松野チョロ松 2015-12-13 17:27:47 ID:099535a07 |
通報 |
おそまつさんでしたっと、次は俺の番かな?(指を離し口元を舐めてみせる、美味しいのは菓子の味だけとでも言いたげな様子に、命知らずだこと と内心ひとりごちる。これじゃ初心なんだか狡猾なんだか分かりゃしない。でもそれでこそこいつだ。真面目系クズなんて矛盾を当たり前のように使いこなすのだからそんなもの今更、どうということはない。しかし頂点は長兄だ、そこは譲ってなどやらない。離された人差し指を唇に、わざと音を立ててキスして見せて「俺にもおやつ分けてよ」と口を開ける
(/かむばっくぅぅぁぁぁあ(発狂))
そんなの自分で食えばいいだろ、(態とらしくアッケラカンと言ってのける、面倒くさいとも言いたげな。だけどまあ。ということで彼の持つお菓子1本取り彼の口へ運ぼうと手を伸ばした時視界に映るのは先程まで自分が咥えてた、というほどでもないが。その指に口付けをする姿、なんだこれめちゃくちゃ恥ずかしい、何で普通にやってのけるのか。直視出来ずに視線を逸らす。お菓子を摘む手だけはゆっくりと彼の方へ伸ばしはするが、それが彼の口へ入るかは不明。だって見てないし。)
(ほら早くかっこいいお粗末兄さん戻ってきて(漢字)まじお粗末。(悪意しかない)
わーい、チョロちゃんやっさしー。(なんだかんだ言いつつ差し出される菓子に目を細めて、ちらと顔色を見てみると、案の定目線だけ逸らしてる。こころなしか手プルプルしてない?気のせいか。でもこいつは知ってるのだろうか、銃を撃つ時は目を閉じちゃいけないってこと。
いただきまーす。(ぐ、と肘あたりを掴んで引き寄せた。反応などお構い無しでガリガリとじゃがりこを齧っていき、あっという間に一本食べ尽くして、最後に人差し指に食いついた。もちろん甘噛みだけども、舐めるというよりは噛みつくに近く、数回食んでから指先の粉をちょっと舐めとって離す。「ごちそーさん、美味かった」にっこり笑う。
(/かっこいいお粗末兄さんはいません、セクハラ兄さんならおります(ザラザラ))
(優しいとか今更、何て言葉を返す余裕すらない。どんだけ緊張してんだよこれだから童貞は。なんてブーメランだろうか。チラリ、様子伺おうと視線を向けた時引っ張られる身体。バランスを崩しそうになる身体をもう片手を床に着いて保ちつつも自分の手を見れば無くなっていくお菓子、でもその勢いは止まらない。焦りのせいか、いつもの 逃げる という思考は出てこない。)バッ、バカじゃないの!僕は食べ物じゃないんだけど!(噛まれた指は痛くない、けどそのせいか気持ち悪いというか、なんとも言えない感覚。眉間には僅かに皺、ふるり身体は小さく震える。離せと言わんばかりに腕を揺らす、こんなの、ダメ。冷めたはずの顔が少しばかり熱い、全部コイツのせい。)
(セクハラ兄さんいいじゃないですか、セクハラぐらいがむしろ丁度いいみたいなとこありますよね。(?)
おこっちゃやーよー(揺らされる腕をそっと離す。またこうやって表になったり裏になったり、どっちが本当なんだか。いや、多分どっちも。へらりと笑いながら、キャンキャン喚くその口にまたじゃがりこを放り込んで自分も一本。カツンと合わせてシガーキスごっこ、こいつは分かるだろうか、どっちでもいい。
俺、美味しいもんは最後まで残す派なの。(じゃがりこをサクサク齧りながら言う。何の脈絡もない話って訳じゃあない、今はまだ指先だけ。でも最後にはちゃんと丸ごと貰う、そんな意味を込めて。
(/だって兄さんですもんね!うっかりすると甘々兄さんになりそうで怖い!兄さんもうちょいクズくなって!)
別に怒ってはないよ、ないけど。(恥ずかしいだけ、心臓が持たないから。自由になった腕にホッと胸を撫で下ろすと同時に放り込まれるお菓子、何事かと思えば次にはもうすでに近い顔。これ見たことあるやつ、だなんて客観的に捉えるがされているのは自分なわけで。何でこうサラリとやってのけるのか、ズルい。恥ずかしいとか通り越して、憧れてしまいそうで。)
じゃあその最後の1本は兄さんにあげるよ。(なんとなくお腹が膨れた気がする。後胸も。いっぱいだわ誰かのせいで。そんなに食い意地を張る様なタイプだっただろうかと、首傾げそうになるがまあそれはどうでもいいことで。無論、彼の考えなど知る余地もない。)
(甘くてもゲスくてもクズでも好きなんでもうなんでも!!!(豚)チョロ松もうちょっとシッカリして欲しいですよね、鼻の下伸ばしまくりですよね、マトモ(笑)にしなきゃ…!)
無いけど、恥ずかしいって?(言葉を引き継ぎながらにたりと笑う。煽るのは上手いけど、ストレートに来られるとなぜか恥ずかしがる、攻撃一辺倒で防御はザルってとこか。いやツッコミやってるくらいだしスルースキルはあるな。
お、やったー。(最後の一本だとしても遠慮なくひょいとつまんで咥えた、最後だし味わっとかないと。さっきの台詞のせいで食い意地はってると思われてそうだけど、まあいいか。ポリポリとじゃがりこ齧る。
(/わーい好き勝手するお許しが出たぞー← チョロ松さんはどんどんデレてもいいんですよ!?ほーらお兄様の胸に飛び込んでおいで…☆)
…うるさいなあ、(図星。バレてる、まあ予想はしてたけれど。どこまで自分のことを理解されてるのか、不思議に思うくらい。まあ嫌ではないし、寧ろ嬉しいくらい。ムカつく筈なのに、少しばかり笑ってしまう。)僕は別にもうそこまで要らないから、…でも。(でも、その続きは言葉にはしないけれど彼が咥えているお菓子に手を伸ばす。そして其れを掴み、自分の口へ放り込む。そして咀嚼、飲み込む。特に意味もないけれど、少し戸惑った姿が見たいっていう出来事。ただの小さな間接キスではあるけれど。ニヤリ、口角持ち上げる。)
(どこまでもついて行きますぜ!!!!!!!甘々チョロしまくったらいざという時腹パンしてしまいそう(!?)
へへっ。…はぇ?(悪態をつきつつも何となく嬉しそうに見えて、こちらもちょっと照れてしまう。鼻の下を擦って笑っていると、不意に咥えていた菓子が消えた。どこに、そして食べかけのそれは目の前の相手の口の中へ吸い込まれていき。ぽかんとしてそれをただ眺めて。
え、ちょ、それ…。(食べていいって言った本人に取られたこととか、それ食べかけだぞ潔癖どこいったとか、言いたいことはあるにしても。とにかく それ間接キスじゃん その一言に尽きる。さっき自分も似たようなことしてたけども、するのとされるのは勝手が違う。わたわたと手を動かしながら次の句が告げられずにいる。
(/よっしゃランニングだー!← え、腹パン?ご褒b(一松兄さん))
(チラリ、様子伺えばポカンと珍しくもみっともない顔。この顔をさせたくて、見たくて。心の中でガッツポーズ。嬉しい。しかもマトモに言葉が出ないときた、まあ自分がするような事ではないし。そう思えば苦笑が漏れそうにもなる。)他の誰かならあんまりしたくないけど、…おそ松兄さんだからだよ。(絶賛調子乗り中。偶には許されるだろう。慌てている彼の手にするりと腕伸ばし、手を繋ぐ。なるほど、こっちの立場になれば今までと比べ物にならないくらいにはやり易い。ね?なんて言いたげに緩く笑いながら首傾げ。後は引き時を見極めるだけ。)
(引きこもりにそれはちょっと…(突然のリアル)ご褒美とかwwwwイチモツ兄さんは精神的なのが好きそう()
どうしたのチョロさん…二重人格かなんか?(ほんとにここまでくると誰おま状態。一見冷静だけど動揺はしている。その証拠にふわっと顔に血が上るのが分かって、不意打ちに弱いとこは早々に直さないとなんて頭の端っこで考えている。だってもうこのチョロさんエr色っぽいんだもん!ちょっと待っててとか言いながら待たす気ないでしょ!
あーもー喰っちまいてぇ…(赤面しつつうつむいて、繋がれた手をきゅっと握ってまさかのこの台詞。物騒だしアンバランスだとしてもこれは仕方ない。このすごく得意げな顔とか真っ赤にさせたいし、今日知った弱いとこガンガン突いていきたいし…当然物理的な意味ではない。俺らまだDTだし。思わず熱のこもったため息。
(/私も無理でしたゼハゼハ。イチモツにーさんは言葉責めいっちゃん好きそうですよねー。ああまたセクハラ兄さんが暴れてる)
そう思うならそれでいいけど。まあ、気分が良かっただけ。(平然を装うのも大変ではあるけれど、自分らしくなくて恥ずかしいのが本心。ただ、言葉には嘘はなく本当に気分が良かった。それは現在進行形で、僅かに赤に色付く頬見れば兄の言う 可愛い の意味がわかる気がした。)
エ、止めてよ僕痛いのヤダ。(物理的に捉えてしまうのが三男である。思わず顔顰めそうになる。が、俯く姿が珍しくて、お目目ぱちくり。この顔が見たかった。達成感。握り返された手、嬉しくはあるが引き時に逃げれないなあなんて余所事。なんか溜息吐いてるし、くらいの感覚なので。そのまま後ろにいる彼によっこらせーと体重掛け、身体を預ける。)
(レッツ引きこもり!!!!肉体的なのより言葉責めみたいなとこある、可愛いしかない。セクハラ兄さん可愛いから好きです、好きです!!)
……痛くないならワンチャンあるよな。(なんかもう色々と限界に近い。痛いのが嫌なら痛くしなければOK、勝手に理論にもなってないようなものをキンコンカンと脳内で組み立てて。都合のいいことに体を預けてくれたので遠慮なく後ろから腹に足を巻き付けホールド状態に。この間約三秒である、多分このまま首締めたらあっさり落ちそう。まぁそれは置いといて、後ろから頭ごと抱きすくめてこれで準備完了。
さーチョロちゃん覚悟しようねー…(にっこり笑ってはいるもののなんか目が据わってる。スイッチ入れたお前が悪い、クズ発想だけど気にしない。
(/ある意味一番女の子みたいですよねイチモツ兄さん。可愛いとか言ってると食われちまいますよ〜…ってこれおそチョロなのかチョロおそなのか…)
(何がワンチャンか、そう問い返そうとしたところ自分にとっては一瞬の速さで身体が固定される。何コレ。頭が現状に追いついて来ない。逃げるなど不可、寧ろ少しでも下手して動いたら意識がトんでしまいそう。)え、や、え?何、これどんな状況!?覚悟ってなに!(そんなの先程の余裕など何処かへ行ってしまうに決まっていて。笑顔と一変、表情には焦りが多く見られる。流石にこの状況ばかりは本当にどうしようもならない。どうしよう、と考えてもそれすら無意味なことは理解している。ここから彼の表情を伺うことすらできないが、雰囲気は明らかに先程までのモノのは違う。引き時を間違えた結果である。表情は固まる、ヒクつく口元。)
(1番性格掴めないけどそこすら女の子みたいですよね〜〜イチモツだけど(煩い)ご要望ならばチョロおそでもなんでもいいですよ何でも好き!!!!!!!!美味しい!!!!!!!(クズ)
…。(抱きしめた頭から焦りきった声が聞こえる。こんなにすぐテンパるんなら煽らなければいいのに、残念なやつ。自由な両手で横髪をかきあげ、耳にふっと湿っぽい息を吹きかける。何度も緩急をつけて、リコーダーでも吹くように吹きかける。
なぁ…どーしてチョロちゃんは…お兄ちゃんを煽るのが…じょーずなのかねぇ?(ナイショの話ではないけど、ひそひそと囁きかける。どちらのものか分からないけど、心臓の音がやけに響いて聞こえる。もうやめてやらない。これで1、2、何度目だ?分からない。
(/イチモツだけど(小声)一応、最初の 条件 通りおそチョロのつもりで行ってます。でもお宅のチョロさんかっこいいしチョロちゃん可愛いし悩みますねうふふ←)
(離れる気配がない、これは、やばいやつ。どう逃げようか、其方へ思考を向かせた時に寒くなる耳。それだけでも寒さで身体が震えるというのに、耳に吹きかけられる息に驚いてしまう。しかも親切にも緩急まで付けてきやがる。これダメだ、強く目を瞑る。)別に、煽ってない、し、(途切れ途切れながらも言葉を紡ぐ、震えそうになる声を堪えつつ。目を瞑るったまま、開ける余裕もない。調子乗り過ぎた報復か、めちゃくちゃ背中ゾクゾクするし。顔が徐々に熱くなるのもわかる。唯一自由の利くのは肘から下、それで床をバンバン数度叩く。この程度の抵抗しかできないとは。)
(結局一松イチモツでイチモツってことですよ(???)じゃあおそチョロのつもりで発進しますね〜〜!気分変わったら言ってください!!!ノリますよ!!!!、)
またまたとぼけちゃって〜。(震える声に途切れがちなセリフ、いい反応に口元がニィ と上がる。耳も熟れたように真っ赤になっていて、自覚を持ったのかくすぐったいと言っていた時とは様子が目に見えて違う。学習能力が高くてお兄ちゃん嬉しいよ。
耳、好きだもんな?(息を吹きかけるのをやめ、次にはその耳を咥える。唇だけで全体をはむはむと食み、十分にほぐします。3分と言っといて全然3分じゃないクッキングしてる気分。
(/イチモツですからね!!!← ありがとうございます♡終わってから逆襲とか来てもいいんですよ、いいんですよ(チラチラ))
(こんな時にとぼけるやつがいるか!と声を大にして言いたいところだが生憎そんな余裕もないので。油断すると声が出ちゃいそう、そんなの無理だから。ということで唇キュッと噛む。思い通りになってやるかというせめてもの対抗心。)や、それやだ、兄さんっ…!(先程と全く違う感覚、背筋を流れる感覚も比べものにならないもの。ピクリ、身体が跳ねる。羞恥からか、何からか、目尻が熱い。首を横に振ろうにもできないし。噛んでた唇も突然のことで意味もなく声をだす、言葉にしても彼に通じるかは別の話だけれど。)
(逆襲いいんですか!!!おそチョロかチョロおそかどっち方向で逆襲するか迷いますけどどっちが良きですか!?!?)
やだじゃないだろー?(本当に煽るのがお上手、やだなんて言ってやめて貰えるわけがないのに。見えないのをいいことににたぁ、と笑う。が、注射を嫌がる子どもに言い聞かせているように穏やかで甘ったるい声。別に痛いことしてる訳じゃないし、むしろなんでやめる必要あんのくらいの気持ちでいる。耳の先端、丸くてすべすべしたとこをちょっと舐めて、しっとりしたところで ちゅ と吸い付いた。それをきっかけに、外側の部分を れ、と舐めてみたりまた噛み付いてみたりと、気まぐれかつ執拗に耳だけを弄り倒す。
(/もちろんOKです!むしろ固定じゃない方久しぶりなんで他パターン見られるとかご褒美ですありがとうございます。ぜひチョロさんで逆襲してやってくださいましぃ。)
っ、やだって、ばぁ…!(もうダメ、抵抗の声すら意味もないと確信した。加えて、自分でも聞いたことないような熱を持った声。こんなのだって、こんな声、気持ち悪い。そしてまた唇を噛む。聞きたくない。なのに変わらず耳に与えられる刺激は止むことはなく、寧ろ強くなる一方。まう顔だけじゃなくて身体が熱い。耳元でなるリップ音、それは聴覚的にクるものである。してないのに、キスをされてる気分になってしまう。そこに更にいつもより甘い声、こんなの耐えれるわけないのに。与えられる感覚に跳ねる身体、この感覚を何と呼ぶのかもわからない。ただ身体は言うことを聞いかない。)
(しょうがないな〜〜チョロ松いっちょやったるか〜〜!(調子乗り奴)満足いただけるチョロ松になるかはわかりませんが…!)
トピック検索 |