はろーからのさようなら。(ひぼ)

( すみませぬ..充電がヤバかったので.. )

あ？..ンだよ、拷問とかせずに答えてくれんのか？ ( その問い掛けに一瞬目を丸くすると、海軍とあろう方が簡単に喋ってしまっても良いのだろうか、なんて思いつつ口角を上げると頬杖をつきながら相手を見据えつつ尋ね。)

（ あらま！大丈夫です？ ）

痛いのは嫌だからね！ああ、勿論等価交換って事だけどね。どうだい？(くすくす笑いながら見上げれば首を傾げて。勿論何かと交換ではないと喋る気もないと笑っては欠伸をしてぐぐっと腕を伸ばし)

( 何とか..！不調なので新しいもの買わないとですね.. )

あっそ、...等価交換って、何を。( 嫌いと言われればやりたくなるのが性分で見掛けだけの反応は薄い物の内心は遣りたくて堪らない様子で。物次第ではそれも構わないと思ったのか何と交換するのだけ尋ねてみたり。)

（ はよかってくださいな…わたしのあげたい… ）

……やらせないからね！…そうだなぁ、俺が情報を君にあげるから俺に君をちょうだい(その様子を察せばすぐさまそれを首を横へ振りながら断固拒否して。飛んでも発言を笑顔を浮かべ乍発言してはわざとらしく首を傾げて)

( 姉に貸したら不調になりました..早くほすぃ... )

...チッ。....？あ？聞き間違えか？俺が欲しいって聞こえた気ィすんだが、( 何故バレた、なんて不満そうに舌打ちをすると残念そうに肩を落として。とんでも発言過ぎて幻聴と捉えると、首を傾げながら再度問いて。)

（ ひええお姉さまぁ…… ）

残念そうにしないでよ！させないけど！…やだなぁ、聞き間違えなわけないじゃないか。(肩を落とす相手にツッコミつつ絶対させるもんかと頬を膨らまし。ケラケラ笑いながら相手の頬をつんつんとつついて)

( 姉上物持ち悪いからぁ... )

わあったよ...ん、それは玩具とかそういう意味..か？それとも何か俺に用であんのかよ。( 気をとり直して、後頭部をがしがしと乱雑に掻いて溜息を吐くと己を欲しがる意図が掴めず警戒するようなそんな視線を向けつつ。)

（ お姉さまェ…… ）

え、玩具？玩具になってくれるのかい？用って用も無いんだけどね(玩具との単語に双眸を細めれば首を傾げながら問い掛けつつ警戒されては口元を思い切り歪め乍ケラケラ笑ってみつつ相手の頬へ手を滑らせ)

( そして放浪癖も凄いねえさま(( )

ならねーよばか。...んだよ、じゃあ何で俺を、( 勿論なるつもりなど微塵もないため即座に否定、頬に滑る手が擽ったいとは感じるも指の感覚を追わないようにして依然警戒を解かないまま相手を睨み付けて。)

（ お姉さまァ……… ）

なぁんだ、なってくれるのかと思ったのに残念だよ。そりゃ、君が来れば俺の船はもっと強くなるだろうし…(わざとらしく肩を落とせば警戒をなかなか解かない相手へケラケラと笑ったまま相手を欲しがる理由を述べては｢まぁ、別にこのまま敵同士楽しくやるのもいいけど｣なんて付け加えて頬に滑らせた手を止めて)

( 更に言うと片付け下手くそ..あれ、私何で姉さんと暮らしてるんだろ。( 白目 ) )

....え？いやお前海軍だろうが、何で海賊の俺を仲間に引き入れようとしてンだ？其処は捕まえて牢獄とかに突っ込むだろ普通、( 思わぬ台詞に警戒心を解いて目を丸くさせながらツッコミつつ、牢獄に突っ込まれたい訳ではないが当たり前の事を述べると彼が何をしたいのか分からない、と首を傾げ。)

（ わ、わからないです。 ）

え？海軍も海賊も関係ないと思うんだぞ。だって、同じ海の上にいるわけだし。牢屋に行きたいなら行かせてあげてもいいけど、簡単には逃げれないけどね(つっこまれればさも当然のように答えつつ、同じ海の上ならそこまできにする必要もないだろうなんて笑顔を浮かべればさらりととんでも発言をしてはどうだい、と首を傾げて)

( あ、何か御免なさい..おそ松さん11話面白かったでふ..！ )

お前の上司がそれ許さねーだろ絶対...ま、俺を仲間にしたいなら勝ってから言いな。( 簡単には逃げられないとは言ってくれる、腕一本あれば牢屋から等簡単に逃げられる、なんて内心嘲笑いながらにいっと口角を上げると起き上がるなり彼の怪我した肩を突つき )

（ ほぇっ、大丈夫ですよ…！ あ！見たんですね…！面白かったですよね、あれ！ ）

上司は頭が固いからね…。けど説得すれば大丈夫さ…っつ、はは、君を倒したら仲間になってくれるのかい？それなら上等さ(己の上司を思い出せばハァ、とため息を吐きつつ説得すれば何とかなるだろうと。相手が逃げれる等考えていることなどは知らぬままつつかれた肩を若干逸らし乍首を傾げて見つめ、先程は足をやられた為に十分に戦えなかったという事もあり、今は足もだいぶ回復していることもあり次は勝てると口元を緩ませ)

( ふきゃあ、有難うですっ。面白かったですし一松の出番多くて嬉しかったです..！ )

そう簡単に納得するとは思えねぇが...ふん、倒して捕まえられたらだ。絶対無理だと思うけどな、( 彼の仲間を殺した時もあったのだから上司の説得には骨が折れるに違いない、なんて鼻を鳴らしながら愉快そうに笑いつつ、出来る訳がないと何処までも馬鹿にしながら目を細め。)

（ いえいえ！！ 面白かったですよね、プレゼントの時泣いてましたしＦ6全裸でしたし！ ）

まぁ、少しは渋るだろうけどね…なはは！君、俺を舐めてたら痛い目見るよって前言った気もするんだけど。そんなに俺を馬鹿にしないでくれるかい(先程迄の笑みではなく冷静で尚且冷ややかな顔をすれば相手を見下したかのような視線を向けては双眸を細め、絶対痛い目に合わせようと心で密かに誓い)

( あれ、全裸って一松兄さんだけでは..？あれ？取り合えずイルミネーションは爆笑してしまいました.. )

...はぁ。..ふん、足首を切られるなんて、そんな簡単な事で今回負けたお前が馬鹿じゃないってか？ ( こんな奴が部下なんて敵の上司に思わず可哀想だ、なんて同情しながら顔付きが変わった相手を見てひゅう、と口笛。依然馬鹿にしたような物言いで首を傾げ、)

（ あ、一松がってことです！なんだかすみませんっ！十四松は何でもありですからね、面白かったです…！ ）

油断していただけさ、でも今回はそう簡単に負けるわけもいかないし…ね？君もその上からな口調で喋れないようにしてやるんだぞ(鼻で笑っては足元へ視線を向け治りかかっている傷に口元を緩め口笛を吹いて余裕のある相手へ次に視線を向け馬鹿にしたような言葉をかけてくる相手の小さな口へ指を這わせくつくつ笑って)

( あ！なるなる、いえいえ大丈夫ですよー！十四松は基本何やっても可愛らしいのでありです、そしてカラ松は相変わらずの不憫さんですな..(笑) )

っは、出来るもんならやってみろよばァか..んぐっ、( 同じように視線を相手の足首に向けるなりもうそろそろ治るのかと察し。ならばもう一度怪我をさせる迄で、挑発するように上記を次げると唇に這わされた指にがぶり、なんて噛みついて。)

（ 分かりにくくて申し訳ないです！十四松はあの中でも一番可愛いと思うんですよね、十四松とならツリーに登ってもいいかな(笑) カラ松ですからねぇ、あの時はかっこよかったですな ）

っはは、そうだね。今度は負けないからね…(挑発にくつくつ笑いながら双眸を細め相手より己の方が強い筈と確信しつつ指に噛み付かれればよく分からないものが背を這う感覚にぞくぞくしてはその指をぐっと置くまで入れては己の唇を舐め)