松野チョロ松 2015-12-13 17:27:47 ID:099535a07 |
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(おっと1対1で作ったつもりでいました。それは失礼致しました。今後の絡みは2人で話して決めますね、ご指摘ありがとうございます匿名さん。)
(えっと、1対1でトピ作るなら作りますけどどうしましょう。レスとか色々、どうしましょう(語彙力)朝早くにスミマセンね、目覚めがよかったもので。)
こーんなイケメンを30年も待たすつもりか?(なにやらくすくすと笑うので、理由は分からなくとも自分も嬉しいような気がした。耳元で話されると身を捩るのがかわいくて、もっと強く抱きしめた。あまり意識させ過ぎるとオーバーヒートしてしまわないかなんて思うけれど、案外自分も浮かれているようで緩める気などさらさらない。末期だな、と呟いてこっそりと苦笑した。
ま、俺が毎日でも言ってやっから心配すんな。(ポンポンと頭を撫でると腕の中の人を抱きしめたまま恥じらいもへったくれもなく「チョロ、好きだ」
(/ア゙ー更新するの忘れてましたうっかり。うーん結構今更ですし、特に不都合が無ければ察し合いでいい気もするんですが…大雑把過ぎますかね?一体一とか言われるまで気づきませんでした←あと裏行為に関しては規約に反しない程度にするものだと思ってたのですが、やっぱりキッチリ書かないと分からないものですかね。返信だいぶ遅くなっちゃいましたね、もう夜ですすみませんw)
(まあ確かに今更感はありますけどね!!1対1が禁止と書かれているわけではないですし…、って思っちゃったらそれまでなんですけど。下げ続ければ目に付かないしっていうのも出来ますね、割りかし私も察し合いでいいと思いますww作る!って言うなら全然作りますよ!
そんなガッツリ裏なんてこんなとこでできないのが本音ですしね私← まあお互いそんなつもりでよかったです!返信遅いの気にしないでください、私もいつも遅いんでww)
イケメンって、同じ顔だろ何言ってんの。(端から見たら誰が誰でも同じなのに。呆れた様に笑う、しかし後抱き締められら力が強くなる。苦しさに一瞬顔を歪めるも、それは彼が感じてた苦しさよりもマシだろうと。それを少しでも受け入れることができるなら、嬉しいと思ってしまう。自分も大概ダメだなあ。って。呟かれた言葉は聞き取れないが、まあ、いっか。その程度。)何、そんなに言わなくても、(わかってる、その続きを言葉にするのは恥ずかしかった。モゴモゴ、口を籠らせる。少しばかり擦り寄る。真っ直ぐに伝えることができるのが羨ましくも思いながら。)
(私もレス気付かなかった、お互い様ですね←)
俺はあいつで俺達は俺 ってな。でもお前は特別にかわいーの。(しかしこうして個性が造られた以上、こうなるのは必然だったのかもなぁ。と少し柄でもないことを考えながら、慣れた調子で自分たちの合言葉+αをさらりと述べて。
いーや言うね、お前が言えない分は俺が言うの。(遠回しな言い方さえ口ごもってしまう恥ずかしがり屋な面も、頭抱えて呻きたいほど愛しい。とはいえつい先程の言葉を使うなら、誰かが言わない分は誰かが言うもの。それが当たり前。ただまぁいつか返してくれることがあればそれはそれ、当然嬉しいのだろうけど。
(/元ネタありのなりであるのは間違い無いですし、あまり神経質になっちゃ楽しめませんよねw実際私もぴゅあ(笑)なのでーがっつり裏なんてムリですキュルン(♡ơ ₃ơ)とはいえ良い確認の機会になりました。)
流石に可愛いって言われても嬉しくないよ、僕。(男だし可愛いはねえよな。サラリと真顔で言ってのけた。自分らの合言葉、しかし個性もある故言いたいことは十分に理解している。自分の中で彼は一番、なんて。考えただけでも恥ずかしい。)わかった、もう十分に伝わってるから、(何度も言われると余計に自覚が湧くし何より恥ずかしい。思い出しただけでも、嗚呼ダメだ。と照れてしまいそうになる。甘えているという名目で誤魔化してでもやろうかと。彼の胸に顔を埋める。と、ここでこの行為も十分恥ずかしいと気付く。今更体勢を変えるのも恥ずかしい、どうしたものか。耳まで熱い。)
(ピュア(笑)ピュアとか(めっちゃ笑ってる)まあまた次言われたり、何かあったら1対1スレ考えましょう。とりあえず私はレス毎回(覚えてたら)下げときますね〜〜!こっちも確認できて一安心でした。)
悔しかったらかっこいいって言わせてごらんなさーい(真顔で流されてしまった、ちょっとショック。しかし本人が嬉しくなくともかわいいものはかわいい。らぶいずぶらいんど、恋は盲目説バンザイ。うりうりと体を揺さぶりながらからかってみて
ふーん、ならいいや、な。(さらりと塩対応しておきながらこうしてストレートにぶつけられると照れる、なるほど。頭の中にメモりながら、真っ赤になった耳を突っついたり顔を隠すように引っ付いてきた髪をわしわししてみたり。
(/ソンナワラワナクテモエエヤナイデスカァ。ではでは現状維持でじわじわ頑張りませう!KYな人は兄さんに縛り上げて頂いt←)
かっこいい、か。(なるほど、一理ある。ということでウーン。唸りながら考える。何がかっこいいのか。まあ、浮かびはしないわけだけど。悔しい。なんて思ったら揺れる身体、揶揄われてることは百も承知。ムカつくから此方は埋めている頭でグリグリグリ押し付ける。ホラ、痛がれ!やることが地味。)そうだよ、やっぱ言葉の安売りはよくないって。慣れたらよくないし、(慣れることなんてないだろうけど。今は自分の心臓を保たせることが重要だから。弄られる自分の頭、嫌ではない。少しばかりこそばゆい感じもするけれど。鼻で息をすれば香る兄の匂い、臭いとかじゃなくて、安心するような。恥ずかしいけれど悪くないなあ。なんて。絶対に言ってやんないけど。)
(笑うしかないやないですかァ(大草原)ほいさほいさ、ゆったり、まったりマイペースいきましょう。無敵な兄さんがどうにかしてくれることを祈って(合掌))
俺にされたらドキッ☆ってなるようなことすればいんじゃね?…いてて、そんな押し付けんなって。(多分何してもかわいいと思ってしまうのだろうけど、自分のためになにか必死になるところを見てみたい。ドキッ☆のとこだけきゅるんとしたトド松に近い表情を作って見せて、一応真面目にアドバイス。
慣れるといいねぇ?(好きの一言も言えないのだ、もっと先まで行こうとすればどうなるかは目に見えている。とはいえ少しずつこの状態になれていってもらう気ではいるから、覚悟は決めてもらわねばなるまい。一秒、視線を合わせてニヤリと妖しげに笑む
(/合掌…。)
そんなの、おそ松兄さんだからドキッてするんだろ。僕がやっても、(ハーーーア、溜息。どうやらこの手の発言に恥じらいはないようで、相手の肩に顎乗せつつ呟く。末弟と似たような顔をする兄は楽しそう。トキめかせることなあ、頭グルグル考える。唯一浮かんだこと、彼が今自分にしているように、自分もそっと背に腕を回してみた。これくらい。)…慣れるよ、大丈夫。(ハッキリとは断言できなかったけれど。先程一瞬合った目、何だか嫌な予感がしなくもない。なんか笑ってたし。しかし腕に収まっている今、逃げることは出来ない。何をする気か、待つことしかできない。ソワソワ。)
あーかわいい。なにこれかわいい。(深いため息と共に肩にかかる重み。しかもこの発言は無意識だろうか。俺だから なんて、どれだけ熱烈な告白だろう。しかも背中に回された腕はちょっとためらいがちで、本音が抑えきれず漏れだしてしまう。
……ん…チョロの髪、いーにおい。(どうかな?なんて少しにやついてから、もすっと相手の頭に自分の頭を乗せてくすくすと笑う。その拍子にふわりと香るチョロ松の匂い、同じシャンプー使ってるのになんでこんないい匂いなんだろう。うっとりしているせいかいつもより低く響く声で呟いて
え、ちょっとよくわからないからそれ。(可愛い発言なワケがない、素直な胸の内である。頭の中にはクエスチョンマーク、首を傾げそうになる。背に回した手はそのままで、でも僅かに先程よりも力を込めてみた。)同じシャンプー使ってるだろ、兄さんも同じ匂いだよ。(撫でられるのは嫌いじゃない、瞳細め先程の台詞。心地よいものだ。まあ、言いたいことはわからなくはないけれど。そして加えていつもよりも幾分低い声、肩に顎を乗せてる今、彼の口との距離は近い。脳内に響くような、表現し難い声。小さく身震い、何かこう、擽ったい感じ。モゾモゾと、少しでも距離を取りたい。)
…1から100まで何がどう可愛いのか説明すればいいわけ?(純粋に分からないと言った様子、もし思ってることそのまま全部きっちり余さず説明したらどんな顔をするのだろうか。見てみたいような、やめといた方がいいような。想像しただけで口元ににやけが…今日はにやけてばかりな気がする。
じゃあ訂正、チョロ松の匂いが好き。(なんと表現していいか分からないけれど自分を捕らえて止まない、一番好きな匂い。身を落ち着かなげに捩らせる様子に一瞬不思議そうな顔をするものの、すぐに気がつく。耳元に唇を寄せ、頭をゆるゆると撫でながら「チョロ、チョロ松、」名前を囁いてみる。
嫌々、流石にそれは無理でしょ。(声出して笑う、100個もそんなとこがあるわけない。自分では1つも見つけれないのに。彼の背中パンパン、数度叩いて言ってのける。ありもしないのに盛っちゃって。笑うことしかできない。)何それ、臭くないんだよな。(自分の服の匂いを嗅いでもわからないわけで。まあ好きと言ってるのだから大丈夫なんだろうけど。肩口に顔埋め、鼻で呼吸をすると落ち着く匂い。こういうことなんだろうなあ。なんて安心感。なんて時に耳元で呼ばれる名前。バレてる。ゾクリ、背中になんとも言えない感覚。逃げようにも頭を撫でる手がそれを許さない。むず痒い、腕に回していた手降ろし彼の服の裾を握る、耐えろ。耐えろ僕。)
自分じゃ分かんなくても、お前のいいとこはみーんな知ってんの。(兄弟としての期間も含め何年見てると思ってるのか。こんなにかわいいのに本人が少し卑屈気味なのはいただけないが、むしろ本人すら分かっていないこの魅力を自分だけが分かっていると思えば満足げな笑みがこぼれて。
全然、むしろ安心する。(ついでにちょっと興奮する、とは言わないでおく。さすがにそんな事言うほど俺は野暮じゃない。でも耳元で話すのは止めない、どうやら読み通りあまり耳は強くないようで服の裾を縋るように握ったようだ。相変わらず頭を撫でながら、くくっと喉の奥で笑った。
みんな、ねえ。(そんなものかと思えばそれまでだけど。この人にだけ知られていればそれでよかったり、なんて。大分毒されてるなあ。そう言えば喜んでくれるのだろうか、暫し脳内に思考を巡らせる。言おうか、言わまいか、口を開いては閉じる。恥じらいなど捨てれたらどれだけ楽か。)っ、ちょっとそれ、やめて、(耐えてはいたものの、マトモに言葉を返せない。なんだこの感覚、わからないけど。心地よさとむず痒さが混じる、なんとも言えない。服を握る手には更に力が篭る。余裕そうな笑い声、楽しいのであればそれでいいけど今回ばかりは違う。逃げれないけど辞めてと訴えることくらいはできる。)
兄ちゃんはカリスマレジェンドだからな…って、何?(みんな、という言葉に嘘はない。少なくとも今まで見てきた分は知っているのだから、これから増えても問題は無いはずだ。などととんちじみたことを考えていると、さっきまでポンポン話していた弟が何か言いたそうにしている、けど何を言いたいのか分からない。
えー、…なんで?(言いたかったのはこれだろうか。多量の吐息とともに吐き出された言葉は単純で、まぁ本人にすればたまったものではないはず。が、やめろと言われればしたくなるもの。意地の悪いことをしている自覚はあっても問いかけずにはいられない。
…、兄さんだけ、知っててくれたら、(あと一言、その一言がでない。喉がカラカラになるような。嗚呼、みっともない。苦笑。言わずとも伝わるのだろうけど、そうじゃない。深呼吸ひとつ、頑張れチョロ松お前ならできる。)なんで、って、くすぐったいし、(何故と問われればこう答えるしかない。肩口に埋める顔を上げ、小さな声でぽつり答える。すると、視界に映るは彼の耳。そうだ、同じ目に遭えばわかる。閃いたので即実行、フーッと耳に息を吹きかけてやった。さあ、どうだ。自身、まだ背中に走る感覚は残っているが彼の反応が気になる。ドキドキ、服を握る手の力が弱まる。)
俺だけ、知ってたら?(最後の一言を詰まらせて苦しげに深呼吸する、その喉に目が引かれる。言いたいことは多分分かってる、けど聞きたい、ちゃんと聞きたい。相手の言葉を繰り返してその瞬間を待つ。
くすぐったい、ねぇ。……ぅあ!?(まだ本人にしたらくすぐったいだけなんだなーなどとのんきに思っていたら思わぬ逆襲。電気がゾクゾクと背を走り、そうだ、俺ら体の作り一緒だった なんて今更なことが脳裏に閃いて消えた。しかしここで終わらすわけにはいかない。口をぱかりと開けると、相手の耳をあぐ、と咥えて。
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