大倶利伽羅飼育員(？)と鶴

（/移動して来ました、トピ建て有難う御座います!）

(/いえいえ！こちらこそ参加ありがとうございます！
それでは、簡単なものでいいので絡み文をお願いします！)

なんで他のやつの馬まで…。__…おい、擦り寄るな
（内番で馬達の世話をしており、なつかれているらしく眉を寄せ文句を言いながらも首元を軽く撫でやり）

（/これからよろしくお願い致します!では、そろそろ背後は失礼させて頂きますね。）

…わっ！（今日は内番もなかったのかウロウロしていると大倶利伽羅の姿が目に入り、背後から忍び寄ると大きな声で叫んで）


(/はい！こちらこそ背後共々よろしくお願いいたします！何かあればお気軽に話し掛けてくださいね！それではこちらもドロンします！)

ッ、…なんだ
（不意に聞こえた相手の声に微かに肩を揺らし、驚かせにきたのだと理解すればすこしだけ不満気に振り向き用件を聞いて）

ははっ、驚いたか？いや、退屈で死にそうだったからな…驚かさせてもらったぜ！（そう楽しげに微笑めば「今日は馬当番かい？いやぁ、懐かれてるなぁ！」と言って）

別に驚きはしない。…何で俺なんだ、光忠辺りに仕掛ければ良いだろう
（肩を揺らしたのは無意識だったのか首を振っては相手が望む反応をしてくれそうな旧友の名前を出し「ああ。…そうか?」と馬を見ながら問い）

なんだよその反応ー…まぁいいや。燭台切は今遠征に行ってていないし、君が目に入ってね。（そう言うと「だってそんなに擦り寄られてて懐かれてないってそうそうないぜ？」と言いながら馬を撫でて）

…そうか
(名をあげた刀剣が遠征だと聞くと納得したように返し「他のやつにもやるだろ、あんたにも」と馬を見つめながら言って)

（/遅れてすみません!）

たまに服を噛むしなぁ…慣れられてるのかは知らん（そう苦笑交じりに言うと｢まぁ鳥だしなぁ…俺は鶯丸との方が相性はいいかもな｣と笑って）


(/いえいえ！大丈夫ですよ！)

遠慮をしてるんじゃないか
（馬にも性格があるとすれば控えめに行動に出るものも居るのでは、と考えながら上記を述べ「鶯、とついているからな」と返し、にんじんを与え始めて）

（/有難う御座います!）

遠慮ね…君は馬じゃないんだしもっと俺たちに遠慮せずに甘えていいんだぜ？倶利坊（そうにっこりと微笑めば両手を広げて）