松野チョロ松 2015-12-13 17:27:47 ID:099535a07 |
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…!こーら、唇噛むな。(ぴちゃぴちゃと耳をキャンディのように舐めていたところで、ふと声が少し小さくなったのに気が付いて。見れば血が滲みそうな勢いで唇を噛んでいるのが見え、眉間に皺を寄せた。痛そうだ、すぐにやめさせなければ。荒くなる呼吸の息継ぎに口が開いたところで指を一本咥えさせる。
はー、チョロちゃんかーわいい。(通常のそれより低く、熱を孕んだ声を耳に流し込む。やってること自体は自覚あり、意図ありでやってるので完全に耳レ〇プ。でも本人良さそうだからいっか。
(/わぁいありがとうございマッスル!御宅のチョロさんならバリバリ大丈夫でっせ美味しいですうふふふ←)
(羞恥>痛み くらいのことはある。あんな声聞くくらいなら痛い方がマシだと唇を噛んでいたのに、一瞬の息継ぎすら見極められてしまう。口内に入れられた指、噛むことなど出来なくて。)や、もっ…うるさ、い…っ、!(こんな言葉、自分にしか言わないのか。この状況でそう思ってしまうのが嫌。可愛いなど、嬉しくないはずなのに。辞めて欲しいのは変わらないけど。変わらず熱を持つ自分の声、気持ち悪い。眉間には皺が寄る。ただ自分の耳に注がれる彼の声は確実に自分の心臓を跳ねさせるモノで。嗚呼もう、コイツも恥ずかしがればいい。口内にある指、噛まずにお菓子の時のようにちゅ、吸い上げる。)
(大丈夫ですかね、やられたらやり返す精神だからやらかすかもしれないけどそうなったらぶち殺してください!!!)
そんなこと言うなよーこんなのお前だけだぜ?(心底楽しそうにおもちゃを舐りながらくつくつと笑う。何もされてなくて、しているだけなのにこんなにも胸が高鳴って恍惚とした表情になる。あれー俺サディストだっけ、チョロちゃん限定?なら仕方ないな。
…んっ。…あっは、ちゃんと舐めとけよ。(指を持っていかれる感覚、熱い吐息と舌先が指先を濡らしていく。一瞬声を上げてしまったもののこれも想定の範囲内。むしろこれが一つの布石になっているのだから面白い。上がるテンションと体温に苦笑した。
(/やらかしちゃってるのはお互いさマッスルです!!ワッショイ!!)
…っそんなの、あたりまえだろ、(寧ろ自分以外にまでしてたらブチ切れるどころで済まないだろうけど。醜くも渦巻き始める依存心。指のせいで回りきらない呂律、それでも言葉を繋ぐ。熱を持った息を吐き出しながらも笑う、その笑顔はいつもの困ったモノとかそういうのではなく何処か挑発気なモノ。まあこの顔は見えてないのだろうけど。)
だれがしてやるか、…ばーか。(その笑顔も長くはないもので、後の彼の発言に眉を顰める。何が舐めとけだ、と。言う通りにするのもこの状況で癪である。まあ一瞬の漏れた声には少し、少しだね満足はしたけれど。故、呂律が回らないのは変わらずではあるが状況の言葉。その指に弱くではあるが歯を立てた。)
(本当にまあ確かにお互いやらかしてる感半端なくはありますよねwwwww楽しいです(真顔)
そうだな。(素直に頷く。不気味がられるかもしれないがこればかりはどうしようもない、だって好きなんだから。さらに言うならば、目の前の弟も同じように感じているのならそれでいい。ぷは、と耳から口を離して はあぁ と一息つく。
お兄ちゃんに歯向かう気かー(歯だけにー、などとつまらないギャグを言いながら口内を指一本でグチグチと掻き回す。時折歯が当たるが、いきなり動いたりしない限りは切れやしないのだから気にせず蹂躙していく。
(/まあ、こんなのじゃれあいですし?そろそろ止めますし?問題ないですよね☆だが楽しい(真顔))
(あっさりと肯定される言葉、その言葉が嫌なわけなくて、嬉しくて安心して。嘘でも否定されなくてよかった。纏う雰囲気も柔らかいものになるわけで。耳に与えられる感覚もなくなったこともあり気が緩む、ホッと力む体の力が抜けた一瞬だった、くだらないダジャレと共に自分の口内を触り始める指に目を見開いてしまった。驚き。)ん、ぐっ…!や、…!(流石にこうなれば言葉は自由に話せない。寧ろ言葉が出てこない。反射的に強く噛んでしまいそうになるけれど、それはダメだと出来ずにいて。そうなればされるがままとそれこそなってしまう。少し苦しくもあるけれど、眉間には僅かに皺。なくなった感覚は一瞬で、またゾクリ背中は震える。)
(そろそろ辞めないとセイチャットの規制のなんたらでこうたらですからね!まだ問題ないですからね!もったいない!(ア)
チョロちゃんお兄ちゃんに言うことあるんじゃないかなー。(そもそもこれを始めたのも煽りに煽られた結果であるのだから、これ以上グズグズと続けてしまうのは自分にとっても本意ではない。名残惜しい気持ちもあるものの、なにかきっかけがあれば解放しようと思い。指先をスポンと引っこ抜いて。
ほら「ごめんなさい」は?(ぶっちゃけ理不尽極まりない言葉である、が、ここで我慢する兄ちゃんの気にもなってくれとも思う。本人が本気でその気なら話は別だけど、きっとそうではないだろうから。
(/規制がどうたらは困りますね!!兄さんもっとお話してたいですから!)
(言うこと #とは でエゴサしてしまいそう、それくらいわからない。何か伝え忘れた覚えもないし。考え始めた頃抜かれた指、大きく息を吸う。開放感が半端ない。これでやっと終わる、そう思ったのも束の間後の兄の発言に目を見開く。)…ハァ?何で僕が謝るわけ。(純粋に驚いた訳である、見開いた後お目目数度パチクリ。理由が見当たらない。口から出た言葉は素直なモノ、訳もわからず誰が謝ってやるもんかと。まだ少しばかり乱れる呼吸を整えつつ問い返す。寧ろ謝って欲しいくらいなのだけれど。取り敢えず脳内は?????で一杯。)
(通報されたらそれどころじゃないですからね!!キワキワを攻めましょう!どこまでがセーフでアウトか知らないけど!)
だってお前が煽りまくったせいでこうなっちゃったわけだし?(至極当然のように言ってのける、というか本人の中では事実である。うっかり押し倒したりすることのないようにちまちま動いてはいるけれど、どうにもそれはどんどんR指定な方向へ転がされているような気がしてならない。
つまり、お前が可愛すぎるのが悪いの!(ぎゅー、と抱きしめたまま駄々をこねる。子どものような振る舞いはさっきまで人を弄りこねくり倒していた人とは別人。
(/セウトー!アウフー!もはやなにがなんだかですね!本番行かなきゃいいのかしら!!教えてエロい人!!)
だから別に煽ってないってば、(調子には乗ったけど。やーれやれ呆れたように溜息ひとつ、勘違いも甚だしいとも言いたげ。謝るつもりなど更々ない。自分は悪くないし。後ろで小さく動いているのは何なのか、よくわからないけれど。)それ兄さんの認識だろ?僕悪くなくない?(可愛いとかこの人しか思わないわけで。ということはそう思ってしまった彼が悪いのでは?都合のいい解釈、謝らないことを決めた。よし、1人で納得したら抱き締められる力が強くなる。子供かよ。さっきのお前はどこ行った。口に出して言ってやりたいけど怖いからやめとこ。悪い気はしないし。ただやられたままは癪なのは変わらない、どう報復してやろうか。もやもや。)
(それもうどっちがどっちかわからんがな!(関西人に殺された)ね!本番は確実アウトですからね!ここじゃなかったらなあ!(シャラップ)本番控えればただの戯れ…(洗脳済み)
よく言うよなー。お前の一挙一動に照れたり悶えたり勃ったりしてるこっちの身にもなれよー。(どれだけ情に訴えても、あくまで冷静に応戦してくるからタチが悪い。もだもだと抱っこしながら揺れてみる、腹に絡めていた足は解いて特にこれ以上はなにかする気はないようで。どちらかと言うとこの不毛な言い合いを楽しんでいる節さえある。
(/ひっじょーにキビシー!!でも他のとこで裏OKなとこ知らないんですよねてへぺろ。)
勃っ…兄さんがそういうことするからだろ。(嗚呼もう、そんなこと知りたくなかった。ただでさえ恥ずかしいのにそんな事情がプラスされると恥ずかしさが増すわけで。自分はそんなこと意識してしてないので。そして体を拘束していた脚が解けた、これで晴れて自由の身。こうなればこの茹でから逃れることも容易くはあるけど。この空気感は嫌いじゃない。自分の前にある彼の手、その手に自分の手を重ねる。暖かい。)
(無くはないけどリアルタイムでするのキツイですよね、返せる時に返せるってなるとこの辺りしか知らないうへぺろ。探すのもめんどくさ(以下割愛)
そういうの、嫌い?(自分たちももう大人だ、確かにDTだしモテないけどせっかく好きな人が腕の中に収まっていてくれるのなら そういう 願望の一つや二つあったって、いいよな。もっふりと抱きしめたままたずねてみる。
…あったけ。(重ねられた手が温かい。さっきまでドタバタやっていたせいもあるかもしれないが、人肌の温かさは心地いい。リラックスした様子で何も言わずに抱きついている。
(/日にちとか時間を予め合わせておけば出来るってことですよね多分、それがめんどいだけで←)
別に、嫌ではないよ。(好きな人にされて嫌なわけがない、ただちょっと加減は知って欲しくはあるけれど。保たないんだって心臓が。彼の腕に収まる安心感、包み込まれるような。そんな感じ。先程の疲労も僅かながらにもあるのでグッタリ身体を預ける。もうお馴染みになりつつあるけれど。)ね、凄く暖かい。(幸せってこんな感じなのか。こんなの初めてだからよくわからないけど。握っている手を強弱をつけつつ揉むような、柔らかい。後、その掌にそっと唇を当ててみる。出来心とかじゃなくて、したくなった。偶にはいいよね、って。)
(そうですね、そうなれば私がちょくちょく行ってるチャット教えれるんですけど時間合うかっていうのがね、そこがね、面倒だよねみたいな。やりたい気持ちはあっても行動に移せない。(クズ)
…そっか。(嫌じゃない、その一言で安心した。どうにも自分は調子に乗りすぎる節があるため、なんだかんだで心配なのである。とはいえやめられないし特にやめる気もないのが本音。にへへと締りのない顔で笑う。
んー、揉んでも何も出ないぞー……え?(もにもにと手が揉まれる、マッサージみたいで気持ちいいとか思っているとふいに別の感覚が。びっくりしすぎて上半身がびくんと痙攣。いやほんとに驚いたんだって。
(/お、どこですかどこですか!サーフィンで行っちゃいますよザバー!!せっかく年末年始お休みなんですしいっちゃいましょー)
何回も言ってるでしょ、兄さんだからって。(他の誰かなら舌噛んで死んだ方がマシだなあって。そうは思っちゃう。笑ってるのが伝わる、それだけで此方も嬉しくなってしまう。つい、頬が緩む。喜んで貰えて何より。本音がポロリ、漏れてしまう。)
何も出なくていいよ期待してないし。(一瞬、身体が跳ねることを見逃さなかった。そういや不意打ち弱かったな、くらいだけど。掌から指先、左手薬指へと唇を当てる。何か束縛強いみたい、なんて思ってしまえば苦笑。許して貰えるだろうけど。ただ此方としては甘えてるつもり、なだけ。悪意はないと思いたい。)
(いつもは新みんチャにちょいちょい行ってるんですよ、リアルタイムなんであんまりいけないんですけど!年末年始行っちゃいますか!いつが空いてます、時間とか日にちとか!)
へへへ…そっか。(お前が嬉しそうだと俺も嬉しい、なんてチープな文句だと思うけど、実際今そんな感じで。鼻の下を擦りながらまんざらでもない様子で笑う。
あらー…そうなのー?(次々と手のひらから薬指へと落とされていく唇に、単純に嬉しいのと同時進行で心臓が跳ねる。どういう意図があるのかはさっぱり分からないものの、変に勘繰るよりは素直に喜んどこうと空いてる手で目の前の頭をポンポン撫でて
(/ふむふむなるほど、今日含め、8時以降の夜は必ずいますよー。)
(本当に声が柔らかい、少なからず今のこの状況に彼が満足していることは伝わってくる。自分でも誰かをこうして幸せにできるのかと、心がホッコリ温まる。だったら少しくらいサービスしてやってもいい、ということで。)パチンコの景品とかだといらないし。(というかゴミ、くらいの価値ではある。そんなもの自分はいらない、だから。先程まで唇を当てていた薬指、その指の根元を噛む。今までよりも少しだけ強く。それさえ終われば直ぐに口から出してしまうのだけれど、その指に付いた歯型。それを見れば満足してしまう。意味は伝わらなくていいけれど。少しだけ、形にしたかっただけ。)
(おっと結構暇人ですか(!!?!)私は3日の夜と5日の夜までは暇です!!!!!!!5日までが私の年末年始なんで!!!いつにしませう。)
だってそんぐらいしかあげれるもんねぇよ?(働けよ、という話であるがもはや働いたら負けな気持ちでいるので賭け事くらいしかお金を稼ぐ手段が思いつかない。あと差し出せるものと言ったらこの身一つくらいである。
…いっ、(強く噛み付かれた痛みに手を震わせる。慌てて見てみれば薬指にくっきりと残された赤い歯跡。少しそれを不思議そうに眺めていたが、すぐに意味を理解する。手をひらんと振りながら「ご予約ですかい?」などとおちゃらけて
(/イエス暇人です← それは三日の夜or五日の夜って認識でOKですか?)
そこは働いて何か渡そうよ、(まあ働かないことは目に見えてるけれど。そこに限っては本当に呆れてしまいそう、苦笑。そんなのより欲しいモノはあるけれど、それはきっと自分達では形にはできないから。そう思うと少し切ない。)予約できるならそうしたいけどさ。(それは流石に厳しいだろうから。卑屈になる自分に嫌気が刺す。故、先程の台詞。目の前で揺れる手、そこにある痕見るなり満足気に頬を緩める。今だけでもいいと思えばそれまで。その手に自らの手を伸ばし指を絡ませ捕まえる。醜い感情、引かれるかなあ、とは思うけどどうしようもできないし。)
(アッ日本語が拙い(クソ)そうですその日以外は多分21時以降は暇です〜〜!日中暇な日も多いんですけどね(引きこもり)
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