はろーからのさようなら。(ひぼ)

( 本当本当ですよ、だからいじめたくなるので泣くななのです...！ ( あわ、) ← ああ何それかわい。うさりすも助けてくれたアルみてぱあ、ってなれば良いと思います。← そんな感じです？( これでお嬢は私のもの！(((( .... ( じい )← )

...っていうかテメェに指図される言われはねぇんだよ！そんな風に言われても拘束は止めねぇからなッ、( 理解してたのなら安心、溜息をついて再び縄について考えようとした処で相手が身の程をわきまえない発言をするものだから、つい腹が立って怒鳴り散らし。それが終わると、相手に背を向け何かで代用するかと机の引き出しを引いては丁度良い長さの布を見付けて、お、何て声を洩らし。)

（ ひゃんっいじめないでくださ…っ！（ じっ ）← ある、ってふにゃふにゃな言葉でうさりすはアルをよびそう！ ← そんな感じですはい(( わ、わたし、まゆちゃんのものです…？((( じ、純粋さとかで← ）

…、わかったよ…、そんなに怒らなくてもいいじゃないか(怒鳴られては目を丸くして視線を暫く泳がせ居心地が悪そうに暫く小さくなっては相手の声が聞こえるなりキツく縛られそうなんて思いつつ発言をしようと思ったものの更に射手を怒らせそうな為に唇を噤み)

( 冗談ですひゃんって可愛いなちくしょ...ッ！ ( きゅん ) ← うっわ可愛いじゃないですか流石萌えの塊..そしてあるに思いっきりだいぶすれば良いと思います。← そうですか分かりました(( わたしのものです！..あれ、でもお嬢が旦那様でしたっけ？((( Σ そ、そうっすか..← )

御前が身の程わきまえない発言するからだ。おら、縛るから手ェだせ、( 振り返った時に見える相手の様子に怒鳴り過ぎたか、なんて思うも敵を前にしてこんな暢気な彼が悪いのだと自己解決。はぁ、なんて溜息を洩らして相手の前に戻ると此方を向くように述べつつ見詰めて。)

（ か、可愛いですか！？ひゃんっですよ？？可愛くないですよ！？（ ぎょっ ）← 可愛いなぁうさりす誘拐したいですわー。豪邸プレゼンしたい← そうですよ！わたしが旦那なのですよっ！（ ふんす ） は、はい…((( ）

－－…ん、ほら、(身の程をわきまえないと言われても己は生まれてこの方ずっとこのままだったが為にいきなりそんなことを言われても無理に決まっている等内心で悪態を付きつつ目の前へ戻ってきた相手を見たあと手元へ視線を移せば布がありこんなのすぐ破くのに、なんて思いながらも一応は従うかと両手を差し出し)

( ひゃんって可愛いですよ、やぁー！ならもっと可愛い、ぴゃー！はもう神です、ごっとです。( ドヤァ ) ← 誘拐なんてしたらあるさんに..じゃあ私お洋服ぷれぜんとしたい。← じゃあわたしがお嬢のもの..？ ( きょと ) う、うぇい..((( )

ン、よしよし。いい子だ、( 相手が馬鹿力を持っているという事がすっかり頭から抜け落ちていて、破られるとは思っておらず手首に布を巻き付けて固く結ぶとこれで安心、とも言いたげに吐息を洩らし大人しかったからなのかふ、と微笑むと相手の頭にぽんっと手を乗せ。)

（ だ、だからといって、そんなの言いませんからね！（ ぽこぽこ ）← だ、大丈夫ですバレなければ。お洋服？例えばどんなのあげるです？ゴスロリですか？← そ、うなりますなぁ！まゆちゃんがわたしのものです（ こくこく、 ） い、いぇあ…(( ）

……っ！こ、子供扱いしないでくれよ…(目の前の相手が己に微笑みかけ、その挙句頭に手を乗せたことに驚き目を見開けば俺と君は敵だよなんて混乱しながらなにか発言しようと口を開くも何も出てこず、やっと出てきたのはそんな言葉で。誰かに頭をぽん、なんてされた事がなかったからかはずかしいような嫌なような、嬉しいような複雑な気持ちを胸に抱えつつ再び拘束された腕を膝へ降ろし気付かれぬようため息を)

( い、言ってくれないのです..？ ( しゅん ) ← 確実にばれますよ..！いえ..うさりすはろりーたとかふわふわした優しい色のが合いそうです← ..わたし旦那にしません？(( ..ひえーい？(( )

はァ？ガキだろうが..っと、もうそろそろ夜か..ふぁ、( 相手の気持ち等分かる筈もなく、直ぐにまた忌み嫌う様な視線を彼に向けるなり何処が子供じゃないのだろうか、なんて思いながら返答。段々と暗くなって行く空を窓から見て、眠そうに欠伸を一つ洩らすなりベッドへと腰掛けてそのまま後ろに倒れ。)

（ ふぇっ…う、わ、わかったです…言うです（ あわ ）← だ、大丈夫ですよ…！なるほど、確かに可愛らしい色合いの方がうさりすには似合いますねリボンとかつけたい…！← な、なぜですか！？(( ひゃっふーい？← ）

ガキじゃないって……ってあの、寝るのかい……？(そんな視線に顔を逸らしつつ否定し乍己から離れベッドへと倒れる相手を視界に入れれば首を傾げながら問い掛け、困った事に彼に寝られてしまうと己は何をすればいいのか困る上に大人しくできる質ではない為どうしようかと悩み出来る事なら己もベッドで寝たいと思いつつ)

( よっしゃ！では言ってください！ ( 録音機装備 ) ← 本当に..？ ぴんくとか、おれんじ色っぽいの着せたい..リボン耳につけたいですね！← えっ、だ、だって...(( ひゃっほーい？← )

うっせぇなァ..あ？何だよ、寝ちゃ悪ィのか、( 一度起き上がってブーツを脱ぐと再び横になって。そのまま己の腕を枕変わりにして相手を見ると煩わしいとでも言うような表情で睨み付け、眠い故に呟くような声になりながらもちゃんと返答して。)

（ えっちょ、今のは嘘なのです…？（ ぶわ ）← 本当にです！ わかりますわかります、なんていうか水色とか薄い感じで柔らかい色が似合うかと！わかります！ちいさいの！ だ、だって、なんです？((( ひゃっひー？←← ）

…悪くは無いけど、君、無防備過ぎやしないかい？今ここで寝て俺が逃げたらどうするのさ。あと俺もベッドで寝たいんだぞ(相手の睨みを無視しては首をこてりと傾げながら問い掛け、腕を拘束している布だって己が力を入れればすぐ破けることをすっかり忘れているらしい相手には呆れるしかできず。ついでにと付け加え椅子から離れベッドへ寝転がる相手に近付き)

( 嘘じゃないですよ？ ( きょと、) ← そうですかー..。やっぱりそんな感じの色ですよね、パステルカラーとか合いそう！胸元にもリボンつけたい..！ ..なんでもないでぇーす！(( ひゃふっひー？←← )

..扉の前にも見張りはいる。此方来んじゃねー.. ( 見張りの連中もかなり強い味方であるし、其処ら辺は心配していないらしく目を細めては。朝っぱらから彼と戦い、攻防を続けていたせいですっかり疲労した身体はもう正直動く気がしない。故、此方に近付いてくる相手を視界にいれるなり手を揺らすだけで精一杯らしく重い瞼を閉じてはふ、なんて吐息を洩らしては。)

（ ほ、本当にです？（ じっ、 ）← そんな色がうさりすには似合います！パステル調の服とかいいですなぁ。リボンとかアクセをつけたげたい！ ふええっなんですかぁっ！(( ひっひっふー？←← ）

わお、徹底してるね。ほんと。…俺だって寝たいんだもん、少しぐらいいいじゃないか(見張り、その言葉に苦笑を浮かべればどれだけ己を逃がす気が無いのだろうかとそんな事を思いつつ逃げたとしても恐らくは海に見を投げるくらいしか出来ないだろうと半ば諦め半分で。さしてそこまで拒否されていないことをいいことに、よいしょと相手のベッドへ乗り上げては横へ横たわり腕を拘束している布が邪魔だななんて思いながらもそれはそのままに)

( 本当です。( 真顔 ) ← でもたまにかじゅあるな可愛い服も着せたい..！チョーカーとかも良いと思いませぬか！ わたしの気分的なあれですよぅ！(( …それかっこっきゅーですよー！←← )

当たり前だろ...ばか、お前の寝床は椅子だ、此方じゃねぇ..！ッ、 ( 重い瞼を閉じようとまだ眠りについた訳ではない。ベッドに侵入してくる彼を追い出そうと手を動かすが目を閉じていては何も見えないのは当たり前で、薄く目を開くと相手の胸ぐらを掴むとベッドの下に落とそうと引っ張るが、当然力が出ない今それが出来る筈もなく今更彼に撃たれて掠った傷が痛み出して力を抜き、)

（ なら、いいのですが（ じぃ ）← あっあっチョーカーとか素敵！首輪とかどうでしょu((( 気分的なアレ…？(( ひっひっふー！← ）

今日ぐらいは、怪我人なんだしいいだろう？お願い、(追い出そうとする事は予想範囲だったが力の抜けた相手を見ればこれみよがしにと寝転がり息を吐いて。己の怪我の手当はしてくれたが自分のはいいのだろうかとふと疑問に思えば起き上がり相手を見つめては｢怪我、手当しなくていいのかい？｣と問い掛け)

( うふふ、ではさっさと言うのです。( にこお ) ← 首輪！？素敵じゃないですか！はめましょう！首輪！((( 気分的なあれなのです(( ふっふっひー！← )

..チッ。..うるせ、忘れてたンだよ、今する.. ( 相手の発言に仕方ないとばかりに沈黙するが目は暴れたりしたら分かるよな、なんて語っており。肩と腕、頬の掠り傷を思い出すと眠たいのを我慢して起き上がり、先程彼が座っていた椅子に腰掛けると赤い上着、白いシャツを脱いで上半身に何も纏っていない状態になると腕と肩の手当てを始め。)

（ や、やぁーっ！（ ぶわ ）← まさかの！？はめたらそれこそアルさんにやられちゃいますよ！！俺のアーサーに何してるんだい？って言われますよ！？ な、なるほど？(( ふっひっふー！← ）

凄く眠そうだけど、自分で出来るかい？俺がやってあげてもいいけど(相手のベッドの上でゴロゴロくつろぎ乍両肘を立てて手に顎を乗せながら首を傾げ、相手の裸をみれば白い肌に赤い傷がよく映えてそれに双眸を細めると共にあの肌にもっと傷をつけてみたいなんて思ったり)

( かっ...かーわいいーっ！ ( きゅんきゅん ) ← は、はめるって下ネタ的な意味ではないですよ！？や、やっぱりうさぎですし..緑色の首輪とか合いそうです、げへへ(( あ、理解してない((( ひっふっひー！← )

..ん、あぁ...じゃあ頼む、( うとうとと、船を漕ぎながらの手当てはやはり難しかった様で半分程意識が遠くなってる中そんな状態故に考え無しで上記を述べると、頭の隅であれ、彼は拘束している筈だがどう手当てするのだろう何て考えながら瞼を閉じて。)

（ ま、満足ですか？（ はふはふ ）← わ、分かってますよ！？流石にそこまでわたしも変態じゃないですっ！似合いそうですなぁ緑…へへ。(( 頭にはてなです…((( ふひふー！ ）

ん、任せてよ(相手から任されれば拘束している布を簡単に破き両手を自由にすればベッドから降りるなり相手へ近づき苦笑しながら相手の目の前で膝をついては慣れた手つきで彼の傷の手当をし、ガーゼを貼って終了、と終われば欠伸をこぼして。ここで寝ると確実に風邪をひくと思えば相手のお世辞にも柔らかいとは言えない髪へ手を伸ばしゆっくり触れ)

( いえ、まだぴゃー！を言ってません！ ( きりっ ) ← あ、よ、良かった..！そうですよね..安心安心。緑合いそうですよね..はめた瞬間死にますけど(( わたしも頭にはてな..((( ひふひふー！ )

..っ、な、んだよ..触るな..、( まだ眠りにこそ落ちていない物の目を閉じている為拘束が破られたのも確認する事が出来ず、上半身に何も身に付けていない上に半分意識がない状態と無防備な姿を晒しているのにも関わらずはぁ、と吐息を洩らすと髪に誰かが触れているのに気付き、直ぐ様彼だと気付いてそれを払い。)

（ ふえっ、そ、それもですかっ（ ぶわわ ）← まだマシです！安心してくださ！！ま、まあそうですよね。(( お互いはてなですかっ(( ふひふひふー！ ）

わ、もう…手当終わったから、ベッドで寝るんだぞ(払われた手を見れば苦笑を浮かべ払われるのも当然かなんて思えば今にも寝そうな彼に彼のシャツを肩にかけながら見つめれば己も眠いのか欠伸をしてうとうととその場で船を漕いでベッドで彼が寝たら寝ようと決めて)