主(ザック) 2015-12-11 21:56:52 |
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無益な殺しはやめた方がいいよ。…なんて、僕が言えることじゃないけれどね(そう言いにこりと微笑むと「この剣はニッカリと笑った女の幽霊と赤子を斬った刀さ」と言って脇差しに触れ)
名前/鈴屋什造
性別/男
性格/異端児かつ問題児。異常な嗜虐性を見せる事がある。
容姿/ボサボサの白髪と首や右腕の縫い目が目立つ。まるで人形の様に整った中性的な顔立ち。前髪をⅩⅢの形をしたピンで留めている。細身の身体。
備考/喰種対策局CCGの二等捜査官。小型ナイフ、クインケを常に持ち歩いている。
作品/東京喰種
(/>29主様 先程参加希望した者です。本当にざっくりですが、一応性格と容姿書いて置きました。コピペしたものです。>30様 有難う御座います。後はググって下さると助かります。)
>>にっかり
んなことテメェには関係ねぇだろ
(相手の言葉に頭を掻きながらもめんどくさそうにそう述べ、脇差の説明を聞くと「ほ~」と納得したかのように)
>>36様
(/什造君ですね!了解致しました!!不備は御座いません故絡み文の投下をお願いします)
>主様
(/許可ありがとうございます!不定期更新になってしまう(/え)かもしれませんが、なるべく来れるように頑張りますっ)
>レイチェル
(/本家のキャラをやると暴走する可能性があったので…(( マリア…!レイチェルにそう呼んでもらえるなんて光栄です…っ←こちらこそ、絡むの楽しみにしてます!)
>>ALL
…どうか、今日も何事も無く1日が終わりますように…
(懺悔室で一人神に祈りを捧げる
(/絡み文投下しました!どうか、これからよろしくお願いします!)
>ザック
そう言えば、僕の名前を言ってなかったね。僕の名はにっかり青江。由来は先程説明したものだよ(そう言うと「君の名前は?」と問い首を傾げ)
>DIO
いいえ、何も可笑しく無いわぁ?
だって私は断罪者!罪人に罰を下す者なんだもの!!
( 耳塞ぎ否定された己の言葉に大きく首振れば得意げに己指差し口角吊り上げて )
>レイチェル・ガードナー
…ふん、別に。ってアンタ、迷ったからうろちょろしてたんじゃないの?
意地張ってザックが居なくてもできるもーんって1人で行動するつもり?
( 素直に礼を告げられると何故か気恥ずかしくなったのか思わずそっぽ向きつつ答えれば立ち去ろうとする相手の腕掴み引き止める様に )
>青江
…あらぁ、…じゃ。多分アンタは"生贄"ね!
見た目は素敵な好青年。って感じなのに、人って見かけに寄らないのねぇ?
笑い方?なんだっていいじゃない、勝手でしょ。
( 目をぱちくりさせつつ相手のした事を聞くと何処か嬉しそうに笑み浮かべ肩揺らし、じぃと相手の整った顔見つめつつも肩竦め )
>ザック
あらやだ野蛮だわぁ…。アハハ、振られちゃった。
ちょっと待っててね、お化粧直したら直ぐアナタの所へ行くわぁ!!
( 怒鳴り声を聞けば耳塞ぎ怖がる真似をけたけたと笑いながら行い、スクリーン越しに相手指差して上記告げれば浮き足立ちながら管理室から出て相手のいるであろう場所へ向かい )
>マリア
ちょぉーっとぉ?グレイ居るかしらぁ?……あら、アンタ…
( 気分転換でもしようと己の担当の一つ上のフロアの懺悔室の扉開け、声掛けると目の前には探してる人物では無い相手。思わず目ぱちくりさせつつ名前思い出そうと首傾げ )
(/ 初めまして!キャシー本体です。
マリアさん美しいですね…、絡むのが楽しみといいますか残念なキャシーとを絡ませるのが勿体なくて仕方ありません…!どうぞ宜しくお願い致します! )
>キャシー
生贄ね…避けたいものだ。僕は人ではないのだけれどね(そう言い不敵な笑みを浮かべると「折れたくはないから、その生贄をキャンセルってことは出来ないのかい?」と問い)
あら、グレイさん…?
(ふと、扉が開く音がしたのでここのフロアの主が帰ってきたのだろうか?と思い、後ろを振り返る。しかし、そこには何処かで見たことあるような女性が。「あれ?貴方は確か…キャシーさん…でしたっけ?」相手の名前を思い出すが、自信が無いため曖昧な返事になってしまう。
(/わわっ、素敵なキャシー様との絡みありがとうございます…!大人の魅力抜群で素敵です。こんなキャラでよかったら、これからよろしくお願いします!)
>ザック
・・・ごめんなさい
(素直に謝罪の言葉を口にしながら、じっと相手を見上げる。いつも通りの彼の顔をしばらく見つめてから「このフロアで、何か見つけた?」とはぐれていた間に何か収穫があったかどうかを問いかけて)
>青江
そうなんだ・・・
(どうやらここの住人ではないらしいことに少しほっとしながら、相手からの問いかけにこくりと頷く。「そんなに長細い剣、初めて見た・・・」と思ったことを率直に口にして)
>マリア
・・・誰か、いる?
(懺悔室と呼ばれるこの場所を訪れるのは二度目だ。しかしそこには住人である神父の姿は無く、代わりにシスターだと思われる格好をした女性が一人。思わずぽつりと呟いてしまってから、そっと近くまで歩いて「・・・あの」と声をかけてみて)
>キャシー
・・・だって、今、彼はいない。だったら、私一人でなんとかしないと
(まさか引き止められるとは思わず、少しだけ驚いてしまう。相手からの言葉に思考を巡らせてから、当然だとばかりに淡々と上記の言葉を口にして)
>レイチェル
……?
(誰かに声を掛けられたので顔を上げる。そこには見慣れない少女が。誰だろう、と首を傾げると1つの仮説を立てる。「あ、もしかして…グレイさんの知り合いですか…?」このフロアに居るということは彼に会いにきたのだろうと思い、彼の名前を出してみる。
>レイチェル
これは日本刀と言ってね、刀の種類の一つなんだ。
そのなかでもこれはにっかり青江っていう刀。
僕の名前だよ(そう説明をすると「変わった名前だろう?ニッカリと笑った女の幽霊を斬ったという事から来てるらしいんだ」と言って)
>>マリア
・・・あ?マリアじゃねぇか
(フロアをうろついていると相手の姿が目に入り、上記をボソッと呟き)
(/いえいえ!たまに来て参加してもらえるだけで本当にうれしい事なので大丈夫ですよ~)
>>にっかり
・・・あー・・変わった名前だな
(相手の名を覚えようとしながらも上記を述べ、名を聞かれると「俺ァ”アイザック・フォスター”だ。ザックでいい」と相手に告げ)
>>キャシー
は!?なんで来んだよ!
(相手の言葉を聞くなりカッとなりながらも上記を叫んではなんで来るんだなんて考え)
>>レイ
あー・・なんも無かったぜ?
(相手に問われると相手を探すのが大変だった為何も見つけれてないので上記を述べ)
>ザック
君の名前もなんだか難しいね…生憎横文字は得意でなくてね、ザックか…これで僕と君は関係を持ったね。…あぁ、友達ってことだよ?(相手の名前を復唱しようとするも難しかったのか途中でやめてそう言い)
>ALL
おや..?ここは…どこですかねェ..
(ふと気付けば知らない場所に居て、キョロキョロ辺りを見回し一緒に居た筈の喰種捜査官らを歩いて探すもやはり見当たらず。クインケを肩に担ぎ乍のそのそと探索し。)
(/参加許可有難う御座います。宜しくお願いします!)
>ザック
あ、ザックさん。お久しぶりです。
(スカートの裾をつまみ、頭を下げる。「珍しいですね…ザックさんがこんなところに来るなんて…明日は槍でも振るのでしょうか…?」不安げに上を眺める。
(/わわっ…何とお優しい…!でも、3日に1度は来れるように頑張ります。)
>鈴屋
あら、貴方は見ない顔ですね…。
(フロアを徘徊していたら、一人の少年を見つける。「お初にお目にかかります。私はマリアベーラと申します。以後、お見知りおきを…」ニコッと微笑を浮かべ、頭を下げる。
(/絡ませていただきました。東京亜種は、あまり詳しく分かりません(/おい)がこれからよろしくお願いします!)
>マリアベーラさん
どーもォ…僕、鈴屋じゅーぞですゥ〜。
(見知らぬ女性に声をかけられ「へ?」とつい声に出してしまい。自己紹介交わされれば此方もと満面な笑みで自己紹介してみたり。「嗅いだ事の無い匂いですねェ」と興味津々に。)
(/此方こそ、よろしくです…!)
>鈴屋
すずや…じゅうぞう・・・
(珍しい名前のため復唱すると、東洋人だろうか?と首を傾げる。「へ?匂いですか…?」突然、匂いの話がでて来たので顔を上げると、辺りを嗅いで見る。「そうですかね?…もしかしたら、鈴屋さんには珍しいのかも…」いつもと変わらない匂いだったのでそう結論づける。
>ALL
(/暫く来れなくてすいませんでした…!キャラリセされてるかもしれませんが、もう1度このキャラで参加よろしいでしょうか?これからはなるべく来れるように頑張りますので、これからもどうかよろしくお願いしますっ)
>>にっかり
あー・・そうだな
(自分と友達になるなんて変わったやつだななんて考えながらも返事をし)
>>什造
あ?誰か居るのかァ?
(ビルの住民でもなく、レイの声でも無い聞いたことのない声が聞こえると声のする方へと近づけば上記を述べ)
>>マリア
槍なんて降らねぇよ!
(不安げに上を眺める相手に少々大きな声で相手につっこみ)
(/いえいえ。自分も来れずにおりましたので気にしなくても大丈夫ですよ!)
>ザック
…し、しかし…いつもは神様なんて信じない貴方が来るなんて…私、私、心配で溜まりません…!
(ぷるぷると小刻みに震えながら相手を見つめる。
(/わわっ、ありがとうございますっ。これからも素敵なみんなのキャラについていけるように頑張ります/あれ、日本語可笑しい)
(/連投すいませんっ)
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