ゆーれいさん 2015-12-14 17:35:37 |
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今日も冷えるからコーヒー入れた!!(マグカップ2つ掲げ)
あは、俺が入れたらポルターガイストじゃんねー(くすくす)
兄さんが来たら飲ませてあげよーっと。
日付が変わっても誰も来なかったら今日は落ちようかな!(ふんす、/上げ)
コーヒー冷めた、レンジかけようっと!(ふわり、)
誰も居ないのにレンジ動き出すってなかなかにホラーだよねー!(にやっ)まあ兄さん達には俺が見えるみたいだからびっくりはしないだろうけど?
あと一時間くらい誰も来なかったら落っちるぞー!(/流れたので再上げ)
おはよう……ふぁ(目ごしごし)
昨日あいつがコーヒー入れてたが、僕は紅茶派ー。けど珍しく早起きしたせいでまだ日が出てるからなー、実体が……。
誰か来たら紅茶入れてくれると嬉しいぞ!(半透明の手ひらり、/上げ)
待ってる間にすっかり真っ暗だな(手ぐっぱー)
んーでも台所は誰か居るっぽいし、僕が紅茶入れに行っちゃまずいか。……誰かー!
ちなみにちょくちょく上げ直しつつ、今日も日付変わるまでは待つつもりだぞ(/再上げ)
流れたから上げるな。
ううん、一昨日とか一昨々日に弟が来てくれたのが珍しいことだったんだな……。
そりゃそうか、皆忙しいだろうし、な?(はは、/再上げ)
正直に言おう、超寂しい!すごく暇だ!!
まああと二時間、だな……誰も来なければ落ちよう。これが今日最後の再上げにする(頬杖ついて)
もう意地でも紅茶は自分では入れないぞ……せっかく早起きしたのに悔しいだろ!(むう、/再上げ)
何叫んでんの( ジトッ )
来てほしい時はさ、普通、寂しくて虚しいので来てください、一松様だろry( ← )
…なんてね、こんな屑でも来ましたよ、ええ。えーっと、何だっけ。レイクンにナークンだっけ、何これカタカナ表記オモシローイ(/ 棒 )
ふひひっ、大分脱線したけど、少しだけでも相手してくれると嬉しかったりね。紅茶入れてあげるし。今日の気分は俺、話し相手は…約束してたし、にーさんで良いや。ああ、寝てもらっても構わないけど…( 猫抱え、前に突出し /)
……一松ってたまーに変なスイッチ入るよなあ(口端ひくひく)
この間皆が風邪引いたとき、心配で起きてたが……まさかあんな一松を見るとは思わなかった(冷や汗一筋)
っ、それは!あいつらが勝手に決めてた呼び方だろ、僕関係無い!(かあ、)
紅茶入れてくれるのか、やっと飲めるな(にへっ)って、わ、ね、猫?!(わたわた)
偶にでしょ、偶に。だから大丈夫( へらり /)
基本的にあーいうの担当俺だしさ、あの時を逃したら兄弟を見下せる機会なんてなかったと思うし( 思い出してはクスクスと ) へー、心配してくれてたの?悲惨だったよね( ふっ )
うん、そうだね( サラリ / え )正直俺が君付けとかありえないから、軽薄なあだ名お疲れ様って感じ…ま、親近感が湧いて若干良いとは思うけど( ぼそ )
紅茶って、家に有ったっけ?…それは後で見に行くとして、猫、好きだったよね?( ズイッ )
一松ってさては結構発言適当だな?(はは、)
何だかなあ……夜になれば看病出来るかなって七男とひそひそしてたら十四松が治してくれてたな。もう完治しただろ?(首傾げ)
し、知ってる。トド松だって一松は呼ばなそうって言ってたからな(ぷい)若干って……いいよ別に、どうせ僕を呼ぶ機会なんてそう無いだろう?(はあ、)
分かんないが、でも何だか無性に飲みたくて。う、好き、だけど触るのは初めてだから、(そっと撫でてみて)
考える時は考えるかもしれないけど…結構後先考えないかも( ふむ )
夜の事なんて考えてなかった、順番だったからかな。…うん、治った。十四松化はもう懲り懲りだけどね( 首振り /)
せいかーい、だって兄弟以外の名前ほとんど呼ぶことないし。呼ぶ機会が少ない?…ん、多分そんな事ないと思うけど。…あ、にーさんはレイクンって呼ばれたい?( こて )
あるよね、無性に何かしたくなる事、俺もそれ分かる気がする( 一つ唸り ) やっぱり好き?次は…抱いてみる?( 嬉しげに頬緩めつつ、チラリと横目で見つめ )
後先考えない結果があの"一松様"かぁ……(遠い目)
ふは、まあ色々大変だったみたいだな。もう風邪引かない様にな、心配するから(こくこく)
んん、一松ににーさん、って呼ばれるの……好きだから、別に平気だ(照れ、)でもレイくんってハイセンスだよなー、「零」と「霊」でだぶるみーにんぐになってるし(けらけら)
好きだし抱きたい、けど猫が怖がるならダメだな……動物はすぐ僕みたいなの察するから(ゆっくりと受け取ってみて)
え、あれは有りのままの気持ち言っただけ。…どうだった?雄豚どもが俺に群がる光景を見て、吃驚した?( くす / ← )
大変で面倒だった。…出来る限り風邪を引かない様には努力するよ( つられて頷き )
そっか、なら安心、良かった( へら )…!…本当だ、二つの意味があるなんて気付かなかった( 双眸パチパチ /)
…確かにね、ほら。尻尾振ってる( ジィ ) 警戒してるんだろうけど、にーさんは優しいからその内猫も慣れると思うよ( 自身のポケット漁り )
吃驚……ってよりは、一松の将来が不安に……(はっ)一抹の不安を覚えた!(ドヤッ/)
……やっぱり、風邪って苦しいものなのか?(眉下げ)
意図してかは分かんないが、流石トッティだよな!(ふふ、)あ、トッティって呼んだら怒られるんだっけ?
警戒しなくても平気だぞー、よしよーし(ふわふわと毛並み撫で)って、や、優しいって言ったのか今……?(ぱちくり/言いつつポケットちらり)
一松の不満?(/ 違)…冗談だよ。にーさん上手いね、ここで将来について一抹の不安だなんてさ、座布団三枚あげる( 冗談じみた言葉を続け )
苦しいって云うか…身体が思うように動かないから嫌だね( はふ /)
うん、さすがさすがー( ← ) あいつ、初めの時は俺らにトッティって呼ばれるの嫌がってたけど、バイト仲間や異性には自分から呼ばせてるんだよね、食えない奴( ハッ / 黙 )
猫、喜んでると良いね( じー /)…。…誰が言ったの?そんな事より、紅茶の前にこれあげるから( 恍けるように視線反らし、ポケットから猫じゃらし取り出しては )
ありがと、座布団係は誰だろうな?カラ松?(笑○ネタなら分かるぞ、と冗談に乗り/何故次男)
……代わってやれれば良かったのにな、せめて感染れば……(しょぼ、)
丁度良い頃合に、また皆で制裁食らわせれば良いんじゃないか?(にたぁ)
僕は撫でるの好きなんだが、上手く出来てるかは分かんないな(喉の辺りも撫でてみて)え、だって今……何だこれ?(猫じゃらし不思議そうに受け取り)
…いや、座布団そのものがクソ松で良いと思うよ。それで下から順にクソ松、十四松、俺…って云う座布団もry()。…。やっぱ雑用っぽいのは青いのに任せまーす( 挙手 / 青いの )
駄目だよ、幾ら幽霊でも風邪はさ。…寝てれば治るから( ほとんど、と続け )
良い案、最高。スタバァの時を思い出すね( ひひっ / 悪い顔 )
とりあえず、頭付近を撫でれば問題ないんだよね、優しく横から( ふむ ) 気のせい、うん。…猫じゃらし知らない?猫と遊ぶ時によく使うんだけど( 相手と猫じゃらし交互に眺め )
…あ、ごめんにーさん、もう限界。限界なんてないって言うのなら、完徹するけど( ふぁ、欠伸一つ /)
今回も、どーもありがとう。持ち越しばっかだけど次は紅茶入れて、飲ませてあげる( ← )
…それじゃ、お先に失礼。またいつか( ヒラ )
あっはは、それもアリだな!(けたけた/)青いのと言えば、僕の色って何色なんだろうな?
感染したら治るって話聞くだろ、だから(むう、と口尖らせ)
っ!(悪い顔にびくり、とするも)う、うん、報告待ってるぞ!
こうか?(さわさわ、)……?(つまみ上げ、首傾げつつ振り)
あっ、無理、無理はしないでくれよ!?(あせっ)僕は平気だからつい忘れがちだけど、一松は夜寝なきゃなんだからな!
持ち越しは大丈夫だ、むしろ次もあるんだって安心してるなんて言ったら、無登録の癖にって思うか?(てへ、)
うん、またおいで!(手ぶんぶん/落ち)
うわわ、目覚めたらこんな時間だった!びっくり!!(きょと、)
あー、もっと早起きするつもりだったのにな!兄さん達寝ちゃうじゃんね!(頭抱え/上げ)
今日は二時とかまで待ってよーっと!明日土曜だし兄さん達も夜更かししてるだろーし?
……ニートだから関係ないかなぁ(ぼそり/再上げ)
何かすごい時間に起きたぞ……(窓見て目細め)
まあいいか、夜は寝てる弟達が来てくれるかもしれないしな、上げておこう。
ここ何だ?って思ったら>1を見てな!(透けてる手ひらひら/上げ)
ふは、反応して貰えるの新鮮だなー!いっつも一方的に眺めてるだけだし(くすくす笑いながら、「兄弟なんだ、似てて当たり前だろ」と首を傾げ)
おそ松兄さんより、ってことは一番上っていうことか…ふぅん、で、名前は?(ウインクをスルーして、ため息つけば卓袱台に近寄り座り頬杖をつき)
……すごい順応性高いな?(警戒薄れた相手に拍子抜け、向かいに座り)てっきりもう少し困ってくれるものだと……名前?……無いぞ、僕は幽霊だから(眉下げるも、にやりと口角上げ)
…疑うにも顔似すぎだし、考えるの面倒(微妙になんか違うけどと心の中で呟き、名前がないと言われ一瞬悩み)…スケ松。幽霊だし、これでいいでしょ(最低な名前つければ、こちらもにやーっと笑い)
あはは、顔が同じってこういうとき良い身分証明だ!(楽しげにごもっとも、と頷き)……何かなー、この家ってセンスあるのと無いのが露骨に出るよな。っていうか僕は透けてない!もう夜だし!(微妙な表情で上記、ほら!と手の平突き出して示し)
…まぁ、ね(なんとなく兄弟だと言われすとんと納得できたことは口に出さず)…っち、…昼なら透けんの?(眉間にしわ寄せ舌打ちすれば、ちらっと差し出された手のひら見て)
ちょっとな、そもそも昼はあんまり起きてないから分かんないが。日の光に当ててるとかなり透ける(手引っ込めひらひらしつつ、「まあ呼びたいように呼んでくれて良いんだけど。僕お兄ちゃんだしな!弟のワガママくらい平気だからな!」と胸張り)
…なら今度昼見てやるよ(寝ている時も姿見えんのか?と疑問に思いながら)…おそ松兄さんより上なら零でいいんじゃない…零兄さんって呼ぶから。これ以上変えないから(珍しく早口で言えばマスクを鼻上まで上げ顔を背け)
えっ、本当か?じゃあ頑張って僕も起きてないとな!(寝てるときに見られるのは御免だ、と拳握り)確かに零、だな……って、え、え?兄さんって、呼んでくれるのか!?(ぱっと顔明るくして、ずいっと身を乗り出し)
別に起きなくていいよ、ヨダレ垂らして寝てるとこ見るから(ひひっと声を出して笑い)…っ、な、何。兄さんだって言ったのはそっちでしょ…(更に顔を背け赤くなってしまった顔がばれないよう必死で)
いっ、嫌だぞ!?(今し方まで寝てたのを思い出し慌てて口元を隠して拭い)まあ、そうなんだが……でも一松は兄でも兄さんって呼ばないときあるだろ?(苦笑して某次男を頭に浮かべつつ「だから呼んでくれて嬉しい」と)
いつもこんなとこで寝てんの?(卓袱台の下という微妙な場所に苦笑して)…っ!?なんでクソ松のこと…っ、…普段から見てるんだから知ってんのも当たり前か…(頭にサングラス姿の兄が浮かび、はー…っと息吐き俯き)
今日は誰も居なかったから珍しいなーって遊んでたんだ(「……それで気付けば寝てた」ときまり悪げに視線逸らしてぼそぼそ答えて)そうそうそれ、"クソ松"。ちゃんと兄さんって呼んでやればいいのにな?(呼称自体には言及せずややずれたことを言ってはちゃぶ台に放置されていた手鏡つつき)
普段はどこにいんの?(確かに今日はそれぞれが出かけていたと納得し)……気が向いたら(別に心の底から嫌っているわけでもないため、ぶすっとしながらもそう答え、手鏡を見れば反射的に嫌そうな顔になり)
部屋の隅っこ、天井裏、押し入れの中……見えないって分かっててもつい隠れるみたいになるんだよなぁ(挙げた場所を順々に指差し、はにかんで)素直じゃないなー、全く(目を細めて、何とは無しに手鏡を覗いて見て)
…なんか部屋の隅はともかくとして、エロ本の隠し場所みたい(天井裏、押入れなら弟二人かと思い出し)…うるさい…(素直じゃないなんて自分が一番よくわかってると、吐き捨てればふと疑問に思い)鏡にうつんの?
エロっ……!?にゃ、何言って、流石に床下には居ないぞ!!(顔を真っ赤にして狼狽えながら、相手の隠し場所をさらりと口にして)それが一松でもあるがな、急に甘え出したらちょっと怖いし(くすりと笑い)……映らなかった、まあ当たり前だな(はふ、と息を吐き適当なところへ投げ捨ててしまい)
…おい、クソ兄貴…?(確かにこの間さらっとバラシはしたものの、それほどすんなりと隠し場所を言われると怪しいとにじり寄り)何なら甘えてあげないこともないけど?(悪戯を思いついたように、にやりと口角を上げ)…どうせ、顔なんか一緒なんだから俺でも見ときなよ、そうすれば鏡と同じだし
っ!?み、見てない、僕何も見てないぞ、本当だからな……(びくびくと肩を跳ねさせながら目は合わせずに後ずさり)……え、と。おいでー……?(少し迷った末、両腕がばりと広げてみて)一松、それすごく口説き文句みたいになってる。使える相手居ないけど(俺でも見ときなよって、と吹き出して)
…へぇ〜…そうなんだ…(下がった分だけさらに詰め寄り耳元で『猫耳』と呟き)…零お兄ちゃーん(凄まじい棒読みでのたのたと近寄れば、ぎゅぅぅぅぅと渾身の力でしがみつき)…っ、違!…って最後の一言余計だから(なぐさめなど慣れないことをするもんじゃないと卓袱台の上にぐったりと伏せ)
表紙の……って違、あっ(近付いた距離にびくびくしていた頭では上手く取り繕えず、つい思い当たりを口にしてしまい)えへへ、……!?……い、ちまつギブギブ待って、(幸せそうににやけたのも束の間、力加減にじたばたと抵抗始め)うんうん、慰めてくれたのは分かってるぞ、からかってごめんな(伏せる頭をよしよしと撫でてやり)
…クソ兄貴様はどうやら心当たりがあるようですねぇ?(ニヤニヤと相手の顔を覗き込み)…普通に抱きつけるのが凄いね(力を緩めると身体をペタペタと触り)…ちっ、…(イライラと舌打ちするもおとなしく撫でられ)
表紙しか見てないし、あんなところに隠す方が悪いだろ……(冷や汗流してそっぽを向き)幽霊なのにな、兄弟の絆の奇跡じゃないか?なんてな(適当なことを口にして、くすぐったいのか僅かに身をよじり)っ!(舌打ちに一度びくっと手を引っ込めるも、おずおずと撫でるのは再開して)
開き直ったな…なら零兄さんのエロ本の趣味でもきいとこうかな(ふーっと耳に息を吹きかけ)触ってると幽霊って気がしない…触りたいから触れんじゃない?(服はどうなっているのかと、裾を掴むと捲り上げ)…悪くない…(びくびくするとこが二番目の兄に似てると思い眉間の皺を深くするも、撫でられ方が長兄に似ているなと考え、兄弟なんだと再認識し)
僕そんなもの見ないし、ふゃ?!(首を振って否定しようとしたところで耳に生温い温度を感じ奇声上げて)思いの力ってすごいなー……って、え?……え?(ごく自然に捲くられた服に呆然、数秒のラグがあってからばばっと肌を手で隠し)一松、何か猫みたいだ(聞こえた声にふにゃりと笑い髪の中に指を差し入れてみて)
…まさかのムッツリシコ松系?(意外だとクスクス耳元で笑い)…案外普通。肌は…?(服の上からだとわからなかった体型をしげしげと確認し、隠した肌に手を伸ばし)…猫…今は違う…(気持ちよさと兄弟だという実感から気を抜ききっていて)
一緒にするな、僕はあんな昼間っから盛る様なイキモノじゃないぞ。そもそもエ、ロ本なんて幽霊に必要ないんだ、その……そういうこと、しないからな(三男のあだ名が出れば途端目は冷たくなり、ダイレクトな言葉は言えず拙なくも説明して)待って待って待って、一松お前何がしたいんだ!?(ガン無視でしげしげと眺められて真っ赤になりつつ食ってかかり)今は?……ああ(ゆるゆるな相手につられる様に肩の力も抜け、いつぞやの今川焼き争奪戦時の猫松状態を思い出し)
…やっぱりムッツリじゃん。だってシコ松兄さんのやってる姿見てたってことでしょ?(にたっとタチの悪い笑みを浮かべ相手の顎に手を添え)…なにって、どうせ俺らの裸も知ってるんだろうし、こっちは知らないから確認?(と言うや否や後は下だけかと上機嫌でズボンに手をかけ)…眠くなる…気持ちいい(ふにゃふにゃと緩みきった顔で笑い)
僕の名誉にかけて言うけど違うからな!!そんな趣味は無いぞ!!あの自家発電三郎が僕らがうとうとしてた部屋に入ってきて急に始めただけ……だから?(そこだけは誤解されてたまるかと必死の弁明、が顎に手掛けられると声量は尻すぼみになりきょとんと)さっきから不名誉な想像働かせすぎだろ一松?お前達いつも銭湯だろ、見てないからな?あと上はともかく下は本当にあの、駄目だろ?な?(ぺらぺらと早口で応じつつ必死にズボン押さえ)……本当に猫みたいだな(悪戯心が芽生え空いた片手で喉も撫でてみて)
ん…?僕…ら?(更に揶揄おうとすれば、ふと聞き流してはいけない単語を拾い、顎を引き寄せたまま無意識に繰り返し)銭湯に着いてこれなくても着替えくらい見る機会あるんじゃない?…男だし兄弟なんだから、見ても減らない(家から出られない?と頭の片隅で考えるも、何となく意地でズボンを引き下げようと頑張り)……にゃー…っ!(ゴロゴロと喉を鳴らした瞬間にはっと気づき顔を上げ)
……あ、うん。僕ともう一人幽霊が居るんだ、実は。その、僕らって本来は八つ子だから(うっかり滑らせた言葉を説明しながらも、どうしても掴まれたままの部分が気になりぺちぺち叩き)無……くはないけど、でも男同士とはいえ、いやだからこそ裸まじまじとは見ないだろ!僕はちゃんと部屋離れてる!(下げてどこ見るつもりだ、と半泣きでじわじわ下がるそれをどうにか押さえ続け)にゃーって言った……一松が鳴いた……(上がった声にぽかんと目丸くし)
…は?まだいるの?…8つ子?まだ兄さんがいるってこと?(せっかく理解して馴染んできたところでもう一人と言われ呆然として、顎の手も離さず)そっか、銭湯のち◯こ当てゲームを知らないのか…(涙目を見て満足したようで手を離し)……言ってない(パーカーのフードをすっぽり被り顔を隠し)
う、うん。生まれる前に死んだ奴が本来は、なんて言うのもどうかと思うが……弟が、一人な。一松の、それからトド松にとっても弟(多分その辺に居る、と適当な方向指しつつ首は動かせないまま)何だその名前からしてとんでもないゲーム……え、全員参加でやってるのか?(ドン引きしつつ、まともそうな三男や六男もやっているのかと口の端をひくひくさせて)いーや、僕は聞いたぞ!そんなに気持ちよかったのか?(にやにや、というよりは上機嫌ににこにこと)
一番末っ子ってこと?(やっと理解して、顎にあてた手を離すと「そいつとも話せるの?」と聞き)チョロ松兄さんが回答者で残り+αで全員参加だけど?(だから相手のち◯こも確認しとこうかという発想にいたったようで)…気持ちよかったけど…屈辱(更にフードを手で引っ張り引きこもり)
そういうことだな、末っ子ポジはトッティのものだよーっていつも言ってるが。話せると思うぞ、呼べばすぐ来る(くすくす笑いながらどうする?と首傾げて)……皆やってるなら、とか思ったがやっぱ風呂でもないのに脱ぐのはおかしいよな(流されかけるも我に返り真顔で)屈辱って……嫌だったか(手を引き、しょぼんと眉下げて)
…話してみたい…呼んでくれる?(一瞬悩むも、兄弟であるならばと頷き、じっと見つめて)ちょっと気になったんだけど零兄さんは外には出れないの?(流れでいけるかと思うものの、思い直され心中で舌打ちし、ついでに気になったことを聞き)……っ、…あー…(傷付けたとわかりフードの上から頭抱え、ばっとフードを外すと真っ赤になった顔で「嫌じゃない」とボソッと言い)
ん、分かった。……だってさ、呼んでるぞ?(こくりと頷き、ふいと真上に目線向けて呼び掛けて)……一応、この家に憑いてるからな。離れられないんだ(はは、と困った様に苦笑して)!……ありがと、な(ぱっと顔明るくしてわしゃわしゃと撫で直し)
(/僕と七男同時だと返信遅くなるけど平気か?何ならこのまま七男に切り替えるからな、好きにしてくれな)
【七男】
え、俺?兄さん達話してるなって思ってたけど、俺も呼ばれるとは思わなかった!(天井からふわふわと降りてきて)
(/一旦七男相手に会話でもいいかな?同時に会話だとこっちも遅くなりそうだし…)
まさかの天井!?(ふわふわと降りてくる弟?に驚きあわあわとなぜか受け止めるべきかと真下に行き)
…まさか上からくると思わなかった(難無く着地した相手にバツが悪そうに頭をぽりぽりと掻き)…どーも、どうやらお前の兄らしいな。
あはは、ゆーれいだからね!落ちても死なないよ、もう死んでるから!(けたけたと笑いながらその場に座り、にへっと相手を見上げて)急に言われてもお前誰って感じだよねー、一松兄さんって呼ばれるの違和感あるなら呼ばないからあんまり気にしないでね!(にこにこと言い切ると座れとばかりに床をぽんぽん叩き)
…そりゃそーだ(改めて言わると言葉が重いな、と眉をひそめるも、頷いてみせ)…確かに初めて会ったし、正直違和感はまだあるけど、弟なんでしょ?なら好きに呼べばいいよ(にこにこと笑う表情にすぐ下の弟が浮かび、床を叩く仕草を見れば素直に座り)
ほんと?んじゃー、兄さんって呼ばしてもらおうかな(にぱっと花飛ばすも、一転にやりと悪い笑みになり)十四松兄さんとかトド松兄さんみたいに可愛い弟にはなれないけどね、よろしくぅ。
…好きにしなよ…はぁ…間違いなく俺らの弟だね(表情の変化に和んだ俺の心を返せとばかりにため息をついてみせ)十四松もトド松もぶっとんで、あざとい可愛さの欠片もない弟だから今更だね。
あは、松野家の血だね!(弟らしい、との言葉に溜め息も気にせずご機嫌で笑い)でも一松兄さん何だかんだ二人のこと好きでしょー!(うりうり、と相手の頬軽くつついてみて)
松野家の血っていえば、なんでこんなに似るんだか…(零兄さんといい、似すぎでしょ…と遺伝子に恐怖すら感じて)絡みがこっちはうざい…(つつかれながらプルプルと怒りを耐えて)
そりゃ似るよ、兄弟だし!(おんなじ血だよおんなじ血、と楽しげに繰り返して)えー、ごめんなさい?だって俺兄さんみたいにヘタレじゃないから!ね!(疑問系の謝罪をしてつつく手は止めるも、胸を張って誇らしげに)
(テンションの高さについていけず)…それ、全然謝ってないでしょ(胸を張る相手への突っ込みもだるそうにして)そういえば、お前も名前ないの?
(ぴた、と言葉を止めて、笑みも微笑み程度に収めて)ふふ、兄さんに呼ばれたの嬉しくてはしゃぎすぎた!一松兄さんにはきつかったよね、俺もうちょい自重する(こほん、と一つ咳払いして)っんん?あー、無いよ?
ばかだね…いいよ。自分らしくいなよ(笑みの質もテンションも変わった弟の頬を両手で包むと、むにーっと左右に引っ張り)零兄さんが0なんだから、お前は7なのか…
んんんぅ、のびうー(伸びるー)!(言われた言葉、触れられたことのどちらも嬉しく抵抗しつつも目はどこか幸せそうな色で)そだねー、八人いるけど七番目!(指折り、うんうんと頷き)
よく伸びる(みょんみょんと伸ばし縮みを楽しむと離してやり)0スタートだから数字が変なのは諦めろ…七…ナナかシチか悩むね。(面倒だからと七と呼ぼうとしたが、少し悩み)
いてて、……えいっ(離された部位をさすりつつ、片手伸ばして相手の頬をつまんでみて)兄さんが0だからか、なーるほど!当たり前みたいに呼び方考えてくれる一松兄さん好きだよ!(さらりと言うとそのままなな、しち、と交互に呟き首を捻り)
…んむ…(つままれながらも考え)呼びやすいからナナで。…せっかく姿見えるようになったんだから、名前いるでしょ(好きと言われ一瞬どきっとするも、まぁ、兄弟だしと平然としながら提案し)
あんまり伸びなーい……ていうか一松兄さんほっぺの肉薄い!(ほとんどつまめない頬に痛そうだ、とすぐ手を離し)そんなこと無いよ、ゆーれいだもん、うわヤバい関わらない方がってなるもんじゃない?ナナ、ね!ありがと一松兄さん、ほんと好きー!(がばりと相手の背後に回って背から抱きつき)
そう?確かにナナより伸びないけど(自分の頬を軽くひっぱり)幽霊だろうが俺らの兄弟なんでしょ?なら死んでようが生きてようが関係ない。…あ、呪うとか祟るとかある?(抱きつかれながら、軽いな…とちがうことを考え)
一松兄さん、兄さん達の中で一番動かないのに一番細くないー?大丈夫?(そろりと相手の腹に手を当て、うむむと唸って)……っ、ううん、そんなことしないし出来ないや(照れに染まる顔をぐりぐりと相手の背中に押し付けながら否定して)
動かないから筋肉ないだけ(腹周りを見ればそんなに痩せてないと首を振り否定して)…なら問題ない。まぁ、呪われても別にいいけど(腕を後ろに回し背中あたりをポンポンと軽く叩き)
(/寝落ちしそうだから、今日はもう寝る。多分明日も来れるけど…きても平気?)
(/うわわ、昨日寝ちゃってた……夜はゆーれいの時間なのにね!早起きしたからかな!勿論明日……というか今日?も歓迎だよー。他の兄さんが来なければ、だけどどーせあんまり人来ないしね、待ってる!
……それにしても寝落ちるタイミングも大体合うってすごいよね!!/落ち)
僕、元々寝る時間は長い方なんだ。誰にとがめられるでもないしな!(腰より下を炬燵に突っ込み、ごろりと寝転がりながら缶を見て)一松はどこ行ってたんだ?
(一松一人で二本飲むのか、と不思議そうに缶見つめつつ)やっぱりか、一松本当に猫好きだな!どんな子が居たんだ?
(/上げたときも言った通り、いつ寝落ちるか分からないから一応伝えておくな、30分来なかったら絶対僕寝てる。折角来てくれたのにすぐ僕が落ちたら話にならないから出来る限りは起きるつもりだけどな!/この文は蹴って良いぞ)
(/いやいや、眠いなら寝ときなよ。具合悪くなったら困るし…)
…どっちか飲む?(なんとなく二本買ったため、聞いてみて)今日はトラと、白い猫。寒いから寝床作ってきた。
……あ、え、僕か?(自分に振られたととっさに分からずスルーの後はっと顔上げて)そっかー、可愛いな。もうすっかり冬だもんな、一松もまた風邪引くことないようにしろよ!(想像してはへにゃりと笑い、笑ったままに相手を案じて)
…当たり前でしょ、二人しか今いないし(何を言ってるのかと呆れた顔で缶を持てばはいと、渡して自分はコーンポタージュを飲み始め)明日雪とかいってたから…零兄さんも風邪ひいたら看病してあげるよ。
あっ、ありがとな!?(目を丸くして缶受け取り、相手の動作をちらちら見つつプルタブをいじってみて)僕は風邪引かないし、引いたとしても一松の看病は……なあ……?(先日の姿を思い出し遠慮しておく、と首を振り)
…オニオンスープ嫌いだった?(初めて見たからと珍しさから買ったため、嫌なら取り替えようとコーンポタージュ缶を差し出し)…俺の看病が…何?熱が出てもちゃあんと看病してあげるよー?(ニマニマとしながら指先で額をつつき)
ううん、飲んだことないけど一松がくれたものだし多分平気なんだが……開け方が、分かんない(途方に暮れた顔で開けて、と缶相手に差し出し)僕はあんな風に調教されるのは勘弁だぞ(ぷい、と指から逃れるように顔背けて)
…は?…はい(一瞬何を言ってるのかと口をぽかんと開けるも、すぐに缶を開けて渡してやり)くくっ…やだなぁ、調教じゃないよ。ただの看病だって(ちょっと刺激的なね、と続ければ楽しげに笑い)
ごめんな、僕普段こんなの触ることないから(肩を竦めて受け取り、「あちち」と口を付けてみて)一松って"えむ"なのか"えす"なのかよく分かんないよな……(げんなりと普段とあのときの落差思い浮かべ)
…覚えた?(自分の缶を両手で持ち、プルタブ辺りを見ながらぽつりと言い)…さぁて、どっちでしょう?どっちでもあるってのが一番正しい気もするけどね(どちらにも振り切っているようで)
(/寝たかな?無理して起きててくれてありがとう…それとごめん。ちゃんと暖かくして寝てくれてるといいんだけど。おやすみ!良い夢を)
(/あああああんんんんんっ……!結局日付変わるまで持たなかったかあ……。前日に来るって言ってくれてたのに本当にごめんな。一松が飽きたりしてなければ、今日でも明日でも歓迎するから、な。缶の、えーと、あったかいやつくれたからあったかいまんま寝てた気がする。ありがとな、一松!/落ち)
んー、おはよー!
雪すっごいねー、俺も外行って遊んでみたいな!……なーんて。
兄さん達が手引っ張ってくれたら、ゆーれいでも外に出られるかもよ?(くすくす笑いながら玄関先でしゃがみ込んで/上げ)
雪、なあ……?
正直遊び方も分かんないし外も多分行けないし、僕は中でぬくぬくしてる方が良いな。興味はあるっちゃあるんだが(玄関で六つ子のびしょびしょの靴に新聞紙ぎゅうぎゅう/再上げ)
いや、昼寝…してたからおはようで大丈夫。おはよう零兄さん。風邪ひかなかった?(首傾げ)雪…?(スタスタ裸足で外に出れば雪をがばっと両手で掴み持ち帰り、玄関に置き)もっといる?
……昨日言ったろ、僕はあれは御免だ(べえ、と舌出して)いやこれは靴濡れてたから……し、失礼します……?(ずぶり、と指突っ込んでみては「白い!冷たい!」とまんまの感想述べ)
残念…くせになるかもしれなかったのに(楽しげに笑うと雪に触れる様子を見つめ)ははっ、まんまの感想。これなら出れなくても関係ないでしょ?(と言えば塊を少し取り、丸めて小さな雪だるまを作り)
うん、すごいな、面白いな雪!(ぐしゃぐしゃと掴んだり固めたり、をしているもやがて雪だるまをじっと見て)……それ、雪だるまってやつか?
冷たいから凍傷にならない程度にしなよ。(夢中で遊ぶ様子を見つめ)そう、かなり小さいけど雪だるま。…ちょっと待ってて(そういえば再び裸足で外に出て、赤い実と葉っぱを手に掴み戻り)…これが雪うさぎ。
幽霊には要らない心配だから平気だぞ!(ひらひらと赤くすらなっていない手を見せて)あ、これは可愛いな。でも一松は足冷たくなるから裸足で外出ない!(表情崩すも、すぐに引き締め相手の足元指し)
…暖かさとか冷たさとかわかるのに変な感じ(手をぎゅっと握りしめ)こうすれば…ねこ(葉っぱを半分にして、雪うさぎの要領で猫を作り)普段からサンダルだし、大丈夫(雪が溶けて雫になればぴぴっと足を振り、水滴を落とし)
普通の人間より何倍もぼんやりと、だがな。だから冷たいって僕でも分かる雪は本当にすごく冷たいんだろ、一松は直で触って大丈夫なのか?(ぎゅうと握り返して)……今、うさぎがあるなら猫は無いのかって聞こうとしてたところなんだが、(テレパシー?と目を丸くしながら新聞紙一枚引き出し足を拭いて)
ふぅん…普段から体温低いから平気(こうすればほのかに温かいのになぁ、と不思議に思い)…あんまり作る人はいないと思うけど、テレパシーというか兄弟だし考え似るんじゃない?(素直に足を拭かれ)
今更かもしれないが手袋とかした方が良いぞ、体温低くても絶対雪の方が冷たいのは間違いないんだからな(僕取って来ようか?と手を離してふわりと浮き上がり)なるほどな、一松と考えが同じになったのは何だか、嬉しい(照れ笑い、拭いた新聞紙はぽいと捨てて。見よう見真似で雪猫を作り始めて)
大丈夫だって、もう触らないし(きゅっと浮かび上がった相手の服の裾を掴み)…こんな燃えないゴミと考え一緒になって喜ぶとか…(ぶつぶつと呟きながらも、恥ずかしくなりマスクを引き上げ)
そうなのか? 折角なのに、もう触らなくて良いのか?(勿体無い、とばかりに問いかけつつ掴まれるがまますとんと床に戻り)だって僕一松好きだもん、大好きな弟と同じ思考共有出来たらそりゃ嬉しいだろー?(鼻歌混じりに応じて、形作った雪をぎゅうぎゅうと固めて)
もともと雪が降ってたから一日中部屋にこもってたし、もういいよ。(と言えば、ぺたんとその場に座り込み)…な、何言って…(好きと言われれば表に出ている耳まで赤くなり)
あー、そうか。付き合わせちゃってごめんな、もう部屋戻ろうか?(ここ冷えるだろ、と床ぺたぺたと触れ)一松、耳赤いぞ。……やっぱりここ寒いのか?(雪をいじる手を止め、心配そうに眉を寄せて)
半纏着てるから大丈夫(頭を左右に振り、平気だと言い)…っ、ち、違うから…寒くないから!(自覚はしていたものの指摘され両手で耳を隠し)
そういえばその半纏も皆でお揃いだよな。パーカー、ツナギ、同じ服いっぱいだ(ふふ、と目細めて相手の服指さし)でも耳赤いぞ、冷たい空気に触れたからじゃ……何で隠すんだ(なおも心配そうに続けようとして、隠した手にぽかんと)
面倒だから同じの買うんでしょ(半纏、中に着ているパーカーを指先でつまんで)…っだから、〜〜っ!!あんたが好き…とか、言うから…(口に出せばさらに恥ずかしくなり、自分ばかり馬鹿みたいだと俯き)
でも皆でお揃いって良いじゃないか、ちょっと羨ましいぞ?(むう、と口尖らせパーカーの裾に触れて)っあ、いや、だって、僕の、大事な弟だし……(言われてはっとすると同じく真っ赤になりもごもごと)
(/まーた寝落ちた……僕ちょっと幽霊として自信無くしてきたぞ。ずっと話し続けられたら良いのにな、なんて言うのはあれだけど、一松はいつまでここに来てくれるんだろうな。何なら、ずっと一緒に話せる場所作ろうかなんて思っちゃう僕が居て、ううん、やっぱあれだな、つくづく無登録って向いてないんだ僕。)
…零兄さんとナナは何色になるかな(オレンジとか、水色とかかなと口に出しながら悩み)…あー…うん。ごめん、過剰反応しすぎた(大事な弟と言われれば、苦笑しながら少し残念に思う自分がいて)
(/おはよう。俺がいることで、他の兄弟来れないってこともあるだろうし…部屋のこととかは零兄さんに任せるよ。じゃ、また夜にね/落ち)
(/あーあー、ほんと昨日の一松兄さんったら迂闊だな!!断るなら任せるよ、とか曖昧な物言いしたら駄目だよ、生者に執着し始めたゆーれいは怖いよー?こんな時間なのに起き抜けから部屋作りに行っちゃったじゃんね。兄さんに貰った缶大事に大事に握ってたし、それにまつわる名前でも部屋に付けてるのかも。捕まる気があるなら行ってみれば良いと思う!
……でも一回あっちの部屋に入ったらしばらくは離してもらえないと思うから、気を付けてねー?)
兄さんがごたごたしてて目覚めちゃった!
色々あったけど、ここではどの兄さんも(勿論昨日とは他の一松兄さんも)歓迎だから、気兼ねしないでおいでね。
>1とかでの説明通り、ここって練習場に使ってくれれば良いところだから!
なんてのはさておき、俺暇だから遊んで欲しいんだよ!(腕ぶんぶん/上げ)
雪って時間経つと氷みたいになるんだね!
さっきそこで兄さんがつるーん!ってこけてたけど大丈夫かなー?
え?誰かって……それは秘密(けらけら/再上げ)
なーんで、僕が紅茶飲みたいタイミングに限って台所使われてるんだ……?
流石に母さんをびっくりさせるのは忍びないし、誰か入れてくれたりしないか……(むう、/再上げ)
おはよーう!
コーヒーお裾分け第二弾!こないだは結局一人で飲んだからねー、今日は誰か兄さん来てくれると良いな!(カップ両手に持ち掲げ)
ちなみに今日も日付変わるまで待ってみるね(/上げ)
もう雪溶けちゃったんだな、早いなー(窓の外じっ)
でもやっぱり今日も寒いみたいだし、勝手に炬燵付けとこう……(スイッチごそごそ/上げ)
全く、こんな寒かったら仕事探しにもなんないよ…( 腕抱え / 仕事← )
っと…はい、いつの日か持ち越した紅茶。もうすっかり冷めちゃったけど、良ければ飲んでよ( コタツに入るなり、紅茶の入ったカップ渡して )
あっ、希望は七男でも良いかな?( 首傾げ )
はーい、やっほーチョロ松兄さん!(背後からわっ、)
寒いのと仕事探しって関係あるの?無いよね?(けたけた、)
ありがと、これは兄さんに渡しとくね!(カップ受け取り、相手見上げ)シk……チョロ松兄さん、は何か飲むー?俺コーヒー入れられるよ?
っ、いきなりすぎんだろ!?はぁ、心臓に悪いってばー…( ビクッ / 大袈裟 )
寒くて求人誌が捲りにくいんだよ( うむむ )
あー…淹れたてじゃなくてゴメンって伝えといてよ( 浅く頷いて )…って、おい!今聞こえたぞっ、もう二度と聞きたくない単語を耳にしたんだけど!!?…んん、落ち着け僕( ふぅ、← )僕は遠慮しておこうかな、この時間帯でコーヒー飲むと寝れなくなりそうだから( ちら )
俺兄さんからかうの好きなんだもん、良い反応ありがと(にぃ、と笑って正面回り)
そーなの?じゃあ今日は仕事とか諦めちゃえ諦めちゃえ!(ばさっと求人誌奪っては「で、俺と遊ぼーう!」と)
そか、じゃあコーヒーは止めとこう、(頷き、脇に寄ってにやにやと)ごめんね兄さん、普段の呼び方がつい出ちゃったー!
なにそれ、いかにも幽霊って感じじゃないか( ふはっ )
あああっ、待って!諦めてとか言われちゃうと、本当諦める気になっちゃうから勘弁して!()うんうん、遊ぶからさー( おろ、と戸惑う様に )
また今度頼むね。…待て待て、いつも僕の事そうやって呼んでるの?( ジトッ /)
だってゆーれいだもん、(相手の頬に手のひらぺたり)ね、冷たいでしょ?
良いよ諦めて。そしたら兄さんずっとニートで家居るし、僕も幸せ!(冗談ともつかない調子でVサイン、棚の上指し)あれやろあれ、将棋ってやつ。
……、(無言でぺろりと舌出し)
…うん、冷たい。でも、幽霊と見られるのは…悲しくない?( 眉下げつつ )
サラリと言うね…!でも母さんたちのお金がいつ尽きるかも分かんないし、オール無職ってやばくない?( ふむ ) でも兄弟が一緒に居て悪い気はしないかなー、あ。将棋?( 立ち上がって指差し )
…皆やってるのに!?偶々僕だったんだけどさ、やっぱ納得いかないって!( 苦笑し / うん )
でも事実だよ、その辺認識ちゃんとしとかないとさー!(兄さん優しい優しい、と相手の頭撫で)
そんなの尽きてから考えれば?一人だけ職持ちでも五人無職なら大差無いってー!(あははは、/クズ)うん、たまにやってるの見てたからしてみたいんだ!(目きらきら)
……だってあの一回は俺にとってもトラウマだもん……(一転死んだ目でぽつりと)あのね、あの日あの部屋で俺寝てたんだよ、チョロ松兄さんが入ってきたので目覚めて……あああううう!思い出すだけでつらい!だから俺は恨みも込めて呼ぶんだよシコ松兄さん!!(一気にまくしたて/呼びやがった)
昼に見えないだけで全然違うんだよね、僕は言うほど優しくないって( ふっ )
いやいや!尽きてからじゃ絶対遅いから!?まず職探すでしょ?それで面接するでしょ?母さんたちじゃ此処で厳しいって!( 一つ唸り / 酷 ) よくトッティと十四松がやってるよね、良いよ、遣ろうか( ゴソゴソと漁っては、足元に置き )
…ちょ、ちょ、タイミング。待って、それ以上言われると僕の中での何かが壊れる…ごめん、マジでごめん!止めてそれ以上掘り返さないでッ!( 頭ブンブン / ← )
この立場も気楽だから気に入ってるけどね!(兄さんは真面目系クズだったよ忘れてたー、と相手の髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜて)
バイトならすぐ就けるし、兄さんたちって割と「やれば出来るけど普段はやらない」みたいなの多くない?(首こてり、)王手ー!(王将相手の王将の前に初手から置き)
ていうかチョロ松兄さんってあーゆー趣味なんだね、意外ー(棒読みで傷口えぐり)
な、なーくんが気に入ってるなら良いよね、うん。…ってちょっとやり過ぎじゃない!?( 頷きながらも自身の頭に手を伸ばし )
バイトじゃなくて、アイドルのマネージャーがベストなんだよねー(/ ぇ)そりゃあ、頑張った時は頑張ったけどね、己の欲望の為に、って感じでかな?( 苦笑 ) いや、一番初めにそこ置いちゃうと負けちゃうから( 既視感感じつつジトリ )
…べ、べべべ別にああいうのって言っても、だ、誰でもしそうじゃない?たっ、偶々だし。多分他の奴等も絶対やってるし( おど / 焦り過ぎ )
っと、あー。ごめん、用事落ちだ( うむ )…今度から絶対にシコ松って呼ぶなよ!?絶対な!?(
…んん。それじゃあ、お相手ありがとう、変わらず楽しかったー。またいつか、将棋やろうね( 手ひらり )
!……へへ、チョロ松兄さんは呼んでくれるんだね!(ぱっと手を離してとろりと笑い)
それは絞りすぎじゃない……?(じと、)あー、まーね、だけどだからこそいざとなったらどうにかしてくれるよきっとー!(ふふっ)十四松兄さんの真似でした!
……ぶはっ、兄さん焦りすぎ!童貞感やばーい!(けたけた、/ブーメラン)
用事!?この時間から!?っはー、すごいねs……チョロ松兄さん、がんばってー!
またね、待ってる!(手ぶん、)将棋はまたの機会だね、まだ動かしてないからなー(苦笑/落ち)
……ふーん……(押入れや本棚の裏などがさごそ、)兄さん達溜め込んでるなー、ふーん?
昨日チョロ松兄さんと話してたらやっぱり気になっちゃうよね、そういうの!兄さんは真っ赤になって天井裏行っちゃったけど、そっちにもあるからね?(にやにや/上げ)
え、今日のおやつ?
あー、うん、今川焼きだったね!
何で4個だったかって……さーて、何ででしょーか!(口の端に餡付けてにやにや/再上げ)
今日のおやつ?
うん、たい焼きだったな。
何で4個だったかって……さて、何でだろうな?(口の端に餡付けてにやにや/上げ)
(/上げ文昨日のコピペじゃんとか言うなよ、どうせおやつ盗ってるのなんかほぼ毎日なんだからな!)
久し振りだな、風邪引いててなかなか来られなかったんだ(苦笑い)
今日は昼間に話しようかな、夜はちゃんと寝る予定だ。幽霊だけど、流石に具合悪くて連日寝てた所為か昼間なのに眠れないんだ(ぐーっと伸び、/上げ)
おーはよ!
……元々過疎気味ではあったけど、最近は特に過疎気味だね!寂しいね!!誰でも良いから兄さん達来てくれないかなー?(床ごろんごろん/上げ)
……おはよう、久し振りだな(欠伸一つ)
そういえば明日はバレンタインかー……ま、僕達には微塵も関係ないことだがな!(はあ、/上げ)
おはよう、作品人気が高まってきてなりきり人口が増えたからかなー、なかなかこんな場所に来てくれる兄さんも居なくなってきちゃったね!(眉下げてへらり、)
とりあえず今日は日付変わるまで待機、待ってる間に改めて俺達のぷろふぃーる書いてみようかなーって!(鉛筆握り)
でもいつでも話相手は募集中だからどんと来てね!(/上げ)
【提供キャラpf】
【零男】
「僕はお兄ちゃんで、でもあの、おそ松の立場を盗る気は無いから……言うなれば"零男"だな!」
名前:生まれることも無く幽霊になった身なので特に無し。(/最近は話し相手になってくれる六つ子達が好きな呼び名を付けてくれるので、参加者様のご随意にどうぞ)
年齢:一応外見年齢は六つ子と同じ。もしも生まれていたとしたら長男。
外見:例のブレザーを着用。ほんのり透けているときも。
性格:一人称「僕」。幽霊なりに身の程はわきまえたいので普段はあまり主張しないが、兄らしい振る舞いがしたくてたまらない。ただしヘタレ。強く出られるとへにゃへにゃ笑って引っ込む。すぐびくっとする。暇なときは家の本を漁っていたので妙に小難しい言い回しをするときがある。
【七男】
「弟だから甘やかして、とは言わないけどさ。だけどすることなくて暇だし、遊んでくれないかなー!」
名前:零男と同上。
年齢:零男と同上。
外見:零男と同上。
性格:一人称「俺」。六つ子相手にどう振舞えば良いかいつまでも掴めず、とにかく話したり遊んだりして距離を縮めたい。その為元気いっぱいにはしゃぎながら絡んでいくが、その実精神的には零男よりもはるかに大人。兄であることに疲れつつある相手には一転落ち着いた調子で相手をすることもある。
とりあえず簡単なぷろふぃーる書いとくね。このぷろふぃーると>>1の概要を見て、気になった兄さんが居たら気軽に遊びに来てー!(/引き続き上げ)
ふふ、ゆーれいらしい時間に起きてくるのも久し振りだな!(部屋の隅にふわりと浮かび)
さてと、折角だから誰か相手してくれる弟を待ってみようかな。僕もいつまで起きてるか分からないが。(ふふ、/上げ)
……日付変わっちゃったけど、まだまだ待つよ。兄さん達気軽においでよ、キャラ練習がてらで全然いーしさ!(くすくす、)
何より暇なんだよ、俺が!(床にごろり/再上げ)
……おはよう、だな(目元こすり)
んん、珍しく昼間に起き出せたみたいだから今日も待っててみるぞ(眠たげながらにへ、と笑い/上げ)
こんにちは、なーくんにレイ兄さん!( にぱぁ )
へへっ、少しお邪魔しても良いかな?お昼ご飯食べ終わって、出かけるまでの間だけど…良ければお相手お願いしまーす!( ウインク一つ / おい )
うーんと、将棋って事だから僕でお相手してほしいんだけど…希望はなーくん…あっ、七男でも良い?( こて )
んん、その呼ばれ方も何か久し振りだ!
出かけるまでね、りょーかい!……デートでも行くの?(にやにや)
トド松兄さんと話すのも久々な気がする!将棋でもなんでも、遊んでくれるなら何でもいいよ!(こくこくと頷き)
ちょっと最近忙しくって…っと、僕この呼び方気に入っちゃったんだ( くす )
ふふ、まぁそんな所ー。兄さん達に内緒で行くからさ、秘密だよ?( しー、と口元に指添え )
ほんと、久しぶりっ( こく )
遊びなら何でも良いんだね、でも僕そういうの決めるの苦手でさー( あはは / 黙 )
うん、俺もトド松兄さんに呼んでもらえんの好きだよ?あんまり呼んでくれない兄さんもいるけど(苦笑い)
秘密……んー、どうしよっかなー!(にやぁ、と悪い顔で)
まあトド松兄さんあんまり家で遊びらしい遊びしないもんね!(家でのごろごろを思い出して首傾げ)
そーだなー、んー、これから出かけるなら俺と服でも見る?俺ね、ちょっと着替えるのとか憧れなんだけど(いつも固定のブレザーの裾をぱたぱたと揺すりながら)
呼ばない兄さんは仕方ないよ、逆に考えたら兄弟として話したいって感じかもしれないし…( ふむ )
えっ!?駄目駄目…!絶対駄目だよ、教えたらほぼ確実に邪魔してくると思うから!( むぅ、と頬膨らまし / ← )
そうそう、スマホ弄ったり十四松兄さんと道具使って遊んだり…僕とおそ松兄さんは家で特に暇( はふ )
あっ、良いね!( 両手合わせ )じゃあ…なーくんに着てもらって決めようかな?( くすり、嬉しそうに目を細め )
かな?まあその呼び方、兄弟ってよりはお友達っぽいもんね!(俺はそれでも嬉しいけど、と目細め)
そうそう、それが面白いんじゃん?(依然にやにやと膨らんだ頬つつき)
こないだもすごいゴロゴロしてたもんね、ソファに溶けちゃうんじゃないかって位!(自身も床に転がったままくすくすと)
いいの!?やった、こういうときおんなじ顔で体格も一緒って便利だよね!(がばっ、)
僕は兄さん達にトッティって呼ばれてるし…なーくんもそれと一緒、僕は親しみを込めて呼んでるんだよっ( にへら )
駄目って言ってんじゃん!(←)いざとなったら他人の振りしたら良いと思うけどバイト先みたいに勝手なことされたら迷惑!!( サラリと酷いことを述べつつ腕組み )
見てたんだ( あはっ )じゃあライジング兄さんも見たのかな( 思い出しては苦笑いry )
勿論良いよ!兄さん達は正直…ファッションとか興味無いらしくて。カラ松兄さんは雑誌も買ってて興味ありそうだけど痛くって。それじゃ、服服…( よいしょ、立ち上がり )
「トッティ」とおんなじか、親しみ親しみー!(ぎゅむ、と背中にのしかかり)
あはは、兄さん達トド松兄さんのバイト先でやらかしたんだってね!俺外は行けないから見てないけど、なーんか想像はつくよ!(頬つついたままにけらけらと「でもほら、抜けがけはする方が悪いんだよ?」と)
ドルヲタやめるって言ってたのは見てた、俺分かるよ、どうせ無理だったでしょ?(さらりと)
トド松兄さん衣装持ちだもんねー、ずっと気になってた!(ふよふよと後に続き)
始めの方はトッティ、嫌味で呼ばれてたけど今は然程気にならないからね。わぁ、可愛いなぁ( チラリと相手一瞥するなりにっこり )
もうスマホの方も反応なしだし…折角の合コンを…!そう、合コンの予定も滅茶苦茶にされた!( ぎりぃ / うん )だってバイトしてるって、わざわざ兄さん達に言うほどでもないでしょ?(
そうそう、何かまたアイドル関連のグッズ買ってきちゃっててさ。自意識高過ぎ( ふっ )
へへっ、決める時はいつもの帽子なんだけどね。そりゃあ誰よりも交友関係が幅広ーいのは僕だからバリエーションは豊富にしないと( ペラペラと当然のように言葉並べ / 自慢 )
とと、間に合わなかった…!ごめん、時間が来ちゃったよ( オロオロ、時計見つめ )
…今日の夜もう一回来ても良いかな?服はその時で…!本当にごめんねっ( しょぼ )
……む(可愛い、との言葉にむっと眉を寄せ身を引き)
バイトしてるのは……報告することじゃないかな……?(あれ?俺おかしい?と首傾げ)
結局そうなるのにね、チョロ松兄さんはあれだ、有言不実行タイプ!(くすり、)
あの帽子可愛いよね、トド松兄さんによく似合うと思う!(エア帽子を被る仕草して)
はいはい、そいじゃ行ってらっしゃい!(にっ、手振り)
夜ね、俺達が起きてたら夜また上げとくから!待ってるー!
あ、はは…今日の夜じゃなくってある意味明日の朝って事になっちゃった( オロ )
…もう寝ちゃったかな?お昼は間に合わなくて…ごめん( 声のトーン下げ )
えーっと…希望はまた七男でお願いするね( スマホいじいじ / お前 )
朝っていう時間でもないけどねー、俺は朝10時も深夜34時って気分だからまだまだ元気だよ!(ぐっ)
むしろトド松兄さんのがてっきりもう寝たとばっかり思ってたから……(目ぱちぱちと瞬き)
>>358で返レスはしたから、続けたい話題だけ適当に拾っちゃってどーぞ!(すすっ)
朝10時は僕らが起きる時間だ、だからそれまでは夜だね!( 納得 / ← )
夜は遅寝派だから( ウインクry )
…僕全部拾っちゃうよ?長くなっちゃうけど許してねっ(
―――
あれ、どうしたの?( 悪気はない為きょとんとした顔で相手見据え )
でもバイトだよ?僕が勝手に働くだけだから…( うむ、唸りつつ )
それ上手い!まさにそれ、口だけ達者な事言って行動しない奴。自分の事高く見過ぎー( 肩竦め )
やっぱり!?だよねだよねっ、嬉しー( にぱっ ) あ、そうそう。今日の外出で新しい服買ってみたからそれも着てもらおうかな!( 上機嫌で人差し指立て )
ああああ、大見得切っといて早速寝ちゃった!馬鹿なのかな俺!?(ふるふる)
ごめ、ごめんなさいトド松兄さん……あの、俺一応返レスはしておくから、今日もまた来られるならまた、とか……(小声)
……日中はほとんど来られないから夕方かまた夜になっちゃう、けど。
ーーー
……俺、兄さんと違って可愛いって言われるの好きじゃないもん!(つん、とそっぽ向き)
家族なのに?(ラインが分かんない!と眉寄せ)
逆にトド松兄さんは不言実行タイプだから俺としては是非とも有言してほしいとこなんですが!(むう、)
新しいの、って……俺が着ちゃって良いの?(きょとん)
まあ何はともあれ上げておこう。
一応昨日のトド松待ち、ただその前に別の弟が来たらそっちの相手をするってことで。
ここ何?って思ったら>>1と>>344を参考に気軽においでな。
んー、こんなところに来る物好きもそんなに多くはないとは思うんだがな!(ふは、/上げ)
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!( きゅるりん、目元にvサイン当て / 成 人 男 性 )
…おそ松兄さんからこれで登場したらどう?って言われて!( くすくす )
へへっ、また来ちゃった。昨日の事…あ、正確には今日なのかな?…まあいいや、気にしてないから安心してっ( にへら )
良ければ、ええと…何度も悪いけど七男でお相手お願いしても良いかな?( はふ )
トド松兄さんの全身からあざといオーラが溢れてるっ……!(眩しげに目細め)
俺も何回ご指名もらっても嬉しいから良いんだけどさ、何かあれだね、もうわざわざ無登録でやる意味あるのかなーって感じ!(むう、)
まあ兄さんがここの方が居心地良いってならここでときたま話そうってのでも良いんだけどー、……一緒にもう部屋作らない?なーんて?(指伸ばしてすり、と)
そんな事ないって、普通だよっ( 純粋な目で見つめ / not純粋 )
確かに僕来すぎだね、何してんだろ…というのは建前!( 本音を言うとレイくんやなーくんと話すのが楽しいから来ちゃうんだよ( ぱぁ )
僕はそれでもだいじょーぶ!…なーくんはそれでも良いのかな、僕なんて来れる日と来れない日の差がすごくって( ふむ )
だーかーらー、判断はなーくんに委ねるって事で!僕ってほら、時と場合によって優柔不断でしょ?( こて / 意味不明 )
や、俺には分かる、兄さんは「このポーズやってる自分可愛い」って思ってる(温い笑み)
実際かわいーから良いけどね!(ぐっ、)
今ちょっと見返してみたんだけどね、すごいよ、一ヶ月以上前から来てくれてんの!(床ばしばし/すごい)
だからもうこれは末永く俺に構ってくれると思っていーのかなって……うぬぼれ?(首こてん、)
不定期なのは気にしないよ!特に兄さんは来れるときはかなり居てくれるから、それで十分だし!
んー、部屋の名前どうしよ、兄さんと俺の数字足し算した答えで良いかな!作ってくるー!
なにそれ、僕が可愛くて兄弟の中で社交性ありますよってアピールしてる…って言いたいの?( じとぉ / ぁ← )
ふふ、素直な兄弟は大好きだよ!( ぱぁぁ、と効果音がつきそうなほど満面の笑み )
わー、我ながらスゴイなぁ( 聴くなり瞬きを )
うぬぼれ?…僕難しい言葉分かんないからね、だからそんな事ないよ( くす )
ココロの広さは世界一みたいだよ、なーくん( ぐっ )
じゃあ僕も早速!( たたた / ↓ )
はーい、久しぶりだね!(手ひらひら、)
ちょっと本格的に目が冴えてきちゃった!
俺と遊んでくれる兄さん待ってみる!詳しくは>>1をどーぞ!(すちゃっ/上げ)
あー、今更だが最終回を迎えてしまったな。
今夜はテレビを付けてももう弟達に会えないと思うと少し寂しいな。
……ただ、潮時とは思う。
僕らもそろそろ成仏には丁度良い頃なのかもな!
おそ松、一番最初に僕と話してくれてありがとう。僕の前だけでも弟でいれたなら良いなって思うぞ。
一松、色んな一松が来てくれたな!どの一松にも大概軽くいじられてた気がするんだが、一松ってどえむじゃなかったか……?
トド松、直接は話さなかったが名前をくれたのは嬉しかった!ありがとな!
レイとか、零とか、……スケ松はノーカンにしても、名前貰えたのもほんとに、嬉しくて……ふふ。
生まれる前に死んだ、なんてとんでもないゆーれいに付き合ってくれてありがとう。
弟と話せて、本当に嬉しかったぞ!
俺も色んな兄さんと話したからね、お礼お礼!
カラ松兄さん、遊んでくれてありがとね!名前で呼びたい、って最初に言ってくれたのも兄さんだったねー。メタいこと言えば、おそ松兄さんともどもお世話になりましたー!
チョロ松兄さん、んふふ、ちょーっといじめちゃってごめんね?でも真面目系クズの兄さんも好きだよ!あー、あと最初の頃来てくれた兄さんとは一回ちゃんと話したかったなー。
一松兄さん、ほとんど皆零男兄さんご指名だったけど、一回だけ呼ばれたとき嬉しかったよ!可愛くない弟でごめんねぇ?
トド松兄さん、一番いっぱい話した気がする、やっぱり弟って新鮮だったのかな。遊んでくれてありがとう、何回も呼んでくれてありがとう!
俺もたくさん名前もらったね!七松とか、なーくんとか、ナナとか、呼ばれるたびにすっごくほわってなったよ、ありがとー!
惜しむらくは十四松兄さんに会えなかったことかな、夜はぐっすりだったのかもだけど。
楽しい時間をありがと、
それじゃあ、ばいばい!
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