あなざーひーろー 2015-12-11 08:56:07 |
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( あたりめぇじゃないですか!ささ、どうぞ! ( きらん ) ← ほ、本当に!?安心出来まする!?アルが首輪なんて許してくれないです(( 私もあれな気分ってよく...(( ひふひふひひっふー! )
うっせ、..お前は入って来るんじゃねえーぞ..う、..んう ( 寒さに少し震えながら瞼を閉じたまま器用にもベッドまで歩いて行き、倒れ込むと唸り声を上げて体制を直し。ベッドの上で小さく縮まって言うことを言った後数秒で眠りにつくと小さい寝息を立てつつ、)
( ふええっ!ぴ、ぴゃーっ!( やけくそ )← ホントです!大丈夫です、きっとアルも喜ぶかと!!これでアーサー、どこにも行けないねとかいって! なんてこった!(( ふひふひふっふー! )
寝るのはや、…もー、布団もかけないで…入ってくるなって言われたけど入っちゃうんだぞ(呆れたように溜息を大きく付きながら近寄れば布団をかけた後己も隣に滑り込み自由になった腕を枕にすれば温もる温度にほう、と息を吐いてそのまま眠りへ落ちて)
( ふぁああ!可愛い!可愛い! ( わあわあ ) ← 本当に..?( でも自分以外がはめたら憤怒すると思u(( ナンテコッター!(( ひふひふひひっふー! )
_...ん、あさ..あれ、あのクソガキいね..え!? ( 窓から入る朝日にふわあ、と欠伸を洩らして起き上がると視界に昨日捕らえた海軍の彼がいない事に気付き、まさか脱走されたか。なんて思うが隣に誰かいるのに気付き、首をゆっくりと動かすと己の探していた人物が驚いて飛び跳ねるとベッドから慌てて下り。)
( うわあんはずかしいですうう( ぴゃーっ )← 本当です( あっ、本当だ…やばい。しめころされそう…、(( ぱんなこったー!!( はふはふはーふ!← )
…ん、ふあ、もう朝かい……(飛び跳ねた衝撃か、ベッドの揺れる感覚で意識が浮上してくれば目を擦りながら欠伸をしてぱちりと目を開け、だがしかし未だに眠たいのかベッドから降りる気配はなく再び寝ようと布団の中へ潜り込んでは相手の事など忘れた様に)
( 可愛いから全然問題ないです! ( 録音機再生 ) ← 神に誓えます?( うちころされそうです..、(( ぱんだおちたー!!(( ふはふはふーは!← )
..ッ..?あ?何で手当てされて..っおい!起きろ場か!( 夜の会話が眠かった故に記憶が抜け落ちているらしい、シャツに隠されていた掠り傷は何時の間にか手当てされていると思い、それを見るなり一体誰が、なんて目を丸くするが直ぐにベッドを蹴って布団を剥ぎ取ると怒鳴り。)
( ひゃっ、再生やだーっ!( 耳塞ぎ )← か、神に誓える、です。( ダショーンされそうです…… (( えっとえっと…(( はひはひはーひー! )
んん…もう、なんだい…朝から騒がしいんだぞ…(不満そうに眉間に皺を寄せ布団を剥がされたせいで寒さにふるりと震え仕方なさそうに眠い目を擦りながら起き上がり盛大な欠伸と共に背を伸ばし意識を覚醒させれば、昨日の大人しかった君はどこいったんだいなんて見上げて)
( ふへへー再生しまくるですよー ( 音量上げ ) ← では紙様にも誓えますか?( それバッシュさんやで......(( うぉっかかー!((( ひはひはひはひはひーひふー! )
騒がしいんだぞじゃねェクソガキ。俺のベッドには入るなと言った筈だ、..ぞ...テメェ、何で手が.. ( 己のベッドで勝手に寝ていながら不満そうな様子に額に青筋を浮かべると起き上がる彼を見て目を見開き。昨夜ちゃんと両手を布で縛った筈なのに、手首は拘束されていない。どういうことだと、彼を睨みつけながら見えない様に後ろ手に脱いだブーツからナイフを抜き取り、)
( やだあああっ!( ぴゃああっ)← 紙ですか!( ええんですよ、…バッシュさんでも(( ぶらっくばるさむ…← はひはひはっはーひーはー! )
騒がしいじゃないか、え?ああ、だって君の怪我を治療するのに手が拘束されたままだと出来ないから外したんだぞ。(両手をヒラヒラさせては相手の方を指差し、もしかして昨日の寝る前のことを覚えていないのかと眉間に皺を寄せその可能性を考えれば怒られるよなぁと肩を竦ませ相手に睨まれても怯むことなく自分のペースで)
( ぶっは!マジわろs..ふ、べははっ! ( 白目で音量↑ ) ← まあ不審者退治はバッシュさんのお仕事ですもんね..(( ぶらっくばるさむ!?← ひーはぁー!← )
ち、治療...?何時の間に、..っていうそれでも引きちぎって良いとは言ってねェぞ。( 当然の如く全く覚えて無いと目を丸くするも一瞬だけ、床に落ちてる彼を拘束していた布と思わしき破片を見付けると舌打ちを一つして出したナイフを隙を見て彼の首に当てがっては瞳を細めて。)
( うわぁあああんっ( ぴぇええん )← そうなのです、バッシュさんのお仕事ですからね…取るわけにはいきませんし(( ぶらっくばるさむ…です← ひゃっはぁー!← )
え、君が寝ようとしていた時のことだけど…もしかしなくても覚えていないのかい?…なはは。だって治療しにくいのにどうやってやれっていうんだい?君だって治療しにくそうだったのに(首に当たるひんやりとした感覚に自然と笑みを浮かべればくつくつと笑ってみせ。わざとらしく首を傾げれば治療の許可を出したのも君だし、と双眸を細めつつ仮に首が切れたとしても死ぬことはない為怯まず)
( ふっへ、へは、べはははhもっふ、ゲフゲフ、( 音量↓ ) ← でもバッシュさん帰宅部ですよ、御仕事ナイヨー(( え、いやそれなんですか() ふなっしー!← )
....覚えてねェ。とにかく!縄じゃねぇと駄目みたいだから取りに行く。暴れたらスパッといくから大人しくしとけよ、立て。部屋から出る、( 言われても覚えていないのだから返答を求めないでほしい、なんて口に出さずとも思いながらぐ、とナイフを首に押し当てながら相手に指示しつつ余裕そうな笑みにチッ、と舌打ちをすると流石に縄千切れないだろうと推測して、)
( お、音量が、さがった…?( きょと、 )← お、お仕事ありますもんっ!(( ふぁっ!?ら、ラトの所のお酒、ですよぉ!( 梨汁ぶしゃーっ! )
えー、また俺も行くのかい?俺行くの面倒くさいから君だけ…、俺ここから動かないからいいだろう?外に出たら更に探検したくなるんだぞ(ふい、とナイフから首を外しては見上げてこの人も縛るのを諦めたらいいのに諦めの悪い人だなぁ、なんて危機感を持たず呑気に考えれば呆れたような眼差しをしては首を傾げて彼の窓から見える外へ視線を移し)
( ..うっへぇ舌かみまみた... ( はふう ) ← えっ、にいとじゃ無いんですk(( あっ、そうなんです..? 酒はウォッカとあとひとつ..名前わふれたのしか( 脳汁ぷしゃあ!← )
....だからな、お前は捕虜だ。捕まってるんだ、分かるよな? ( はぁ、と溜息を一つ漏らして退かされたナイフをた手に握りながら相手を睨み付けると、“態度を改めろ”等既に言った事を何個も守らない彼を心底面倒臭い、なんて思いながら相手の隣に腰掛けて尋ね )
( わ、わたしをからうからですっ!( ふんすっ )← ち、違いますからね!?おかしいでしょう!(( そうなのです、 えっ名前忘れたのですか!(( 脳汁!? )
それぐらい俺だって分かってるんだぞ。捕虜なら、どっかの空き部屋にでも入れたらいいのにさ(隣に腰掛ける相手を見つめながら頷いては相手がそんなことを思っているなど当然知らずにふう、と息を吐いて。俺なら無用で空き部屋にぶち込むけどなぁ、なんて笑っては首を傾げて)
( よぅし、もう一回さいせー.. ( 音量↑ ) ← え?おかしいです?にいとじゃないです?(( 名前一つだけ覚えてないです、スコッチだったかな..?(( って連呼してる実況さんがいたので← )
....馬鹿力なテメェは牢屋に入れても捻じ曲げて脱走しちまいそうだからな。( 鉄すら簡単に曲げてしまいそうだ、と考えて取ったのが己自らの監視でありそれしか思い付かなかったのだと肩を疎めると頭を抱え。やはり相手の言う事なんて聞かずに彼の仲間は見殺しにすべきだったな、と今更ながら後悔して。)
( や、やだあああっ!( ぶわぁっ、 )← にいとちがいます!お仕事あるですっ!(( あ、スコッチですか!(( 実況さんとな!← )
勿論さ!鉄なんて俺にかかれば簡単に捻って脱出するぞ!HAHAHA!(胸を張りヘラヘラ笑っては遠回りにどうやったって己には効かない、と言っているようなもので。頭を抱える相手を他所に縄を取りに行かないのだろうかと首を傾げたまま見つめて)
( ふっはーい! ( どやぁっ、) ← ではではなんと言う御仕事ですか!ですか!((( あ、あってたようで良かった..そう、スコッチです!(( 脳汁ばっか叫んでる実況者さんです← )
..だから俺自らの監視だ、縄も簡単に切れるだろうが...ハァ。次の港でお前降ろすからな。( 何か言うことが面倒くさくなってしまい、途中で言うのを止めてしまうと身体を布団に落として業とらしく大きく溜息。手に握っていたナイフを己の横に置くと相手を視界にいれないようにして。)
( うわああん!( ぐすっ )← ほぇっ、ええと、妹SPです!!!((( スコッチですか、アーサーのところのお酒だったような気がします。たしか!(( だ、誰だろう…… )
え、俺を下ろすのかい?君何か俺に聞きたい情報があるとか言ってなかったかい?(きょとん、と目を丸くしては捕まえた時にそんなことを言っていたような気がすると首を傾ればそれはいいのだろうかと不思議そうにし。窓から外を見つつほあーと息を吐いて)
( すっ、すみませ..!蹴ります..! )
..勿論聞いてからに決まってるだろうが。( すっかり頭から抜け落ちていて思い出したように頷くなりチッ、と再び何度目か分からない舌打ち。しかしどうやって情報を聞き出そうか先程ナイフを当てがった時も笑っていたしどうした物かと悩み始め、)
( おっけーですよぉん! )
……で、何が聞きたいんだい?(そんなに舌打ちして幸せが逃げてはいかないのだろうかと思うものの舌打ちの原因が己であるとは気付かず。何を悩む必要があるのだろうかと不思議そうに見つめては先にと問い掛け)
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