主 2015-12-15 13:12:57 |
通報 |
(/こんばんは!そして勿体無いお言葉の数々に涙が止まりませn((←
ふつつかな背後ですがこれから何卒宜しくお願い致します!
怪盗様に関してですが、こだわりや地雷等特にありません。どんな怪盗様でもきっと娘は恋をして愛する筈ですので!(親指ぐ、) 欲を言いますと世界観などを拝見した時から怪盗様のイメージは【英国探偵ミステリア】という乙女ゲーム(PSP)に登場するジャン・ルパン(ルパンJr.)という怪盗を彷彿とさせる内容だったのでひとり興奮してしまい!( 落ち着け ←)もし、このゲームを知っているようでしたらルパンJr.の様なキャラを希望しますが、知らないようでしたらトピ主様が想い描く怪盗様を作成して頂ければ幸いで御座います!)
(/ 連投すみません!モブについて忘れていたのでお伝え致します。モブやサブキャラ等、全く抵抗ないですよ!寧ろ大好きなので登場した時勝手にはしゃいでいるかと(笑)此方こそ、PF以外でお姫様についてやその他色々と質問が御座いましたら何なりと仰って下さいね!!)
「 君は僕と違ってとても純粋で…__そんなところに、堪らなく惹かれるんだ。」
「 嗚呼、こんなにも可愛らしいお姫様に愛されるなど、私はなんと罪深い男なのでしょう。」
名前 : レオン・ウォーカー
年齢 : 25歳
容姿 : 闇夜に馴染む髪は月明かりに照らされると藍色に染まり、さらりとした髪は左に靡くように少し跳ねている。切れ長の垂れ目にくっきり二重で、コバルトブルーの瞳。微笑むと優し気な印象を与えると共に、何処か妖艶さを含む。身長178cm、体重64kgと割と引き締まった体つき。くっきりと綺麗に鎖骨が出ており、首筋に黒子があるのが特徴。昼間は見えるが、夜は格好のせいで見えない。右耳にひとつシルバーのピアスをしている。昼の間はVネックのTシャツにチノパンなどラフな格好をしており、怪盗時は黒のマントを羽織り黒のタキシードにシルクハットを被り、すっと長い指に骨張ったその手には白の手袋を嵌め、素顔が解らぬようドミノマスクを装着。容姿からミステリアスな雰囲気を醸し出している。
性格 : 社交的で、基本的に口元に笑みを浮かべており上手に言葉を使い分ける、良く言えば世渡り上手。然し、困っている人を見れば放っておけない世話焼きで兄気質な面も持ち合わせている。
あまり人を信じず、若い頃は来る者拒まずなスタンスであった為か姫様が純粋で眩しく思える。昼間は優しく至って普通の男であるが、怪盗時はキザで自信家であり多少強引な面も。他人に敬語で話すのは嘘か真か惑わせる為であるようだが、余裕が無くなると昼間の何時ものように崩した言葉遣いが出てしまうこともある。
備考 : 両親は幼い頃既に他界していて現在まで知り合いの夫婦に育てられ、現在はその店の花屋を手伝っている。祖父や父親が名の知れた有名な鑑定士で、その遺伝で自らも宝石や美術品などある程度見れば本物か偽物かの判別が付けることができる。
ロルテ : 全く、どうしようとも私を捕まえられないのだから諦めればいいものを。
( 宵闇に浮かぶ怪しい人影はこんな夜には勿体無い程の綺麗な満月に照らされ、逆光によりその表情は伺えない。冷たい夜風に巻き込まれ皮肉めいた言葉は誰に聞こえる訳でもなく消えていき。漆黒のマントを風に靡かせ、顎に手を添え見つめる先にはひとつの美術館で其処には何時にも増して幾つもの赤いランプが点滅している。この国の警察が己を捕まえようと張り込んでいるのだろう、上から一望しにいっと口元に弧を描いては次の瞬間、マントを翻し一気に飛び降りて。何人もの警察が張り込んでいる中、すんなりと館内へ進入し目的の物の所まで行き。その場所へと辿り着くと、目的のものであるそれ──ひとつの絵画を見ては何処か切なそうにじっと眺め。「こんな紛い物、一体誰が仕組んだのか…。」ぽつりと呟き、絵画を手に取り空いている片方の手で内ポケットの中にあるメッセージカードを取り出し、軽く口付け小さくリップ音を響かせるとその場にカードを残し腕に仕組んでおいたワイヤーを天井に引っ掛けそのまま上に釣られて行き )
( / お待たせしました!ロルテは少々長くなってしまいましたが、普段はもう少し短かったりとむらがありますのでご了承くださいませ。pfは残念ながら仰っていました英国探偵ミステリアを知らなかったので、早速ググってみたところなんとまぁ、とてもイケメンな怪盗が出てきまして( wktk、)一応、此方のイメージと趣味を掛け合わせてご用意させて頂いたのですが、もし変えて欲しいところなどありましたらじゃんじゃん受付ております!モブキャラなども大丈夫とのことなので、進行上必要な時には出させていただきますね!
それでは早速、初回のロルを用意して初めていきたいと思うのですが、分かりやすく小話にもある隣国の王子と婚約させられる場面からで宜しいでしょうか?もっと他に希望の場面など、何かありますでしょうか( メモ用意、← )
(/ こんばんは!ひやぁぁぁ( 照 / 煩い )想像以上の素敵すぎる怪盗様にお姫様共々早速興奮からにやにやが止まりませぬ!!( 身悶 / やめろ )レオン様も引けを取らずイケメンなのでかなりwktkですよ!( ← )
変更等ありません!このままの怪盗様でお願いします( ぺこり、)初回に関しても主様の説明通り隣国の王子様と婚約させられる場面で大丈夫ですので!
これから素敵な怪盗様に翻弄されると思うと相変わらず口元が緩みっぱなしでこれから楽しみで御座います!!)
( 白や金、赤など煌びやかとした色で統一され見るからに重そうな両開き扉の横には鉄製の鎧騎士が飾られて。扉から続く深紅のカーペットを辿ると、そこには一人大柄な男が悠々と玉座に座っており、その男も燃えるような赤髪であまりにもこの空間に似合い過ぎている。玉座の片側に肘を乗せ頬杖をつき、開く様子のない先の扉を唯じっと見据えて。鼠の足音でさえ聞こえてしまいそうな静寂した空間に、古くとも力強く動く柱時計の音だけが木霊していて。すると微動だにしなかった扉がゆっくりと重々しく開き、一人の女中が中に数歩足を踏み入れ「国王様、姫様をお連れしました。」と恭しく頭を下げそう告げて。国王と呼ばれた赤髪の男の扉同様に開く気配の無かった唇が薄く開き、静かに、それでいて威圧する声で「御苦労、通しなさい。」と。頭を下げたまま後退すると直ぐ様ひとりの女の子が出てきて、小さく頭を下げる。その様子に微かに口元に笑みを浮かべゆるりと手招きをして )
待っていたよ、リリス。さあ、もっと近くへおいで。今日は御前にいい報告があるんだ。
( / ひやあああそう言って頂けると嬉しくてリンボーダンスできそうな勢いです( ぐふふ / え )国王を出しましたが、あまり具体的な想像はしていませんのでご自由にご想像ください!ロルに関して出来るだけ貴方様に合わせて書きますので、回し辛いなどありましたらいつでも仰ってください。
私も可愛い姫様と恋に落ちると思うとおまえそこ代われ!と怪盗にツッコミ入れそうになるぐらい楽しみです!想像が膨らむ一方です!!)
(本日はヴァイオリンのレッスン日であったので自室にて何時間も講師からヴァイオリンのレッスンを受けているとメイドが自室の扉をノックして内容を伝えられて。国王である父親に呼ばれたので本日のレッスンはそこまでとなり講師を見送った後、レースが施された美しいショールを肩に羽織った後国王のいる玉座の間へと目指し部屋を後にして。玉座の間の重々しい扉前には左右に鎧を身に纏った兵士がいて此方の姿を確認してメイドが中にいる国王へ連れてきた事を伝えると直ぐに声がして。父親に呼ばれた時は殆ど言っても過言ではない程にあまりよいことは無かったのと年齢を考えて内心大体は予想がついたので気分は下がったままメイドに続いて室内へと足を踏み入れて。室内はいつ見ても黄金色や赤等の煌びやかな室内で飾られている壺や鎧も派手なので己は呼ばれぬ限りは滅多に玉座の間に足を踏み入れる事はなくて。後ろ向きな気分を払拭して気持ちを切り替えてから髪色と同系色の深紅の長いカーペットをゆっくりと歩んで顔が見える所まで移動してからはドレスの裾を両手で軽く掴みそのままお辞儀する様に屈んで仰々しくお辞儀をした後顔を上げれば目の前の国王を見詰めて)
御機嫌よう、国王様。して、私に良い御報告とはどのような事でしょうか? 御父様が喜ぶ程の事なので内容はきっと、この国に関わる事ですよね?
(/な、何と!奇遇ですね! 此方も嬉しすぎて腹踊りができそうな勢いで喜んでおります( クフフ /!?←)ロルに関しては主様は完璧過ぎて情景の描写や文章力等スペック高いのでロルの参考にさせて下さい!! 此方のロルなど全体的にどうでしょうか?嫌いな文体やロル等含まれていましたら即効直しますので!
おっと、再び奇遇ですね!此方も魅力的な怪盗様とお話ができるお姫様が羨ましいので切実に場所を変わって貰いたいという感情が抑えきれずに!!(興奮 / 落ち着け )妄想と妄想と妄想しかしていないこんな痛い背後ですが怪盗様共々これからも宜しくお願い致します!!)
当たらずとも遠からず、というところだな。…まあ、見てもらった方が早いだろう。
( 微かに浮かべていた笑みは直ぐに消えまるで親子とは思わせぬ話し方で、もう一度頬杖をつき直しゆっくりと意味深に睫毛を伏せて。見てもらった方が早い、その言葉と共に左手を横に差し出せば一言も喋らずに側で立っていた国王に仕える側近の男が綺麗に45度で一礼し、小脇に抱えていた台紙をその手に手渡すとまた元居た位置に戻って。手渡された台紙を器用に片手で開き、真意は解らないが冷ややかな眼差しでその中身を眺めて。パタンと閉じて側近に台紙を戻すと、側近の男は玉座から静かに降りて姫の前まで行くと一礼し預かった台紙をそっと手渡して。「御前と同い年ながら若くして自国を継いで収めていてな。…その男、隣国の王子と御前は婚約してもらう。」相手の様子を見ながらも淡々と言葉を紡いで。この男は一度決めた事は殆どの確率で曲げないということを知っている側近の男は、元々知っていたということもあり表情ひとつ変えずにそのまま黙って姫の側に立っていて )
( / その何処ぞのパイナップルヘアーの彼を連想させる笑い方、懐かしさがあります…!( / 何 )私のロルは無駄なものが多い上にボキャブラリーの少なさが目立つので、全く参考になりませんよ…。それに比べ貴方様のロルは分かりやすく情景が浮かびやすいので、とっても助かりますありがとうございます( 拝み )
お互い考えることは一緒ですね!( 嬉々← )はい、此方こそ宜しくお願いします!この後の流れとしましては婚約発表→姫城を抜け出す感じで抜け出して漸くレオンに出会う予定なのですが、出会い方はどうしましょうか! )
(顔は眼前の国王を見据えているも予想通り婚約に関しての内容だったので意識はぼんやりとなって国王の発言は右から左へと軽く受け流され続けて。やっと意識を戻したのは国王の側近でもある家臣のひとりが此方へと歩み寄ってきてまるで見合い写真の様な台紙を手渡されれば側近へ軽く会釈した後両手で持ち開いて中身を軽く確認して。中身は当然ながら婚約者となるであろう隣国の王子様の写真が一枚あって。本来であるなら隣国の王子様と婚約となれば貴族の姫君は嬉しがるのだが己は結婚等は幼き頃より恋愛結婚を望んでいて。急な婚約宣言であったが身分を弁えていたり、年齢からして結婚して子どもがいてもおかしくない年齢なので以前から薄々予想はしていたのか婚約宣言されても驚く事はなくて冷静になり、一度両瞼を閉じ台紙もパタンと閉じた後にゆっくりと瞼は開かれて。色々と想うことはあるが婚約発表の日取りや正式に隣国の王子様との婚約はいつになるのか気になるのでずっと話を訊いていて黙っていたがゆっくりとその唇を動かし「そうですか。では、国王様。既に婚約発表等の日取りは決まってますか? 婚約に向けて心の準備や色々と準備が御座いますので。」本心は悟られぬ様に適当な理由を見繕って上辺だけの言の葉を紡ぎ出すと安心させる様に優しく微笑みかけては隣に並んで立っている側近へ身体ごと向け両手で台紙を手渡し「有難う御座いました。」と御礼を告げてから国王へと見せた優しく微笑みかけた後再び国王へと身体ごと向けて一呼吸おいてからじっと見据えて)
――国王様。御話は以上でしたらそろそろ失礼しても宜しいでしょうか? 本日もこの後レッスンが色々と控えておりますので。
(/まさかあのナッポーさんの笑いに気付いてもらえて感無量です!!( 泣 ← ) クフフ、と文字を打ってから色々と思い出されましたが、敢えてクフフにしました!(そんな情報いらない← )ロルに関して主様の苦手なロルや文体でなくて安心致しました!(ほっ、)主様の方がわかりやすいですし、情景が想い浮かぶ長いロルに憧れております!!(拝む← )
この後の流れに関しましては主様の説明通り婚約発表→姫城を抜け出し、レオン様と邂逅。出逢いは城を抜け出してから何時の間にかレオン様の住むお花屋さんに到着していて邂逅する、は如何でしょうか?!)
……ああ、下がってよい。部屋まで送らせよう。
( 過去に何度か見合い話は持ち掛けたことがあり会食なども行ったが、その場では愛想良くいるもののいざ婚約となると頑なに断っていたことを思い出し、今回は見合いという段階を飛ばし強制的に婚約となった為何かしらの文句が飛んでくるかと思いきや予想に反して文句のひとつも言わずに淡々と飲み込む様子に此方が拍子抜けして。日取りなども伝え、この後レッスン等があると言われればこの場に留めておく理由は無いわけで静かに頷き、側近の男に部屋まで送るように指示して。「では、部屋までお送り致します。」くるりと相手の方へ振り向き、先程手渡された台紙を右手を添えたまま小脇に抱え直し一度一礼し出口まで歩いて行くとその扉を開き支えて。玉座の間を後にすると、相手の一歩先を歩くように早過ぎず遅過ぎずの歩幅で歩き一言も会話を交える様子も無く。相手の部屋の前まで来ればドアを開け中に入るよう手で促し相手の後に続き部屋の中へ入ると )
また御夕食の時間になりましたら女中に呼びに来させますので。私は此処で失礼させて頂きます。
( / いやあ、その昔は彼らにハマったものでした…( 遠い目 )未来編が終わったか終わってないかあたりで読むのをやめてしまいましたが( これこそいらない情報← )そそそそそんな、褒めても何も出ませんよ…!( 照々、/ おい )
うわああいいですね!運命の出会い的な!必然的な出会いだったのではないか的な!!( 興奮、← )ぜひそれでいきましゃう!
その時姫の服装で想像してるのがドレスのまま逃げて早々に姫様だと判った状態か、変装して逃げて最初は町娘だと思っているが打ち解けてから実は…みたいな感じで告白するのか、どちらがいいでしょうか?説明が下手ですみませんんん!)
(レッスンについては嘘ではないが早く戻りたかったので何も疑われずに済んで内心はほっとして。そのまま側近に送られると互いに一言も喋る事無く無言は此方にとっても有難く、無事に自室へと到着すればディナーについて説明され、そのまま会話が途切れてしまうと側近が持ち場へと移動する前に「御部屋まで送ってくれたり、色々と有難う御座いました。」御礼を告げて軽く一礼して側近を見送ってから自室へと入室して。婚約すると訊いただけなのだが予想以上に疲れたのか天蓋付きのベッドへと横たわり暫く天井を見詰め婚約について考えて。考えれば考える程に疲れがたまっていき、婚約について考えるのを止めると次のレッスンに備えて着替える為重たい身体を起こした後、クローゼットへと移動すると服を着替えて。着替えてから数十分後、レッスンの講師が自室へと現れて二時間弱でそのレッスンは終了して。そのレッスンで本日全てのレッスンが終了するとディナーに向けてドレスへと着替えればまだディナー迄時間があるので大好きな室内庭園の薔薇を見るため早速部屋から庭園迄移動して。陽が傾いてきたので寒さ対策として大きめのショールを肩に羽織、早速薔薇を眺めるもやはり婚約宣言が頭から離れずにぼんやりとしてしまい、室内庭園内に設置されているベンチへとゆっくり腰掛けて)
隣国の王子様と婚約、は普通だったら喜ばしいことなのだけれど―――私には嬉しくもなんともない。所詮、籠の鳥は籠の鳥でしかないのね。
(/ぉぉお!! 同じです!此方も当時はアニメ観たりコミック読んだりして一時期ハマりましたが、結局は最終巻迄買わずに未来編が終わった後から途切れてしまい。何と奇遇な!!( 再びいらない情報を申し訳ないです ←)煽ててなどいませんよ〜!!事実、を述べた迄ですからね! レオン様、怪盗様との絡みが今か今かと待ち遠しいです!! ( にやにや、興奮 / ヤメロ ←)
主様と同意見で良かったです! 姫様とレオン様の出逢いはきっと、必然的な出逢いだったのですよ!( 力説 / ぇ )ドレス姿もすてがたいですが城を抜け出す程に覚悟は本気なので、町娘へと変装してレオン様と邂逅→後に正体を明かす。という設定でお願いします!(ぺこり、 ) 婚約発表前に町娘へと変装して気晴らしにお城を抜け出す→町へと出掛けて散策していると姫様とレオン様はお互いに気付かずそのまますれ違う、等次あたりに予定しているのですが大丈夫でしょうか?これは此方のわがままなので勿論スルーOKですし、主様の都合もあるのですれ違わずにそのまま婚約発表へと時間軸を進めても構いませんので!)
(レッスンについては嘘ではないが早く戻りたかったので何も疑われずに済んで内心はほっとして。そのまま側近に送られると互いに一言も喋る事無く無言は此方にとっても有難く、無事に自室へと到着すればディナーについて説明され、そのまま会話が途切れてしまうと側近が持ち場へと移動する前に「御部屋まで送ってくれたり、色々と有難う御座いました。」御礼を告げて軽く一礼して側近を見送るとやっと息をする様に溜息を零して。婚約すると訊いただけなのだが予想以上に疲れたのか天蓋付きのベッドへと横たわり暫く天井を見詰め婚約について考えて。考えれば考える程に疲れがたまっていき、婚約について考えるのを止めると次のレッスンに備えて着替える為重たい身体を起こした後、クローゼットへと移動すると服を着替えて。着替えてから数十分後、レッスンの講師が自室へと現れて二時間弱でそのレッスンは終了して。そのレッスンで本日全てのレッスンが終了するとディナーに向けてドレスへと着替えればまだディナー迄時間があるので大好きな室内庭園の薔薇を見るため早速部屋から庭園迄移動して。陽が傾いてきたので寒さ対策として大きめのショールを肩に羽織、早速薔薇を眺めるもやはり婚約宣言が頭から離れずにぼんやりとしてしまい、室内庭園内に設置されているベンチへとゆっくり腰掛けて)
隣国の王子様と婚約、は普通だったら喜ばしいことなのだけれど―――私には嬉しくもなんともない。所詮、籠の鳥は籠の鳥でしかないのね。
(/見返したら誤字脱字があったので改訂版を投稿致しました! 連投申し訳御座いません。そしてレスは此方でお願いします!)
( 一方城から変わり町では、陽も傾き商人や観光客などで賑わっていた其処は静かな町の雰囲気へと変わりぽつぽつと店も閉店の準備に取り掛かっていて。大きな噴水が特徴の広場を通り過ぎ、カツカツと軽快な音が耳をくすぐるレンガの路を歩いていくと見えてくる、小さな花屋。仮にも品揃えが豊富とは言えないもののこの町ではかなり知名度も高く人気の店で。他の店と同様にそこも店仕舞いの準備を始めていて白のTシャツにエプロンを着けた1人の青年が外と中を行ったり来たりしていて。中からはオーナーである女性が大声で「レオン! レオン! 外の仕舞ったら中手伝ってちょうだい! 全然終わらないの。」と青年の名前を呼んでいて。それを聞いたレオンと呼ばれた青年は小さく溜息を吐き肩を落とす素振りを見せるも、その顔には微かに笑みが浮かんでいて不思議と嫌そうではなくて。腰に手を当て外に出ている幾つかのバケツに入っている花たちを眺めては )
今日はお前ら売れなかったけど、明日は売れるといいなー。……よし、ちゃっちゃと店仕舞いしちゃいますかね。
( / ここにも共通点が!嬉しいです!因みに私は白蘭がとっても好きでした!( / orz← )毎回出してくださる設定が素敵すぎて思わずにやけてしまいます…。気付かずすれ違いたかったのですが、私のロル能力ではうまくできませんでしたすみません…( うううっ )いい加減レオンを出そうと考えた結果がこれです。回し辛かったら書き直しますゆえ仰ってください!( 土下座、← )
店仕舞いしてるところにリリス姫がやってきて(変装してもしなくてもどっちでも!)お花を買おうと思ったけどもう閉店しちゃってと軽く会話。→仕方無しに城へ戻る。→数日後に国王より婚約の日取り決定し伝えられる。→城抜け出す。→変装したリリス姫と出会う(先日会ったことはお互い忘れている)。というのはどうでしょうか!抜け出すと言っても、昼間の間だけで夜は仕方無く城に戻りそこに怪盗登場というのが私の頭の中で思い描いていることですが、勿論貴方様の意見も取り入れたいので付け足しやらあれば!)
(国王からの急な婚約宣言から数日が経過した在る日のこと、今日も今日とて夕方迄色々とレッスンがあり、この国を収める国王の愛娘であり姫でもあるので全て完璧にこなし、齢20歳ながら政治に関してや音楽の技術面に関しても申し分の無い程に完璧で。それは全て日々の練習の積み重ねのおかげでもあり、何処か意地になっているところもあって。レッスン以外にマナーや教養等を幼き頃より学んでいて姫様らしいお淑やかだが芯のある女性へと成長して。そんなこんなで本日のレッスンは終了してディナー迄時間があるので気晴らしも兼ねてひっそりと城を抜け出して。ドレス姿でも目立つのだがこの父親譲りである燃えるような真っ赤な髪も目立つのでブロンドのロングウイッグで髪を誤魔化し、服装は質素だが高級な生地を使用した町娘が着ている様なエプロン付きのワンピースへと着替えると早速部屋を出て気付かれぬ様に裏口からひっそりと出れば脱出に成功して。城下町へ行くのはパレード以外では初めてで数年振りとなり、初めて見る景色に心は弾み、辺りをキョロキョロと見渡しながら歩いているととある花屋へと到着して。表にはまだ幾つか花が並んでいたので近付いて花を見詰めると作業している店員らしき男性へソプラノの澄んだ声色で話し掛けて)
綺麗な花々だわ。しかもどれも美しいわね。――店員さん、あの。お花を買いたいのだけど宜しいかしら?
(な、何と!! マシュマロが大好きな白蘭様が好きだったとは、奇遇連発ですね!!此方も白蘭様好きでしたよ〜!ビジュアル然りあの口調が好きでした!( いらない情報乙 ← )
れ、レオン様〜ふぉぉお!! ( 身悶 / ヤメロ )と早速レオン様のご登場に身悶えてしまいまして……申し訳御座いませんん!!( 土下座 )まさか会話できると思ってもみなかったので寧ろこのお返事で感謝していますし、有難う御座いましたぁぁあ!!( 黙 れ ← )
レオン様には気付かれてしまいそうですが一応変装させて、真っ赤な髪なのでブロンドのウイッグで誤魔化してみました(笑)今後の展開等も主様の御説明通りで大丈夫ですので、それに沿って進めさせて頂きます! 二度目の出逢いは城に戻る時に、という解釈で合っていますか? レオン様のメッセージカードが早く届かないか、や早く攫って欲しいなど今か今かと待ち侘びていたりと心の声がだだ漏れだったり ( ドキドキ、キュンキュン ← )それ程レオン様効果は心臓に悪いですね!主に胸きゅんしすぎて( ← ))
ん? あ、ああ…悪い、今日の営業はもう終わっちゃったんだ。
( オーナーに言われ中での仕事を手伝って壁に掛けてある時計を見ればそろそろ外も片付けないと終わらないと店の外へ行くと、ひとりの女の子が花々を見ていて。格好からして町娘であろうが、ブロンドの髪とゆるりとした動作のひとつひとつに気品が溢れておりこんな子居ただろうかと暫し見詰めていて。然し作業をしていると思われたのかふと声を掛けられその声にはっと我に返ると、慌てた様子で返事を返し少し相手に近寄って。想像通りの可愛らしい澄んだソプラノの声で尋ねられ微かに頬を染めて照れつつも、営業時間は過ぎていて折角の客人なのだがオーナーに云えばまた口煩く何か言われるだろうと頭の片隅で想像しては、頭を掻きながら眉を八の字に下げて悪いと謝り。がっかりさせて申し訳ないと辺りを見渡し、まだ外に出ていた白の小さな花を一輪手に取り相手のさらりとしたブロンドの髪に触れ耳にそっと掛けるとにっこりと笑って )
これはほんのお詫びでしかないけど…もしよかったら、また来てくれよ。待ってるからさ。
( / わわわかります!あの口調、かっこかわいいといいますか、堪りませんでした!分かって下さる方がいたなんて…!( 震え / 感動← )こんなレオンでそんな興奮していただけるなんて、もう、神ですか!出してよかった!( ぱああ、)
ブロンドのウイッグでさえも確実に似合うでしょうし想像しただけで萌えるのでご馳走様です( mgmg / え )そうですね、配達途中に城の近くで姫を見掛けて「あれ、前に店に来てくれた子だよね?」と声を掛けるというのはどうでしょうか?こんな可愛い姫様を忘れるなんて方が無理でした( きっぱり← )そんなにきゅんきゅんしてくださるなんて、レオンを動かしがいがあります!姫様の心をがっしり掴めるような怪盗を出せるように登場シーンを練っておきますね!( ぐっ、)
(時間的に何となく予想はしていたが営業時間終了の言葉にやんわりと残念そうな表情になるが気持ちを切り替え直ぐに笑顔となって。声を掛ける前は気付かなかったが男性店員の相手近付いて距離が縮まるとパーティー等では国王の知り合いや親戚も年上しかいなく、性別関係無く今迄年上しか接点が無くて会話もした事が無くて。年齢の近い異性と会話は隣国の王子様以外では初めてであり眼前の男性を失礼に当たらない程度にちらっと見遣るとサラサラと指通りが良さそうな綺麗な髪に切れ長なのだが垂れている目許、コバルトブルーの美しい瞳にまるで吸い寄せられる様にして釘付けになってしまうとワンテンポ遅れて「時間も時間ですしね。今度は昼間の明るい内に再びお邪魔させてもらうことにします。」と返事を返し終えると彼の片腕がこちらへて伸びてきて耳に花をかけられる様にして添えらては片手で軽く花に触れつつ直ぐに「あ、有難う御座いました! 絶対にまた来ます。そしたらまた、店員さんに会えますか?」と御礼を告げた後店員さんにまた会いたいというのは無意識だったのか言ってから口を滑らせてしまった事に気付くと慌てて頭を下げた後珍しく恥ずかしくなり耳迄真っ赤にさせたりと滅多に人前では照れないのだが異性との接点が無いに等しいので中々慣れなく顔を上げると「す、すみません……作業の邪魔をしてしまって。また来た時はお花を沢山購入しますので! お、お邪魔致しました!!」最後は恥ずかしさのあまり捲し立てる様に言葉を紡いでしまいお詫びと称して貰ったお花を握り締めたままお城目指して花屋を後にして。無事に何事も無く城に戻り自室へと戻る事に成功すると未だに口を滑らせてしまった事に対して恥ずかしいのかベッドへ横たわると反省しながら眠りについて)
王子様との婚約の日取りが決まってしまったわ。このままで、本当にいいの?
(あの日から数日が経過した在る日、隣国の王子様との婚約の日取りが決定したと朝早くから国王と謁見して日取りを訊かされ現在は自室のベッドに座り色々と葛藤をしていて。婚約は所謂政略結婚であるだろうと考えると本人の意思無いので婚約をしてしまえば自由は無い、という結論へ真っ先に辿り着くと意思が固まったのかあの日、城を抜け出した時に来たエプロン付きワンピースに着替えウイッグで気付かれぬ様に髪を誤魔化して。夜に備えて大きめのブランケットにもなるショールを肩に羽織って姿見で確認してから必要最低限の私物だけ入れた鞄を持ち自室を出て慎重に歩くと無事に再び城を抜け出す事に成功して。母を亡くした後、国王である父親にたくさんお世話になって城を抜け出す事に少々後悔はあるが結婚願望は恋愛結婚を望む己にとって婚約は喜ばしい事ではなかったり自由になってみたいという素直な気持ちから走るようにして城から離れていき、大分遠抜くと歩きに変わりあの花屋へと目指して)
御父様ごめんなさい――私、自由になりたいのよ。 自由になって、恋愛とか色々としてみたいの。
(/理解して頂ける同士様に出逢えて感激です!!( 泣、 / 感動 ← )あの頃はジャンプ作品のアニメがたくさん放映されていてよく観ていましたね、DグレとかBLEACHとか色々と(笑)
か、神だなんて違いますよ!!私は親愛なるレオン様のストーk( 殴 / 逃げて ←)神とはかけ離れた存在ですので!いわばgkbrです!( ← )
きやぁぁぁあ!!( 黄色い声 ←)御馳走様はこちらの台詞ですよ!! レオン様と会話できただけでもう、お腹いっぱいです( hshs 、mgmg / おま ← )
日取りが決まって城を抜け出して等勝手に進めてしまいましたが大丈夫でしょうか? レオン様に早く再び逢いたいという一心で無駄に長くなってしまいましたが……すみません。駄目でしたら訂正した改訂版で再投稿致しますので!
既にもう姫様共々レオン様に心を盗まれておりますよ〜*^^* レオン様、怪盗様イケメン!!)
( 予約の花達を車で配達しながらふと、先日店に来たブロンドの髪が特徴で育ちが良さそうな女の子は、あの日から数日が経つが未だ店に見えることは無くやはり他所の国から来た観光客であったのだろうかと思案し。それならばあの日花を売るべきだったかもしれないが、今更後悔しても遅くそれ以上考える事は止めて。車を走らせ今日分最後の配達先へ着くと道の傍らに車を一時止め届け物の花束を車から降ろしその家のベルを鳴らし。「ありがとうございました。ぜひ、またご利用ください。」にっこりとお得意の俗に言う営業スマイルを浮かべ口にし家の扉が閉まればふうと小さく息を漏らし。被っていた帽子を被り直し車に戻ろうとした時、向かい側の歩道に先程思い浮かべていた人物の姿があり。然しその様子は先日店に来た時とは変わり何処か不安そうで己の高揚する気持ちを抑え控え目ながらに右手を上げておーいと声を掛けて、左右から来る車を確認し小走りに道路を横断して相手の側に寄り「前に店に来てくれたよね? 良かった、もう会えないかと思った。」と帽子を外せばさらりとした髪が風に靡き安堵したように笑って )
もし時間あるんだったら、店においでよ。今日はまだやってるからさ。…ああ、配達の車でよかったらだけど。
( / 見てました見てました!BLEACHは破面が好きでした…。Dグレはまたアニメ再開しますよね。いまからわくわくしてます( によによによn← )おっと、それなら仲間ですね!私もgkbrです!( )
リリス姫様もかわいすぎて吐血しそうです…ぐはっ( 吐血 / !? )この普段は何事にも動じないけど恥ずかしくて赤くなるとか素であざとい感じとかたまらなく好みですくううう!( 悶え )
いえ、レオンもリリス姫に会いたかったので全く問題ないです。むしろ時間を巻いてくださりありがとうございます!この後は店に行き少しお話する流れで大丈夫でしょうか?
それと、メリークリスマス!いやはや此方のレスが遅くて申し訳ないです…。でもレスが返ってきてる度ににやにやしながら読ませていただいてます( / こわい )風邪の流行る季節なので体調にはお気を付けてくださいね! )
(これからの事を考えながらぼんやりと歩いていたので配達中の彼から話し掛けられる迄全く気付く事はなくて。その彼が此方へと近付いてきて優しく話し掛けられたり微笑まれると今迄必死に我慢してきた気持ちが抑えきれなくなってダムが決壊されたかの様に涙がポロポロと頬を伝い雫となって落ちていき、無関係な彼のその優しさに甘えてはいけないと頭では考えているが身体は無意識に動き正面から軽く抱き締めると胸元の服の布を軽く両手で掴み顔を埋めると「突然抱きついてしまったりしてごめんなさい。えっと、迷惑だったら断って下さいね。その……私を暫く花屋に住まわせてもらえませんか?勿論、毎日必死に働きますので。理由は、落ち着いて決心がつきましたらきちんと説明をしますので。」話していて色々不安になるが城にはもう、戻りたくは無くて。誰かに迷惑をかけることは性格ゆえに嫌なのだが今回は特例であり隣国の王子様とは婚約したくはないのでこのまま町娘として城下町に紛れていれば暫くは国王の追手に見付からずに済むだろうと考えて決断をするが突然の申出を快く受け入れられる筈がないと半ば諦めつつも可能性をかけて店員である彼に頼むと腕は相手の背中へと伸ばされていてぎゅっと甘える様に軽く抱き締めて)
見ず知らずな女から急にこんな事を言われても、やはり迷惑でしかなかったですよね? 貴方に嫌われても仕方無いことなので覚悟していますので。ごめんなさい……。
(/BLEACHもコミックは途中で断念していたり。Dグレも同じく途中で(以下同文 ←) Dグレの再アニメ化は嬉しいのですがキャストが一新されてしまうのは昔からのファンとして悲しかったり(再び要らない情報← )だ、ダメですよ!!主様こそ神々しい神様なのですからgkbrは此方だけで十分です! (キリッ、)
主様にべた褒めされて姫様は恐れ多過ぎて震えております!そして此方こそレオン様の笑顔に共々腰砕けてしまい身悶えが止まらずに!!( 落ち着け )
姫様がレオン様に御無礼を!お許し下さい……レオン様から放れたくなくて(あざとい ←) 勝手に住まわせて下さい等申してしまってすみません……無理でしたらきっぱりとお断りを! 説明通りこのまま花屋へと移動してからお話をしてティータイム等素敵ですね!(願望)
メリクリです! 予定無く仕事だったというクリぼっち(笑)主様はきっと素敵なXmasだったと想うので、キラキラが此方迄伝わってきますよ!!
そして此方もレスを毎回楽しみにしている1人であり、レオン様見守り隊の1人としてによによしております!!(ドン引き←)わざわざ体調の心配までしてきなれるなんてやはり神様ですね!主様も風邪などに気を付けて下さいませ!!)
( / 背後より失礼します!レスがなかなか返せずすみません、仕事の方がばたばたとしていてゆっくりと返す時間が取れず…。でも本日で一度区切りがつきますので、本日中に返せるかは判りませんが明日には続きを返そうと思います。
諸事情のことで申し訳ないです。どうか待ってくださると嬉しいです…( orz / 土下座 )此方には返信要りませんので!よろしくお願いします。)
お、おおう…なんか色々と訳ありっぽいな。まあ、とりあえずさ、一旦落ち着く為にも店に行こうか。
( 此方が声を掛けてものの数秒、栓が外れたようにぽろぽろと涙を流し己に抱き着いてくる相手に驚き些か目を見開くも離れさせようとはせず、片手を背に回し空いてる方の手でぽんと頭に手やり胸板に軽く押し付けるようにし落ち着かせるように数回頭をぽんぽんと。必死に頼み込む相手にこの様子からして複雑な事情があるのだろうと思案しつつも「俺は構わないとしても、申し訳ないけど一応オーナーにも話さなきゃいけないからさ。出来る限り話を付けてみるけどね。」とりあえず場所を移動しようと付け足しゆっくりと顔を上げるよう促し、そのまま頬を両手で包み込むように添えて親指で優しく涙の跡を消すように拭い微笑んで。停めておいた車に乗り込むまでエスコートし己も運転席に乗り込みシートベルトを締めるとハンドルを握って冗談ぽく言って )
さあ、お嬢さんのお好きな処へ連れて行ってあげますよ。…て言えたらかっこいいんだろうけど。残念ながら、俺の店までです。
( / 私もBLEACHはウルキオラが死んでしまったあたりで売ってしまいました…。そうなんですよ!キャストが変わるとか!どういうこと!( ダンッ / 煩い )櫻井さんの声が聞けないとか何を楽しみに観たら…( うううっ )
姫様に抱き着かれるなどレオン貴様…!( )こんな余裕ぶっこいてますけど実際はどきがむねむねしてます。若かりしレオンなら襲ってますね( / 超逃げて!)
オーナーに話しつけるとか大口叩いてますけどたぶんオーナーは許さないので、姫様には1度城に戻ってもらおうと考えてます。胸が痛いですすみません…。城に戻った姫様は夜に中庭とかで物想いにふけてるところに怪盗を投入させようかなと!
そしてそして大変レス遅れてしまいすみませんでした…。私も仕事でクリぼっちでしたなんと悲しい…。でも頭の中ではキラキラでした!気持ちが大事ですよ!( ポジティブ← ))
(助手席に移動する迄色々な物語があり、年齢の近い異性に肌を触れられたり触れたりするのは初めてで。ほぼ初対面の異性に抱き着いてしまった事に後悔というよりは抱きついてしまった事を恥じると彼の顔が見えなくなり辛うじて声は聴きとる事ができてシートベルトを締めては「 すみません……色々と迷惑をかけてしまって。お店に到着するまでには落ち着きますので。」と申し訳なさそうに謝罪した後、太腿の上に両手を置いて心を落ち着けようと窓の外の景色を眺めると会話が途切れるのは苦手なのか此方から話し掛けて)
あ、あの……もしかして配達の途中とかではなかったのですか? もし、途中でしたらとても申し訳ないです……。
(/トピ主様とはとことん気が合いますね〜!!*^^* Dグレのキャスト一新で一番ショックなのはアレンの声ですね、私は。でも神田=櫻井さん!!なのに、変わるなんて横暴だ!!( 机バンバン / 煩い ← )櫻井さんはおそ松さんやプリストで我慢することにしました(笑)
レオン様に頭なでなでされたり、触れられて姫様裏山〜!!場所代われ〜!!
寧ろレオン様になら喜んで襲われたいと姫様は所望しておりますが如何でしょうか?( 爆 )
此方の勝手な事ばかりですみません。姫様には一度お城へと戻って頂いて、変装せずにありのままの姿でバルコニーか何処で怪盗様と邂逅して頂こうかな、と考えているのですが如何でしょうか?
ま、まさか?! てっきりリア充さんかと想っていたので意外すぎて驚きです!!! ( ガクガクガク )何処までトピ主様と気が合うのでしょうか?! 全てが完璧すぎてレオン様〜と黄色い声に混じって発狂してしまいそうな勢いです!!)
トピック検索 |