【おそ松さん】零男・七男と話そうぜ！【無登録】

ごめん、>>59はミスだ。

よーし、そんじゃ決まりな！今日は俺が甘えさせてやんよ！（ パッと切り替え笑顔、掌差し出し頭わしゃわしゃ ）

――、ああうん、たまたま見つけただけかぁ。あー、そりゃわからねえわ。わかんねーよ（ 直ぐさま意図を読み取りゲス顔披露、松野家の血筋だと益々実感 ／だがそれが次男 ）

つか間違いなんか気にすんなって俺なんかしょっちゅうよ？間違えてもスルーしてりゃ案外気づかれねえって（ にひ ）

わ、頭撫でられるってこんな感じなんだな？(照れる前に驚き)

そうそう、誰も盗るはずもないし、金が無くなったとしたら"お化け"の仕業か何かだな！(けらけら)
……弟は皆大事にしたいけど、会えない次男より目の前の長男だよな！(こくこく/酷い言い訳)

つか誰かに頭撫でられんの結構気持ちいくね？なんか落ち着くっつーか（ 不思議がる相手眺めつつ撫々続行 ）

お化けの仕業じゃ流石の兄ちゃんも太刀打ちできねーわ、無力な俺を許せカラ松。ンなわけでこの金はお兄ちゃんが有意義に使う！あ、またなんか買ってきて欲しいもんあったら言えよ兄さん（ 演技を披露し直後切り替え相手にも分け前にと欲しいもの聞き ）

さっすが俺の兄ちゃんはわかってるね～（ にへ ／そして納得してしまう ）

これが初めてだからよく分からないけど、多分おそ松が撫でるの上手いのもあるんだろうな(猫みたいに目細め)

きっとこの家には幽霊か何かが居るんだな！(ははっ/おまいう)
ん？僕？……じゃあ酒かな！
飲んだことないが、興味ある(目きらきら)

え、まじで？俺にそんな才能あったとかテクニシャンだったのかよ～（ 褒められれば素直に喜び鼻下指で擦り照れ ）

だはは！別にいーんじゃねえの楽しけりゃ何でもありだわ（ 楽観主義、けら ）お、酒ね。いいよいいよ、なら飲んじゃう？――あ、待てよ確か…ちょっと待っててくんね？（ 台所に向かい冷蔵庫物色、チョロ松と書かれた缶チューハイひとつ手に戻り ／次男に続き三男も被害）

うん、気持ちいいぞ(くすくす/会話の語選がそこはかとなく危ない)

おそ松、僕は幽霊だから学校なんて行ってない。だから字も読めない。この缶に書いてある文字の意味も分からない。
だからチョロ松ごめんとか思う訳ないんだ、頂きます！(小芝居を挟みあっさり弟の酒を受け入れ/ヘタレどこ行った)

ならこれからも俺が撫でてやんよ。して欲しくなったらいつでも言えよな（ 気を良くしたらしい今後も撫でる宣言 ／え ）

あー、そりゃ仕方ねーわ飲むしかねえわ、大丈夫大丈夫。あいつチョロいからバレても怖くねーし（ 小芝居に相槌頷きトドメに怒った所で怖くないgoサイン出しウィンクぱちこン ／長男ゴルァアアイ）

撫でられるのも良いけど、僕は適度に撫でるのも好きだぞ？(手は退けずに相手の頭も撫で)

うん、チョロ松はあんまり怒らないし怒っても怖くないよな(こくん)
つまり優しいんだろ？優しいから酒の一杯程度じゃ怒らないんだろ？(へらり/違)

ふは、…だったら撫でてよ。こんなこと頼めんの兄さんにぐらいじゃん？（ きょと、にへら笑い撫で素直に享受 ）

あ、でもマジギレしたあいつはヤバいかんね？めんどいかんね？そこだけ注意してりゃあとはヘーキ。基本チョロいから（ ふるふる頸振り否定、激怒させた場合のみ注意忠告缶チューハイ開封相手に手渡し ）

任せろ、撫でるだけじゃなくてハグだってキスだってしてやるぞキスはないな！！(両手で頭がっし)

そうなのか？見たことないな(きょと)
ん、ありがとな(缶受け取り、ごくり)

……そーいや幽霊だもんな、考えりゃキスしたこともないわけじゃん？あー、してみる？俺と（ にたぁ、反応伺い楽しむ悪魔 ）

あ、でもブチギレてめんどくせーのはチョロ松だけじゃねーけど。だって兄弟全員めんどくせーもん（ へら ）――で、初めての酒の味はどーよ、兄さん？（ ちら ）

っ！？(かあっ)
な、な、何言って、キスっていうのはちゅーのことだぞ、弟とするものじゃないぞ！？(ぶんぶん/兄さんェ)

確かにな(はは、)
……何か、苦い？(舌べっ)

あっれー？さっき任せろ言ってなかった？ハグもキスもしてくれんじゃねえの？（ 慌てる姿内心笑い止まらず顔ずい接近、勿論本気ではないがからかう気は満々指で唇ぷに ／ド鬼畜 ）

あー、まあ初めて飲んだらそんなもんか。慣れりゃその苦味も美味く感じんのよ（ こくこく ）

い、勢い！だったから！
あんまり兄さんをからかうんじゃ、ひぃ！？(触れられた途端飛び上がり)

う……何かおそ松が大人みたいなこと言ってる(むう/大人です)
僕だって別に飲めないってんじゃないんだ(再びごくり)

――…っぶは！そんな真に受けんなよ～、やっべ、腹いてェ！（ 予想以上の反応に大満足すれば大爆笑、目尻に浮かんだ涙拭い ／こいつ ）

まあ二十歳過ぎりゃ十分大人っしょ。って無理すんな～？（ じい ）

……あ、あんまりからかうと、いくら僕でも怒るぞ(じと、)

無理してなんかないな、ふつーに飲めてるだろー？(けらけら)

へぇ、怒ったらどーすんの？（ 全く怯まず寧ろ状況を楽しんでいる節さえあり、にやり ）

あー…（ 気分高揚している風の相手に誤魔化し笑い ）

……そこに居る女の幽霊から助けてやらないからな！(虚空じっ/むう)

ふは、おそ松は飲まないのか？
何かあったかくなってくるぞ？(にへ)