学園天国 2015-12-11 21:57:28 |
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>ALL
タバコ切れた。いやいやマズいでしょ切らしちゃ_コンビニ行こっと。俺は大人だから許される、そんなモンだ。
(帰宅途中、胸ポケットに触れてみるといつも有るものが無くふと我に返り。ハアと溜息一つ、踵を返し街灯照らす夜道から逸れてコンビニエンスストアの前の駐車場へと足を運び。)
(/作ったからには活用!という事にして顔出し致します。何方か気付いて頂けたら、そしてよろしければお話させて頂けたら幸いです!)
>羽田先生
(丁度バイト帰り、ジャージ姿で自転車を扱ぎコンビニの前まで来ると見覚えのある車を見つけ。首を伸ばしたり縮めたり、きょろきょろ人物の姿を窓の外から探してみると案の定見つけてしまい。扉の前まで自転車を進めると跨ったまま待機して)せんせ。
(/向こうのは置きレスとして使わせていただいているのでリアルタイムでお話をしに参りました!宜しくお願い致します!)
>野邊
おん?野邊か何やってんのお前。男子高校生の分際で彷徨くとは肝が据わってんじゃないの。
(ウォレットチェーンをジャラリと鳴らし、悪くはない視力でしげしげ声のする方を確かめ。近く迄来ると年相応の背丈の生徒を見下ろし、ちょっとばかり訝しげな視線をするも直ぐに解れ。)
(/おお…!べべ君本体様と此処でもお会い出来るとは!有難き幸せです、此方こそ宜しくお願いしますね!)
>羽田先生
バイト終わりっす、先生は?
(そこまで遅い時間では無いはずだが学校外でも教師魂は抜けないものなのかと訝しげに下される視線をひしひしと受けながら答え「もう帰りますよ、寒いですし。寒い。」頬や耳がきんっと冷たいのが触れなくとも分かる程冷たい空気に身を震わせて試しにペダルに片足を乗せ)
>野邊
普通に帰宅中。バイトお疲れさん、つかお前マジメにバイトしてたのか_んー、よし何か奢ってやんよ。
(疑っているつもりは無かったものの、教師の生業にはシャッターを下ろす事にして大分砕けた口調で労い。少々失礼な発言には意外さと僅かな尊敬が込めてあり、ジャケットのポケットに手を突っ込むと帰宅を阻害する発言を。)
>羽田先生
一応は、…はい、え?
(何やら今度は随分と砕けた口調になったようだとやや眉を顰め襟を立てた服へ顎を引いて口を隠してしまい。瞬きもせずに魅力的な言葉に思わず声が上ずってしまい「奢り?奢りっていいました?」電球の灯りがついた時と同様顔色もぱっと明るくなってペダルから足を下ろすと背後に光を撒き散らせ)
>野邊
謙遜すんなって。顔、丸っと出てんぞお前。ぷっ、中華まんとかなら何でも良いけど。
(仕草から読み取れる空気は一切気にせず、チェーンの先に繋がれた小銭入れを片手で弄びつつあっけらかんと言い切り。顔色の変化と後光に次第に顔がニヤけ始め、入り口のセンサーを踏み店の明かりに頬を照らされ。「奢りって言ってんだろ」とにべもない返事を寄越し。)
>羽田先生
あ、じゃあ、まあ悪いんで…
(顔を指摘されると戻そうと試みるもバイト終わりの空腹は馬鹿には出来ずごくんと唾液を飲み込んで跨っていた自転車から降りるとちらちらと店の中を見渡して、さり気無くファーストフードコーナを見やると「スーパープレミアムデラックスチキンで」あの中では一番高価なもの、相手の提案などは無視して視線を相手へと戻し)
>野邊
腹減ったわ、野邊の腹減りが移ったどうしてくれる。おい、急に調子に乗りやがってオイコラ。
(見透かしたように同じ事を口にしては、店員の間延びしたいらっしゃいませを身に受けてレジ前のケースに目を向け。その向こうのタバコの陳列棚に本命がいるのはさておき、高価な商品をチョイスした学生にジト目を送り。)
>羽田先生
いやどうも。食えばいいじゃ無いっすか、なんか。
(早速買ってくれても構わないと間の抜けた「え?」と惚けを装った返答を返して自ら先導してレジへと向かい。店員のスタンバイは準備良好、止められない内に注文をしてしまうとジャージに埋めた口元をにんまりとほくそ笑み。)
>野邊
おい、言葉のキャッチボールはどうした。_まあ今回だけは許す。ピザまん一つ、一番デカイやつで。
(中々狡猾な手口を使う少年に、淡白且つ端的なツッコミを入れ歯並びをイーッと見せて。待ち構えている店員に向けて注文すると、小銭入れを開きいつものタバコも注文し代金を一円単位でみっちり揃えて支払い。商品を受け取り生徒に顎でしゃくり。)
>羽田先生
わっ
(こういう機会こそ有意義に使うものだと心の中で呟きつつ店員から相手の手へと渡された袋から美味な匂いが漂うと瞳を爛々とさせて早速頂こうと両手を使って受け取ろうとし「嬉しいっす。わい、食べましょう外で。これなら寒く無いっすよ。」小包を持ってコンビニの外へと出ていき)
>野邊
何だアレ、子どもかっての。……子どもなのは事実だっけ。食い物で逐一反応良い奴だったとは。
(学校で話を聴く限り、少し大人しい印象があったものの当の本人はイキイキとしており、店の外へ真っ先に向かう後姿に思わず口からぽろんと溢れ。ひとりでに納得し自動ドアから出ると白い息を吐き、「ピザまんは俺のだから、食うなよ。ほれ。」と釘を刺して紙の包みを一つ取り上げ。)
>羽田先生
どうも。
(掌の中にある温かな熱は食欲を増すばかりで礼を一つ淡白なものを述べて受け取った包み紙からピザまんが取り上げられるのを一瞥し、構わず早速包みを開けて。「この匂いと言いこの見た目といい、最高に美味そうだあ」口内に唾液が溜まりかぶり付きたい衝動に襲われつつ相手の包みが開くまでは待つことにし)
>野邊
野郎が隣で悪いが、食うからには旨いっつって食えよ。よし、夕食タイム。んガァー熱ッ!
(まだ触った手のひらに伝わるのは、湯気が立ち上る程の熱さで紙の端を摘み引き剝がし。隣に並び立つと一呼吸置き、オレンジ色のふっくらしたソレに男のロマンを見出す暇もなくかぶりつき。ついたのは良かったものの、舌が痺れ声を上げ、ハッハッと犬よろしく小刻みに息を吐き。)
>羽田先生
はあ、…はは、熱いの見てわかるじゃ無いっすか、熱ッ
(美味いものに対して美味いと答えるのは当然だろうと曖昧な返答を残してまずは手始めに冷ますために息を吹き掛け、隣では熱さを訴える素っ頓狂な声が聞こえ、チキンに噛み付く手前で遠慮がちに吹き出し口元をにまにまとさせながら己も口にすると同じように声を上げて「思ったより、なんか、うまい。」一度熱さになれれば口の中ではふはふと息をかけつつ負けじと奥歯で嚙み潰し)
>野邊
ふーふーするのはカッコつかねぇんだよ。口に付いた、野邊ティッシュ出して。_微妙に天邪鬼な感想だなソレ。さて一服するかね。
(舌を出すことで、冷気に当てクールダウンを計るも暫くはヒリヒリが付きまとい。餡のソースで口の端をオレンジに染め、咀嚼しつつ食事中の相手を使おうとして。真似して熱いと呟く横顔に視線を遣り、意味は無い反応を示しピザまんを平らげ。タバコの箱を取り出し灰皿へ近づいて行った。)
(/寝落ちしてしまいましたので、回収致します!野邊様お相手ありがとうございました、また宜しくお願いしますね!)
>all
はー間に合った、ん?何コレ
(風を切り人混みを切り塀の上を伝い屋根の上を飛び越えチャイム前に辿り着いた昇降口で下駄箱を開けるとひらりと一枚の紙が落ちてきて「え?これは、これはラブレター?!どうしよう、リカコ、アタフタしちゃう!」スカートを揺らしながら紙を開くと"果たし状"と書かれており興醒めした瞳で固まり)
(/早速失礼します!寝るまでお付き合い下さい!*)
>金田ちゃん
おはようございます。……金田さ、りっちゃん。
(通り過がりの生徒を見守り、食堂への納品物を抱えのんびり歩いて、偶然にも下駄箱の前を通り。眼鏡無しの奇跡的な視力をこらさなくても見えた姿に足を止め。落ちた紙から顔へ、不思議そうな眼差しを送り「…どうかしたの?」と普段の細い声で尋ね。)
(/どなたかいらっしゃらないか、確認しておりました←個性的で可愛らしい娘様に絡ませて頂きます、よろしくお願いします^ ^)
>all
売れ残り、捨てるのは勿体無い……持ち帰るのは出来ないし。どうしよう、困るかも。
(閉店後、人気の無い惣菜パンを片手に延々と悩んでいて。基本持ち帰るのは禁じられてはいるが、片親家庭だからとこっそり容認してくれる人も居て余計悩み。とはいえ規則を簡単に破るつもりも起きず、包みをくしゃりと握りひたすら見つめ。)
(/主様、参加許可ありがとうございます^ ^一応皆様宛で、暫く置いておきますので何方かいらっしゃいましたらお願いします/礼)
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