ヌシ 2015-12-11 23:47:38 |
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>チョロ松
んー、結構寒かったな
( この時期って本当に嫌い、なんて苦笑混じりに笑って見せれば相手の掌が自身の手に重ねられると一瞬目を丸くするも直ぐに目を細め「あったけぇ…」と呟いては顔を逸らす相手の肩辺りに顎をのせて )
(/ はい、では此方もドロンさせて頂きます…! )
>おそ松兄さん
っ、_まっ、まぁ… ずっと家に居たわけだし、そりゃそうだろうね( 肩に顎を乗せられると顔との距離が近いせいか耳のすぐ傍で相手の声が聞こえ、童貞な己はまんまと真っ赤になって仕舞えば誤魔化すように更に顔を逸らして。一瞬声が裏返りつつも敢えて素っ気なく返し、重ねていた手をぎゅっと控えめに握って )
>チョロ松
んー、… まぁそうだけどさ
( 顔を赤く染める相手を面白そうに見ながら何も気づいていないかの様に上記を述べ。声が裏返った事に気付けばクス、と小さく笑みを溢し「あれ、声裏返ったね?どうかした?」と問い掛けては握られた手をぎゅ、と握り返して )
>おそ松兄さん
ベッ…ベツニナニモ?
( 握り返されたことによって相手の手の感触と温もりが伝われば弥が上にも顔の熱は上昇していき、相変わらず一切其の赤面を向けないまま動揺を表すかの如く片言気味に誤魔化して )
>11様
( / 参加希望ありがとう御座います!是非とも宜しくお願い致します…!二人に絡むか、新たな絡み文を出すかのどちらかを頼んでも宜しいでしょうか? )
(/ヌシさま参加許可ありがとうございます!!
それではチョロ松ちゃんとお兄ちゃんがいちゃこらしてる素敵な雰囲気をぶち壊す訳にはいかないので←おい
新たに絡み文を出させてもらいます!また、兄松三人でも絡みたいのですが、いかがでしょうか…?)
>>ALL
……暇だ。…暇すぎる。何か俺を揺れ動かす程のビッグハプニングが起きないものか。強いて言うなら…そう、カラ松ズビッグバン……。
(居間で鏡を見ながら前髪を整えていれば、手鏡を置き随分と大きい独り言を手を頭に置きつつ述べれば、いつもの様に自分に酔いしれており)
>カラ松
( / 全然大丈夫でしたのに‥!併し絡み文ありがとう御座います^^兄松全員と絡むのは全然構いませんよ!ただ、関係性は>0のようにお願い出来れば良いなと… )
いや、何言ってんの?
( 歪みない相手の言動に呆れた視線を送っては冷ややかなツッコミを入れるも、退屈なのは自分も同じな為相手の気持ちはよく伝わり。「一松と十四松とトド松は就職探しに行ってるみたいだし、俺達もそうした方が良いのかなぁ…」その場に腰を掛けては面倒くさそうにぽつりと呟いて )
>>チョロ松
(/その設定は充分心得てます……!チョロ松ちゃん受けとか本当美味しいトピだったもので!
改めて宜しくお願いしますね!!)
一松まで就職探し……か。……仕事、それは俺達に与えられし宿命…ただし!それを避けるのが俺。
(相手の言葉を聞けば驚いて一瞬表情を変化させるが、負けず嫌いなのかただの言い訳なのだが上記を述べればいつものように髪の毛をくるくると指に絡めて要するに働きたくない、ということを長ったらしく述べ)
>カラ松
( / 良かったですっ…!ありがとう御座います!関係ないですが、自分も名前のみの表記にしますね。此方こそ宜しくお願いします!/蹴り可 )
いや、結局避けるのかよ! まぁそれには僕も反対出来ないけどさ…( 相も変わらず言葉の一つ一つを繕っている相手だが、その内容に“おっ”と背筋を伸ばし。しかし最後の言葉を聞いた途端思わずずっこけそうになりつつ持ち前のツッコミを入れ、額を抑えながらぽつりと同意を示して )
>>チョロ松
安心しろ。チョロ松はいつか就職出来る。例え、数十年後だとしてもな。
(ぽん、と肩に手を置いては、珍しくカッコつけずに真っ直ぐに慰めて。そのまま置いた手を頭に持っていきわしゃわしゃと撫でてやれば、「それに便乗しようかな」といつもの様にクズ発言をすれば髪の毛をいじり)
>チョロ松
なんで顔逸らしてんの?あぁ、もしかして照れてる?
( 顔を真っ赤に染め此方から視線を逸らされれば悪戯っぽく上記を述べては、空いている方の手を相手の肩に回せば頬を撫でてみて )
>カラ松
おそ松'sビッグバァアアアアンッッ!
( パチンコで大当たりし気分が高まった状態で家へと帰ってくれば、相変わらずな次男の声が聞こえ少し位乗っかってやろうとお札の入った封筒をズボンのポケットに隠し襖を勢い良く開けるなり上記を叫び )
(/ カラ松…!!(( 似非な部分も多いかと思われますが、宜しくお願い致します! )
>カラ松
いやぁ、そうとも限らないよ…
( 三男故にそろそろ自立しようかと考えているが、やはり一人で生きていく自信はあまり無いらしく眉下げながら食指で頬を掻いて。「_ねぇ、もし僕がさ。家を出ていくって言ったらどうする?」相手の発言に再び呆れつつも、少しの間口を噤んだかと思えば、視線を逸らしながら敢えて素っ気ない態度で聞いて )
>おそ松兄さん
照れてない…! _って、やめろよっ…
( 耐えきれずに両目をギュッと瞑れば事実とは異なる言葉を言い張り、頬を撫でられるとやや擽ったさを感じてぴくりと一瞬身を揺らし。相変わらず冷めない顔の熱を恨みつつ羞恥のあまり少しかすれた声で俯いて )
>チョロ松
んー、やめない
( びくり、と体を揺らす相手を面白そうに見ていれば上記を述べるもうつ向きがちになる相手に「なぁ、チョロ松。俺一応お前の兄だしさ、別に甘えてくれたって良いんだぜ?トド松みたいにさ」と緩く笑みを浮かべてみて )
>おそ松兄さん
甘えるって言っても…どうやって甘えれば良いんだよ( 常日頃から責任感を持っている自分、故に甘えるという行為が中々想像し難いのか顔を背けながらぽつりと言って )
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