【おそ松さん】零男・七男と話そうぜ！【無登録】

上げ、だ。

あんまり上げすぎても迷惑、なのか？
まあ気長に待ちたいとは思って……る、んだが。

あげるー……。

兄さん達来てよう……ふあ。

上げるな。

本当、ふらっと気軽に来てくれればいいんだからな？

ごめんね、ここはこれっきりで落とそうと思うんだ。

御相手様をきちんと探すことにしたから。

今まで来てくれた兄さん達はありがとね！！

前言てっかーい……うん、落とす詐欺ごめん。
でもやっぱお相手兄さん見つからないから、無登録のまま気楽にやることにしたよ！
ていうことで久々に上げ。

ここ何？って兄さんは>>1からどーぞ！(/上げ)

んん……冬だな！

僕は平気だけど弟たちは寒いのかもしれない……(炬燵周りうろうろ/上げ)

どうも、ゆーれいさん。寒いねー(/　棒　)
俺のこと知ってる？知らないかー、何たって微妙な四番目だし(　ふっ　/)

こんな環境に悪い燃えないゴミでも良ければ話したいんだけど。ああ、駄目でも全然気にしないし。それに話す価値なしと思ったら見放しても良いから(　片手ヒラヒラと　)

…あ、忘れてた。蔑んでく…じゃなかった、いじりがいがありそうだし、何か猫好きそうだから希望は零男で(　←　)

わ、知ってる、ちゃんと知ってるぞ！
四男で、猫が好きで、ちょっと素直じゃないけど根は良い子の一松だろ！(ふふん、と胸張り)

えっ、話したい、話したいからどっか行かないでくれな？大体ー、普段見ていて思うんだけど一松は自分のことを低く見すぎ……ぼ、僕指名？(説教が始まりかけるもきょとりと)

うん、猫は好きだ。それにちゃんと指名もらったのは初めてだから嬉しいな！不穏な言葉も聞こえたけどまあいいや！(にへら、/いいのか)

嘘吐きは泥棒の始まり、だっけ？(　ぽつ　)大体合ってるけどさ、根は良いとか…ホント全く俺に当てはまらないからやめてよ(　フイ、と顔逸らし　/)

分かった、行かない。多分何処にも行かない。多分だよ、多分だからry
低く見過ぎって…塵紙は道端にも、ごみ箱にも捨てられるでしょ？それと一緒(　ふひっ / 意味不明　)

そーそー、弟思いのお兄ちゃん使命ダヨー()　猫好きは正直、う…嬉しいかも。たまーに変な事言うけど、大体受け流してもらっても構わないよ、今みたいに(　コクコク　/)

嘘じゃないぞ？だって僕が見る限り本当に良い子だろ、じゃなきゃ猫にあんな優しい笑顔見せないもんな！いっつも見てるぞ！(悪意無しににっこり、親指ぐっ)

多分……か(しょぼ、)
一松はゴミでも塵紙でも無いだろ、人間だろー？(相手の体にぺたぺた)

お、兄ちゃん？(ぱぁっ/チョロい)僕なんかが一松の兄名乗って良いのか？良いのか？同じ猫好きだからか？……えへへ、分かった。嬉しいから一松の話はふんわりで聞くな(にへー、)

何で見てんの(　じとっ / え　)猫は気楽に話せるし、別にこっちの気持ちなんて気付かないと思うから良い話し相手になるだけ…笑顔になってんのは、あれだから(/　何　)

べっ、別に多分ってそういう意味じゃないし…此処に来たのは初めてだけど、勝手には居なくならないから(　おろおろ　/)
例えだよ例え。人間だけど、クラスとか会社に一人は居る屑の一員だからさ(　くすくす　)

そーだよーお兄ちゃーん(/)…って誤字見つけたし。使命じゃなくて指名。ほーら、どうせ燃えないごみの俺は誤字するんだ、クソみたいだね(　ハッ /)
ふー…何言ってんの、駄目なわけないじゃん。別に兄弟の一人や二人、増えても変わらないっしょ(　ふん、と鼻で笑いつつ / ←　)

だって幽霊だからな、昼間は見えなくてもちゃんと居るんだぞ！……あれってどれだ？(首こてん、/スルーしてやれよ)

そっか、良かった。……弟に気遣わしてちゃ仕方ないな(苦笑い)
でも僕の弟でもあるんだからな、あんまり卑下してると、ええと……お、怒るぞ！(腕ぶんぶん)

僕なんて自分の名前間違えたことあるんだからな？一松のそれでごみなら僕は粉塵だからな！？(わたわた、)
……そうか、ありがとう一松。

ふーん、幽霊って便利だね。…あっ、じゃあ俺が路地裏で何してるとかも分かるの？(　おど　/)
…あれはあれ(　んん、咳払い　)

兄でも弟でも、兄さんは兄さんだから気にしなくて良いのに(　ボソッ　)
え、ヘタレの兄さんに怒られても怖くない(　きっぱり / お前　)

分かる、間違えちゃうよね。でもさ、幾らなんでも粉塵って、ちっさ。まぁ影の薄さとか、色々ひっくるめたら俺は分子(　←　)
こうやって張り合うだけだからね、お礼なんて勿体無い(　ふるふる　)

……残念だけど、この家からは離れられないんだよなー(寂しげにへらり、)
？分かった、あれはあれ、だな(/※分かってない)

でも兄ってしっかりしてないといけないだろ？(むう、と腕組み)
なっ、何で、僕ヘタレじゃないぞ、ていうか僕だって本気で怒ったら怖いんだからな！(口尖らせ、不満げに)

幽霊より影薄い奴なんか居ませーん(ふんす/自虐ェ)
……そうだな、空しいからやめようか(はは、)

…。…へぇ、そうなんだ。良いよね、無駄に動かなくても良いしさ(　笑みつつも目を伏せ　)
さっすがにーさん、分かってまんなー(　ひひっ / 笑い方　)

そういうわけじゃないと思う。だってクソ松みたいに頼りにならないわけじゃないでしょ？(　こて　)
もしも本気で怒っても、絶対俺聞かない。…事実を述べられて怒るのは良くないよ(　三男思い浮かべry　)

…正論(　チッ / おい　)
影薄いならさ、言葉を流すみたいに…俺からお礼を言うのは良いけど、にーさんから言うのは駄目って事でどう？(　指差し　/)

……そうだな、すごく楽で……すごく、退屈なんだよなぁ(すとん、と視線落とし)
せやでー、何たって僕は零男、一番上の兄やからなー！(けらけら、)

クソ松……んっと、カラ松のことだっけか？カラ松はカラ松ですごく頑張って「お兄ちゃん」してると思うんだが(眉下げ、困惑気味に)
む、むう……一松的には僕のどこがヘタレなんだ？(事実、と断定されて怯み)

ええ、何だよそのルール！(ぎょっ)お礼言ったら駄目なのか……？

…退屈なら、猫でも呼んできてあげるけど？(　伏せた目を上げ、相手見つめると　)
一番上って羨ましいがなー、尊敬しますわー(　ふ　/)

あれがお兄ちゃん？生理的に無理、痛いし、妙に気を遣ってくるし、調子に乗るとたくさん喋るし、見てるだけで可哀想に見えてくるぐらい(　ぺらぺら / ←　)
…言っても良いの？ひとーつ、俺らが寒くないかって心配して動き回る。ふたーつ、多分って言っただけで落ち込み過ぎ。みーっつ、怒るとか言っておきながら若干戸惑ってる。よーっつ、笑顔がもろヘタレ。…まだ言ってほしい？(　にた / 酷い / 長　)

一番上のお兄ちゃんだけの特別ルールでーす。お礼言われるとか慣れてないからね、余計に(　ふむ　)

猫っ？(途端顔上げ)見たい見たい、是非頼む！
……じゃあ普段はおそ松のこと尊敬してあげてるのか？(ふふ、)

一松はカラ松のことよく見てるんだなー！(あはは、/そこじゃねえ)
あ、あう、(ぱくぱく)もういい、分かった僕が悪かった！……笑顔がヘタレって何だよ(ぼそり)

(びっ、と挙手して)僕が思うに、一松は褒められたり感謝されるのに慣れるべきだと思うんだが。

それじゃあ、後で連れてくる(　にひ　)
ばっ…！そんなわけないじゃん、なんでそうなった(　ハッと口元抑えて / 遅　)

見てない、見るだけ無駄(　サラリ　)
みんなそうなんだよね、ちょっとばかり思った事言うと黙っちゃう(　←　)…何か言った？(　ジッ　)

…何言ってんの、あんな事言われて慣れるわけない。どうせ心の中では思ってなかったりするし(　相手が上げた手に驚いたのか、暫し間を空け　/)

あ、ごめん、にーさん。そろそろ眠くなってきた(　目擦り　)
短い間だったけどお相手…ありがと。迷惑じゃなかったら、また来るかも、猫を連れてね。…、‥楽しかったよ。それじゃあ、またね(　ひら、と隻手揺らし　)

ああ、待ってるな！(目きらきら)
一松の論理でいくとそうなるだろ？……びんごぉ～？(次男の物真似してはけらけらと笑い)

見てなきゃそんなにいっぱい分かんないだろ？(ふは、)
それ別作品のみk……あ、いや、たまたまか……？(/メタ)ひっ、な、にも言ってないぞ！(背筋びしっ)

うーん……でも僕、弟に嘘言えるほど器用じゃないしなぁ……(相手の頭にぽん、と手置き)

お、分かった。しっかり寝ろよ？(撫で、)
迷惑なはずないだろ、僕も話せて楽しかった！(ぶいっ)
どうせ特殊設定でここいっつもガラガラなんだ、(けけ、)いつでもおいで、待ってる。
じゃあな一松、良い夢を。