匿名さん 2015-12-13 12:42:16 |
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>チョロ松兄さん
すっげぇ喧嘩腰!_いいじゃん、暖かいよ?兄さんの心と違って!なんてねー
( バットを片付けようとそれを持ち上げ、押し入れに立て掛けながら笑って上記を。先程の言葉は流すとして、一瞬だけ相手を鋭い目つきで見るも自分の袖と相手の顔を交互に見ると、笑顔に戻り。
( / 申し訳御座いません…、 トド松で参加希望をさせて頂いて者ですが、身勝手ながら諸事情で抜けさせて頂きます…、 No.31様がトド松での参加を希望されている様ですのでおゆずりさせて頂きたいです、申し訳ありません…!)
>一松兄さん
兄さん、兄さん。そんなに端っこにいたら黴とか生えない?
( 自分にボソリと挨拶するなり部屋の隅にうずくまる様にした相手に近づき、上から相手を相変わらずの表情で見ると首を傾げて。
( /こちらこそよろしくお願いしますっ!)
>No.34様
(/ わわ、わざわざ御連絡感謝致します…、!! 事情の件了解致しました、また御逢い出来る事を楽しみに待っております…!)
>No.31様
(/ ありがとうございます、昨日トド松を希望して下さっていた方が事情により抜けるという事でしたので 参加許可させて頂きます。では御手数ですが絡み文をお願い致します…、! )
>一松
…は、僕の事言ってるの?
( クソ松、だなんて言われれば此方もプライドというものは存在している為に立ち上がり襖から顔を出す様にして上記を告げれば、相手の抱える猫を見るなり「…また猫連れて来たんだ」なんてぶっきらぼうに呟いてみて )
(/ 此方こそありがとうございます…、!!いえいえ、一松の言葉の鋭さは半端ではありませんね…( これから宜しくお願い致します、! )
>十四松
っ、…そんなに俺の事怒らせたい訳?
( バットを押し入れに立て掛ける様子を見ていれば次の言葉に何かが切れ掛けたらしく上記を述べては「そんなに笑っててさ、何が面白いんだよ」と )
>チョロ松
そっちこそ、っていう感じー!
( ぱっと振り向けば何を人のこと言えないくせに、そう考え行っていることと裏腹な爽やかな笑みを浮かべ。「笑ってないと、ここん家崩壊するんじゃないかなー?あっは!」せめて自分だけは、という言葉の代わりにいつもの笑いが出て。
〉十四松
うっわー!マジでやったよこいつ、良いも何もお前自体が煩いんだから変わんなくね?はーい残念ー!
( てっきり食い付いてくるとばかり思っていた為か踵を返す相手に一瞬ぎょっとするも、すぐに自分のペースへと戻れば笑顔の相手に向かい同じ様に笑顔を作り。存在自体を否定する様な台詞を吐けば手をひらひらとさせ。)
〉チョロ松
はいはーい!妙に思考だけは大人で身体はまるっきし子供童貞のお前には言われたくないですー。
( 子供と言われればその言葉に乗っかる様に手をはいはいと挙げ、上手く相手へ反論をかませば見下す相手に向かいにやにやと笑みを作り上げ。「 喧嘩売ってんのはどっちだろうなぁ?」と意気込めば拳を固く握り。)
〉一松
えー?そんな事出来んのかなぁ?ねえねえ、お兄様にそんな事出来んの?クソ弟。
( 中指立て出来もしない事柄を言う相手に嫌がらせ本能が働いたのか、距離を置こうとする相手の肩へぐりぐりと爪を立てれば嫌味言葉を次々といい浴びせ。振り返りにやりと笑みを浮かべれば散々な言い表しで相手を呼び。)
>34様
(/あ、あああ…申し訳ありません!、貴方様の席、無駄にしません故!、←)
>主様
(/ありがとうございますーゥ!、じゃあ、出させていただきます!、)
>all
(/よろしくおねがいしますー!、駄目な末ですいません、←)
…____う、わァ。もう、又遣ってるのー…?、はァ、うるさ、。
(携帯片手に持、鼻唄混じりに帰宅してはあちこちから聴こえる騒音とも言える声に渋い顔しつつ一度は治まったかと油断したのが痛手に出たか。「…んン、相変わらず兄さん達って煩いよねェ、あ、只今。」取って付けたような帰りの挨拶加えては何食わぬ顔で居間に座り込んで一息、/)
>>十四松
・・お前は気楽そうでいいな
(相手の言葉を聞くなりため息をつきながらも頭を掻いては述べ)
>>おそ松兄さん
・・・ッ・・相変わらず自己中心的だな。クソ兄貴?
(自分の身を押されると相手を睨みながらも妖しい笑みで上記を述べて)
(/いえいえ!こちらこそカッコ良すぎる長男を有難うございます!非似ですがこちらこそ宜しくお願いします!!)
>>チョロ松
・・・・・。
(相手の言葉にイラっと来たが言いかえすことすらせず、何も話さずに空を眺め)
>>一松
・・・ ・・・あ。
(何もすることがなく、家に居るのも苛立ちや気まずさで溢れてくるためどこかへ行こうと二階の部屋から出ると相手に会ってはまためんどくさい時に会ってしまったなんて考えて)
(/絡んで頂きありがとうございました!口の悪さがより一松感を出していてカッコイイし可愛いです!)
〉トド松
お前も大概だよなぁ?トーッティ?俺がいつ、どこで、騒ぎ立てたんですかー、教えて下さーい!
( 周りには一切無頓着といった風に居座る相手が心底気に食わなかったのか、わざわざ近くへと歩み寄れば手に持つ携帯をひょい、と取り上げ。加えて問い詰める様に目を見開き見下ろせば態とらしく声を上げ。)
( あばば;かわいこ末になんて事…、安定のクズ長ですが宜しくお願いします…!)
〉カラ松
はーあー!お前までクソ呼ばわりかよ!こりゃ俺も終わったな!…で、何。気持ち悪いんだけど?
( 珍しくも食いつく相手に思わず自分の額を態とらしく叩いて見せれば愉快そうに笑い声をあげ、ふと笑顔を消せば妙な相手を睨みつけ。)
>>十四松
、…あぁはいはい、そうですね
( 相手の不気味な程に爽やかな笑みに一瞬だけ言葉を発するのを躊躇うも、直ぐに上記述べ。「笑ってないと壊れる?でも逆にさぁ、お前が笑ってるともっと壊れ安くなると思うけど」と嫌味っぽく告げるなり下から相手を見上げる様にして )
>おそ松兄さん
っ、__煩いな!兄さんだってそうじゃん、そっちこそ中身はまんま小学生の癖にっ、
( にやにやと不敵に笑みを浮かべる相手の言葉にビク、と肩を揺らし反応しては更にそれに被せる様に上記を述べ。相手に釣られた様に「へぇ、僕も喧嘩売ってるって?」なんてつぶやいては上記を述べてはと )
>おそ松兄さん
はァ?、…ちょッと、そのあだ名で呼ばないでよ気持ち悪いンだからさァ。てか、僕に関係無いでしょ、ソレ返して。
(嗚呼、面倒なのが食い付いたな、何て心中呟いてはちらり、目線上げて相手見据えてみたり。手中に握っていたものがするりと抜ける感覚にはて、と首捻。「て、ゆーかさァ?、いっつも喧嘩の種になってんのおそ松兄さんじゃない?ホラ、今だってほっとけば良いのにつっかかってくるじゃない。はい、携帯返して、」つらつらと口走らせては一息ついてから片手差出、/)
(/生意気ですみましぇん、←)
十四松
…よく笑ってられるね。ヘドが出るよ、正直さ
(言葉の何もかもが嫌味にしか聞こえず、相手の浮かべる笑顔さえ苛つきを増幅させる原因になっており)
チョロ松兄さん
あ、聞こえた?地獄耳
(まんまと挑発に乗る相手をチョロいと鼻で笑い、また、の単語にカチンときたのか「雌猫の追っかけに言われたくねえ」と相手を罵倒し)
おそ松兄さん
その程度の罵倒に乗せられるとでも?出直してこいよ、おにーさま
(正直、相手の罵倒や嫌がらせでは対抗心が燃えるどころか萎えていく一方で。肩に食い込む爪を軽く払うと「弟を怒らせることも出来ないの、クズ松」と舌を出し)
トド松
うわ、トッティかよ…ウザイのが増えた
(ただでさえ兄たちとの口喧嘩が面倒だというのにまた一人増えるとなると流石に苛立ちも募り)
カラ松兄さん
…何、クソ松兄さん
(うわ、とあからさまに嫌そうな表情を浮かべると切れた口端を隠すようにぐしぐしと拭い)
オール松(背後様)
((本体会話は割愛させていただきます。申し訳ありません;;
〉チョロ松
えー?俺は精神に伴ってるから良いんだよ、それに俺なら真面に女の子と話せるし?お前とは違って!
( 同類にされた事が心底嫌なのか反論言葉を並べていけば再度びし、っと不敵な笑みのまま相手を指差し。同時に相手の喧嘩売りが本心なのか分からず「 そ、自覚無し?馬鹿なの?」と挑発しては再度見上げ。)
〉トド松
あーはいはい!是非俺に呼んで欲しい、はい了解しましたー!…はぁ?どの口がそんな事言ってんだよ。
( 気持ち悪いなど全くダメージとしては受け取っていないのか、態とらしく警官のやる例のポーズをかまして見るも相変わらずの態度に思わずカチンと効果音鳴らし。そもそも最初から返還するつもりも無いのか「 返して下さい、おそ松お兄様ぁ!、はい」等と繰り返しを強要させ。)
〉一松
っへー…。てかお前さぁ!讃えんのか貶すかどっちかにしろよな?
( 相手の仕草一つ一つがカンに触ったのか思わずいつものおちゃらけた様子とは違い一瞬ゆらりと妙な気を放つも直ぐにまた不敵な笑みを浮かべ。「 その態度じゃあ俺も本気出せないってだけ、分かる?あー分かんないか」と肩をすくめれば軽く鼻を鳴らし。)
>>トド松
ただいまはついで、?別に帰って来なくて良いのにわざわざ御苦労様
( 既に怒りは頂点に達していたらしく、しかし兄弟に暴力をふる訳にもいかず二階から居間へと降りていれば相手の声が聞こえ怒りの矛先を相手に向ける様に上記を述べ )
(/ いえいえ、ではこれから宜しくお願いしますね、! )
>>カラ松兄さん
…、ねぇ、其処邪魔なんだけど
( 読みたい本が無かったのか溜め息をつき立ち上がれば、丁度相手がいる場所の隣にある本棚に手を伸ばそうとするも少しでも相手に近付きたくなかったため上記を述べては睨みつける様に )
>>一松
、…煩いな
( 相手の言葉を耳にするなり睨みつける様に横目で見ては自分の事を雌猫の追っかけ、等と笑う相手に「は、僕が雌猫の追っかけ、?…、調子に乗るなよ」と低い声で返事をし )
>>おそ松兄さん
さっきから聞いてれば何なの…、? 一々調子に乗らないで、本当に兄さんの事見てると苛々する
( 相手の言葉に悔しくも返す言葉がなく、唇を噛み締めては先程からの態度に対して負けずと上記を述べ。「だから指ささないでっ…! 馬鹿はそっちでしょ?僕は兄さんに見苦しいって言った時点で既に喧嘩は売ってたから」と相手を睨む様にして告げては付け足す様に気付かなかった?なんて鼻で笑ってみて )
>おそ松兄さん
ちょッと何言ってンの、ホント自意識過剰だよね。見ててすっごいイタイよ?、…どの口って、可愛い可愛い末弟のこの口ですけど?、
(気持ちが直ぐ顔に出るのは分かり易くてイイね、何て小さく呟いては明からさまな態度取る相手じっ、と見詰めては暫くした後に鼻で笑い、「兄さンなんかにそんな腰低くして云う訳無くない?、馬鹿じゃン、」嘲笑混じりに相手の手中から携帯引ったくっては口元に添えてクスクスと笑、/)
>一松兄さん
えー、ひっどーい。トッティとか止めてよね、気色悪いッたら無いから。
(はてな、と首傾げては口元に手添えてきゃっきゃ、と楽しそうに。ウザいだなんだと言われては頭にきたのか通りすがりに相手にどん、と当たっては「あっ、御免ね?、気づかなかったァ、」なんて笑い含めた声色で彼の耳元で呟いて、/)
>チョロ松兄さん
えー?、何。帰ってこなくても良かったァー?、いや、別に僕も兄さんに会いたいわけじゃないンだけどね?、
(帰ってきたからには一応挨拶しなきゃじゃん、こんなんでも兄弟だし、なんて。一応と兄弟の部分を強めてはふっ、と小さく嘲笑を、/)
(/はいー!、宜しくおねがいします!、)
>おそ松兄さん
え?俺自体煩いの?俺から喧嘩売らないだけまだマシじゃない?
( へらへらと大口の笑みを浮かべ、相手の挑発に乗る素振りも見せず首を傾げてはいつものように仲の良い兄弟へ話しかける明るいトーンで言葉を返して。
>カラ松兄さん
…きらく?俺のこの状態を、きらくって言ってるの?
( 相手のその言葉を聞くなり先程まで表情として出ていた笑顔が消え、瞬きを数回、小さく首を傾げては自分自身を指差してはそう呟いて。
>トド松
おかえりんごりらー!
( ちゃぶ台のいつもの席に座り、襖へ背を向けるようにして自分で淹れたお茶を胡座で啜っていると気怠げな弟の声が聞こえ、いつものように挨拶をするも顔はそちらを見ないままで。
>チョロ松兄さん
…でもさ!いい大人が兄弟喧嘩なんて壮絶だよね!
( 相手の流すようなその言葉には耳を傾けず被せるようにして話題を変えては。「え、なんで?じゃあどうすればいいの?チョロ松兄さんはさ、この状況に流されてるだけじゃん。」機械的な動きで首をかしげては。
>一松兄さん
じゃあゲロ出してみてよ!兄さんがテンション低いのはいつもだけどさ!
( 袖を振っていた腕を止め、珍しく下に下ろし浮かべた笑顔を無表情にしたのも刹那、不気味なほどの笑顔を浮かべては。相手の前へかがみ込み首かしげて上記を。
>>トド松
はぁ?別に帰ってくるなとは言ってないでしょ。というか俺に会いたくて、なんて言われたら逆に気持ち悪いし
( 何処か嫌味っぽい笑みを向けられればぴくりと眉を動かすも、特に気にする素振り等見せずに此方も相手を睨み返しては上記を述べ。兄弟、という部分をわざわざ強調する相手に「へぇ、散々状況悪化させといてこれでも兄弟ねぇ?」なんて何処か哀れむ様に笑ってみせて )
>>十四松
…、まぁそうだけどさ、彼奴等も彼奴等だよ。意地ばっか張って喧嘩売ってきてさー、
( 此方の言葉を流された挙げ句に相手の言葉を被せられては少しばかり苛立ってしまうも、それを抑える様に相手の話を聞いており。珍しく相手にしてはまともな意見をぶつけて来る相手に上記を返すもそちらをチラリとも見ようとはせず。自分も流されているだけ、だなんて言われれば表情を歪ませ「…どうだろうね。出来る事なら僕だってこんな喧嘩もう飽き飽きだし、いい加減にして欲しいけどさ」と )
おそ松兄さん
…徹底的に蔑んでやるよ、クズ
(一瞬ではあるがいつもと雰囲気が変わったことを感じ取ればゾクリと気分が高揚して。抱えた猫たちを床に下ろすと「ふーん、兄さんのやる気までニートなんだ。ホントに俺たちの長男なの?」と血の繋がりすら否定したくなって)
チョロ松兄さん
図星だからそう感じるんじゃない?
(相手の睨みを受け流すように笑ってはまた小馬鹿にしたような態度を取り「事実を言っただけじゃん、怒る程でもないでしょ」と更に煽り続けて)
トド松
嫌がるなら尚更呼びたくなるね、トッティ
(嫌がらせになるならとトッティを強調するように呼び。耳元を擽る相手の声に口元を歪めると「…あのさぁ、ぶつかるならもっと痛くしないと駄目でしょ。…ねぇ?」拳を固めるとと相手の鳩尾に添えて)
十四松
ヘドは出てもゲロは吐かねーよ、お望みならお前の顔面にでも吐いてやるけど?
(相手の笑顔にはもはや狂気を感じ、ゾクリと背筋に寒気が走り。しかしそれと同時に面白味を感じては、ひひ、とキレた時に浮かべる笑みを向けて)
>>一松
あのねぇっ…、
( 此方の言葉を受け流した挙げ句に小馬鹿にした様な態度を取られれば眉を潜め上記を述べ、相手は自分を煽る事をやめる気はないのだろうと考えれば早く「…いい加減にしないと、そろそろ怒るからね、?」なんて何処か歪んだ笑みを浮かべてはトーンは低くも優しい声色で )
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