2015-12-14 20:44:15 |
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名前:三日月宗近
トラウマ内容/理由 かつて同じ時を過ごした刀剣達に忘れられ過ぎたことによるもの。仕方ない事だとは分かってはいたがやはり寂しさはあり、折れられたり折れるのを恐怖に感じている。それらが怖いのは、破壊されてしまえば記憶も喪われてしまうから。"忘れられたくないし、忘れたくない"。命を危険に晒す出陣に拒絶反応を示し、戦闘中は動きが鈍くなってしまう。
(/>2の者です、不備があれば指摘お願いいたします)
>ALL
ただいま、お土産持って帰ってきたよ。ほら、こんなに資材がたくさん…(遠征帰りなのか入口に入ってくるとそう言って帰還の知らせをして)
>主様
(/参加受理ありがとうございます!背後共々よろしくお願い致しますね!)
(本丸)
…
(出陣中、部隊長の敵を見つけたとの報告と陣形に
ついて説明を受け刀を握る手が微かに震えはじめたのに気づきもう片方の手できつめに押さえて)
(本丸)
起きるか、
(ふと目が覚め朝なのは分かるが障子越しの外はまだ薄暗く、上記を呟いては腰を上げ白い着流しの上に黒い羽織という出立ちで静かな廊下に出て)
(/許可有難う御座います、脆いじじいですがよろしくお願いいたします)
>青江くん
青江くん、おかえり。遠征お疲れ様、すごい量だね、主くんも喜ぶんじゃないかな
( 帰還に気づき相手を出迎えると笑顔で上記を述べ、報告もするだろうと思い「主くんなら自分の部屋に居たよ」と居場所を教えて )
(/いえいえ、此方こそよろしくお願い致しますね!)
>三日月さん
オーケー、了解だよ。…三日月さん?大丈夫かい?
( 隊長がメンバー達に異論はないか聞いており、それで良いと頷いた後、相手の様子が違うことに気づき肩に手を添えては心配そうに尋ね )
(/いえいえ、此方こそよろしくお願い致します!)
>>光忠
ああ…。すまんな、大丈夫だ
(声を掛けられ相手の顔を見ると苦笑で申し訳なさそうに答え、すぐに視線を逸らしてしまい)
>三日月さん
三日月さ…
( 大丈夫だと言われても心配は消えず再度名前を呼ぼうとした途端突撃すると声が掛かり、立ち上がっては「行こう、三日月さん。僕が援護するから」と手を差し伸べて )
>>光忠
…相分かった。面倒を掛けるなあ…、光忠
(手を握り立ち上がると頼りなさそうになりながら無理して笑顔を浮かべ、相手の手を引き仲間達の後を追って)
>三日月
おや、三日月震えているのかい…?
ふふっ、大丈夫さ。僕に身を任せて
(震えを抑える三日月の姿を見ると柔らかい口調でそう言ってにこりと微笑み)
(/絡ませていただきました、よろしくお願い致します)
>燭台切
ふふっ、そうだろう
(そう得意気に笑うと「そうか、それじゃあ主を喜ばせてあげないと」と意味深気に言って)
(/このような意味深青江ですがよろしくお願いいたします!)
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