【おそ松さん】零男・七男と話そうぜ！【無登録】

ふふ、今日も来ちゃったよ、兄さん達(　スマホ弄りつつへらり　)
思った以上に楽しかったから、昨日に引き続き連続で来ちゃった(　眉下げ　)ごめんね、それでも良ければ…そうだなぁ。下の弟がいる事はないから、七男希望でも良いかな？(　こて　)

はいはーい、ご指名頂きましたー！(壁からふわり、)
連続とか気にしなくていーよ、むしろすごい嬉しいから大歓迎！だよ！(にぱっ)
えーっとね……トド松兄さん！でしょ？(相手指差し首こて、)

うわぁ、やっぱり幽霊って実在するんだね(　ビクッ　/)
気にしないで、とか、大歓迎とか嬉しいなぁ、ありがとう(　電源落としてこくこく　)

兄さん…！ついに僕もそうやって呼ばれる日が…！(　くっ / うん　)そうそうトド松兄さんで良いよ、えーっと…(　相手の事は何と呼ぼうかと、首傾け　)

ふふ、怖い？(動き止め、くすくすと笑い)
だって俺兄さんと話出来るの嬉しいもん！(上機嫌でサムズアップ)

トド松兄さん普段は末っ子だもんねー！俺のこと「何末弟ポジ奪ってくれてんだこの(ピー)野郎」とか思わねーの？(にこにこしながらさらりと)
ん？俺の呼び方？好きに呼んでいーよ？(手ひらひら)

…うーん、で、でも！弟だって分かってるから怖くないよ(　にっ　)
本当に？それは僕も一緒だねっ(　目をパチパチしつつも　)

うん、一番下だよ、一番下‥‥って、ええっ？！ま、まさかぁ…別に末弟ならではの良さとかも？うん、今なら弟に…、…いやそれ以前に、僕そんなに口悪くないよ！(　首ブンブン / 怪しい　)
そっかぁ、何でも…それじゃあ、なーくん(　真顔 / え　)

ほんと？大丈夫？(つん、と試しに相手の頬つついてみて)
昼間は、兄さん達の様子は見えるけど干渉出来ないから……夜くらい、ね！(おっしゃべりー♪と鼻歌歌いつつ)

だってトド松兄さん、結構末っ子の立ち位置気に入ってるでしょ！俺が兄さん、って呼ぶの嫌じゃない？(首こてり、)トド松兄さんたまに口悪くなってるよ、俺は知ってる！(ふふん)
なーくん……(じわり、頬赤くなり)えへへへへ、どーしよ、嬉しいねこーゆーの。俺も兄さんのことトッティって呼ぼうか？(にこにこ/何故)

…うん、大丈夫。幽霊じゃなくって、一人の弟として見てたら平気になったからさ(　へら　)
夜は余計に…だね！兄さんたち五月蠅いよねー、見てるだけだとやっぱり暇？(　ふむ　)

なんで分かるの？！…僕が一番下、言うほど嫌ってない事(　驚いたように声を上げて　)でも、兄さん呼びは新鮮な感じがするから平気！うわぁ、見透かされてるみたいでなんか嫌だー！(　うぐ、と言葉詰め / …　)
やっぱり仕事柄(　←　)、あだ名をつけたくなるんだよね。気に入ってもらえたなら嬉しい(　くす　)
…喜んでくれて嬉しい、嬉しいけど…トッティ呼びはやめてっ！(　頭抱え / どうした　)

そっか、そっかー！良かった！！(破顔し、途端躊躇なく相手の腰に抱きつき)
うん、暇だし寂しい。……昼はほとんど寝てるけどね！(一瞬眉下げるもすぐに笑み)

分かるよー、俺人の気持ち察するの得意だし！(ウインク)じゃあやっぱりトド松兄さん、って呼ぶことにするー！
何で？いつの間にか兄さん達皆トド松兄さんのことトッティって呼んでるじゃん、真似っこだよ？(きょと、と不思議そうに)

わぁ！吃驚したぁ…何だろう、こうして見ると可愛いねぇ(　顔を相手に向けるなり、その頭に手をのせ　)
あ、寝てるの？…寂しくても、僕はなーくんがこの部屋にいるんだって、勝手だけど思ってるね(　にへら　)

その特技が兄さん達になくて良かった、安心した…なんて思ってないよ(　ぶんぶん / 待　)それじゃあ、ぼくはなーくんって呼ぼうかな(　クス　)
兄さん達は言っても聞かないから、やめてって言うだけ無駄なの。でもまだトッティって呼んでいないのなら、呼ばれない方が良いかな、と思ってさ(　頬掻き　)

ええ、俺幽霊だけど性別あるよ、一応男なんだけどね？(かわいい？と首傾げながら頭に乗せられた手に目閉じ)
幽霊はね、よく分かんないけど昼は寝て夜動く生き物みたい！死んでるけど！(けけ、/ブラックジョーク)ん、そうしてくれたら俺も嬉しい！

兄さん達は……鈍いよね！(ふふ、)うん、いつ来てもそうやって呼んでくれたら今日のトド松兄さんだって分かるね！(にっ)
ふーん……ていうか何でトッティって呼ばれてるの？(はて、)

男でも可愛いって言うじゃない？あれだよあれ(　ぽんぽん、と掌を上から撫でるように下ろし　)
し、死んで…んん。夜行性なんだね、じゃあチョロ松兄さんの不憫さも見てるんだ(　咳払いしては　/)

ほんとほんと、僕の事一方的に言うくせして、向こう何にも言ってこないし(　はぁ / 何様　)　…なるほど！そう言われたらそうだね。じゃあレイくんとなーくんか…絶対チョロ松兄さんと一松兄さん呼ばないでしょー(　ふは / ←　)
えっ。えっと、それはそれで深いわけがあって…トッティってあだ名自体は嫌いじゃないんだけどさ、うん。兄弟に呼ばれるのが嫌なだけで…。いや、呼ばれるようになったきっかけは…(　視線反らし / 何　)

言うかなー……あ、でもトド松兄さんのおでかけの服とかは確かに可愛いよね！(目細めて、口元ゆるめ)
見てるよ、兄さんと一緒に！(Vサイン)

でもまあ、それが兄ってものだからね！トド松兄さんも俺に理不尽な対応しても良いんだよ？(ちらり)あっははは、レイくんか、トド松兄さんのネーミングセンス可愛いね！！(あの二人は呼ばないね！と頷き)
なーんか、ある日急にだったから家の外で何かあったの？とりあえずトッティ……トッティ兄さんって呼びにくい……(うむむ、/呼ぶ方向で検討)

言うよー(　へら　)あ、分かる？へへっ、僕おしゃれのセンスは兄弟の中で一番だと思うんだよね(　フフン /)
でもあれは寝る場所が駄目なだけだよねー、チョロ松兄さんは。寝る時の様子は見てて楽しい？(　首傾げ　)

うわー、兄さん達酷ーい…でも僕はあの人達とは違うから、安心して(　力強く頷いてみ / あの人達　)どうせ呼び捨てだろうねー。…でも単純すぎる気もしない？敢えてナッティ、レイティとかトッティ風にしても面白そう！(　目きらぁ / ノリノリ　)
そりゃあね！トッティ兄さんって、「い」が二回も続くから発音し辛いんだよ！…じゃなくて、僕がバイトしてた時にトラブルが起きちゃって、あんな兄さん達のせいで(　ふん　/)

さてさて、今日…と云うか昨日になるのかな？…。まぁ、今日はこの辺で御暇するよー。どうもありがとう、呼び方どっちが良いか決めておいてねっ、次いつ来るとか全然分かんないけど！(　←　)　若干長文ごめんね、お相手ありがとー(　嬉しそうにへらり　)

え、あのね、でも俺、カラ松兄さんの服もすごい好きだよ！！(拳ぐっ/え)
……たまに、夢の中遊びに行ってる。内緒だよ(口元に指当てにやり)

ふふふ、そう？じゃー信用する！(こくり、)あは、トド松兄さんとお揃いだ？(くすくす)
バイト？トド松兄さん働いてたの？(瞬き数回、ぱちぱち)じゃあ仕方ないよね、抜け駆けは良く無いよ！(にたぁ/クズの片鱗)

了解っ、今日はありがとね、兄さん！お陰で全然退屈しない夜だよ！(にかっ)でもトッティは聞く限り不名誉なあだ名っぽいし、それとお揃いはね……？うん、なーくんの方をもらおーっと！名付けられる前に死んだ奴に、名前くれるなんてトド松兄さんやっさしいね！(にや、/)
いつでも来てよ、待ってるー！それじゃあ良い夢を、また夜に会おうね、ばいばーい！(手ぶんぶん/落ち)

今日も冷えるからコーヒー入れた！！(マグカップ2つ掲げ)
あは、俺が入れたらポルターガイストじゃんねー(くすくす)
兄さんが来たら飲ませてあげよーっと。

日付が変わっても誰も来なかったら今日は落ちようかな！(ふんす、/上げ)

コーヒー冷めた、レンジかけようっと！(ふわり、)
誰も居ないのにレンジ動き出すってなかなかにホラーだよねー！(にやっ)まあ兄さん達には俺が見えるみたいだからびっくりはしないだろうけど？

あと一時間くらい誰も来なかったら落っちるぞー！(/流れたので再上げ)

おはよう……ふぁ(目ごしごし)

昨日あいつがコーヒー入れてたが、僕は紅茶派ー。けど珍しく早起きしたせいでまだ日が出てるからなー、実体が……。
誰か来たら紅茶入れてくれると嬉しいぞ！(半透明の手ひらり、/上げ)

待ってる間にすっかり真っ暗だな(手ぐっぱー)

んーでも台所は誰か居るっぽいし、僕が紅茶入れに行っちゃまずいか。……誰かー！
ちなみにちょくちょく上げ直しつつ、今日も日付変わるまでは待つつもりだぞ(/再上げ)

流れたから上げるな。

ううん、一昨日とか一昨々日に弟が来てくれたのが珍しいことだったんだな……。
そりゃそうか、皆忙しいだろうし、な？(はは、/再上げ)

正直に言おう、超寂しい！すごく暇だ！！
まああと二時間、だな……誰も来なければ落ちよう。これが今日最後の再上げにする(頬杖ついて)

もう意地でも紅茶は自分では入れないぞ……せっかく早起きしたのに悔しいだろ！(むう、/再上げ)