みずにおよぐさかなのように、

すごく気まぐれな人が、来たい時に来て、出たい時に出るところ。

人の気持ちなんて簡単に変わるし、

どんなに自分が、こうだ、と思って信じていたって、

実は全然違っていたりする。


なんなら、自分が、こうだ、と思っていることのほうが違っていたりする。


くっそめんどくせぇ

相手の全部を受け入れる代わりに、自分の全部を受け入れて欲しい。

自分のことを自分ひとりで背負うのは苦しい。


じゃあ、人のことだったら軽いのかって考えれば、いい加減な奴になるんだけど。

実際、人のことって楽観的に考えられたりするだろ。

だから、お前のことはこっちが前向きに考えてやるから、こっちのことはお前が前向きに考えてくれって。

甘い蜜をあふれさせたりんごは

そこから静かに腐っていく


役割を果たす時を待って

喜びの蜜をあふれさせたりんごは


その時が来ないのも分からないまま

そこから静かに腐っていく

なんで、お前が居なかった時に話してたことを、お前が言うんだよ。

なんでそんなにこっちのこと分かってんの

なんでそれがお前なの

お前じゃなきゃよかったのに

幸せになればなるほど、

疑り深くなってしまう。

この幸せが嘘であるほうが、

よほど信じられる。


なんて寂しい生き方だろう

そうやって、本当の幸せから離れていくんだろう。

このﾎﾟｴﾑみたいなのすごい好きです。
すごい共感できます。
勝手に入ってごめんなさい。すぐに出ますんで…。w
　
　

Mayu さんどーもどーも

思いついたこと書き殴ってるだけだけど、
だからこそ、自分が思ってることだから、
共感できるって言われるのはすげー嬉しいです。

ありがとう

わたしと居ると、自分らしく居られる


そんなことを言ってくれたあなたを、

特別だと思いました。



いまのあなたは、

自分らしく居られる場所が、隣にありますか。

うおーーーめんどくせぇ

考えないようにするとか言いながら考えてんじゃねーか

別に、恋愛感情があるとかないとかじゃなくて、なんかもう、なんでこいつはこんなに不器用なんだって心配になるんだよ。くそが

夜の音に耳を澄まし

星のゆくえ指でなぞる

君の世界に行けた気がした

遠くに浮かんだ　あの日の約束

綺麗な花をつんだ


誰かにあげようと思って


誰かの笑顔が見たいと思って



だけどそんな相手見つからなくて


探して

探して


ようやく見つけた頃には


花はしおれてしまった

手に入れたと思ったら飽きたり面倒になったりする悪いクセを綺麗な言葉に置き換えたかっただけ