【おそ松さん】零男・七男と話そうぜ！【無登録】

……んﾞなっ！？え…、え？ちょ、マジで！？女の幽霊って…いやいやなに驚かせようとしてくれちゃってんのそんな手にのんねーからぁぁあ！！（ 見事引っ掛かり相手の背後に隠れブルブル ／うわぁ ）

そんじゃひとくちちょーだい（ 幽霊でも酔うのか感動しながら酒は相手に渡したひとつだけ一口欲しい強請り ）

言っておくが、結構この家"そういうの"多いんだからな？(ちら、)
いつも僕と……あと七男で追い払ってるんだぞ？(ふふん)

へへへ、間接キスだな、おそ松のへんたーい(けらけら/缶渡し)

え、それヤバくない？多いとか聞きたくなかったよ俺。…あ、でもお前らが追い払ってくれてんだよね？うん、マジでサンキュ（ まさかの事態に顔面蒼白するが兄弟二人の活躍に心から感謝 ）

間接ちゅーで変態かよ。つか酔っぱらってんじゃん！幽霊酒に酔うじゃん！すげー発見じゃね？（ 呆れ乍手渡された缶煽り酒飲み ）

分かったら僕に感謝を忘れずからかうなよ！(びしっ/ドヤ顔)

よう？……酔う？
別に酔ってねーぞ！……ふぁ(あくびふわぁ)

………、はーい（ 長い間を経て御返事 ／おい ）

酔ってる！それ酔ってんの！なんか性格まで変わってね？（ まさかの三男タイプかと観察、じい ）

大体僕、キスくらいしたことあるぞ(ぼそり)

えー？(首こて)
……てかほんとに眠い、今日早起きしたからか？(目元ごしごし)

おそ松、ごめん、ほんとに寝るかも。

…ちょ、マジか！？え、誰！？相手誰よ？すげー気になる！（ まさかの経験済みに驚愕 ）

あー、いいよいいよ俺も眠かったんだよね～。だからいいタイミングだわ。相手してくれてサンキュ。すげー楽しかった（ へら ）

うん、僕もたくさん話せて嬉しかった(ふへ、)

また来て、な……ぐぅ。(ぱたり)

おはよーございます、上げとくね！

ていうか兄さん達昨日はお楽しみだったみたいだね！(むう、)

今日も兄さん達のこと待ってるよう！(ぶんぶん)

あ、上げるぞ。

……弟達と早く話したいな。(じっ)

漆黒の闇が俺を誘うまで共に話でもどうだ…？ああ、おそ松兄さんから伝言で次男とも交流深めてみたら、だそうだ。気がのらない場合は言ってくれ、俺は帰るとしよう。あまり連日邪魔をしてもなんだしな（ フッ ）

うわああああああ！？
かっ、カラ松来てたのか！？
あああ話したかった、話したかった！！！

……ご、ごめん、今日は弟が活動しやすい昼間に起きてこようと思って昨日はもう寝たんだ。
僕が先に……し、漆黒の、闇にいざなわれたな(てれ)

うー……ごめん、とりあえず上げとくぞ。

上げとくね！！

ふわぁ……うん、昼間に起きてるってのも変な感じする。

んん、上げるぞ。

今なら僕が目一杯甘やかしてやれるから……ふぁ(目ごし)

随分と眠そうだなマイブラザー。幽霊であろうと漆黒の闇よりいずる混沌には敵わないということか（ フッ ）

さて連日訪れてしまうことになったが…良ければ相手をして欲しい。そうだな…弟を希望していいだろうか？

はいはい！呼ばれたから出てきたよ！(片手びしっ)

カラ松兄さんにご指名頂けるなんて光栄だね？(にひ)

フッ、随分元気だなマイブラザー（ 穏やかな微笑 ）

ああ、おそ松兄さんは兄さんと交流をしたようだし俺は弟としたくて、な（ こく ）

それが取り柄だからね、後兄さん来てくれて嬉しかったし(にこ)

えっへへ、そっかそっかぁ！
まあ……今兄さんはカラ松兄さんに会いにくいだろーしね(視線逸らし)

…そ、そうか…ふふ、お前は優しいな（ 微照 ）

…？会いにくい、のか？俺は兄さんに何かしてしまったのか？（ うむむ ）

……照れたぁー？(にやぁ/頬つんつん)

うんにゃー、むしろ兄さんが……あんま気にしないでいーよ！(にっこり/誤魔化し笑い)