きしめん食べたい 2015-12-12 23:06:07 |
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(/ありがとうございますっ)
役…きしめん女子
名前…斎木 晶(サイキ アキラ)
年齢…23歳
職業…大学生(演劇サークル王子役)
容姿…長身(172センチ)でモデル体型。黒髪ショートカット。中性的で、一見男にも見える。
性格…誠実で男勝り、正義感が強い男前。時々すんごい乙女思考
こんな感じでよろしいでしょうか?
不備等ございましたらご指導願います。
名前 藤本葵 フジモトアオイ
性別 男(オネェ)
年齢 27歳
職業 図書館で司書で働いている
性格 気弱でビビりな草食系のオネェさん、初めて会う人にはオネェだと言う事を隠しているつもりらしいがテンパるとすぐにオネェ口調になるのでバレてしまう。可愛らしい物を好む。
容姿 ヴィジュアル系っぽい黒髪、黒縁眼鏡、たれ目、身長180㎝と背が高くてゴツいので肩が出る服を着たがらない。
備考 マンションで一人暮らし
>晶ちゃん
(参加オッケーですよ~両片思いから始めますか?恋人で始めますか?)
(/遅くなりました!
夕飯の支度やらで、ちょっと亀スレになります…
すみません 両思いだけど、お互いの気持ちに気づいてないみたいな状況からでどうでしょうか?)
(/別に気にしてないので大丈夫ですよ、それでは絡み文出しますね)
ふんふふふ〜ん
(時刻は午後3時、相手が通う大学付近の図書館で鼻歌交じりに本棚の本の整理をしていて)
(次の劇の資料を探しに大学付近の図書館へ、資料を探していると藤本を見つける)
あ、藤本さん。こんにちは。(爽やかな笑顔で挨拶)
あら?晶ちゃんいらっしゃい〜、今日はどうしたの?
((相手に話しかけられれば満面の笑みで接して今日はどうしたのだろうかと首を傾げて)
そう、それなら良かったわ・・・
(はしゃぐ相手を見て微笑めば相手の唇に自分の人差し指と中指でそっと触れれば「でも、図書館では静かにね?」と自分の顔の前に戻してシッと微笑んで)
あ、待ってっ!(とっさに腕を掴む)えっと…(←特に用はなかったw自分のした事に戸惑い目を泳がせると何かを発見して)あ、藤本さんの足元に虫…。
嫌っ!?虫!?どこ!?どこ!?
(相手に腕を掴まれるとなんだろうと思い振り返ったのは良いが足元にいた虫に驚いて咄嗟に相手に抱きつきガタガタと怯えていて)
大丈夫ですよ…(微笑んで藤本の背中を撫でると、素手で虫を捕まえ窓の外に投げ捨てる)
虫が苦手なんて、藤本さん、かわいいですね(王子スマイル)
た、助けてくれてありがとう、私、今日の仕事は五時で終わるから晶ちゃんさえ良かったらだけどお礼にお茶でもどうかしら?
(相手のスマイルにきゅんとしながらもお礼と言って相手をお茶に誘ってみて)
え!?そんなお礼なんてっ…(「いらない」と言いかけるも、少し考えてから)…じゃあ、お言葉に甘えて…私、時間までここで資料読んでますね(これって、チャンスだよね…?)
[お仕事あるので21時過ぎぐらいは亀スレか、落ちてます( ◞´•௰•`)◞ ]
晶ちゃん、お待たせ
(相手を待たせること1時間半、まだ約束の時間より30分早く相手の元へやってくれば「晶ちゃんの為に仕事頑張っちゃった」と相手とのお茶が楽しみで張り切ってしまったと微笑んでいて)
(別に問題ないですよ〜)
えっ早かったですねっ(広げまくっていた資料を慌ててバタバタと片付け始める)すみませんっなんか逆にお待たせしちゃってっ
[お仕事終わりましたーっお待たせしましたっ]
あら、ゆっくり片付けしてくれればいいのよ?私が勝手に早く着ちゃっただけなんだから
(慌てる相手を見てクスクスと微笑みながらゆっくりで良いと言って相手の片付けを手伝ってあげて「ふふ、それじゃあ行きましょうか?」と相手の手にそっと自分の手を添えて繋げば相手の歩幅に合わせてゆっくり歩き始めて)
(お仕事お疲れ様で~す)
…(なんか、完璧にエスコートされてる…。普段する側だから慣れないなぁ…/少し緊張した表情で藤本を見つめながら、後をついていく)なんだか、今日の藤本さん。男の人みたいです。(←失礼w/ 普段はすごく可愛いなって思ってたのに…あ、つい本音がっ)すみませんっ!ついっ!!(とんでもないことを言ってしまったと、反省しながら、藤本の顔を覗き込む)
え?あ、その・・・・ご、ごめんなさいね、嫌だった?
(相手に男の人見たいって言われれば恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせて相手の顔から背けて手を離せば「私、そのオネェだから一緒に居る晶ちゃんも周りの人から変だと思われちゃうと思って・・・」とオネェと一緒に居る相手にも変な目で見られたら困ると思い男らしく普段はしないエスコートを頑張ろうとしていると伝えて)
嫌ってわけじゃないんですっ!
その、そう言ってくれるの嬉しいです。
ありがとうございます。(にっこり笑って)
でも、藤本さんはそのままでいてください。私は変だなんて思いません。思われても構いません。(藤本の半歩前にでて、車道側に立つ)そのままの藤本さんが好きです。(それに、こうゆうのは私の得意分野だから、と丁寧にエスコートする)
え?・・・・えっと、その
(相手にエスコートされた手を強く握って真っ赤な顔で相手の耳元に顔を近づけて「私も晶ちゃんの事が好き」と相手の好きですが告白だと思い自分も自分の気持ちを相手に伝えて)
はい、ありがとうございま…え?(藤本さんの好きが恋愛の好きであることに気付き、顔を赤くして固まる)それって、どうゆう…(勘違いかもしれない…と、赤くなった頬を隠し、どうゆう好きなのか確認を取ろうとする)
わ、私と付き合ってくれませんか?
(固まる相手を見て押しが弱かっただろうかと勘違いして相手の手を両手でしっかりと握りしめて真っ赤な顔で相手の顔を見つめて告白して)
っ!!(勘違いじゃなかった…っ!!とゆうか、藤本さんすごく可愛い…私も藤本さんのこと…)…はいっ!!私なんかでよろしければ、よろしくお願いします。(少しだけ、踵をあげて藤本の頬にキスをすると、照れ笑いをする)
きゃっ!?・・・もぉ〜急にキスされたらびっくりするじゃないのよぉ〜
(相手の返事とキスによって自分の許容範囲を超えたのかまともに両手で自分の真っ赤な顔を隠すと指の隙間から相手のことを見て照れながらもうれしそうに上記を述べて)
(藤本の反応を見てクスリと笑い)
藤本さん、とっても可愛いです。(本心を告げた後、藤本の手を引き)さて、初デート。いきましょうかっ
付き合ってるんだから、
一緒にお茶するのもデートですよっ(愛おしいそうに藤本を見つめ、笑いかける)
私、オススメの喫茶店あるんですがそこに行きませんか?
(歩きながら藤本の顔を覗き込み)
そうね、良いわよ?
(デートって何したら良いんだろうと内心考えながらも相手のオススメの喫茶店があるというので取り敢えずそこへ向かうことにしてしばらく歩いていると「あ、あのね、晶ちゃん、せっかくお付き合いするんだから名前で読んで欲しいな」と相手の様子を伺って見て)
え、えっと…じゃあ…(自分の髪を触りながら、照れくさそうに)葵…さん。(好きな人の名前を呼ぶと赤くなった顔を隠すようにそっぽを向く)
ふふふ、あ、着いたみたいね?
(そっぽを向く相手を見てくすくすと嬉しそうに微笑めば喫茶店に着いたようでウェイトレスに二人用の席へ案内され席へ座れば「晶ちゃんのオススメだけあって外観や内装も綺麗な喫茶店ね、メニューは何が良いのかしら?」と相手にオススメのメニューを質問して)
(お店を気にった様子の藤本の様に、安堵と喜びの入り混じる表情を浮かべると、メニュー表を覗き込み)
んー…葵さん…甘いもの好きですか?(まだ、名前を呼ぶのに抵抗があるのか、喋り方がぎこちなく、頬も少し赤くなっている。「甘いもの大丈夫でしたらこれがオススメですよ」と綺麗に盛り付けされたパンケーキの写真を指差す)
わぁ、確かに美味しそうね、これにしようかな?
(甘い物は好きな為、相手のオススメを聞いてホットココアとパンケーキを選ぶと「晶ちゃんは何にするの?」と首を傾げて)
んー…私はじゃあチョコレートケーキとダージリンで…。
注文しちゃいますねっ(店員に、声をかけ、パンケーキとチョコレートケーキを注文し)あ、すみませんっ何飲みますか?(まだ、飲みもの聞いてなかったですね…と申し訳なさそうに笑う)
今日は寒いしホットココアにするよ、本当はコーヒー飲めたらかっこいいんだけど私、苦手なのよねぇ~
(相手に飲み物を聞かれてホットココアにすると微笑んで答えて)
(藤本の要望通りホットココアを注文し、店員を、下げさせる)葵さん…本当に可愛い…(頬杖をつき、相手を見つめると、自然と本音がこぼれ落ちた)
そ、そうかしら?私から言わしてみれば晶ちゃんの方が私の100倍は可愛いと思うんだけど・・・
(相手の本音にドキリと少し照れながらも自分なんかより相手の方が可愛いと思っているので首を傾げていて)
えっ!で、でもほらっ…私…男っぽいし、
可愛いなんて似合わないですよ…(可愛いとゆう単語に抵抗を感じるのか、居心地の悪そうにやんわりと否定し、テーブルの上にあったお手拭きをいじり始める)
え~そうかしら?まぁ、確かに晶ちゃんはクールでボーイッシュでかっこいいから可愛いって言われ馴れてないかもしれないけど、ちゃんと可愛いところもちゃんとあるわよ?先ず、晶ちゃんの可愛いところは・・・・・・・・・・・・・・・
(相手が自分の事を可愛くないというのですらすらと区切れることなく相手の可愛い所を褒め称えた長文を注文した物が配膳されるまで続いて「・・・あら?私達のケーキ来たみたいよ」と自分のパンケーキがくれば美味しそうと呟いていて)
あはは…そんなにたくさん…(藤本のあまりにも長い称賛の声にあっけに取られ、口を半開きにして、ただただ聞いていた。話が一区切りしたあと、料理を受け取りながら、困り笑いをする)でも、嬉しいです…ありがとうございます。(顔を真っ赤にしながら満面の笑みを浮かべた)
うん、このパンケーキ本当に美味しいわ!!・・晶ちゃんにもお裾分け
(相手がお礼を言ってきたので事実を述べただけなのでお礼を言われる理由が分からず首を傾げながらもパンケーキを味わっていれば美味しいと喜んだ後で相手の口元にパンケーキを一口運んであげて)
ありがとうございます。頂きますねっ(少し戸惑い、悩んだすえ、差し出されたフォークを手で受け取ろうとする/あーんって言だろうけど、少し、いやかなり恥ずかしい…とゆうか、これっ間接キ…)
あ〜ん
(相手が悩んでることも気にせず特に問題なさそうな顔で相手の口にパンケーキを食べさせて「どう?美味しい?」と見つめていて)
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