキャラ真姫ちゃんなのでとっても可愛いです！！わぁ、ありがとうございます！)

>絵里ちゃん
あ、絵里ちゃん！！うんうん、よろしくねっ！！凛もあんまり綺麗なロルじゃないけどよろしくにゃん！(相手を見つけるとぱあっと嬉しそうに駆け寄り。よろしく、という言葉にこくこくと同意してはすっと手を出して握手求め/盛大なるメタ発言)
(/えりちかわいいです！！なりきりチャットは楽しむところ、性別の壁なんて考えずに楽しみましょう？似非な凛とこんな背後ですがよろしくお願いします！)

そうね　頂くとするわ（笑って言って）真姫
凛は相変わらず元気ね（にこっとして）凛







（ありがとうございます！　凛さん）

名前が変わってました↑　すいません　<m(__)m>

>凛
はぁ？褒めた覚えないんだけど。(嬉しそうにする相手をジトリとした目で眺めつつはっきりと言い切り)
素直じゃなくて悪かったわね。…もしかして、私の事ツンデレとでも言いたいの？(つんとした態度で言い返し。曖昧になる相手が言いかけた言葉から連想できるのは一つしかなく、自分からはあまり言いたくないが言葉に出して)

(/わわ、そうなんですか！私みたいな奴が真姫ちゃんになりきって申し訳ないですっ！/土下座←/いえいえ！では、背後はこれにて失礼しますね！)

>絵里
…はい、どうぞ。(マグカップに二人分のお茶を淹れると、一つを相手に差し出して)

ありがとう♪　いただきます　（そう言うとお茶を飲む）真姫

>絵里
どういたしまして。…私も頂こうかしら。(己もお茶を一口飲んで静かにテーブルへと置き)

>絵里ちゃん
うんっ！元気いーっぱいだよっ！！(にっと笑ってピースサインを相手に向けるといつも通りの元気があることを相手に示して)
(/いえいえ、よろしくお願いしますね！)

>真姫ちゃん
えっ…！？褒めてなかったのかにゃ…！？(褒めてない、と直球で言われるとガーン、という効果音がなりそうなほど驚きの表情を浮かべて)
そ、そう！それにゃ！ツンデレ！(相手が出した単語に人差し指を立てて振り、やっと思い出したことの嬉しさからその場で小さく跳ねて｢やっぱり真姫ちゃんは物知りだね！｣と笑顔で素直な気持ちを伝え)
(/いえいえ、可愛い真姫ちゃんなのでそんなことないですッ！頭上げてください、ね？(汗)はい、わかりました！それではこちらもどろん！)

ねぇねぇ、楽しそうだね。僕も一緒に話しても良いかな？(片手振りながら、こてりと僅かに首を傾げてみて)


(/空いているのでしたら、トド松で参加希望です！
少々不安なのですが、性格はF6のような女子力高い！…と言う性格や設定ではなく、いつものアニメそのままの性格で容姿だけはF6、と言う捉え方で大丈夫でしょうか…！)

>凛
ええ、褒めてないわ。…ていうか、逆に褒めたっていう捉え方に出来る方が凄いんだけど…。(今度は驚く相手を眺めるとコロコロ表情が変わって忙しい、なんて思いながら呆れた様に言葉述べ)

>トド松
…楽しそうに見えるの？……で、貴方誰？(手を振る相手を見ながらゆるりと首傾げ、そのまままじまじと眺めつつ尋ね)

(/空いてますよー！参加希望ありがとうございます！どうぞどうぞっ！そうですね、そういう事になります！ややこしくてすみません…！)

>凛
…そうかしら？別に物知りっていう程じゃないと思うけど…凛が知らなすぎなだけじゃない？(動作を付ける相手に対し腕組みながら否定しようとし、じっと相手を見ながら思った事言葉にして)

(/後半の会話抜けてましたっ、すみません！)

(おはよーございます＞ALL）

>トド松君
うん、いいよ！えーと…あれだよね、六つ子の人達！なんとかしっくす！！凛知ってるよ！(話したい、と言われるとこくこくと頷いて相手の手を引っ張り)

(/トッティ…！！推し松キタコレ…！！拙い凛ちゃんですがよろしくお願いします！)

>真姫ちゃん
えー、凄い、って言われたら褒められてるって思うよ？(ぶー、と不満の声を漏らすと唇尖らせ先程言われた言葉を思い出し)
えー、凛は確かに物知りの反対だけど…そうだとしても真姫ちゃんは物知りにゃ！作曲出来るし、歌も上手だし、テストの成績もすっごく良いし、そのほかにも色々できるし！(相手が物知り、と言う事をどうしてもわかって欲しくて相手のいいところを身振り手振りを大きめにしつつ伝え。言い終われば｢ね？｣なんて確認するように小首をかしげて)

>真姫ちゃん
お、気付かれてた？結構鋭いなぁ…って、ん？(相手に近づかれれば、ヤバいと思いつつへらへらと笑い)
君、何か見た事あるような…何だっけな…(目の前の相手をじーっと見て。)
(/参加許可ありがとうございます！似非ですがどうぞよろしくお願いします…！真姫ちゃんマジえんじぇーっ←)

>凛ちゃん
いや、特に用は無いんだけどさ、何話してんのかなーっみたいな(そう言えばこくこくと頷き)
あ、俺達の事知ってるの？F6！…いや～こんな可愛い娘に知られてるなんてなぁ(頭を掻きながらにっ、と元気よく笑い)
(/いえいえ！凛ちゃん元気可愛いですっ！此方こそ似非なおそ松兄さんですが、よろしくお願いします！)

>にこちゃん
うわぁっ！？、…ビビった…(後ろから話し掛けられ驚き、勢いよく声のした方に振り向いては。)
えっと、俺は松野おそ松でーす！君は？(一度息を整えて元気よく名を名乗り、)
(/とんでもないっにこにー可愛いですよ！似非ですが此方こそよろしくお願いします！)

>絵里ちゃん
うお、すっげぇ美人だ…(見惚れながらボソッと言い)
は、はいっ此方こそ宜しくｵﾅｼｬｽ！(何故かバッと頭を下げ敬語で喋り)
(/えりちは大人可愛い…！おそ松兄さん似非ですがよろしくお願いします！)

えっ…あれ、もしかして！μ,sの皆さんじゃないですか！？
僕、大ファンなんですよね！
是非、是非サインをよろしくお願いします！
(見覚えのある顔を見つけて、近付いて見るとそれが自分の好きなアイドル達であることを確信し、感情を押さえきれずにやや暴走気味に近付いてどこからともなく色紙とペンを取り出し)

(/空いていればチョロ松で参加希望です！なり茶自体が参加するのは初めてで、ロール等も殆ど見よう見まねですが、よろしければお願い致します！

>>All

皆~ 、寒いからあったか‐いココア買ってき.. あ、あれ、っ!

( 両手に9人分の飲み物抱えぱたぱたと戻ってくると見慣れない人物が居る事に気付いて「ど..どうしよう、ココアの数足りないかも..」と眉下げて )

(/すみません諸事情で全然浮上出来ませんでした；よければまた絡んでください..!)

>おそ松君
大したこと話してないから大丈夫にゃ！良かったら一緒に話そうよ！(何を話してる、と言われると明確な回答は出ずそのまま話すようなことでもないなぁと思えば一緒に会話しようと誘い相手の手を掴み皆の居る方へ連れていき)
うん、知ってる！そうそう、Ｆ６だ〜！かよちんがアイドルショップに行った時に見つけたんだ！(こくこくと頷いては相手側のユニット名をやっとのことで思い出したのかにへらと緩く笑い)
(/そうですか？あ、ありがとうございます…！(歓喜)そんなことないですよ、とってもいいおそ松兄さんです！それではそろそろ背後どろんいたします！)

>チョロ松君
わあぁ、落ち着いて！！確かに凛はμ'sだけど…。(どこか興奮気味の様子の相手に驚くと落ち着くように述べつつ相手の肩に手を置き)
凛、サインするの初めてだからうまくできるかな？って、あれ？君、Ｆ６の人？(サインなど求められたことがなかった為どうしようか、と悩んでいると相手が何処かで見たことがあるような顔であることに気づき、こてん、と首傾げて)
(/ロルが凄まじく綺麗に回せているのが羨ましいです(血涙)/←/チョロ松凄い似てます！！主様今はいらっしゃいませんが、チョロ松は空いていたとおもいます！受理されましたら是非是非よろしくおねがいします！)

>ことりちゃん
あ、ことりちゃん！！ココア買ってきてくれたの？
(相手が走ってくる様子が見えるとぱあっと顔を明るくして。両手の荷物と相手の呟きが聞こえると片方の荷物を持ちつつ｢じゃあ、凛買ってくるよ！｣とその場で走る動作をして)
(/全然大丈夫ですよ、またお話出来て嬉しいです！！)

>凛
ある意味凄い、って意味よ。褒め言葉じゃないわ。(溜息混じりに告げながら否定し続け。「もういいでしょ？」と言うなり話しを終わらせ)
っ…そんなに褒めたって、何も出ないわよ？まぁ、テストの点数は誰にも負ける気しないけど。(褒め言葉が相手の口からぽんぽん出てくるのに対し、照れ隠しに視線逸らしながら忠告して。だが、成績に関しては自信があり)

>おそ松
気付くわよ。で、何で見てたの？理由言いなさい。(相手をじーっと凝視しながら少し警戒心抱いて、棘のある言い方になってしまい)
…もしかして、μ'sを知ってるの？(ゆるりと首傾げながら一つ思い当たった事を聞き)

(/いえいえ！こちらこそ宜しくお願いします！おそ松兄さんはまじカッコイイです！)

>チョロ松
そ、そうだけど…ファンなのね、貴方。ありがとう、私で良ければサインするわ。(近付いて来る相手に対しビックリして目を見開くも、ファンだという事を知れば一言お礼を告げて。相手から色紙とペンを受け取ればさらさらっとサイン書き返して)

(/空いてますよ！参加希望ありがとうございます！ええっ、そうなんですか！？凄くチョロ松に似ていたので慣れてるのかと思いました…！私もまだまだ未熟者ですが、こちらこそ宜しくお願いします！)

>ことり
ありがとう、ことり。わざわざ悪いわね。…足りない分は私が用意するから大丈夫よ。(ココアを持って来てくれた相手に気付けば小さく笑みを浮かべながらお礼を言い。困っている相手を見ると安心させる様にフォロー入れ)

(/大丈夫ですよー！絡ませて頂きました！改めて宜しくお願いします！)

>南ことりさん

あ、ど、どどどどうも、始めまして！僕、松野家三男チョロ松って言います
ことりちゃん、ですよね！いつも応援しています！
(と言うと軽くお辞儀をして相手の顔を見てまたもやメンバーの一人の顔を見れた事に表情を明るくし、やや興奮気味に、声を裏返して言い)
あ、僕は結構ですよ！こうして皆さんに出会えただけでも満足ですので(と言うと、自分でも何を言ってるのか分からないまま、顔を少し赤らめて相手から顔を逸らすようにして言い)

(/始めまして！この度チョロ松として参加させていただくことになりました！今後とも是非よろしくお願い致します！)

>星空凛さん

あ、ごめんなさい、驚かせちゃいましたね…
あ…その…ててて、手…(驚く相手の表情を見て、またやってしまった、と後悔し、自分の肩に置かれた手の感触に驚きのあまり固まってカタコトで言葉を発し)
いきなりですみません、はい、そうです６つ子でアイドルやってます！
もしかして、知られちゃってました？何かこういうのって恥ずかしいですね…(予想もしていなかった相手の言葉に少し照れた様に言い、それでも、自分の好きなアイドルに自分の事を知っていて貰えた事に喜びを隠せず、微笑みながら言い)

(/僕なんかにはもったいなきお言葉…！自分はまだまだ未熟ですので、これから皆さんの素敵なロールを参考にさせていただきます！凛さんも、とても上手だと思います！脳内再生してニヤケちゃいました←こちらこそ、よろしくお願いします！)

>西木野真姫さん
わー、ありがとうございます！真姫ちゃんにサインして貰えるなんて、今日は最高の一日だなぁ、一生宝物にします！(相手を驚かせたことに反省しつつも、大好きなアイドルにサイン貰えた事に感激し、相手の前だと言うことも忘れて色紙を大切そうに抱え込み、持っていた鞄に仕舞いこみ)

(/許可ありがとうございます！皆さんとても優しくて凄く感動してます…！皆さんのロルや返しなどを参考にさせて頂いてます、至らぬ点もあるかとは思いますが今後ともよろしくお願いします！

>>凛ちゃん
わぁぁ、凛ちゃんはゆっくりしてていいよ..! まだ皆揃ってないみたいだから 足りない分は皆が来てからまた買いに行くよ、冷めちゃうかもしれないし..
( 走り出そうとする相手を慌てた様子で止めると荷物を半分持ってくれている事に気付き「あっ、凛ちゃんありがとう、とりあえずココア一緒に飲もうよ」と柔らかく微笑んで )
(/ ありがとうございます..! またよろしくお願いします ! *)


>>真姫ちゃん
わあ、真姫ちゃんありがとう..! それじゃあお願いしちゃうね
( 相手のフォローに安心した様子で緩く微笑むと「ふふ、真姫ちゃんやっぱり頼りになるね、お姉さんみたい」と思った事を率直に述べて )
(/ 絡み文ありがとうございます!! 改めてよろしくお願いします..! * )

>>チョロ松くん
あ、えぇっと.. ! 初めまして、! 南ことりですっ ! スクールアイドルをやってます! ..ってことりの事知ってるなら言わなくてもよかったのかな..
( 目に見えて興奮気味の相手のペースに軽く飲まれつつしどろもどろの自己紹介して. 声が裏返るまでの反応を見せる相手に「えぇと..大丈夫ですか..? そんな事言わないで、やっぱりココアを飲んで落ち着きましょう ? 」とココア差し出し乍何処かで見覚えがあるなぁ、と自身の記憶を辿って )
(/ 初めまして ! 絡み文ありがとうございます * よかったら仲良くしてください ! )

>真姫ちゃん
うん、僕がいつも居る場所の雰囲気よりもほんわかしてたよ( 家の中で騒ぐ自分の兄達を思い浮かべているのか小さく唸るもの、あっと声を上げるなり「僕は松野トド松。兄弟の中では一番下の末っ子なんだよ、君は？」と名前を告げてから同じように首を傾け )

(/許可有り難うございます！いえいえ、主様は悪くありませんよ。自分の理解力が乏しかっただけですから…！宜しくお願いいたします！)

>絵里ちゃん
初めまして、君もアイドルの一員？…じゃなかった、僕は松野トド松って名前なんだけど、君は？( ふと視界に入った相手に自分から話し掛ければ、早速名前を聞いてみて )

(/勝手ながら絡ませていただきました、面倒でしたら遠慮なく蹴ってくださいね…！今では今晩和かもしれませんが、宜しくお願いいたします！)

>凛ちゃん
そうそう、僕等は六つ子なんだよ。ちなみに僕は末っ子のトド松、君は確か…えっとアイドルグループの…( 定着したような言い方で六つ子という事を伝えると、ぱっと嬉しそうに笑顔を浮かべて。次に何処か見覚えのある相手と引っ張られた手を交互に見ながら後者を述べ )

(/あ、貴方様の推し松であるトッティを似非な自分なんかが…(震え声 / ←)
此方こそ宜しくお願いいたします！)

>チョロ松兄さん
わー、またチョロ松兄さんがアイドルに惹かれてるー…( 傍から聞こえてきた如何にもアイドル好きな発言をする人物に目を向ければ、予想通り自分の兄であり。これは失敗か、なんて考えてしまい露骨に嫌そうな表情で呟いて )

(/絡ませていただきました！初めての方なんですね、全くそのような素振りではないので驚いてしましました…！宜しくお願いいたします！)

>ことりちゃん
あ、どうもありがとう。んーと、そして初めましてだよね( ココアを手にした相手に気が利くね、なんて一言言いながらもその様子に気付いたようで「…あー、僕は要らないや」と首を横に振ってへらり )

(/初めまして…！似非なトド松ではありますが、絡ませていただきました！宜しくお願いいたします！)

>おそ松兄さん
おそ松兄さんってば、何してるの？もっと自然に喋らないと！(　自分とは違い(←)話し慣れていない兄に対して、小声で呟きこそりと相手の横に立って　)

(/誠に勝手ながら絡ませていただきました、面倒でしたら何なりと蹴ってくださいね…！宜しくお願いいたします！)

>チョロ松
どういたしまして。宝物って…大袈裟じゃない？(あまりにも純粋に喜ぶ相手を見ていると思わずくすりと笑みが零れ。すぐには気付かなかったが相手を何処かで見た事があるとは思っていた為ピンときて。「…貴方、もしかしてF6の人じゃない？」と相手もアイドルだという事に気付き首傾げ)

(/いえいえ！皆さん優しいですよねーっ！はい、こちらこそ宜しくお願いします！では、背後はこれにて失礼しますね！)

>ことり
ええ、任せて。これぐらいなら、私でも出来るから。(ココアを作りながら話し「お姉さんて…ことりの方が年上でしょ」と笑みを浮かべながらツッコミ入れ)

(/いえいえ！はい、こちらこそ！では、背後はこれにて失礼しますね！)

>トド松
そうなの？…私達の方も、かなり騒がしいと思うけど…。(ゆるりと首傾げながら聞き返し、ちらりと皆に目を向けると呟き。「松野トド松…なんか聞いた事あるわね…F6の人？私は西木野真姫よ。」と相手の自己紹介聞くなり確認の為問い掛けて、己も名を名乗り)

(/いえいえ！こちらこそ宜しくお願いします！では、背後はこれにて失礼しますね！)

そ、そんな　美人だなんて　照れるわよ　まあ、ありがとう　おそ松君
あら、U‘Sの大ファンなのね　うれしいわ　ちなみに　誰推しなのかしら？　チョロ松君
あら、どこにも居ないと思ったらココア買ってきてくれてたのね　ありがとう　ことり
そうよ私もU`Sの一員よ　トド松君

>真姫ちゃん
なーんだ、そっかー…(真意を告げられると残念そうに肩を落として｢はーい｣と話を終わらせることについて行き)
いっつも学年上位だもんね！凛は英語以外なら出来るんだけどなぁ…(テストの成績に自信がある相手が凄いなぁ、と思いつつ自分の一番苦手とする教科を思い出してははぁ、と溜息をつき)

>チョロ松くん
う、うぅん！！気にしないで？凛はだいじょ…ぇ、あ、ご、ごめん…！！(ごめんなさい、なんて言われると何も悪いことしていないのになぁ、と思い大丈夫と言いかけたが、手のことに気がつくと慌てて手を離し少し頬を赤らめ)
おお、やっぱりだにゃ！え、えーと…松野君だったっけ？さ、サインってどこにすればいい？(自分の予想が当たるときらりと目を輝かせて、相手の名前を思い出し｡サインを求められているならしないとなぁ、と何処かにサインできそうなものはないか探し始め)
(/勿体なくなんかないです！私の駄ロルは真似しちゃいけないですよ！？私も精進せねば…(危機感)そ、そうですか！？わぁ、ありがとうございます…なんか照れる…/←/はい、どうぞよしなに！)

>ことりちゃん
…わかった、じゃあその時は凛もついていくね！(また後で買いに行くとなれば一緒に行きたい、と思いにっと笑えばココアを飲もう、と言われてこくこくと頷き｢ことりちゃん重そうだったしいいのいいの！あ、うん、飲む！｣嬉しそうに即答して)
(/はい、またよろしくお願いします！)

>トド松君
トド松君、ね！よろしく！あ、えーと、凛はμ'sの星空凛だよ！(相手の名前を復唱して覚えると、今度はこちらが、と少々固まりつつグループの名前と自分の名前を言い、少々強引だったかな、と遠慮がちにそっと相手の手を離し)
(/似非じゃないです、超可愛いトッティです！！こちらこそ似非な凛ですがどうぞよしなに！)

>絵里ちゃん
凛も構ってにゃー！(後ろからぎゅっと相手に抱きついて)

ええ、もちろん良いわよ　凛（にこっとして言って）

>南小鳥さん

あはは、そうですね
あ、どうも、わぁ～とても美味しそうなココアですね、いただきます(自分の知っている相手に自己紹介されて、健気だな、と思いつい笑いがこぼれ、「大丈夫だよ、ごめんね」と差し出されたココアを受けとり、ゆっくりと口に運びながら)
(/絡み憎かったらすみません！蹴っていただいても大丈夫ですので！こちらこそ是非よろしくお願いします！)

>トド松さん

げっ！…トド松！？お前なんでここに…
てか、露骨にイヤそうな顔しないでくれるかな！傷付くんだけど！(その場に自分の弟がいることにも気付かず、一人舞い上がってしまっていた事にしまった…と思いつつも、相手の露骨に嫌そうな表情を見て、平然を装うかのように少し声を荒げながら言い)

(/絡み文ありがとうございます！トッティ大好きなので嬉しいです！はい、初めてなので至らぬ点も沢山あるかもしれませんが、よろしくお願いします！)

>西木野真姫さん
あはは、大好きなんですよね、アイドルが
もう求人でアイドルのプロデューサーを探しちゃうくらい好きなんですよー
(相手の笑みを見て嬉しくなり、自分も笑顔を返して見せ、「そうです、僕らも６つ子でアイドル何てやってるんですよー」と、相手も自分の事を知っていてくれた事に喜び少し照れた様に頭を掻きながら言い)

(/はい、ここに参加できて良かったです！よろしくお願いします！では、こちらも背後失礼いたします！)

>絢瀬絵里さん
皆可愛いから、僕はμ,s全員を応援してます！
皆個性があって、誰が一番か何てとても僕には決められないよ…
(相手に嬉しい、と言われて自分も嬉しくなり、相手に微笑んで見せて、誰推しかと聞かれると、そう聞かれることを予想もしていなかったので驚いて、それでも優柔不断な自分の率直な感想を照れた様に、もじもじと伝え)

(/始めまして！チョロ松で参加させていただく事になりました！まだまだ不馴れで絡みにくかったりもするかもしれませんが、よろしくお願い致します！)

そうなのね　まあ、U‘Sを応援してくれて嬉しいわ　（にこっとして）チョロ松君








（いえいえ、こちらこそロル下手ですがよろしくです）

>凛
そうよ。…そういう物わかりが良い所は助かるけど。(残念そうにするも文句を言わずについてくる相手に対し思った事ぽつりと呟き)
ええ、まぁね。…教える事くらいなら、やってあげるけど。どうする？(英語という教科の名が出てくれば、指先でくるくると髪弄りつつ少し照れ臭そうに告げて決定権相手に委ね)

>チョロ松
…そんなに好きなら、花陽と話しが合いそうね。あの子もアイドルに関して詳しいから。(相手の意識の高さに感心しつつ、ふと同学年の人物が一人頭の中にぽんと浮かんで。「女子に凄い人気よね。私はそういうの騒ぐ派じゃないけど…まぁ、同じアイドルとして頑張りましょ。」と笑みを浮かべながら言葉述べ)

わ、私も入っていいかなぁ‥？( .賑やか人数の中少しながら歩幅を小さくし、何処かおどおどしながらも声を洩らしてみて。)

(/珍しきトピに参加希望しても宜しいでしょうか‥！)

あら、花陽じゃない　もちろん入っていいわよ　（にこっとして）








（俺はOKですよ　花陽さん）

>花陽
ええ、良いわよ。待ってたわ、花陽…凛も喜ぶと思うし。(相手に視線向ければ小さく笑みを浮かべて歓迎の言葉を掛け、ちらりと凛に視線遣りながら呟き)

(/かよちーん！！参加希望ありがとうございます！こんなトピで良ければどうぞどうぞっ！似非な真姫ちゃんですが、宜しくお願いします！)

　　　　　　　








（上げます）

>>星空凛さん
あ、ごめんね…
あまりこういう経験が無いからつい緊張しちゃって…
(慌てて手を離す相手を見て、変に思われたかな、と不安になりながらも相手の赤くなった顔を見て「顔、赤いですよ？熱でもあるんじゃないですか？」と心配そうに続けて)
知っててくれたんですね、自分の好きなアイドルに名前まで知っていて貰えるなんて嬉しいなぁ
あ、サインはこれにお願いします！
(相手が自分の事を知ってくれていた事にとても嬉しくなり、それまで緊張していたのが嘘の様に感じ、つい微笑みが零れて、サイン出来る物はどこか、と聞かれると思い出した様に自分の持っていた鞄の中から色紙とペンを取り出して相手に差し出し)

(/駄ロルだなんてとんでもないです！とても状況が分かりやすくて、助かります！元気な凛ちゃんがすごく頭に浮かんで来ます←)

>>絢瀬絵里さん
μsの皆さんを見ていると、何だかこう…元気を貰える気がするんですよね！
いやーでも、こうしてアイドルと直接話せるなんて夢みたいだなぁ
(微笑む相手を見て、自分も微笑み返し、夢の様な出来事で未だに緊張しているのか、何処か浮わついた様子で呟き)

(そんな事ないですよ！長いから良いって物でもないですしね！是非よろしくお願いします！では、これにて背後は失礼いたします！)

>>西木野真姫さん
へぇ～、花陽ちゃんもアイドル好きなんだねー
真姫ちゃんはあんまりアイドルに興味とかはないんですか？(相手の口から聞き覚えの有る名前が出て、その人物がアイドルに詳しい、と聞くと途端に表情を明るくし、「ええ、お互い頑張りましょう！これからも僕、応援してるからね！」と自分も笑みを浮かべて返し)

>>小泉花陽さん
あ、噂をすれば…
初めまして、僕松野家三男松野チョロ松って言います！
(同じくアイドル好きと聞かされていた人物が現れると、直ぐに洗練された動きで色紙とペンを取り出し、笑みを浮かべて述べ)

(/かよちーん！参加決まったみたいですね！全く似てないチョロ松ですが、是非よろしくお願いします！)

そういう事いってもらえると嬉しいわ（笑顔で）チョロ松君








（そう言ってもらえて嬉しいです　こちらこそよろしくです(^^)/　チョロ松さん）

>>絢瀬絵里さん
とても素敵だと思います！
あ、すみません、サインとかって貰えたりしますか？(と言うと、鞄の中から色紙とペンを取り出しながら述べ)

あ、皆もう過ぎちゃったけど、これだけは言っておきたかったんだよね、メリークリスマス！
もう今年も終わるんだなーって思うとなんか寂しくなっちゃうよね
皆この時期はどうしても忙しいと思うけど、来年になって落ち着いたらまた皆と話せるといいな！
(と言うと持ってきたシャンパンをその場に置き、寂しげな表情を浮かべ)

ええ、もちろん良いわよ（スラスラとサインを書き）はい！（サインを書いた色紙を渡す）チョロ松君

>チョロ松
そうよ。あ、にこちゃんもアイドルに関しては煩いわね。部室がA-RISEの本とかDVD、ポスターばかりだもの。…私は興味がないって訳じゃないけど…詳しくはないわ。(いつもの光景を思い出しながら話すとくすりと笑み零して、自分はどうなのか聞かれると視線逸らしながら答え。「ありがとう。…私も応援してるわ、貴方達のこと」と言い)

メリークリスマス。…もう過ぎちゃったけどね、
そうね…皆忙しいんだと思うわ。でも、その内ふらっと戻って来るんじゃないかって私は思うし…また話せるといいわね。
それと、わざわざこれありがとう。(シャンパンに視線移し)…私は皆にケーキ作って来たんだけど…先に食べてもいいわよ。ほら、(ケーキ切り分け、お皿に乗せるなり相手に差し出して)

あら　わざわざ　ありがとう　作ってきてくれたのね♪　（にこっとして言って）真姫

>絵里
ええ、どういたしまして。…味は保証しないわよ？(少し眉下げながら内心不安な思い抱え)


皆、今更だけどあけましておめでとう。
…戻って来てくれるのか分からないけど、一応挨拶はしておきたくて。今年も宜しくね。(小さく笑み浮かべ)

ええ、こちらこそ今年もよろしくね　真姫（にこっとして言って）

>絵里
顔出してくれてありがとう、絵里。…もう誰も来ないんじゃないかって思ってたけど、絵里が来てくれたなら安心出来るわ。(ふっと笑み零し)

当り前よ　前生徒会長だもの（当然のように言って）真姫

>絵里
そうね、流石だわ。…私、人を褒める事ってあまりないけど、何故だか絵里に対しては本音で褒めれるのよね。(腕組めばくすりと笑み浮かべ)

久し振りに覗いてみたけど…誰も来てないわね…。
悪いけど、全員キャリセさせてもらうわ。募集し直しって事だから、新規さん待ってるわよ。(椅子に座って足組み待機)

はぁ…募集し直しって言っても、中々人が集まらないわね…。まぁ、気長に待つしかないんだろうけど。(ホットミルク飲みながらのんびりとし)