（ Love of the witch ** ）

Ｘxx 御伽話 × 狂愛 xxＸ

『 鏡よ鏡、鏡さん。この世で一番美しいのは―――』

「 白雪姫に決まってるジャン？」

『 鏡よ鏡、鏡さん。この世で一番美しいのは―――』

「 ぶはっ！ 超諄いんダケド？
一番美しいのは白雪姫！ わかる？しーらーゆーきーひーめー？」

『 煩い！ 私は魔法使いなんかに訊いてないわ！ 鏡に話し掛けたの！！』



Ｘxx セッテイ xxＸ

【 魔女 × 魔法使い 】

美しい白雪姫を憎む『魔女』とその魔女を狂愛する程に恋い焦がれる「魔法使い」
魔女は白雪姫を憎みすぎて魔法使いのアピールに全く気付いておりません。ですが魔法使いはそんなことではへこたれません。なんて言ったって魔法使いですからね。そんな不器用な二人が織り成す物語の幕開けです――――。


Ｘxx ボシュウ xxＸ

※規約、マナー及びネットマナーは厳守です。


※ 病み、狂愛、監禁、供依存又は片依存、ダークファンタジー等々に抵抗がない。寧ろ同士だ。

※ロルは100〜無制限ですが、此方はムラになりやすいのでかなり前後する可能性大。

※レス寛大（お互いのペースで。置きレス、遅レス推奨）

(/参加希望誠に感謝致します！ 魔女様のＰＦに対して希望や要望、萎等の避けて欲しい事がありましたら教えて下さいませ！魔法使い様に関しては募集板やこのトピでも記述した様に『』の口調を希望しますが、どんな魔法使い様でも愛でる自信がありますので御自由に作成して下さいませ！)

(/早速間違えました…すみません！魔法使い様を募集したので「」口調を希望ですが、でしたね。申し訳御座いません！)

（/トピ立てお疲れ様です！希望は募集板の魔女様のような感じがストライクなので、主様の思い描くキャラで特に問題無いと思いますよ！こちらの魔法使いのイメージとしては、お調子者・自由人・気分屋といった感じなんですけど、何か希望等あれば教えて下さい！）

(/魔女様に関しては了解しました！此方も魔法使い様に関しては募集板での口調や発言等ストライクであり、欲を言いますと魔女様をこれでもか！と重症な程狂愛してくれたり、依存してくれたら発狂します！(( PL様が苦手でなければ共依存や片依存等萌えるのですが如何でしょうか？)

（/おぉそれなら良かったです！狂愛・依存に関しても了解です、それらをふまえてｐｆ作成いたしますね！）

(/それでは此方も作成に入りますがその前に、地雷等は御座いますでしょうか？それだけお聞きしましたらすぐに作成しますので！)

（/そうですね、無口・寡黙すぎたりしなければ後は大丈夫ですよ！）

名前/魔法使い（仮）
年齢/？？
性別/男
性格/好き嫌いを包み隠すこともせず、己の感情をそのまま表に出す性格。好奇心旺盛で自分の楽しいと思うこと、興味を持ったことに対しては見境がなくなり、欲しいものを手に入れるためならどんな手段も厭わない。ひょんなことから出会った魔女に一目惚れ＋鏡に向かって話し掛ける奇抜さを大変気に入り、異常なまでの愛情をぶつけるようになり、しまいには勝手に魔女の城に住み込むようになる。人使いの荒い魔女の言うことは大体のことは聞く。むしろ使われることに生き甲斐を感じているが、行動は自分のペースで行うため迷惑をかけることも多い。
容姿/身長174cmの靭やかな身体つき、髪は銀色のミディアムで前髪は目元を覆う程度の長さまで伸ばしており、瞳の色はブルー。髪の間から覗くいたずらそうな目は心持ち釣り上がっている。顔は全体的に整っており、どちらかというと爽やかな印象を与える。黒いシルクハットを斜めに被り、紺色のローブを着用している。
備考/魔法に関しては名の知れた人物であり、魔女の手伝いをしたりしなかったり。白雪姫に関しては魔女よりも美しいと感じているが、己の恋心は魔女に一直線のためあまり興味はない。


（/プロフ完成したので投下しますね！名前は付けるものなのかそれとも募集板のような感じでいくのか分からなかったので一応そのまま魔法使いにしてます！変更して欲しい点や地雷などあれば遠慮なくどうぞ！）

名前/リリア（魔女様）
年齢/ヒ・ミ・ツ！（ ← ）※外見は20代後半〜30代前半。実年齢は100歳以上設定です。
性別/立派なレディよ！
性格/年齢的に酸いも甘いも知り尽くしており伊達に１００年以上生きてきた訳ではない。極度のマイペースで好き嫌いが激しいが我儘ではない。根は優しく素直だがおつかい係（←）又は下僕(しもべ)の様な存在の魔法使いの性格が気に食わないので素直とは真逆の意地悪になってしまうも、何だかんだ言って魔法使いの事を気に入っているが絶対にその感情を言葉にしない(恥ずかしいらしい)魔法使いの気持ちやアピールに全く気付いていない。魔女も自覚無しに魔法使いに依存しているので我儘を言って困らせたり意地悪をしている。
容姿/髪は煌めくプラチナブロンドで､月の光や夜になると尚、キラキラと輝く｡毛先は凄く分かり難いが白色になっている｡ 髪は癖無く､胸元辺りのセミロング｡前髪は瞳に掛かり下ろし ている｡両耳の近くの髪は耳に両方かけている｡瞳は透き通る金色｡二重瞼で睫毛は少し長め。肌は年齢の割にはシワが無く色白な柔肌。身長は女性にしては長身の１６８cm。奇跡的に（魔法も少々使い）ふくよかな胸元と括れた腰という見事なプロポーションだが太腿はややむちっとしているが長身が生かされた美しいボディ。手足長め。服は黒と赤を基調とした生地で赤いフリルが施されたオフショルでコルセット付きのドレスワンピース。ミニなので丈は短く、膝上10cm以上。タイツは履かないでセクシーに黒のガーターベルトを着用。膝上の編み上げブーツ（ピンヒール）ドレスワンピースに同系色の黒の外套（長さはロング）を羽織っている。頭部には、つば広の黒い三角帽子（帽子の頭部は下に垂れて曲がっている）を被っているのがデフォルト。帽子にはつばの近くに白い大きなリボンつき。１００歳以上となると皺に悩んだりとメイク無しでは生きられなくなりつつあり、濃いメイクはケバいだけなのでなるべくナチュラルな自然体のすっぴんに近い肌や容姿を目指してメイクも毎日頑張っている。だがルージュが真っ赤であるのはどうしても譲れないという拘りがある
備考/美しい白雪姫に対して毎日対抗心剥き出しで毎日懲りずに魔法の鏡に向かって話し掛けては内心落ち込んでいる。隙があれば魔法使いを召使代わりに扱き使ったりおつかい係として何かしら頼んでいる。魔法使いにだけは扱いがわからず意地悪になってしまうが本心は依存していたり独占欲は強め。


(/魔女様の完成で御座います！かなり自由に作成してしまったので色々と不安ですが訂正箇所がありましたら遠慮なく仰って下さいね？魔法使い様の名前に関しては御自由に！名前が無ければ魔法使いでも構いませんし、名前があれば喜んで名前で呼ばせて頂きますね！)

（/とても詳細に作成して頂きありがとうございます、此方からは文句の付けようも無いですよ！それでは取り敢えず魔法使いのままにしておきましょうかね、名前が無いことは無いけど明かしていないだけといった感じで！あまり長文は書けないかもしれないですけど、よろしくお願いします！）

(/魔法使い様の名前の件、了解しました！此方こそこれから何卒宜しくお願い致します！
初回開始の文面はどうしますか？希望する設定やシチュエーション等御座いましたら遠慮なく言ってくださいね？
初期の関係性についてですが……

魔法使い様→→→→→←魔女

の様な感じですが最終的には

魔法使い様→→→←←←魔女

とらぶらぶになれば嬉しいですね！
個人的になってしまうのですが、監禁や狂愛、共依存やダークファンタジー等も取り入れつつ物語を紡いでいけたら嬉しいのですが如何でしょうか？)

(/開始は募集板のやりとりの続きみたいな感じで日常の会話から入れば良いんじゃないですかね？丁度魔女さんも魔法使いに用があったみたいですし！
基本的に流れに乗る感じになりますが、積極的にそういう要素も入れていければ良いですね！)

(毎日毎日、魔法の鏡に向かって懲りずに話し掛けたりと同じ行動を繰り返してはその結果に落ち込むという、その行動パターンは絶対に変わることは無くて。本日も朝から自室の壁に立掛けている魔法の鏡の前へと立つと『鏡よ鏡、鏡さん。この世で一番美しいのは誰かしら？』本日も一言一句変わることの無い台詞を鏡に向かって問い掛けるとその魔法の鏡も「 一番美しいのは白雪姫です」と一言一句変わることの無い台詞を喋って。毎日毎日、この繰り返しで本日も代わり映えのない１日が始まり、決まって魔女は落ち込むと自室から飛び出てお城の無駄に広い廊下をカツカツ、とヒールを響かせて歩き決まってとある人物の名を叫ぶ様にして呼んだりと悔しさが表情や口調から滲み出ており)
――魔法使い！？ 魔法使
いはいないの？！ いたら直ぐに私の前へ姿を見せなさい！



(/投下してみましたが如何でしょうか？ロルや上記のような文体が苦手でしたら次回から直しますのでもし、気になるようでしたら一言お願いします！)

何だい朝から騒がしい、そう叫ばずとも魔法使いは此処におりますよマイハニー。
（魔女の呼び掛けに反応するように、相手以外に人通りの無かった長い廊下に何処からとも無くぽつりと一人の人影が浮かび上がり。少し気怠げな声色を混じえながらも、背後から自分の存在を主張すると、相手を愛おしむような言葉を口にしながらそのままハグでもせんばかりに両腕を横に広げて歩み寄っていき）


（/ロルは特に拘りもないので魔女さんのやりやすいようにやって頂ければと思います！うざい位に愛をぶつけていくかもしれないですがよろしくお願いしますね！（ぇ）

此処にいたのね、魔法使い！
（鏡の結果はいつもと変わらないが機嫌が良いのか姿を現すと走って近寄り、両腕を広げているので珍しく素直になってその腕の中へと飛び付きぎゅっと抱き締めたなら胸元に顔を埋めて魔法使いへと話し掛けて）
魔法使いにしか頼めない事があるのだけど、私の命令を魔法使いはきいてくれる？


(/その言葉を聞いて安心しました！！狂愛や重たい愛情、大歓迎で御座いますのでどんな魔法使い様でも魔女様は愛せますよ！！← )

はは、何々今日はやけに機嫌が良いな。
(珍しく胸に飛び込んできたため少し戸惑うも、ひしと背中に手を回して抱きしめればそのままくるりと1回転し。相手に合わせるように自分も上機嫌になれば、自分だけを頼るようなその言葉に更に機嫌を良くし)
街で丸1日デートとかなら大歓迎さ、そういう頼みなら早く言ってくれれば良いのに！

デート？ たまにはお買い物も良いわね！じゃぁ、魔法使い。荷物持ちとして宜しくね？
（顔を上げてそのまま魔法使いの顔を見詰めつつデートに関しては買い物がしたいと提案をするも気分屋なので最終的にはどうしたいのか悩んでは魔法使いの意見も聞くべく質問するが意地悪をして）
うーん…でも、魔法使いはどうしたい？
…ん？ デートじゃなくて私の下僕としてもっと働きたい？ それは良いわね〜！

(/見つけやすい様に上げておきますね！＾＾)