あなざーひーろー 2015-12-11 08:56:07 |
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まあわかってた事だけどな、…おい、また追っ手が来たぜ?どう致しますか、Sir? ( どうせ認められないさ、続く言葉はそれだったが、不意に後ろを向くと海軍の連中。今度は上司自らもおり、愉快な様子に舌舐りをしながらにいっと笑いつつ彼に尋ね )
しつこいね…。んー、そうだな、ヤっちゃってよ(しつこい連中にはぁ、とわざとらしく溜息と肩を竦めれば考える素振りをするものの答えはもう既に出ており、己も愉しそうに笑いながら相手へ目配せすればホルダーから銃を取り出して構え)
-…了解、俺がコイツで突っ込むから、援護は頼んだぜ…? ( 目配せにくつくつと喉を鳴らして笑うと、腰のサーベルを手に取り構えながら相変わらず余裕そうな表情をしながらまた大量の海軍の中へと突っ込んでいき、)
OK.任せておいてよ、darling(ウィンクで答えれば突っ込んでいく相手と裏腹に余り動かず相手の方へ襲いかかる元部下達の頭を狙い打ちながら己にも来る元部下は持ちの力で殴ったり撃ったりしつつその表情は楽しげで)
っ、は、元仲間だってのに随分楽しそうだ…なっ! ( 海軍達を斬り付けながら見える彼の表情に変わったな、なんて思いながらも嫌いになるはずなんて当然なくて鮮血を浴びているのに気にした様子もなく笑いながらサーベルを振るっていき、 )
HAHAHA!君に攻撃する奴らは敵、だしね?元仲間なんて関係ないんだぞ(蹴り技を繰り出したりしながら楽しみつつ倒していき、血を浴びる相手を見ればそれもまた彼の美しいところ、なんてうっとり見とれたりしつつこちらに近付いてくる元部下の方を見なくとも胸元を撃ち抜き)
はっ、俺かよ、…最後のひとり。なあアルファベット、コイツ…どうする? ( 相手の基準が可笑しいとは思うが、しかし嬉しいとも思う故にこれ以上は何もいわずに残り1人となった目の前の元上司に剣先を突きつけるとにやりと笑いながら彼の方をちらりと見て )
( アルファベットwwwwすいませんミスですこっちですww )
はっ、俺かよ、…最後のひとり。なあアルフレッド、コイツ…どうする? ( 相手の基準が可笑しいとは思うが、しかし嬉しいとも思う故にこれ以上は何もいわずに残り1人となった目の前の元上司に剣先を突きつけるとにやりと笑いながら彼の方をちらりと見て )
( アルファベットwww )
ん、ああ、そいつね。…、(基準が可笑しいのは元々で、彼>仲間、という方程式で己は出来ていると自分で分かっているのか相手の近くにいる元上司に視線を向けるなり靴底を鳴らしながら近付けば"せいぜい、あの世で仲良くね?"なんて言うなりやってもいいよ、と視線投げ)
( 笑ったwwwでも反省はしてるwwww )
だってよ。残念だったな、おさらばだ。( 実際は残念のざのじも可哀想に思っていないのだが、嫌味を込めてそう言ってやると元上司の首筋をざしゅ、と音を立てて切り裂き )
( 確認大事www )
さ、アーサー、これで俺達の邪魔をするやつは居なくなったね。これから何処へ行こうか(首が落ちるのを何とも思わずに眺め、すべて終わったとあたりを見れば相手のそばへ歩み寄りするりと相手に腕を伸ばし絡めては首を傾げながら問い掛けて)
( 確認したんですが丁度改行だったので気づかなかったみたいですww )
まあ…俺達を知らない遠い街、だな。俺はともかく、テメェは晴れて犯罪者でもあるんだからな、( こんな血の池状態なんてすぐに見つかり、そしてすぐ犯人も特定するだろう、そう考えてどうだ、なんて言わんばかりに彼を見詰めつつ同意を求め )
…俺達を知らない遠い街、それがいい。裏切り者だし犯罪者、そんな俺と一緒に来てくれるかい?(こくんと肯けば相手の提案に同意をするなり相手に手を差し伸べながらニコリとほほ笑みを浮かべながら首をかしげて)
…当たり前だろ、ばぁか。何のためにここまで来てやったと思ってんだ ( 彼の為に仲間まで捨てたのだから、今更無理とは言わせない、そんなことをいいたげな表情で差出された手に己の手を重ねては )
俺のため、だもんね。今更君を離す気もないから、安心してくれよ?(その表情を読み取り、相手の手を握り締め手の甲に口付けるなりにぃ、と口角を上に挙げ相手を抱き寄せて)
…ふん。今更離れろなんて言われても離れねぇし、捨てたら惨いころしかたしてやるから安心しろ。( その通りなのだが、そう率直に言われると照れてしまい頬を薄く赤らめながら口付けを受け入れ、相手の背に腕を回しながらにい、と笑い )
なはは、俺から離れろなんて言わないし君だって言わないだろう?そんなころしかた、されちゃあたまったもんじゃぁないんだぞ!(くふくふと笑い声もらしながら見つめた後、足元に散らばる死体に双眸を細め血の海に2人限りなんて悪くないねと息を吐き、「さ、遠くの街へいこう」と相手の手を引いて船の場所へ)
…いうわけねぇな。まあそんな殺.し方されたくなかったら捨てなければいいんだ…ん、( 辺りは血の海、普通の人間なら卒倒するだろうが生憎こちらはそんな人間な訳がなく、ふっと鼻を鳴らしながら相手について行き )
俺だって、君を捨てる気なんてない訳だし…まぁ、その心配はいらないかな、(くす、と笑いながら相手の手を引いて軽い足取りでいけば、小さい船が、それを見つければ「あれにしよっか、」と指さして)
…みてぇだな、お前をころさないで済みそうだ。にしても派手好きの手目のしちゃあ地味な船だな?( また装飾が派手なのを選ぶと思っていたために少し驚いなたように彼を見詰めつつ、頷き )
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