政府もどき 2015-12-12 17:37:09 |
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〈 ご説明をお話致します! 〉
その壱。ブラック本丸、闇堕ち、流血、創作、シリアス等お一つでも地雷が有りましたらお引き取り下さい。
その弐。ロル( 描写 )について長さは問いませんが豆以外でお願いします。終止形や乱用記号は禁止ですので余りに目立つようであれば何度か注意をさせて頂きます。
その参。主に置きレス中心ですがなかなか来れずに流されてしまった場合は新規の絡み文字提出歓迎です。お好きな時に返答可能なのでお気楽にどうぞ。
その四。創作キャラ、版権キャラが審神者に選ばれた者ですが、創作キャラは最強等禁止です。
その伍。恋愛発展可能ですがnl/bl/gl、裏行為厳禁ですよ!いちゃいちゃする場合は移動お願いします。その代わり掛け持ち出来る方のみ。
✻ ほのぼのかシリアスかは以後の発展で決まります ✻
✻ 刀剣男士が審神者に仕える付喪神は各一名 ✻
✻ 審神者の掛け持ちは自由(最高五人まで) ✻
✻ 付喪神全員顔馴染み ✻
〈 募集表をご覧ください! 〉
刀剣男士〉実在する刀のみ無制限
版権〉無制限/小説、ゲーム、漫画、アニメのみ
完全創作〉無制限(版権や刀剣の繋がり禁止)
〈 ぷろふぃーるの時間です! 〉
名前:
性別:
綴り:
版権.刀剣.創作:
性格:付喪神のみ多少は変更可能
容姿:以下同文
備考:御自由に
「 _主君、末永く‥、いえ。貴方には帰っていただきたいのです。 」
「 この前田。命に変えても守りたいというものが有ります。 」
名前:前田藤四郎
性別:おとこ
綴り:MaebaTousirou
版権.刀剣.創作:刀剣
性格:原作と余り変わりは無いが、少し警戒心が強くなり甘えなくなったり。何も無いように何時もどおりにするも刀剣同士さえも壁を作ってしまうことが少々。人間には一層怯えたりする事があり。
容姿:全体的ボロボロであり傷もあちらこちら有り、背中は破れかけているマントで隠している。右手には少々ズレのある包帯が巻かれている。瞳の色は紅。その他は変わりなし。
備考:闇堕ち状態。兄弟や顔馴染みの男士の叫び声や泣き声、その事から付喪神のみ過保護気味た行動が目立つ。使えないという理由で暴力が日課となったり、末永くお仕えしますの台詞から重傷のまま折れる前提まで戦場に出されたり。兄弟以外全員に様を付けるようになった。
( 質問がありましたらお気軽にお声をお掛け下さいませ。ではレス禁止解除!keep可能ですが最高2日までですのでお気をつけ下さい。 )
名前: 三日月宗近
性別: 男
綴り: mikadukimunetika
版権.刀剣.創作: 刀剣
性格:前の主により酷い扱いや、都合の良い様に扱われていたので警戒心が強く人とは欲深い者と思っている。通常の三日月と同じような振る舞いをするがそれは演技。
容姿:重傷時のような格好がさらに酷くなっており、脇腹に大きな傷ができているが手入れしようともさせようともしない。瞳にある三日月が赤くなっている。
備考:闇堕ち済。近寄ることに警戒しているのか刀剣たちと会話する時も少し離れて話し、相手の行動に敏感になっている。前の主により忍耐力もあるということで苛ついた時のストレス解消として暴行を受けていた。脇腹にある大きな傷は刀傷ではなく銃傷。そのためか大きな音を嫌い、怯える一面も見せる。
(/素敵トピ…!三日月宗近で参加希望です!不備等あれば教えてください!)
〉3様.
(/ 大歓迎でございます!上記に記入しているpfを見本に書いていただけると幸いです!)
〉4様.
(/ 三日月さまあああ、素敵だなんてただの私得にようこそお越し下さいました‥!不備は御座いませんので絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
〉5様.
(/ 一兄でございますね、勿論大歓迎でございますよ!keepしておきますね!)
>ALL
…(静かな本丸の中、一人縁側に腰掛け荒れた庭園を眺めており)
(/参加許可ありがとうございます!似非ではありますがよろしくお願いいたします!)
「俺様、面倒事は御免なんだけどね〜。」
名前:猿飛佐助
性別:男
綴り:Sarutobi Sasuke
版権.刀剣.創作:版権(学園バサラ)
性格:いつもへらへらしたり、面倒事が嫌だったり、口調が軽かったりすることからちゃらちゃらした印象が多いが、家政婦並に動ける。運動神経はいいほうで、特ダネを集めることが好き。なんだかんだいって優しかったり。
容姿:原作と変わらず、頭に濃い緑のバンダナをして上半身は迷彩柄のTシャツの上にカッターシャツ、下半身は黒の長ズボン。顔には緑のペイントが施されている。
備考:戦国バサラの時の記憶なし。学園で最後の年を過ごしているときに、政府から話がきた。最初は嫌がっていたが、なんだかんだで承諾した。
(/参加許可ありがとうございます!何か不備がございましたら、教えてくださいませ…!)
三日月様.
___三日月様..?
( 本丸の縁側から捉えた荒れている敷地全体に表情を歪め、歩みを始めると天下五剣である彼の姿。一度足を止めつつも引くことはせずゆっくりと歩み寄り。立場もあれば此の状況とばかり息を呑み口を開けば、名を静かな場で響かせて。「 どうか致しましたか? 」近くの柱に近寄り、凭れはせず隣に並ぶよう足を止めては話を繋げるように. )
(/ 絡ませて頂きました!宜しくお願いします!)
all.
__主君が捕まった‥けど。
( 短刀の部屋にて、隅の方で正座をしながら両手を膝の上に置き。何故こんな目に、何て若干肩を震わせつつも両手を握り拳に変え緩く握り。新たに来るのではと思考し始めた瞬間ぞくりとした背筋に思わず俯き加減で。瞳を軽く瞑れば弱い侭では何て口には出さず、ただ希望を胸に期待を抱きながら誰かを待つように正座の侭で. )
(/ 似非ですが宜しくお願いします!)
>ALL
あらま、なんかとてもヤな雰囲気〜…。
(本丸の前で独り言をつぶやき。審神者になったのは、最後は承諾してしまった自分にも責はあるわけで。ふぅと一つ息をつき、軽い手荷物を肩にかけ、「お邪魔します〜」と本丸の中にそおっと足を踏み入れ)
(/こちら似非ですが、よろしくお願いします)
>秋田
秋田か。…いや、これから俺達はどうなるのかと思ってな(近寄る秋田をちらりと見ると少しばかり距離を置くためか離れ、元主が捕まった時の情景を思い出したのか口元に薄らと笑みを浮かべればそう言って)
>佐助
…新たな気配、人か(そう呟けば頭を振り「…欲深い人がまた来たのか」と言って自室から出ると入口の見える場所へと行きその予想が当たったと思えば重い溜め息を吐いて)
>三日月
お出迎えも無しなのね…。俺様、ちょっと寂しいかも…ん?
(政府から本丸の話は聞いていたが、自分の予想以上だったようで少し肩を落とし。ふと何かの気配を感じれば、相手がいる方へ顔を上げ「なんだろ…」と目を凝らし)
…あなや、目が合ってしまったか(そう呟くとこの本丸に住む他の刀たちのこともある、勝手な事をされては困ると思い縁側から出て歩み寄れば相手と数m離れた場所でピタリと止まり「…この本丸に生憎主は居なくてなぁ。主に用があるならばお引き取り願いたい」と通常の三日月を装いにこりと微笑みそう言って)
>三日月
あ、はぁ……。あのぉ…とっても心痛めてるところ悪いんすけど、俺様が次の主になるかも…なんて言ったら、怒っちゃいます?
(かなり遠いところで声をかけられ、「こりゃまた別嬪さんなのに、笑顔の怖いこと…」と呟いては、相手の言葉に耳を傾け。隠すにもどうせすぐバレるだろうと、自分の役割を遠回しに言おうと、へらっと笑いながら上記を述べ)
>佐助
…主?それはまた面妖な。怒りはしないがここの者は主というものに敏感でなぁ、どうなっても良いのならば勝手にするが良い(次の主、と聞けばにこにことした笑顔が消えスっと瞳孔を細め口元に薄く笑みを浮かべながらそう言い)
>三日月
あらま、怖いのねぇココ…。俺様、今更ながら後悔してきたよ。
(相手の言葉を聞けば、笑顔のままぶるりと震えて。「でも、あんたのその顔がホントの顔だとしたら…俺様が入る隙はまだあるみたい?」と相手の表情の変化に目を光らせ、ニッコリと微笑み)
>佐助
…はっはっは、それが本当かどうかは俺が決めること。まぁ良い、入っていいが勝手な事をするならば斬り伏せる(にこりと微笑む相手を見て間が開くもそう言って不敵な笑みを浮かべ背を向けて)
>三日月
やだぁ、そんな物騒なこと言わないでよ〜!俺様、ただの学生なんだからさぁ?えっと……何さん?(相手の間に、まだ少しは隙があるのだと確信し、上記を述べて。「少し話さない?」と相手を誘い)
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