。 2015-12-13 15:34:59 |
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>1様、>2様、>3様、>4様
(/参加希望、PF提出有難う御座います! 絡み文をお願いして宜しいでしょうか? 書き忘れていたのですが、全員すごく広い部屋に集まっているということでお願い致します(深々))
名前 / 花宮真 ( はやみや まこと . )
性別 / 男性
作品名 / 黒子のバスケ
備考 : 霧崎第一高校バスケ部主将。
監督も勤める。
「無冠の五将」と称される選手の一人で「悪童」という二つ名がある。
性格 / 他人を陥れて不幸にするのが好きと言う、歪んだ性格の持ち主。試合に勝つよりも、青春をかけてバスケをしてきた相手が惨めに負ける姿を見たいがために、審判の目を盗んだエルボー、足を踏むなどの激しいラフプレー を指揮し、対戦相手のエース をはじめとした主力選手を毎度負傷させている。その策略への執念深さは、チームメイトにすら悪寒を抱かせるほどで、バスケットボール に対する姿勢は様々なプレイヤー から快く思われていない。
しかし、「無冠の五将」と呼ばれるように、本人のバスケに対するセンスは高い。
また、チームメイトである IQ160のとある人物をして「勝てる気がしない」と言わしめるほど優秀な頭脳を持ち、中学時代は特に勉強しなくても模試は常に上位だったという。
口癖は「ふはっ」「~( な )わけねぇだろバァカ」。
麻呂眉が糸を引いたような独特な眉毛が特徴的である。
なお、弁明というわけではないが、ただの不良とは違い、コート外で手を出すようなことはしない。
( / 参加希望です .. ! )
>主様
(/参加許可有難う御座います! 宜しくお願いします! )
>ALL
_たまにはのんびりするのも悪くないな
(広い部屋の空間でのんびり寛げば、ポツリと呟くと呑気に好物の緑茶を啜って一息つき)
(/絡み文を投下させて頂きました! 似非な鶯丸ですが宜しくお願いします! )
all
…………僕のハイエロファントは喋らない………まぁ、当たり前だけど(広い空間の隅で体育座りをしながらチェリーをなめている
>6様
(/参加希望、PF提出有難う御座います!絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>鶯丸
ああ、成る程。この戸はこう開ければ良いのか、襖と仕組みが違うだけで苦労するとは思わんなあ…
(ノブ式のドアに苦戦すること数分、取っ手なるものを下げれば開くという事に漸く気づき思わず困惑の表情を浮かべ。部屋に入ると顔見知りの姿があり「おお、鶯丸ではないか」と笑顔で述べ、歩み寄り)
(/いえいえ!此方こそ宜しくお願い致します!)
>花京院
ん、初めて見る顔だな。俺の名は三日月宗近、じじいだがよろしく頼む
(ふと部屋の隅に居る相手の存在に気づき、近づくと中腰の状態になり柔らかな表情を浮かべながら初対面なためか自己紹介を済ませ「お主の名を聞いてもいいか?」と首を傾げて問い掛け)
>>鶯丸
緑茶好きなんですね………(自分の前髪を指で絡ませながら隣に座りなり「僕は花京院典明です。」と自己紹介して。
>>宗近
宗近さんですか………じじいに見えませんよ?(覚えるように宗近の名前を暗唱して「僕は花京院典明です」と自己紹介して
>三日月
ん、三日月か。茶ァでも飲むか?
(扉が開く音が聞こえ、誰かが此方に近寄ってる事は気配で分かるも動じず己の名を呼ぶ声に一旦机へと湯呑みを置き。声の主で彼だと認識すると口元に笑みを溢し振り返って隣を座るよう指で促しつつ、 上記を尋ね)
>花京院
嗚呼、茶ァは美味いからな。
(己の隣に座った彼へと視線を移し問いに柔らかな笑みを溢して答えれば、お茶を一口啜りつつ自己紹介に耳を傾け。「俺は鶯丸だ、宜しく頼む。」とコトン、机に湯呑みを置くと己も名乗り)
名前/ナミ(2年前でもよろしいでしょうか?;)
性別/女
作品名/ONEPIECE
備考/髪型はショートで金目のものに目がない。みかん大好k(((
多少ツンデレっぽい← 基本つっこみにまわることが多い。尊敬する人物にはわざとらしいくらいに媚びたりする。
(/参加希望です!)
主様 .
( / 参加了承ありがとうございました !! )
ALL .
なんだァ、ここ、
( 意図としてここにやってきた訳ではなく、気付けば見知らぬ扉が目の前にはあって。最早引き返せるような感じもしないためにひんやりとした感触の扉を掴むとそれを仕方なく捻り、ガチャリ といった無機質な音が鼓膜を揺らしたと同時にだだっ広い部屋にいる何人かの人物が視界に入り込んで。真っ先に出てきた言葉は上記のみであり、一度だけ自分の背後を振り向くが、戻ったところでやはりなにもないのだろうと憶測たてて。がしがしと困った雰囲気を纏いながら乱暴に頭をかくと挨拶をするよりも先に、自分の居場所を確保しようと更に中へと足を運び。 )
( / 拙い部分等が目立つ粗削りなところも有るかとは思いますが皆さんを手本にして更に向上していきたいと思っておりますので仲良くして頂けると嬉しいです。これから宜しくお願いしますっ、 )
>all様
おや?もう誰かが居る。何て話しかけよう、よーし気さくな感じに…君達は此処らの人かい?
(神の姿から人の姿に化け、黒髪和服の姿でワクワクを隠せず辺りを見回し。友達作りの第一歩へ踏み出すべく、蛇の目傘を閉じ下駄を鳴らしては、紅を薄っすらさした唇を弓形にして温和な声音で話しかけて。)
(/主様、参加許可ありがとうございます!どうぞ宜しくお願いしますね*)
>ALL
ふむ…ここは本丸とは勝手が違うが静かで良いな(そう言うと油揚げを銜えながらは広い部屋の中をウロウロとしていて)
(/参加受理ありがとうございます!)
>真
はッ!新しく誰かが来た、此れはチャンスかも_!こんにちは、君はまだ若い子だね。私は宇迦之御魂神、うかで良いよ。
(目新しい場所に恐怖など抱かず、訳は分からないまま兎に角目の前の景観に人の姿が有るという時点で興奮と幸福で弾けそうになり。開かれた扉に反応し、振り返ると若者の姿。特徴的な眉毛に興味がそそられ、明らかに目が釘付けになった儘近寄り唐突に名乗り出て。真っ先に友達になろうと小首を傾げてにっこり笑み広げ、握手を交わそうと片手を差し出し。)
(/絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願いします!)
>小狐丸
スン、此の匂いはいなり_⁈おや、私の神使達に少し似ているような気がする。ねぇ、君も油揚げが好きなのだね?私も稲荷寿司が大好きだよ!
(油揚げの香りに鼻が勝手に反応し、髪型からにして狐にも見える出で立ちに親近感を覚え。テンポ良く歩み寄ればくい、と相手を見上げ親しげに微笑浮かべ乍ら、少々興奮した様相で共通点となりそうな部分から会話のとっかかりを作り出して。)
(/絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願いします!)
>小狐丸
狐?どうりで見ていて親しみを感じたよ。私は宇迦之御魂神、うかと呼んでおくれ。後、君と友達になりたいんだけど…どうかな。
(話を聞いて合点が行き、淡い色の髪は触るともふもふしていそうでつい目が釘付けになり。我に返ると名乗り出て、少々はにかんではいるものの積極的に友好関係を築こうとする姿勢に出て。)
>うか
狐の使いが三条宗近と刀を打ったという逸話が残っているのでな。うか、と呼べば良いのじゃな?友になるなど容易いこと、私もお主が気になる故そうさせてもらいたい(はにかみながらそう提案されるとこくりと頷いてそう言い微笑んで)
>小狐丸
素敵な話だね、狐達は昔から人間と関係を持ちながら…過ごして来たのだね。じゃあ決まり!君の名前も教えて欲しいな、刀の狐くん。
(うんうん頷いては、目を細め話を聴き。神使の狐が後ろから見守る中で和やかな気分になり、友人を得た幸せでお腹が満たされ。ポンと手を打ち、顔を覗き込みつつ同じく名前を聞き出そうとじい、と見つめ。)
>花宮
_茶菓子は何処に..。君も茶ァでも飲まないか?
(ボーッとお茶を堪能しつつのんびり寛ぐも何か和菓子などあるか確かめるべく、立ち上がり棚がある場所まで歩み寄って探せば目当ての物があり。何個か確保すると元の場所に戻る時、新たな人物が視界に入れば肩をぽん、と軽く叩き上記の通りに声を掛けて)
(/絡ませて頂きました! 此方こそ、こんな鶯丸ですが仲良くしたいと思います。宜しくお願いしますね! )
>宇迦之御魂神
_いや、違うぞ..気づいたら此処に居た。
(下駄を鳴らす音と女性の声に振り向けば質問にゆるりと首を振り、あまり困惑した様子を見せず淡々と述べ)
(/絡ませて頂きました! 宜しくお願いします! )
>小狐丸
おや、小狐丸じゃないか。君も此処に居たんだな。
(この広い部屋に何があるのか見て回ると顔見知りの姿を見つけ、柔らかな笑みを浮かべ歩み寄れば話し掛けて)
(/絡ませて頂きました! 宜しくお願いします! )
>うか
私の名は小狐丸という。覚えやすいじゃろう、この体躯でそのような名じゃからな(そう言うとにこりと微笑み「ではうかよ、これから友として仲良くしようぞ」と言って)
>鶯丸
おお、鶯か。同じ付喪神がいて安心したぞ(歩み寄ってくる顔見知りの姿を見て嬉しそうに微笑んで)
(/こちらこそよろしくお願い致します!)
>小狐丸
そうか、俺も安心した。茶ァでも飲むか?用意するぞ
(彼の言葉にふ、と微笑めばお茶を入れる道具一式を見つけた為、一緒に飲もうと誘ってみて)
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