はろーからのさようなら。(ひぼ)

( あのイースターは産んだのだろうと言い張る。..寧ろ (性的な意味で) 食べたいです((( 自由なのです、思うだけですもの..！アッ、マジですか..ぐちゅぐちゅ )

くくッ、良いぜ。なら解放してやろうじゃねぇか。お前ら、頼んだぜ。＿＿..ついたぞ、( 満足な返答が頂けて機嫌は戻ったらしい、鋭い目付きを止め、胸ぐらも離すと相手に背を向けて仲間に伝え。背を向けた時に見えた眉間の皺は彼が見られているからだろうと自己解決し、何ら変わらぬ様子で無言のまま靴音を立てながら歩いて行き自室の扉前に来ると扉を開き、先に入れと指示。)

（ いやはやわたしも同じ考えでしたわ。あれはきっと…。ｱｯあかんですよぉぉ抜け駆けですk((( ま、まあそうですね！アーサーは何でも似合いますね……そして音が怪しげです← ）

……、俺が先に入るのかい？(開放され乱れた胸倉を直したいと思いながら仲間が開放されるのならそれでいいと安心したように小さく息を吐き、首を傾げ問いながらも中へ足を踏み入れれば物珍しそうにきょろきょろと中を見れば己の部屋よりも物が少ないこの部屋に興味が湧いたのか足の痛さも忘れ見て回り)

( あ、やっぱりそう考えますよね..今気付いたんですけど会話が変態くさｉ() 抜け駆けじゃないです最初に頂くのは私だあぁあａ((( ですよね！ま、マジかあ処でこれ何時までアーサーのターンにしますか....あれ！？怪しげです！？← )

おい人の部屋できょろきょろしてンじゃねぇよばか。此処に座っ..あぁ、そうだ。一時的に縄をほどくが暴れたりするんじゃねぇぞ。( 相手の後に続いて部屋に入ると興味津々な様子で部屋を見回す相手を視界に入れて余り気分が良くなかったのか小さく舌打ち。ベッド脇に放置されていた包帯やらを手に取ると近くの椅子を引きつつそれらをテーブルに起き、懐からナイフを取り出しながら説明。)

（ そ、そんなことないですよー、普通ですって(( ぬ、抜け駆けですよそれ！！！！ あー、どうしましょうか！取り敢えず手当した後らへんからアルのターン行きます？アルが自由にできない状況ですが！あやしげです！ ）

だって、凄いものが置いてあるというか…。…暴れたら俺の命ぐらいない事は分かってるよ。そこまで俺も馬鹿じゃない(相手の方を振り向きながらもやはり興味はある様子で見回し終わったのか相手を視界に入れれば双眸を細め相手の傍まで近付けば用意されたナイフへ視線を落とし、ここで捕らえられるとなると縄で縛られるのはキツイなんて思いつつもそれを出さず)

( あれ、普通ですかこれ？(( 抜け駆けじゃないﾖｰ← ふむ、じゃあ手当て終わってまだ拘束されてない時でどうでしょう？反撃のアル..(( ありゃ、特に意識してなかったです.. )

そりゃあ盗ったもんが多..って今はんな事どうでも良いんだよ、ふは、分かってるなら良い＿脱がすぞ、( 傍まで来るのを確認すれば相手の背後に周り縄をナイフで切り。肩だから服を脱がないと駄目か、なんて思うと相手の服に手を掛ける前に一言だけ述べて後は自分で適当に脱がしていきつつ、目的の肩が見えると水で濡れた布で其処を拭いて後はてきぱきと手当てを続け、足首は血が止まってるなら大丈夫だろうか、何て考え。)

（ 普通ですって、ええ(( 抜け駆けですーっ！ほら、一番はアルがやらないと！← そうですねぇ、そうしますか。反撃のアル…まるで進撃…(( ぬ、そうでしたか…！ ）

……、手当するぐらいなら、刺さなければ良かったのに。(手当されている間傷口に水がしみるのかびくっと肩を揺らし顔を歪めるもその痛みは直ぐに引いてから上記を述べて。拘束がされていない今反撃しようと思えば出来るのだが命は惜しい為どうするかひっそり考え乍足首へ視線を落とし緩く怪我をしている方を動かし)

( ほ、本当にそう思うです？(( ﾊｯ..そ、そうですね..！先ずはアルが (性的に) 食べないとですね！← ふぁい、何か遣って遣られてですな..だって進撃意識しましたからね((( はい..ぐちゃぐちゃは怪しくないです？ )

はァ？怪我させねぇと捕まえられねぇだろうが。..やっぱ足も手当て必要か..？..えぇっと、何か布... ( 縄を切ったナイフをベッドの上へ投げて適当に返答すると足も手当てが必要と考えたらしくぼそぼそと譫言を呟いた後拘束をしていない相手を横目で見、どうせ肩も動かせないだろうとそうと決まった訳ではないのに勝手に決めつけ布を探し始め。)

（ 本当にそう思うですようふふふ(( そうです、ですから私達の出番は当分先なのですよ！ それがこのふたりはピッタリかと思います！…や、やはり、進撃意識でした(( それはセーフなのです！ ）

そうかもしれないけど…仮に、怪我をした状態で逃げたらどうするんだい？……、ばかだなぁ。(なんて布を探している相手には聞こえない声でぼそりと呟けば腕を回して動く事を確認すれば先ほどのへらへらしたような表情ではなく、氷のように冷たい表情をするなりそっと椅子から腰を上げ相手の後ろへ歩み寄ればくちびるを舐め、獲物を狩るような眼差しで見下ろし)

( あ、あの(かっこ)がパンチしてきてますが(( そうですな..！アルが一番乗りかぁ..むふふ。遣られ遣られてはもうこと二人になければならない物ですもんね！うへへ..反撃のアルってうってて笑ってました(( こ、これはセーフです！？ )

俺の仲間達が逃がさないだろうし、先ず俺から逃げるなんて出来るわけ、が..お前ッ！ ( 第一お前は肩が上がらないだろと内心愉快そうに笑いながら出来る訳がない。そう言おうとした直前まで、相手は椅子に座って大人しくしていると思ったのに突如目の前に出来た影を見て目を見開くと背中に冷や汗を掻きながら慌てて振り返り。)

（ き、気のせいですね！ええ！！(( アルより先にやろうなんてころされそうです…！そうですよ、なので二人からすれば日常なのです。わたし見てにやぁってしちゃいました(( セーフです！ ）

俺が大人しく君に捕まってると思ったかい？肩だってお陰様で少し動くようになったし、足だって動くしね。馬鹿だなぁって、思って(くつくつと喉で愉快そうに笑えば相手に見えるように肩をぐるりと回しては見下ろしたままで己の回復力をなめてもらっては困ると顔を相手に近づけニンマリ笑い。｢どうせ俺の船はもういないだろうから、ここにいるしかないんだけど｣なんてすっと顔を離しわざとらしく肩をすくめ)

( え！？いややっぱりかっこにパンチされてますよ！？(( う、うわあおそろしあじゃないですかそれ..怖い..。じゃあこれも日常ですか..ふむ。にやぁとしちゃったですか(( 基準がワカラナイ..！ )

チッ..そうだな、お前の船はもう近くにないだろう。..分かったらさっきの椅子に直ぐに戻れ、さもなくば...！ ( しまったなんて思うも既に遅しであり、ベッドに放置したナイフに気付かれませんように、なんて内心祈りながら近くに来た相手の顔を睨みながら先程の椅子を指差して余り効果のない脅しをかけて。余り効果がないと理解している故に声は震え、片手をそろりと腰のレイピアへとかけ。)

（ 気のせいです！！！！ ほら、アルって吾を忘れるとこわそうです。あの人。← 日常ですね、ふむ。にやぁってしちゃいましたね、頬が緩む…(( わからないですか！ ）

なははっ！そんなに怖くない脅しされてもね！でも傷増やされるのは勘弁だから大人しく椅子に座っとくよ、ああ、俺のこと下に見てると痛い目に合うからね(くつくつと喉で未だに笑いつつ脅されても全然平気な様子で相手を見ては相手の予想通りベッドの上のナイフには気付かず片手をひらひらさせながら椅子へ戻ろうと。思い出したように相手へ忠告し宣言通り椅子へ大人しく座り肘置きに肘を立てて)

( あれ！？パンチ消えた！？本当に気のせいです！？わあ、問答無用で銃押し付けて来そうですね、あの人。← 非日常過ぎる..ファー。わぁい、なんか嬉しいです、もっと緩んでも良いですよ？(( よく分からないですよぅ！ )

...生意気なクソガキめ、痛い目見るのはテメェだ。( 椅子へ座る相手を見た後、見えないように背を向けると安堵からか大きな溜め息を一つ洩らして余りの悔しさにギリ、と血が出そうな程唇を噛むとベッドの上に放置されたナイフを回収して。手当てをしたのが仇に出るとはまた嫌な事の一つ、足の手当て等したら更に此方が不利になってしまうと考え、黴菌が入ろうもうどうでもいいからさっさと拘束してしまおうと縄を探し始め。)

（ 本当に気のせいです！！！！（ 計画通り ）← 凄く鬼のような血相で来そうですよあの人。← いいのですよ、それがあの二人です。や、やだーっ！だらしのない顔になるのでやです！( うむむ、そうですか… ）

……あーあ、暇なんだぞ(小さくそう呟けば何かを探している様子の相手を眺めつつ大人しく椅子に座っているなど己には無理難題で今にも動きたくてうずうずしながら見るからに遊ぶものなど置いておらず双眸細め。先程の事でまた拘束されるのかなんて想像してはどれだけ彼が己の事を嫌っているのかと手に取るように分かり眉間にしわを寄せ、己も一層彼が嫌になりながら今頃仲間達は何をしているだろうかと溜息を)

( おいこらかっこの中見えてんぞごらァ！！← 覚悟は出来てるよね？とかって言って撃ってきそうですよねあの人。← つまり非日常ひえーいって事ですね分かります。私の為にだらしない顔になってください！( ぐちょぐちょはあうと何ですよね..？ )

...縄がねぇ。( なんて相手に聞こえない様にぽつり。これは参った、縄が無いなど予想すらしていなかった為こめかみを困ったように抑えては。縄を取りに行こうとも考えたが彼を此処に放置したままだと何をしでかされるか分からないし、かと言って一緒に行っても途中で暴れられたら体格差が大幅に違う為抑えられる自信はない。コンプレックスを煽る様な身体しやがって、なんて内心舌打ちをしながらどうやって拘束しようか、と考え。)

（ ひいッ！そ、そんなに怒らなくてもいいじゃないですかァッ！（ ぶわっ、 ）← それも素敵な笑顔で撃ってきそうなので敵には回したくないです。← そういうことですね！わかって下さり光栄です！ふぁっ…ま、まゆちゃんの為にですか…？(( あうとでっせ！ ）

……くぁ、(何かを探していた相手を眺めていても当然楽しいはずも無くつまらなさそうに手に頬を乗せるなり欠伸をしては此処から動く気も今は起きないのかだらしなく両脚を伸ばしだらけては双眸細め。｢ねえ、まだ俺を拘束するつもりなのかい？暴れないからそれはやめてくれよ｣なんて手首を見つめながら相手へ呟き先ほどの縄の跡が薄くついているのか眉間にしわを寄せて)

( 別に怒ってなんかいませんよごらァッ！ ( くわっ、) ← そして凄い殺気放って来そうですやだ怖い。← ほ、あ、はい...？？(( わたしの..為に！です！(( やとゆと違いだけなのに..！？ )

そ、そんな訳にはいかない。お前を拘束しねぇと寝るときどうすんだよ、寝込みを襲われるのは勘弁なんだからな。( 声を掛けられて大袈裟にびくりと反応。まさか縄が無いとばれたか、と思うもそれは杞憂だった様で振り向きながら睨みつけ。その時先程唇を噛んだ時だろうか、血が出てるのに気付いて舐め取りながら捕まっているのに何とも暢気な奴だ、なんて余裕そうな様子に溜め息。)

（ ぴゃあっ！怒らないでぇええ！（ ぶわわっ ）← 怖いですわ。ほんと、うん。アルがかわいい← えっあ、はい？(( う、わ、わかりました…(( そ、そうですねぇ！← ）

俺そんな野蛮な事しないんだぞ。夜は外で星を眺めて寝るんだからね！寝込み襲っても…うん、余り…(まさかの発言に驚きつつもそんなに野蛮に思えるのかと眉間にしわを寄せながらはぁ、と溜息を盛大に吐いて。己の日課は夜は静かに星を見つつ寝る事な為に拘束されたままは辛いし跡が残るのが嫌だと主張して双眸細め)

( 怒ってねぇーですって！落ち着きなさいお嬢！ ( 胸ぐらぐわしっ ) ← 同感です、怖いけどそんなアルが可愛い。← 曖昧に曖昧で返すすたいるですか、( よし、私の為に喜怒哀楽を使うのです((( ちょ、違いの説明を、説明を...！！← )

..いやでもお前捕まってるんだからやっぱり拘束は必要だろ、あと襲うってヤらしい意味じゃねェからな！ ( 野蛮にこそ全然見えないが、憎み合っているのだし何時殺られても可笑しくない。先から反撃を少し食らっているのもあり、それ以前に敵なのだから信用も出来ない故に相手の言う事は断固拒否し、キツく睨みながら最後に勘違いせぬようにと一言。)

（ ひえっ！ほ、ほんと、ですか……？（ ぶわぁっ ）← アルはきっと怒ると我を忘れてアーサーみるとふにゃあって笑えばいいなぁみたいな。← そ、そんな感じですね！( わ、わかりましたです！！(((( えっ、えっと、…… ）

それは分かってるよ！誰も君なんか襲ったりしないよ！…拘束やだよ…ね、拘束以外ならいいから(最後の言葉はちゃんと理解していた故に改めて言われればぶんぶん首を横へ振って嫌そうな顔をしてははあ、とため息を吐き。確かに捕らえられている身の為に従うべきなのだろうがそれだけは嫌だと膨れっ面で)