松野チョロ松 2015-12-13 17:27:47 ID:099535a07 |
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んな事言ってるとー。(もにゅもにゅとほっぺたをすり寄せてくる、こいつのほっぺつきたての餅みたいに柔らかいしあったかい、おいしそーだなー。なんて思っていたら、頬に可愛らしいさえずりと一緒に『お返し』のセリフ。その声が照れを含みながらも楽しそうで、こちらも気恥ずかしくなってしまう。
…もっとからかいたおすぞー(あむー、ともちほっぺに吸い付く。あ、マジでやーらかい、(自主規制)連想するくらい柔らかい。ついでにさらりとした表面をひたすらさすってみる。
(そうです、ただの誘拐犯ではないのです← よっし私はローソンに行ってきます(謎))
やだ、それやだ、(何をするのかとチラリ横目に様子見ていた。すると途端に頬が引っ張られるような感覚に陥る。何事かと思えば直ぐ近くにある顔、キスをされてるわけではない。吸われている。え、なんで!?擽ったくはないし、痛くもない、でもむず痒いようなもどかしいような。そしてオマケに頬まで撫でられる。こればかりは擽ったいけれど。小さくフルリ身震い。一々揶揄い方が予想を上回り過ぎる。それこそこの中途半端な感覚は落ち着かない、故に先程の台詞。軽くではあるが肩を押した。)
(誘拐犯とか急に物騒すぎてwwwwwチビ太のおでんはサークルKですよ!!!!!!!私はローソンが一番好きです。)
んむー?もふもふもふ。(本当に餅食べてるようなテンションでもにもにと歯は立てずに唇だけで甘噛み。なんか吸われてる人がものすごく混乱してるけど面白いからいいや、手持ち無沙汰な手が相変わらず頬を撫でているけどさらさらしてて気持ちいいからまぁいっか。そのへんだいぶ雑。
ぽはっ、ん、なに?(肩を押されたしついでに呼吸苦しくなってきたところだったので、ひとまずポンと口を外す。なんか吸ってたとこだけ赤くなっててリンゴほっぺになってる、かわいい。
(いやぁ物騒な世の中です。兄が弟をからかって襲い倒す時代ですから。チビ太のおでんはサークルKサンクス!!!!!!…あ、私事ですが土日学校でようやく明日お休みなのでテンション高いですがスルーでいいですよ、ええ。)
(甘嚙みに変わると少しの擽ったさ、それこそ食べ物の様に扱われてる気がしてならない。瞳細めつつも眉間には僅かに皺。なんか複雑。そして解放された頬、なるほど。嫌と言えば辞めて貰えるのか。そう思ってたおこう。)なに、じゃなくてさ。…赤くなってない?(自分の頬に触れながら問う、首みたいに強くではないけど吸われたわけだし。こてり、首傾げる。もう片手では肩を押したままだけど。ちょっと心を休ませて欲しい。でもこれだと未だに熱い顔もわかんないか、そう思えばいいかもしれないと思う辺りがアウト。苦笑。)
(そうですね、それは確かに物騒極まりない世の中だ。(真顔)学生さんなのに土日お疲れサマです( ・᷄ ⍘ ・᷅ )私今週?来週?の土曜日お仕事あるので死んでるかもしれないです…)
なってるよ?吸ってない方もだけど。(さらりと答える。だって実際、顔全体がぽわっと赤く染まっててリンゴみたい。餅だったりリンゴだったりと忙しいなぁコイツの顔は、どちらにしても美味しそうなのは変わらないけど。
チョロ松、美味しそう。(つい本音がポロリ。後で酒飲むんならこいつがおつまみ担当でもいいんじゃないか、と本気で考えだす。別の意味でも十分に美味しそうなんだけど、とは言わないってか言えない。そのセリフはまぁもう少し後にとっておくとしよう。
(いやぁ恐ろしい…弟が兄を襲い倒す時代が来てもいいんですよチラチラ。ありがとーございまっする!偶然私も今週は某中央試験なので多分死んでます、チーン。)
…それは気のせい。(バレてんじゃねえか。下手な言い訳、僕ってこんなに頭弱かったっけ。反対の頬を隠しながら呟く。後、その手で軽く頬を叩いてみる。これで少しでも赤くなればなあ、なんて甘い期待。痛いの好きじゃないし全然痛くないけど。)…ハ?それは、その、どういう意味。(それこそ爆弾のように落とされた言葉に耳を疑った。ちゃんと考える前に出た言葉。イヤ、寧ろそこまで意識してしまうのは自分だけかも。そう思うと恥ずかしさしかない。そればっかりだけど。出た言葉は引き戻せないし、どうしよう。叩いていた頬数度掻く。)や、ううん、何でもない、さっきのはなんでもない忘れて。(俯きつつポツリ呟く。後その顔上げてヘラリと笑う。逃げるしかない。)
(それもいいですね!!!!任せてください最近三男攻め漁ってま(略)アッめっちゃ大事な時期に構って貰っちゃって申し訳ないしかない…こんなやつほっといてもらっていいんですよ…!)
気のせいねぇ…ん?どういう意味もこういう意味も。(ほほう、とどこぞの十四松に似た猫目でニヤリと笑う。意外なところからかわいい反応をもらえてご満悦、ついでに転がして寄越された問いにちょっと眉を上げる。自分からどんどん墓穴掘ってしかも土持って埋まりに行ってるのだから面白い。まさにまな板の上のチョロ、崖の上のポ〇ョだ。
残念取り消せませーん(せっかく今の所は見逃してあげようと思っていたのに。額をくっつけて目を覗き込むと、自分の瞳孔がぐわ、と広がるのが分かるくらいに狩りモード。
(マジですか楽しみー!私も兄さんけんきう中です!…いやいやいやむしろかまってくれさい!模試に次ぐ模試にフラストレーション溜まりまくりなんで!)
(何処となく満足気な様子を伺うなりどうやら自分の選んだ逃げ道が間違いだったことに気付く。これはヤバい奴かもしれない。そしてその予感も的中する。取消不可、これで逃げ道が潰されたことが分かる。後、物理的に逃げることを考えるもそれも不可となる。途端に近付いた顔、くっつく額。それだけで驚きから目を強く瞑ってしまう。)…なん、で。見逃してよ、(目を瞑ったまま、呟く。さっき逃して貰えたので賭けてみる。そしてここで漸く瞼を持ち上げるとそれこそ例えるなら猛獣のような鋭さ。何かスイッチが入ってしまってることが一目でわかる。見慣れない目、身体は固まって動けない。)
(ドエス攻めなんですけど三男大丈夫ですかね…!?兄さんは何でも美味しい大丈夫です!!いいんですか構って構って貰っちゃって(;_;)でも忙しくなったら無理して返さなくて大丈夫ですから!ね!)
チョロ松は賢いから、答えくらい分かるよな?(近い視線に きゅ と目を瞑る姿がなんとなくリスを連想させて、ほんとこーいうとき小動物みたいだなーなんて感想が頭の隅に浮かんだ。怯え混乱したような表情を、背にゾクゾクとした感覚が走るのを感じつつ目を細めて眺める。悪趣味なのは分かってる、けどどうにもやめられないとまらないかるびーかっ〇えびせん。なんか変なスイッチが入ってる気がするけど自力じゃどうにもならないので頑張れチョロ松。グッドラック。
(ドSチョロさん美味しいです大丈夫です!兄さんもS風味で頑張ってますゼハゼハ。分かりました!死なない程度に遊びに来ますやっふぅ!!←)
答え、ってなんだよ、わかんないよ、(答えを出すこと何て出来ない、とても勇気のいることで。数度首を横に振り小さく呟く。わからないわけではない、でも。頭がいいとか関係ないし。送られる視線から目を逸らせずにいて、吸い込まれる様な其れには惹かれるものがある気がした。ただ、その目は確かに自分に小さな圧力が送られている。それこそ慣れない、身体はまだ動かない。動いてくれたら逃ることができるのに。冷や汗たらり、コイツこんなS気あったっけ。)
(エス風味兄さん美味しいですありがとうございますモグモグ!!!!!!!!!終わったら存分に!遊びましょう!私大学受験とか経験してないからそれしか言えない!)
Q.魚を前にして猫が我慢できるでしょうか。(突然の問題形式、お勉強のお時間です。目の前に ぴ、と指を突きつけて問う。回答者は兄さんのレジェンド圧力に固まっている弟チョロ松さん。と言っても回答の時間なんてありません、はい答え合わせです。
答えはA.絶 対 無 理 ♡(言うやいなや放送ギリギリなブラックスマイルと共に かぷ、と相手の唇に食いついて。逃がさないとばかりに頭に手を回して、優しさなどほとんど無い、次から次へと展開する荒れ狂うようなキス。
(悦ん…喜んで頂けて何よりですうふふ。終わったら遊び倒しましょう!今もやってますけど更に犯s…遊び倒しましょう!)
え、え…!?(突然の問い、そして目の前に突き出された指。ただでさえ頭が急な出来事に追いついていないのに更にそこから加えられていく言葉、もうわからない。言葉という言葉が出ずにいる。お口パクパク。その中で唯一わかったことは見逃しては貰えなかったということ。そんな中で視界に映ったのは危ない笑顔の兄である。ア、終わった。)やっ…にい、さ…!(最初こそまだ可愛げのある口付けだった、固まっていた身体が解れるような気がしたくらい。気のせいだったけど。頭を抑えられたかと思えば今までにないくらいの荒々しい口付け、それこそ少し恐怖を感じてしまいそうな。嫌ではないけど、そういうのじゃなくて。キュッと瞳を強く瞑る。が、徐々に苦しくなる呼吸。こんなのされた事もなければ息の仕方もわからない。頭がボーッとする感覚、ヤバいって。力の入りきらない手で弱々しくも肩を叩く。)
(おそ松兄さんかっくいい!!!!!!いいですよ付き合いますよいつでも声を掛けてください休みの日は引き篭もり極めてますので!!!!!!遊び遊ばれてやろうじゃないですか!!!!)
(勢いでやってしまったとはいえ、ぶっちゃけここまでガッツリいったのなんて初めてで。なのに、すごいびくびくしてるなとか、柔らかくて気持ちイイなとか案外色々と考える余裕があるのはなぜだろう。)
っぷは、……あー、チョロ、生きてる?(肩を叩く力がもはや手を乗せただけに等しいほど弱々しいものだったので、とりあえず1度解放してやることに。五秒くらいだったような気もするし一時間だったような気もする。とにかく分かるのは目の前のかわいいかわいい弟が更にかわいいことになってるってことくらい。
(チョロさん…やっ、て。やってなんですかもう尊い……。ハッ、危ない危ない昇天しかけた。やったぁぁぁお許しもらたー!!遊び遊ばれ放題だぁぁぁあ(うるさい))
(解放された唇、それと同時に大きく息を吸い込む。そのせいか喉が酸欠の時のようにヒュッと鳴る。上がった呼吸、整えようと何度も深呼吸をするわけで。それと進行して行く形で徐々に思考がハッキリしてきた。)生きてるよ、なんなの、バカじゃないの、(目尻が熱いし鼻もツンと痛い。悲しいとかじゃない、何でかはわからない。落ち着いて来た思考、そして出た言葉は変わらず否定的な。心臓が煩い、頭に響くくらい。しかし変わらず体に力は中々戻らない、落ち着けチョロ松絶対に焦るな。そろそろ気分屋の兄も満足するはずだ。チラリ、横目に様子を伺うわけで。)
(最近見かけたチョロ松可愛いなあって…(影響され奴)当たり前ですよ!頑張った褒美って大事ですから!ね!!私にもご褒美になっちゃうけど!)
お、生きてた生きてた。(確かに自分のやり方も拙く、突然で不満を持つのは最もだ。浴びせられる否定的な言葉を受け止めながら、忙しなく空気を鳴らして呼吸しているその背中をさすっている。
こーいうの、嫌い?(だから確認する。常に正直な答えが返ってくるとは限らないし、むしろ聞き方がどうしてもいじわるくなりがちなため否定が返ることの方が多い。多分今回の問いもそうなんだろうと思う、だって顔真っ赤にしながらうろたえる顔可愛いんだもん。
(ほほぅ(*ΦωΦ) ご褒美ですね!どちらかというと色松に似合うワード← ご褒美楽しみに頑張りマッスルハッスル!)
(背中を撫でられる感覚、摩られてるのかと思えば少しの安心感。それだけで楽になってしまったように錯覚する。次第に呼吸も落ち着いて来た、とは言えもう動くことも疲れてしまった。弱いなあ、なんて。そしてそのまま身体を預けるように凭れ込む。)…嫌い、ではない、(好きな人とするキスが嫌なわけあるかと声を大にして言いたいけれど言えない。そもそも聞き方がピンポイントに狙って言わせようとしてきている。そこまで素直に慣れたら苦労しない。故、控えめな返事。好きとは言えないし、エムみたいじゃん。モゴモゴ、小さな声にて先ほどの台詞。そして胸元に擦り寄る、ここまで近い距離だと逆に何もできないだろうし。)
(色松というか一松は否定的な言葉が似合いすぎて困る(歓喜)私は大人しくピクシブ漁りながら応援してますので!!!!!リポビタンD!!!!!!!)
…そっか、俺も好き。(それだけ聞けたら満足だ、不安だし何回も何回も聞くだろうけど。腕の中の弟はやけにおとなしく、くったりしている。疲れたんだろうな、ライブやらなんやらであちこち出歩くから体力はまぁまぁありそうな気はするけど、それとこれとはあんまり関係ないのかもしれない。
夕飯の後、飲む約束忘れんなよな?(今頃冷蔵庫の中でひやひやと冷やされているだろう缶たちを想像しつつ、指通りの良い髪を梳いて笑う
(あー確かに…闇松兄さんですもんね(ニヤニヤ)ふぁいっとー!いちまーつ!!)
(俺も、か。好きだと言ってないのに。本当に何もかもお見通しかと。苦笑。好きか嫌いか、そんな問いを何度かされた覚えがある。何か不安にさせているのだろうかと、そう思えば自分の言葉の足りなさを自覚するけれど簡単にも言えないし。難しいなあ、胸元に顔埋めながら思う。)あー…危ない普通に忘れてた。(そして言われて思い出す、自分が閉まってきたのに。胸元に埋めていた顔少し上げ、見上げる。髪の毛触るの好きだなあ、なんて片隅で思う。その手に擦り寄りへらり笑う。別に忘れてたの誤魔化してるわけじゃない。)
(でも一番ノーマル兄さんでもあるからもう一松って誰?ってなってる(!?)私も今週忙しいので!お互い大詰めと行きませう…!)
マジかよ、俺ひとりで全部飲んじゃうぞー(どことなくぼんやりした調子の声はどうやら、恥ずかしさやら心地よさに大事な約束まで溶かしてしまったようで。すり、とくっつけられる頬を猫のようにこしょこしょと撫でながらちょっと拗ねたように言う。
もしくは、全部お前につっこんじゃうぞー。(お互いに酒に強いわけでもないので買ってきたのは少量、しかし2人分ともなれば割とまとまった量になる。それを全部ぶっこむ=大惨事だ。うりうりと撫でてあやしつつそんな事を口走っているわけだが、このぼんやりした弟は気づくのか。
(一松は…一松ですよ。もはや概念。(謎) ですね!リアルは大事にしていきませう。(切実))
えー、それはダメ。(忘れてた奴の台詞ではないけれど。なんかぼんやりと頭に浮かんだ言葉が口から出てる感じ、特に何か考えてはなさげ。擽ったさに少し身を捩らせるも後、その手掴み指先にそっと唇当てる。ね?なんて言いたげに首傾げる。)…うん、うん?それはもっとダメじゃない?(小さく頷きかけた時、ちょっと待てよ。今お前にって言ったな。流石にそこまで呑まされたら色々とヤバい、吐いちゃう。想像しただけで顔が青ざめてしまいそう。そして首を横に振り、問いを投げた。これ頷いたら危ない奴だった。掴んでいた手をパッと離し、少しだけ後ろに下がった。)
(もはや概念とか哲学過ぎて笑うからwwwwww(一松博士)現実逃避はほどほどにね…やってね…いきましょう…)
だよなー…ってお前ツッコミはどうしたよ、今日は臨時休業なの?(全部飲む発言にストップをかけたまではいいものの、その次の言葉には曖昧に頷きかけていて、慌てて訂正していた。大丈夫なんだろうか。しかしすぐに危機感が多少なりとも戻ったのか、空けられる距離。ちょっと気に入らないとむくれる。
ちゃんと一緒に呑めよー?(既に絡み酒よりたちの悪いことになりかけている自覚はある、けどついつい甘えてしまうのも仕方の無いことで。ちらちらと目線をやって様子を伺いながら、呟いてみる。
(やっぱ最終的に概念とか宗教に行き着く不思議…。大丈夫です、これやってるの夜だけですから(*'-')b)
…今だけお休み。(そういうことにしとこ。それこそ寝起きの頭みたいな。ほっぺたパンパン、数度叩く。後、数度目をパチクリなんかスッキリした気がする。するだけかもしれない。そしてその目で彼を見れば何だかムクれている。さっきまでずっと近くにいたじゃないかと。まあでも自分の身は大事だし。珍しい姿が見れた、フフンと鼻が鳴る。)呑む呑む、呑むから。(やけに呑むことに対して執着的、そんなに呑みたいのだろうかと首を傾げそうになる。が、それよりも此方をチラリと見ていることに気付いた。甘えたいのだろうか。ムクれてたし。でも偶には仕返ししてもいいよね、ってことでシレーッと視線逸らし気付いてないフリ。)
(一松教…?信仰しなくちゃ…!!!!(?)ずっと勉強なんて無理ですもんね!!夜くらい休まないとね!!!!)
ついでに『弟』もお休みしといてよ。…なんちゃってー?(今だけは恋人として、なんて直接的な言い方は好みそうにないから、少し回りくどい言い方になる。でもこの子はきっと自他ともに認める奇跡的なバカである自分なんかよりよほど賢いからきっと分かってくれる。と、信じる。
そうかぁ。(確かな言葉に安心してへらりと笑う。しかし視線はどこか別の所を見つめている、一体どこ見てるんだ。こっちだけ見ろ、見ろ。念力的なテンションで背けられた横顔を猫目でガン見。
(あ、入らなきゃ(使命感)神父はカラ松兄さんですよねきっと。 ついでに言うともはや無理して詰め込むより体調管理優先なんで(。-`ω-))
もうそれ今更感あるよね。(何が言いたいかはわかってる、が。既にそれは実現してるのではと思う自分もいて。自分の言葉やらでの表現が小さ過ぎるかもしれない、そう思えば申し訳なさを感じるわけで、眉はハの字。わりかしいつも通り。)ねえ、見過ぎじゃないの…おそ松。(痛いくらいに刺さる視線、そんなに構ってほしいのだろうか。このまま単に視線を向け直すのは面白くないし、思う壺だろうし。ウーン、暫し思考を巡らせた結果やりたいことができた。上記の発言後、離していた距離を詰めスルリと首元へと腕を回す。瞳を細め、珍しくもニンマリと笑う。そしてご要望にお応え、視線を合わせてやった。)
(神父カラマツ流行ってますよね!祓われたい!!なんか今週冷え込むらしいですね、お腹にカイロはっとかないとダメですよ!!!!)
はは、それもそうだなー(言われてみれば確かにその通りで、余裕もクソもなく次へ次へと求めてしまう自分が浅ましく思える。もうちょい余裕のあるカッコイー男でありたいんだけどなぁ。
……は、ぁ!?(目をこれ以上ない程にかっぴらいて、口が真一文字に結ばれる。そして胸の辺りに手をやりパーカーをぎゅう、と握りしめた。心臓撃たれたかと思った。てかいつもはヘの字のお口もきれいに弧を描いてるし、いきなり近いし、それから、名前だし。まさかこんな所にポイントが当たるとは思わなかった。目を逸らすことも出来ず、そのまま見つめ合うしかない。
(流行ってますねーぇ、デビめがもありますし…宗教松も美味しいです。 冷え対策はガッツリ行きますよーなにしろ会場山の中ですから!!)
(アンタがしたいなら、なんてそんなこと言ってはやらないけど。調子乗るし。言われたら別だけどね?なんてよそごそ考えてたら途端に胸元辺りの服を握る彼。よくわからないけど。何だ、こんな顔もできるのかと思えば楽しくなる。片手で服を握る手を上から包み込む様に握り返す。)何、見て欲しかったんだろ?(態とらしく首傾げ問う、ここまでは求めてなかっただろうけど。バッチリ合う視線、要望を叶えてあげたのにこの有様かと鼻で笑ってやる。今調子がとても良い。なのでイタズラついでにもう一つ、首に残っている手を後頭部に添える。そしてゆっくり、ゆっくりと顔を近付ける。この行動、彼はどう取るのだろうか。興味半分ではある。)
(宗教松正直メチャクチャ美味しいからそこの教会に通いたいくらいはありますよね(?)山とかやばい絶対にお腹壊す正露丸もいるやつじゃないですかキャリーバッグで行きましょう?????)
あ、いや、そう、なんだけど…ねー…(ぴゃっ、と上半身をジャンピングさせて答えようとするものの、言葉がぶつ切れになるわ目は泳ぎまくるわでまともな返事など出来ていない。あっれーうちの弟こんなにド攻めというか雄な顔してたっけー…などと現実逃避に走りかけるが、後頭部に添えられる手や近づく顔に意識せざるを得ない。
や、ちょ、待て待て待てチョロ…!?(あちこちに視線を走らせて気持ちだけでも悪あがき、しかし当然意味など無く、最終的にどうしようもないと悟るとぎゅう、と目を固く瞑ってしまって。
(そうですね!!礼拝堂の後ろらへんからわちゃわちゃしてるのを眺めたい…! まさかのきゃりーばっぐ。)
(やはり兄弟、ぐいぐい来られるのは苦手なんだろう。いつもの自分もこんなのか、そう思えば可愛いと言われる気持ちがわかった気がする。ふふ、小さく笑う。何より、自分が予想していたのと100%同じ行動。少しの驚きもあるけれど、嬉しさの方が勝っていて。)待って、ってなんだよ。何もしないのに。(近付けた顔、そして額をコツンと合わせる。強く瞑られた目はこうなることが見えていたのだろうか。本当は何かしてみたかったけど、そう言われれば何もせずに見てみたくなった。クスクスー!少しバカにしたように笑ってみせる。後、くっつけた額そのままにひとつ問うてみようかと。息を吸う。)何をされると思ったわけ、兄さんは。教えて?(口元はいつものへの字、ただ違うのは近い顔と珍しくもじっと、閉じられた瞳を見つめる自分。)
(女神のいる泉でオノ落として女神に会いたい…!!!!寒さ対策だったら大きい鞄のが!いいかなって!(バカ)
ぐ…。(こつりと額に付く気配と近くなる吐息、小馬鹿にしたような笑い声にうめき声をあげる。こうなるだろうと予想は出来たはず、だって自分も似たような思考だから。それでも目を閉じずにいられなかったのはどうしても近すぎる距離に耐えきれなかったことと、僅かな期待があるからで。
…ちゅーしてくれんのかなって、思ったけど。(言い終わると同時に パチン、と目を開く。やはり近すぎるこの距離に視線がブレるけれど、微笑んで言う。人間たまには正直がいいよ。
(ゼリーの阿修羅像が欲しいです先生!! なるほど、はいるんですね!あったかい!(更なるバカ))
(瞳細めジィーっと見つめる、とは言っても顔はシッカリとは見えないのだけど。返ってきた返答、まず返ってきたことにも驚いたけど。そしてそれはまた素直なモノで。自分なら答えることができるだろうか、それを想像するときっと出来ない。そう思えば苦笑。くっついていた額を離し顔を見れば何ともまあ柔らかい表情か。釣られて自分さえも笑ってしまう。)…本当、正直っていうか何て言うか。(ならば要望には応えてやろうかと。再び首に腕回しグイーッと此方に引き寄せる。後、小さなリップ音鳴らすように唇を重ねる。コイツみたいなのはする勇気がないし。これが精一杯みたいなとこある。オマケに、もう一回しておいた。ちゅーっ!)
(食べちゃう。食べちゃう(?)毛布は必需品ですよ!!!!明日はしっかりと無理せず行ってきてくださいね!!!!!!、)
人間素直が一番……ん。(離されてみると更に表情がよく見える。近いほどに見えないその顔がふわりとつられて笑うのを見つめながら、やっぱりコイツ綺麗だなぁなどと思って。だからそのまままた引き寄せられても抵抗のカケラも見せずに受け入れる。自分から仕掛けて振り回すのが常だと思うし、それが楽しいわけだけれども、こうして与えられ振り回されるのも心地好いなと恍惚とした様子で薄く笑っている。
(ゼリーむしゃー!ありがとうございマッスル!もちもち頑張ってきます!)
(最後に額に口付け送りギューッと抱き締める。自分の意思でするのは平気なんだけどなあ、なんて。チラリと横目見れば初めて見る表情、どんな気持ちなのかはわからないけれど悪いものではない。ハズ。ただもっと、色んな顔が見たくなった。)兄さんが言うと説得力あるよね、ホント。(実際に自分よりも何周りも素直な訳で。悪く言えば自分の欲に忠実過ぎではあるけれど。よーしよし、髪に指を絡ませるように撫でつつポツリと呟くような。憧れ。それは今でもきっと変わってはいない。程遠い、相手。だったのになあ。今自分の腕にいる、それだけで嬉しい。頬が緩む。)
(この時間お腹空いちゃうから近くの池に釣竿落としてきたい…(???)お互い明日と明後日が勝負ですからね!!生きて返ってきましょう!!!!!!)
なんと言ってもレジェンドだからなー(弟にちゅーされたり抱きしめられたり撫でられたりしてるレジェンドがいるものかというツッコミは入らない。ので、ぬいぐるみのように大人しく愛でられている。ふれあいはいいね、あったかいし気持ちいいし。ご満悦。
どーしたー、甘えたさんかー?(しかし、こうしてあれこれとこねくりたおされていると、もしかして:甘えたいの?という兄らしいと言えば兄らしい結論に至り。ゴロゴロしながらちょっと首をかしげて
(よぉーしレッツ池ポチャ!!(凍死) なんとか今日は生き延びました…明日も頑張りませう…)
いやそれ関係ない…から?(言いかけたところでもしかしたら?と少しでも思ってしまった。故に語尾にクエスチョンマーク。まあ何だっていいか。その程度。クルクルーっと指に髪を絡ませて遊ぶ、さらさらしてて気持ちいい。すると飛んできた問、ウーン。小さく唸る。)…どんなんだろ、わかんないけどこうしたかったから。(結果、考えても明確な答えは出なかった。ので、思ったことを素直に述べておこう。真似するように此方も首傾げ先程の台詞。甘えたいというか、触れたいの方が正しい気もするけどそれは言わない。お口チャック。そしてまたギュー、さっき自分から離れたのになあなんて。ただの気分屋。)
(お線香あげに行きますね…私は陸で見てるんで…(裏切り)センターが2日間あるって最近知ったんですよ、ビックリしました。明日の開放感を味わってきて下さい…!)
(女の子が髪をいじるのは構って欲しい時、という話を聞いたことがある。そういうこと、なんだろうか。髪をクルクルされながら思いを巡らすも、撫でられているような心地よさにまぁいいやとあっさり思考を投げて)
そうかそうか、ばっちし甘えていいぞー(あ、首傾げてる、かわいい 自分が同じことしてる意識はあまり無い。後頭部に手を回して、きちんと撫で付けられたような髪をクシャクシャとかき回す。こんなに甘え甘やかされてて超楽しい。
(お供えは今川焼きでお願いします…(遺言) いやー終わりました終わりました!とりあえず1週間の小休止です!チョロ本体さんも週末お疲れ様でした( ˘ω˘ ))
(何方かというと甘えさせたかったのだけど。やっぱりこういう時に見る兄の姿はなんとも逞しい。ついその言葉に甘えてしまう。ただ整えた髪をボサボサにされるのはなあ、なんて頭の片隅で。心地よさから瞳は細めているのだけど。髪に触れる手を掴む。)髪、ボサボサになるだろ。(そしてそれを口に出す。掴んだ手、その手の甲に唇を当てる。そしてその手に指を絡ませへらり笑う。やっぱり今は触れていたかった。そして体重掛けるようにパタリ、凭れる。胸に耳を当てると聞こえる心音に心が和らぐ。好きだなあ、って思うだけだけど。)
(ちゃんと4個持って行きますね!!!!!!お疲れ様です糖分でもとってお休みくださいな。私は大したことしてないんで!来週3連休だし!大丈夫でっせ!)
いいじゃん、ボサ松。(ただ髪を掻き回しただけ、でもなんとなく支配欲というものが満たされるようで。乱された髪を満足そうに眺めつつ、手の甲に口を付ける姿を余裕を漂わせ…ているように見えるだろうか、とにかく穏やかに座っている。
…好き。好きだ、チョロ松。(特にきっかけがあった訳でも、理由があった訳でも無く、言いたくなっただけ。繋がれた手を体温を伝え合い確かめるようににぎにぎと握り、独り言にも祈りにも似た呟きを零す。
(やったぁ戦争だー!(じたばた)地味にまだ学校なのでちゃんと寝ます。おぉ、三連休ですか!私も今週は土日ちゃんとあります(日本語)
それで、そのー、良かったら、上のチョロさんも見たいなぁと(チラチラ))
やだよ、みっともない。(とは言うものの、髪を整え直すことはしない。触れられた印、なんちゃって。胸元に埋めた顔、擦り寄る。ふわりと香るは兄の香り。同じ洗剤だけど。気持ち良い、安心する。小さく息を吐き、目を瞑る。それこそ全身に染み渡るような温もりに寝てしまおうかと思ってしまうくらい。だった。)…何なの急に、やめてよ。(閉じていた目をパチリと開ける。心臓に悪い、握る手にぎゅうっと力が篭る。ジワジワと熱くなる顔、何度言われてもなれることはないんだろうなあ。故に埋めた顔を上げることはできない。)
(私4個食べますね(?)お!いいですよ!やりますよ!!頑張っちゃいますよ手の早いチョロ松やらかしそうだから先に魔法使い候補脱退しちゃいそう!!!!)
(やだと言いつつ直す素振りすら見せないのだからおかしな天邪鬼だ。柔らかく擦り寄る頭を、猫みたいだとぼんやり考えながら眺めて。そっと頭を撫でようとしたところで声が上がったため慌てて引っ込め)
言いたくなったの。(やりたい時にやり、言いたい時に言う。人間素直が一番を地で行くのだから仕方ない、もちろん、例外はあるけど。顔をあげる様子は無いので引っ込めた手をそろりとかざして髪をモフる。うん、さらさら。
(じゃあ私は4-4で…0じゃないすか(*Φ△Φ)!! キ、キャーヤサシクシテネーBy兄さん)
…急に言われてもさ、その、ビックリするから。(モゴモゴ、籠らせながらも話す。いやまあ宣言されて言われても困るけど。なんて考えてたら頭上に心地よさ、撫でられているとは直ぐに理解できる。ここで漸く埋めていた顔を少しあげチラリ、見上げる。その時、ふと脳裏に雑誌で見た記憶が浮かぶ。知らないだろうなあ、とは思うけど。ジィー、視線を送る。こっち見て。さっきの逆ではあるけれど、言葉にできない自分は態度で示すことしかできないので。)
(いややっぱそこは私に譲るべきだと思うんですよね(???)イヤァ〜〜兄さんより先に童貞卒業しちゃうの申し訳ないないな〜〜!!!!!)
(びっくりする、なんて限りなく今更なセリフに思わず声を立てて笑ってしまう。多分本人からすればちゃんと本気というかまじめな話なのだろうけど、どうにも。)
…もしもしチョロさん?そんなに見つめられると俺、穴あいちゃう。(とか思っていたらじっくりともじっとりとも言えない視線でそれこそ穴が開くほどに見つめられて、なんとなく恥ずかしい気がしてくる。きゃー、と心臓辺りにある架空の穴を手で抑えつつ上がる口角を誤魔化して
(え、そうなんですか?(ぴゅあいから信じる。) いやーうちの兄さんヘタレな上にちょろいからなー!攻め松兄さん失格ですテヘペロ)
大丈夫だよ兄さんはそんなに弱くない。(やーれやれ呆れたように首を振り溜息。さて、じゃあやってみようか。深呼吸一つ、後にジィーっと見つめていた瞳をキツく瞑る。これだけ。そしてまた目を開くわけだけど、多分コイツにはわかんないよなあ、そう思ってやったけど。)…意味、知らないだろ?(珍しくも口元は弧を描いている。さっきまでベッタリだった自分が猫みたいだと思ったから、それにあやかったのだけど。伝わってほしいけど伝わって欲しくないような、矛盾。そしてまた顔を胸元に埋める。)
(ぴゅあいとか嘘吐くのよくないですよ!!!!(!)エエン攻め松兄さんも見たいよおウエエン見たいよお(チラリ)
…カリスマレジェンドは簡単に穴なんて開かない、のに穴を開けかけるからお前はおそろしーよ。(ほんの少し前に胸を撃たれたばかりなのだから、それについては実証済みだ。惚れた病は草津の湯でも治らない、恋は盲目だ。
うん、知らん。(小学生並のバカにフシギコミュニケーションを求められてもドストレートにしか返せない。真面目くさった顔で神妙に頷いたあたりで耐えきれずクスクスと笑いだし、相手の鼻先に自分の鼻がくっつく距離ですり、と擦りつけて笑っている。
(えーぴゅあぴゅあですよお(明後日の方向) 頑張ります(手のひらクルーッ))
そんなことした覚え、僕にはないから。(嫌本当に、無自覚。寧ろそれは此方の台詞でもあるし。首少し横に振り否定の意思表示をしようとした時、途端に近付く顔にキュッと目を瞑る。が当たった鼻先と言葉に思わず笑ってしまう。)だろうね、まあでも知らなくていいよ。(唯の猫の愛情表現の真似事。というか、知られたくない。擦り寄せられる鼻、その鼻先に小さな口付けを送りへらりとつられて笑う。本当に砂糖水飲んでるみたいに甘い空間、悪くない。ので、オマケにもう一度鼻先にちゅーっ)
(ぴゅあな人はぴゅあって自分で言いません!!!!!!まあでも私もそこまでガッツリなホモするの久々なんで、手が早くても許してね♡みたいなとこあるんでチョロ攻め漁ります!いつにしましょう!)
そうそう、これでいいのだ!(撃たれて見つめられて穴が開くのも、猫の目と目の軽いキスも、とにかく楽しくて幸せならばこれでいいのだ。確か次男も言っていたな。セラヴィ、それが人生さ。本来はあまりいい意味では使わないけど。鼻先に贈られるキスにくすぐったそうに笑いながら、ふとした思いつきに口元がきゅっと弧を描く。
俺も、ちゅー。(空いている手で目隠しをする、そしてそのままちょっと待つ。それからゆっくりと頬や鼻やおでこや色んなところに口づけを落とす。次はどこかな、モグラ叩きのように不規則なイタズラである。
(じゃあなんて言ったら!?ダーティですか!いっそセラヴィ! チェリー松だから手が早くて痛い目見ちゃってもきっと大丈夫です♡土曜とかどうでしょう?)
いや、よくな…くないのか。(つい反射で否定の言葉を口にしそうになってしまう。でも、今回ばかりはこれでいいのだ。納得。なんて考えてたら視界に写るは彼の笑う顔。やっぱりこの顔が一番好き。自分がこの顔をさせた、それだけで胸が一杯。)え、ちょっと、なにやめて、(途端に暗くなった視界に驚いてしまう。が、顔の彼方此方に落とされる口付けに恐怖などは感じなくて。ただ予想外の動きがダメ、頭が追い付かなくなるから。視界を覆う手に触れ擽ったさに身を震わせながらも首を横に振る。)
(ぴゅあじゃないでいいんですよ!!!!!嘘はだめ!!!!!!エッ痛い目エッ…??兄さ…???土曜日オッケーですよ!前みたいに4時とかは流石に無理ですけどww)
(俺の笑顔を眺めていたかと思えば、自分も実に幸せそうに笑っていることに気づいているのだろうかこの三男は。気づいてなくても言ってやらない。ちゅっちゅと飽きる様子もなく口づけをバラバラ落とし続ける。)
だーってチョロ松かわいいんだもーん(なにやらもそもそと首を振っているが、こんなの拒絶のうちには入りません。チョロ松のかわいさプライスレス。ある程度落ち着いたところで目隠しをしたまま満足げに むふー、と息を吐き出して。
(ウエエエエン嘘ついてましたぁぁぁぁ…。 エッ、なんですか?(すっとぼけ)了解ですよろしくお願いします!ちょっと早めにはじめましょう、私も落ちる可能性あるんで…(反省))
以前注意されてるっぽいのにまだこのカテゴリでやってらっしゃるんですね。
カテゴリ違いは皆様の迷惑になります。
速やかに運営に移動願いを出して頂くか、1対1にトピを建て直すようお願い致します。
(おおっとこれは移動しましょうか。いつかは来ると思ってましたけどやっぱりちゃんとしとくべきでしたね、反省です…。移動願いとかよくわからないんで、1対1で作り直そうと思いっておりますがおそ松兄さんの本体さんそれでよろしかっです????レスはどうするか決まり次第!返します!)
(はい、構いませんよ。せっかくこうして積み重ねてきたものを捨ててしまうのはとてもとても残念ですが。仕方ないですね。
にしても、よりにもよって皆様の迷惑…ですか。自分が嫌なだけでしょうに大多数味方にしようなんて随分と狡い人です。)
(ではもうちょっとでやること片付くのであっちに良く似たスレタイで作ってきますね。そのままレスも変えしときます!待っててください!見つけてくださいね(はあと)
まあでも迷惑行為ではあったでしょうし、そればかりは人にもよりすが何とも…。ですが決まりを守らなかったら私達が悪いことには変わりないので、新しい方でまた存分に遊びましょう!)
(匿名さんご指摘ありがとうございました、加えて申し訳ありません。これにて此方のスレッドの更新は停止します。更新があったとしても、上手く合流出来なかった時だと思いますので、その点に関しては申し訳ないのですがお許し願います。)
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