匿名 2015-12-15 19:10:09 |
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/トピ建てと了承有り難う御座います!
名前は気付くと同じ名となっていて、大変失礼致しました!紛らわしいかなと感じ、変えさせて頂きました。
/来ますとも!とても憧れの内容で、了承得れて私は幸せ者です!!
あ、はい!勿論です、此方のプロフは今作成させて頂いておりますので…もう少々お待ち願えると有難いです!
名前、西尾 隆輝(ニシオ リュウキ
年齢、21
容姿、身長180cmと高身長で髪は黒でショートバングくらいに伸ばしている、相手に拾われた時から屋敷に住み込みなので基本執事服、それ以外は勤務外などの時間帯はジャージなどのラフな服を着る。くっきりとした顔立ちで眼は交じりっ気のない黒、学生時代はがつがつの体育会系だったためか体が何気にがっちりしている。
性格、至って常人と変わりがない性格だが人に誇れるのは底抜けなやさしさと、器の広さ、あまり感情を出すことはなく、基本マイペースで過ごしている、しかしそれは一人の時だけで友人や知り合いと一緒にいるときはその場のノリに合わせる
備考、吸血鬼に対してなにか特別な血を持っているらしいが本人は気づいていない。
「この人間もダメ、やっぱり貴方の血が一番ね…ほら、口直しさせなさい?」
名前/リーゼロッテ
性別/女
年齢/見た目19、20歳位
容姿/漆黒の闇に浮かぶ星の様な銀色の髪を腰下迄伸ばしたストレートヘア、眉も睫毛も髪同色で少しばかりキツく見える目元。瞳は普段は赤色であるが吸血の際には両目共に金色に光る、顔も小さく老けぬ不死の美しさは吸血鬼の血筋である。肌は焼ける事を知らぬ透明感のある白い肌、身長は162cm。服装は女性故か服好きで、派手は好まずシックなドレスを好んで着用する。家での普段着は白いブラウスを主体とした黒っぽい赤のエプロンドレスがお気に入り。
性格/純血である事を誇りとする少しプライドの高いお嬢様、血や執事に対する欲は貪欲。幾ら他の人間の血を吸い尽くしても飽く事を知らず、特に美味な執事だけは生かし自身の元に置き続けている事を見れば執着心の強さが計り取れる。好きな物(血)は後に食べるタイプ、執事には甘さも見せるが他の人間には一切躊躇する事が無い。
備考/純血の吸血鬼。貴族の生まれで父は吸血鬼の爵位は伯爵、しかし父に対しても冷めた物言いが目立つ。
(/プロフ作成させて頂きました!もし何か不備や気にいらない部分があれば仰有って頂けると有難いです!)
(素敵なプロフありがとうございます!否のつけどころもありません!こちらのプロフにもなにかご意見がありましたらお申し付けください!
ロルテを見せてもらってもいいでしょうか?
(/本当ですか!?良かったです、主様のプロフ素敵な息子様でお話出来る事が楽しみで仕方ありません!ロルテですね、畏まりました。描写の場面は人間の血を吸った後にさせて頂きます!)
これも…これもダメ、今日は幾ら吸っても潤わない。どうしてかしら、あまりにも不味いから?(森を抜け人が住む街へとやって来るも自分の目的は食事、人目の付かぬ路地裏にて吸血を行い肌が青白くなった人間が倒れたのはこれで三人目。息をせぬ横たわった人間を見下ろせば不思議そうに呟き。「隆輝、此方に来なさい…喉が渇いてるの。」続いて流す様に相手へ視線移すと招く様に手を差し伸べて。)
(いえ、自分はプロフ書くのが苦手で恐縮てす!了解いたしました!
(吸血鬼のおつきとして主人の相手に着いて行くもなかなか納得しない様子で血を吸っていき、自分は青白くなって倒れた相手を寝かせていき、遂にはその矛先が自分に向けば「かしこまりました」と一つ頭を下げれば襟を引っ張って自分の首筋を差し出して
(/そうなのですか?とても男性らしく、それでいて優しいとは…素敵過ぎです!では本体はそろそろ失礼致しますね?)
(自身が手を離した人間を律儀にも寝かせ直す執事に人間のやる事に理解が出来ず一瞬不思議そうに目を丸くするも、此方へと歩み寄る相手の首筋見ては自身の唇舐め。「甘い香り…まだ牙を突き刺していないというのに、はっ…ん…っ。」相手の肩に右手、頬に左手を添えては小さく笑みを溢しつつ首筋へと牙を突き立て。溢れ出る鮮血を喉を鳴らしながら飲み下していき。)
(相手の手が両手てもこちらの体に触れていけばそのその手の不自然な程冷たい体温に鳥肌を立たせ、継いで牙を刺されてどんどん血が吸われるのが分かっていけば気を保とうと拳に力を込めて。すると今度は右手を相手の腰に左手を相手の後頭部に回せば「いいですよ、まだ」と小さく呟いて
…んっ…はあ…どうしてかしら、貴方の血なら潤うのに。(次々と溢れ出てくる血は甘く極上と呼べる味と香りを放ち、息継ぎをと唇を離せば少しだけ息を切らしながら流れる血を舌で舐め取りつつ自身の湧いた疑問を呟いて。「…ん…まだ、まだ足りない…ん…ふ…っ。」添えられた手の温かさに少しばかりの安心感を得ると欲は更に湧き、再び牙を突き立てて。)
なんででしょうかね
(唇を離して息継ぎをする相手が流れ出る血を舐めながら疑問を口にする相手の言葉に何故自分の血でしか潤わせることしか出来ないのか自分にも分からず、また牙を突き立てる相手に「リーゼ様、そろそろ…っ!」とそろそろ限界らしく腰に当てた手が相手のドレスを握りしめて
…まあ良いわ。貴方の血は私のモノだもの…だから隆輝、貴方も自覚を持ちなさい?(自身の疑問に自分でも理解出来ずにいるのか疑問で返してくる相手に再び唇離すと小さく溜め息溢し、しかし瞳を金色に光らせたまま柔らかく笑み浮かべては言い聞かせる様に述べて。「他の者に、決して奪われ無い様に…ん…く…もう?ふふ、仕方ないわね。」先程の言葉に継ぐ様に血を啜りながら同じく述べては、不意に腰辺りに相手の必死さを感じ名残惜しげに牙の突き刺さっていた傷口一舐めして止血し唇離し。)
はい
(相手が自分のモノだと宣言すれば、唇を離して溜息を着けば、行き倒れの自分を拾ってくれた相手は命の恩人であり、その恩に報おうと相手に従うことを誓って。どうやら吸血が終わったのか傷口を舐めれば直ぐに傷が塞がり。「リーゼ様、最近血を飲む量が多くなったのでは?少し控えていただかないと」と自分の体も所詮人間の体なので限界があるのか
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